Aonori presents...

HagePOWER's 3rd & 4th BCNM@LV40 Challenge!!!!

2003.04.10 UP
2003.04.15 ちょと修正

Aonoriにかわり、Gwenが代筆

03/29/03にマンドラゴラたちに敗北を喫したHagePOWER。その中のメンバーAonori(ナイト)は相当悔しかったらしい。経験者だったくせにフラッドを見逃してバッシュでけんかった!と、自分の不甲斐なさに夜も眠れなかったり枕を涙でぬらしたりしたかどうかは知らないが、反省会で来週もう一回いくんじゃあ!と、宣言。私Gwenは印章を使い果たしてしまったので、今度はAonoriが自分のBCNM99のために集めた印章を使っていくことに。かくして、HagePOWERの再挑戦が決定したのです・・・


Aonoriの提案により、サイレス要因であった黒魔導師をけずり、詩人二人という構成に変更。これによって、構成は以下のように変化。

今回も、基本的は作戦の変更は無し。前回同様に、戦士がディフェンダーで突っ込み、ナイトがバニシュガの後にインビンという作戦。赤魔道士は、今回はサイレスを準備せず、インビンと同時に連続魔サンダー。詩人二人はピーアン2、ピーアン3、マドリガル、雷のスレノディで準備を整え、ソウルボイスとララバイを交互に詠唱。モンクは集中、バーサク、百烈拳で黒マンドラゴラにに突撃。戦士もマイティストライクとバーサクで飛び込む、という作戦。前回は、戦闘場所がサークルのど真ん中だったが、今回はサークルと通路の境界線あたりで戦闘することに。


ナイト/白魔道士 Aonori ハイポーションX16 ハイエーテルX5 ヤグードドリンクX5
モンク/戦士 Stonecold ハイポーションX16 N/A N/A
戦士/シーフ Felix ハイポーションX16 N/A N/A
吟遊詩人/白魔道士 Sig(友情参加) ハイポーションX16 ハイエーテルX5 ヤグードドリンクX4
赤魔道士/黒魔道士 Gwen ハイポーションX5 ハイエーテルX10 ヤグードドリンクX5
吟遊詩人/戦士 Ysk ハイポーションX16 N/A N/A


☆サークル突入前

各自リレイズ手段使用。ナイトのプロテス3とシェル3で強化。
ナイトがアクアベールとブリンク詠唱。赤魔道士がアクアベール、ストンスキン、ブリンク詠唱。
おべんとうタイム(食事)。
バーニングサークル突入。

☆突撃前

降り立ったところから通路へ移動し、マンドラゴラのいるサークルフィールドには入らず、通路との境界線でいったん待機。
黒マンドラゴラをターゲット。戦士ディフェンダー使用。
詩人のピーアン2、ピーアン3、マドリガル、バラードをもらう。
戦士突撃。目標を反応させ通路際へ引き連れてくる。ナイトバニシュガ詠唱。
戦士のHPオレンジに、ハイポ使用。
バニシュガ発動、全目標に命中。タゲがナイトへ。
インビンシブル発動。ナイトが戦士へのケアル開始。
ナイトから戦闘開始の合図。

☆攻撃開始

モンク、アビリティー全開で黒マンドラゴラに殴りかかる。
少し遅れて回復した戦士もマイティストライクとバーサク発動。
赤魔道士、連続魔発動。サンダーをMPの限り撃ち始める。
詩人1のソウルボイス発動、ララバイ詠唱。詩人2の雷スレノディ発動。
百烈拳、マイティストライク、連続魔が終了。赤魔道士、ハイエーテルを5個連続消費。黒マンドラゴラ、瀕死。
赤魔道士、装備変更。MPブースト切捨て。
連携発動。
繋がらない。バーニングとファストを間違えている赤魔道士。それでも残りのWSは連携。
黒マンドラゴラ撃沈。
ターゲットが変更され、混乱する。一時、名前が赤い白マンドラゴラが4匹になる。徐々に統一、ナイトの援護に。
途中、詩人1のソウルボイス終了。続いて、詩人2のソウルボイス発動。引き続き、マンドラゴラにお眠りいただく。
そのまま永眠していただく。最後の目標に、モンクの単独コンボを打ち込、撃沈。
全目標、撃破。

☆戦闘終了

サークルの中央にArmoury Crateが出現。ナイトがちかより、あける。
Crateを開けたことにより、バーニングサークルが追い出される。
バーニングサークル入り口におりたったところで、アイテムが戦利品にプールされる。

☆☆なお、戦闘中、各自ハイポーションで回復をおこなっていますが、大きくHPが減ったときはナイトがケアルを行っており、赤魔道士もナイトの邪魔にならない程度に、回復を援護しています。また、タゲをむりやり固定するために、時々ケアルガを使用しています(被ダメがすくなくても)。ハイエーテルもばかすか飲んじゃってます。フラッド、パライガ、ブライガ、どれもきませんでした。おかげで常時落ち着いていられました。


詩人二人だと、眠る眠る。ハーフレジなんてこれっぽっちも怖くありません。余裕で勝利。すべて作戦通り。連携のバーニングを間違えてファストにしちゃった間抜けな赤魔道士がいたくらいで、いたってこれといった問題もなく勝利。ってか、フラッドもパライガも来ませんでした。戦利品は、アイススパイク、バランスバックラー、その他適当なものが4つ。薬品もナイトと赤魔道士がハイエーテルをがぶ飲みしたくらいで、ほぼ消費せず。詩人も数回タゲをとっただけで、すぐにもうひとつのララバイで眠らせてしまえたので、ほぼ無傷。

HagePOWER念願のBCNM初勝利!!!!!!!!!!!

ウシャーーーーンナロ!!!!!!!

あまりにも、あっけなく勝利できてしまいびっくりする一同。薬品も大幅に余ってしまう。

Aonoriがボソリ。印章まだある・・・と。決定。もう一度やることに。今度はリベンジではなく、イジメにいくことにする。

約1時間後、薬品を少し補充し、新たなオーブを手に入れ、また同じメンバーで突入する。

作戦も変わらず、戦士を筆頭に飛び込み、作戦通りの展開が繰り広げられる。モンクの百烈拳がバカスカ命中する。

黒マンドラゴラ、キレる。フラッドがどっか〜〜〜〜ん。今回もだれも気づかず。一気に瀕死になるモンク。

キター(゜∀°)ーー!!とかいいながら、喜々として、ハイポーションをがぶ飲みしはじめるモンク。ナイトと赤と詩人、必死こいてケアルする。

そのご、パライガもくるが、冷静に詩人(サポ白)とナイトのパラナで麻痺をうちけし、無事勝利。

例によって、ナイトがArmoury Crateを開き、サークルから追い出される。

リフレシュきたーーーーーー!!!!!!!

2度目の勝利にして、ブリ!っとでたリフレシュ。

その場で、私に譲られ、使用。リフレシュを覚えました。初めてのリフレシュは一番の功労者であるナイトAonoriに。

そして、サークル前で、「リフレシュでたんじゃあああああああああ!!!」とか、「パワーーーーーーー!!!!」とかshoutする。

どさくさにまぎれて、ハゲモンク、伏字な言葉をシャウトする。

てっきり誰もいないし、フィールドも違うから聞こえないだろうと思っていて叫んだのだが、どうやらギデアス全体に聞こえていた模様。

GM呼ばれる前に、印章を100個も使ったAonoriに感謝しながら、とんづらぶっこく。



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