なんでもこの日は20時からイベントが始まるもよう。19時にイベントの内容をアナウンス。
韓国料理屋で晩飯を食って、20時半頃にログイン。いつもはこの時間にはいない筈のメンバーがいる。さすがだ。
ギデアスでログアウトしていたので、ギデアスから街へ戻ることにする。
ログインした時のメッセージに、イベントの概要が掲示されていた。詳しくは街にいるモーグリに訊け、と。別にイベントなんて、めんどくさそうだしやらなくてもいいや、とか思いながら、街へ走る。
LSで話すと、まだ皆さんイベントを始めていないもよう。
水の区に入ると、モウレツな勢いでモーグリを探すハゲ。
ガルカYskから、西サルタバルタでモーグリを発見したとの報。
もう、しんぼうたまらん!
実はイベントやる気マンマンのハゲだったのである。
とりあえず、モウレツな勢いでTiki、Tirla、Noppi、Johnsでパーティーを組む。水の区のホームポイントの前で、ソロの時には見えなかったモーグリに、イベントの説明を聞く。各地に散らばったモーグリを探してくれ、という話だ。タイムリミットは深夜1時。
しかも、たくさん仲間を連れて、よわよわしい格好で迎えに行って欲しい、とかぬかす。
まさか、公式イベントでやるとは思わなかった。
全員全裸で西サルタバルタを走る。
西サルタバルタの海岸奥で1体目のモーグリを発見。街に戻っていたガルカYskが、石の区にもモーグリがいるというので、モウレツな勢いで街へ戻り、合流する。
いいタイミングで「tell」が入り、アライアンスを組みませんかというので、モウレツな勢いで快諾。合流し、12人でモーグリを強襲する。「リーダーっぽい!」とかいわれてテレるハゲ。
そこで、ブロンズベルトをゲットする。微妙な能力のベルトだ。
次はギデアスだという情報が入る。ガルカYskと、アライアンスを組んだパーティーのメンバーが、LSや友達関係から情報を仕入れてくれる。非常に頼りになる。
ていうか、この辺からハゲはただついていくだけになる。リーダー失脚。
LV低い方がいいのではないか、とか話すが、タロンギやマウラにモーグリがいるという情報だったので、ハゲは真・鉄壁拳法家(モンクメイン)にジョブチェンジ。みんなもそれなりにジョブチェンジ。
その地区の適正LVで行くといいのではないか、とYskが予想する。
じゃあ別に脱ぐ必要もないな、とか思う。
それでも全裸ザブリガでギデアスに走り、モウレツな勢いでモーグリを強襲し、タロンギへ向かう。
ギデアスでJohnsが落ち、11人になる。
PiyoとOrukaとArgがログイン。ハゲたちがモウレツな勢いでイベントをやっているので、後から追いかけてくる。
「このままバストゥークへ行くぞおおお!」とか叫ぶハゲ。
タロンギでは、Tikiが迷子になったが、無事ブロンズベルトをトレードして、シルバーベルトをゲットする。微妙な能力のベルトだ。
このまま交換していくと、最後はチャンピオンベルトになるに違いないと予測する。
次はマウラだというので、12人で走る。
マウラでモーグリを強襲し、船着場へ走る。次はセルビナだ。
船に乗る前にArgを回収。もう1人を加え、アライアンス3の13人パーティーになる。
満員の船に乗り、甲板で全裸ザブリガ姿でハゲしくダンスを踊るうちに、無事セルビナに到着。この人数なら、海賊が出ても大丈夫だったのに、とか思ったが、シーモンクすら釣れず、平穏な船旅だった。
セルビナでは、モーグリの周りに数十人の人だかりができていて、なかなかモーグリと話せない。
アイドルにサインをねだる熱狂的なファンのようだ。
なんとかモーグリと話し、コンシュタットへ向かう。
とにかくラグがひどく、処理が重い。
仲間がブツブツ途切れてテレポートするのを見失わないようにしながら、モウレツな勢いで走り、コンシュタットのモーグリを強襲。
次は北グスタベルグだ。しかも、東側だ。
そろそろ1時になる。このイベントは、1時でタイムアップだ。必死こいて走る。
走る。走る。走る。
モウレツな勢いで走る。
北グスタベルグに入った。南グスタベルグに抜けた。そして、北グスタベルグに入った。
そこで、時間切れ!
勢いが止まらず、明日に向かって走るハゲ。
バストゥーク港地区の門の前で、だべったり記念写真を撮ったり。
解散し、街へ散る。
PiyoとOrukaも無事到着したもよう。
意外にオモロかった。
たまにはこういうのもいいな、と思った(サーバ強化して欲しいけど)。
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衝撃映像!
無言でスポッと溝にハマったTiki! 思わず蹴っ飛ばしそうになるハゲ!
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友人に誘われ、「スターウォーズ エピソード2」を観にいく。
9時にチケットを購入し、マックと書店で時間を潰す。開始1時間前の11時から並ぶ。暑い。
映画開始直後に退屈そうだな、と思う。30分後、就寝。頑張って15分で起床。ラストのヨーダに涙を流して爆笑。
それにしても、これだけイマイチなヤツしか出てこない映画も珍しい。脇役達の地味なお話。
16時頃にログインすると、TikiとPiyoとTirlaがジャグナー森林にいるのを見つける。
ちょっと置いてけぼり感を味わう。
だがしかし、何度かセルビナからジャグナーまで走っていると思われる軌跡を見る。・・・・・・大丈夫だろうか。
赤貧拳法家(赤魔道士メイン)へジョブチェンジ。
途中だったクエストをクリアしようと、北の山へ向かう。夜間に現れる”犬”を倒し、犬の首輪をゲットするのが目的だ。
山に篭り、ソロで手当たり次第戦う。この辺の敵は、せいぜい「丁度いい」くらいの敵ばかりなので、風クリスタルを出す”ハチ”も、お手ごろだ。
ふと気づくと、戦っている”ハチ”のHPが減ってない。TP技の「ファストブレード」をかましても、11ダメージ。ちっとも”ハチ”のHPは減ってない。その代わりに、ハゲのHPがモリモリ減っていく。
そういえば、なんかひとまわりでかいな、この”ハチ”。
たしかさっき確認した時は、楽に倒せる敵だったよなあ、とか思って、再度「調べる」でチェック。
「計り知れない強さだ」
ノートリアスモンスターでした。
納得の死。
再び北の山に戻って狩りをする。赤魔道士LV10になる。
結局、”犬”とは1回だけ遭遇。クエストアイテム落とさず。サレコウベの悪夢を思い出す。
まあ、別に急ぐもんでも絶対に必要なもんでもないけど。
盗殺拳法家(シーフをメイン)にジョブチェンジ。南の山へ向かう。
LV7になったところでレザーの防具に着替え、武器もサイフォスに持ち帰る。
だが、それにしてもシーフは弱い。「丁度いい」敵とは生死を賭けた戦いになる。仕方がないので、「楽に倒せる」敵を片っ端から倒しまくる。たまに「自分と同じ」強さのゴブリンに襲われたりすると、素早く「救援要請」を出し、強いひとのところまで走って助けてもらったり。
これがシーフの生きる道だ、とひらきなおる。
実は南の山で、クエストアイテムのガルカンソーセージを作ろうと思っていたのだが、てっぺんまで登っても、焚き火が見当たらない。どうも場所が違ったらしい。
山を降りて、南東の小山に行き、焚き火に手持ちの大羊の肉を全部(6個)突っ込む。
できるまでヴァナディール時間で1日(リアル1時間)かかるので、再度南の山で戦いまくる。
休憩していると、「自分と同じ」強さの”骨”に襲われ、素早い「救援要請」で、助けてもらった。
そこでまた休憩していると、「自分と同じ」強さの”骨”に襲われ、素早い「救援要請」を出したはいいが誰もおらず、「絶対回避」を使ってなんとか勝った。
「救援要請」出しちゃうと、一人で戦って勝っても経験値もらえないんだと知る。
そこでまた休憩していると、またもや「自分と同じ」強さの”骨”に襲われ、素早い「救援要請」を出したはいいがやっぱり誰もおらず、今度こそ万策尽きて死亡。
どうもそこは、”骨”がわくポイントだったらしい。ていうか、わくの早過ぎやしないか。
情報を得ていたので、心配になって南東の小山に行く。
するとやはり、ソーセージの調理は無かったことになっていた。
ガルカンソーセージの調理は、エリア移動してしまうとキャンセルされてしまうらしいのだ。身をもって確認。確認するつもりはなかったんだけど。再度、手持ちの大羊の肉を全部(6個)焚き火に突っ込む。
今度は死ぬこともなく、リアル1時間後にガルカンソーセージを回収。
その後、大羊の肉は1個でもガルカンソーセージは出来上がることを知る。
まあいいか。
クエストを何本かこなし、変態仮面のSyruさんと全裸ザブリガでうろうろしたりしつつ、必死こいてシーフをLV9まで上げる。
う〜ん、ここんとこソロプレイばっかし。そろそろ人恋しくなってきた。
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盗殺拳法家(シーフをメイン)のまま、北の山へ走る。経験値稼ぎ及び”犬”狙いである。
赤貧拳法家と違って、やっぱりキツイ。必死こいて「楽に倒せる」敵を殺戮しまくる。
だが、さすがシーフ。”犬”を倒すと、反魂樹の根を落とした。犬の首輪が欲しかったのだが、まあよしとする。
すると、ミスラ黒魔道士のTirlaが、ミッション6のためにパルブロ鉱山へ”ミスリル”を掘りに行くという。ていうか、1度1人で行って、クゥダフにボコボコにされて強制送還されたらしいのだ。
白タルのTikiが名乗りをあげ、2人で出発した。
シーフのLVが10になる。
これで、基本の6ジョブ全てがLV10以上になった。オレ的ミッションクリアである! おめでとう、オレ!
・・・・・・達成感よりも、虚しさの方が強い。
街に戻り、ジョブチェンジ。真・鉄壁拳法家(モンクをメイン)になる。
倉庫に眠っているつるはし(9本)を引きずり出し、パルブロ鉱山へ向かう。
TirlaとTiki、魔道士2人では、おそらく厳しい目に遭っているであろう。そこでハゲがこっそり後からついていき、ババーンと登場して救ってやろう! という、粋な思惑である。
街からパルブロ鉱山へ走る。まだ2人は鉱山にいる。
”ミスリル”が掘れるポイントはいくつかあるが、一番出易いのは奥のポイントだ。さっきTirlaにも、その話をした。モンクのLVは20なので、「練習相手にもならない」敵ばかり。スイスイ進む。
奥まで行くと、「楽に倒せる」クゥダフに見つかる。2体リンク。なんとか倒す。
そのままちょっと進むと、「楽に倒せる」クゥダフに見つかる。2体リンク。なんとか倒す。
モンクだとHPが400以上あり、ヒーリングにやたら時間が掛かる。だがまだ2人はパルブロ鉱山にいる。焦ることはない。たぶんこの奥で、”ミスリル”を掘っている筈だ・・・・・・と思い、わくわくしながら前進。
2体の影を発見。
クゥダフじゃん。
しょうがないのでクゥダフ2体を倒し、ミスリルを掘る。つるはし3本で”砂”を6つ掘り出すと、持ち物が一杯になる。
今回も、つるはしを使い切ることはできなかった。
他のポイントで掘っているのかなと思い、一通り鉱山を回る。だが、どこにもいない。
諦めかけたとき、Tirlaが「バニッシュ」を唱え、WSを発動させている音を聞く。近い! と思い、その辺りをうろうろするハゲ。だが、なかなか見つからない。どこに向かったのであろうか。
「サーチ」で確認。北グスタベルグにTirlaとTikiを発見。
直後に、TirlaとTikiの”ミスリルゲットできた発言”を聞く。歓喜の2人。
2人を祝福し、孤独に”砂”を”ミスリル”に生成し、独り半泣きで街へ戻る。
寒い。
だが、誰にも気づかれなかったかったので、よしとしよう・・・・・・。
気分を変えて、鉄壁拳法家(戦士をメイン)になり、クエストのためにコンシュタット高地へ向かう。剣から格闘武器に持ち代えるが、これがけっこう強い。やっぱ拳法家は殴りだな。
クエストアイテムをゲットし、経験値稼ぎでもしようと思い、試しにとパシュハウ沼へ向かう。
初めて訪れたパシュハウ沼。なんだかじめじめしたところだ。
敵を発見。
「とても強い」「とても強い」「とても強い」
コンシュタット高地へ、泣きながら逃げ帰る。
コンシュタット高地で経験値稼ぎを始めるハゲ。適度な敵は、”リザード”だ。「丁度いい」”リザード”をボコボコ殴る。
「楽に倒せる」”リザード”を射撃。すると、近くにいた「丁度いい」”リザード”を連れてやってきちゃう。目測を見誤ってしまったハゲ。ていうか、最近の敵って妙に仲間思いじゃないか?
1体目の”リザード”を倒す。2体目の”リザード”とは、かなり限界ギリギリの戦いだ。
ハゲのHPは一桁。だが、TPが溜まる。「コンボ」で終了だ!
間違えて「射撃」をしそうになる。
間違えて「挑発」を発動しちゃう。
間違えて「マイティストライク」を発動させちゃう。
ハゲ轟沈。
気分を変えて、クエストのために、カッパーインゴッドを手に入れようと思うハゲ。
面倒なので、大工房の鍛冶ギルドで購入。だがよくみたらブロンズインゴッドだった。カッパーインゴッドは売っていない。
仕方がないのでギルドで生成方法を教えてもらうが、銅鉱が売り切れで売っていない。銅鉱を手に入れるために、北の山に”ニョロ虫”を殺戮しに行くことにする。
出発しようとすると、ウィンダスからハゲを追いかけてきたという、(奇特な)ミスラの白魔道士Eと出会う。一緒に北の山へでかけることになる。
そこで、”HagePOWER”14人目のメンバーになるべく、Onyonyoさんと合う。名前のイメージから、てっきりタルタルの男かと思っていたら、キンパツヒュームのネーチャンであった。
さすがだ。
2ギルでリンクパールをニギってもらう。
北の山で”ニョロ虫”を殺戮しまくる。ミスラの白魔道士Eに、「弱いものいじめですね」とかいわれちゃう。
なんとか銅鉱が3つ集まったので、街へ戻る。
ミスラの白魔道士Eと別れ、いよいよ合成。サポートもないので不安だったが、うまいこと合成成功!
ブロンズインゴッドが生成できた。
手持ちのブロンズインゴッドは2つに。
・・・・・・間違えた、欲しいのはカッパーインゴッドだ。
悲鳴をあげていると、ちょっこりシーフのTikiと出会う。
素材を集めに行くというので、2人で北の山へ向かう。カッパーインゴッドを生成するには、銅鉱が4つ必要だ。再び”ニョロ虫”を殺戮しまくる。Tikiは草糸狙いで、ゴブリンを倒しまくる。
夜になり、ついでに”犬”を探す。なかなか出現しない、レアな”犬”。
走り回っていると、目の前でタルタルに”犬”を退治される。悔しいな、とか思っていると、そのタルタルがその場でバザーを出す。
見てみると、犬の首輪は4000ギルで売り出されていた。
思わず買いそうになるハゲ。ギリギリのところで踏みとどまる。
なんとか銅鉱が4つ集まったので、街へ戻る。合成。今度はちゃんとカッパーインゴッドができる。クエストクリア。
素材集めと経験値稼ぎのために、Tikiとパーティーを組んでダングルフの涸れ谷へ向かう。
なかなか具合のいい敵がいない。奥へズンズン進む。チョコボの免許を取るために、ついでに”ウサギ”を狩ろうとするが、競争率がやたら激しくて、なかなか戦えない。仕方がないので、「強い」ゴブリンを何体か倒す。
人口密度がやたら高くて効率が悪いので、更に奥へ行く。
「とてもとても強い」ゴブリン出現。
泣きながら手前の広間へ戻る。
テキトーなところで街へ戻り、解散。
アイテムを倉庫キャラに渡したりしつつ、就寝。
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ガーーーン!
オフクロが前方不注意の車にぶっつけられて、足首骨折して入院。オヤジも現在入院中。
なので、FFXIやる時間が削られることに!
でも、ストレス発散のためにFFXIは続けるつもり。
不定期更新日記になりマッスル!(;´Д`⊂
(たぶん)
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会社を早退して病院をハシゴして帰宅。風呂で疲れを流す。
・・・・・・しんぼうたまらないので、22時頃にログオン。
残念ながら、不定期掲載にする方が難しい。
ハイテンション気味にLS会話をしながら、とりあえずストレス発散のためにゴブリンでもボコろうと思い、鉄壁拳法家(戦士をメイン)のままダングルフの涸れ谷へ向かう。
とっととチョコボの免許をゲットしたいので、まだ白魔道士LV18のTikiをせかす。できれば黒魔道士LV18のPiyoもせかして、一緒にジュノへ連れていきたかったのだが、リアルでサイフを落としてヘコんでいるもよう。
ダングルフの涸れ谷に到着すると、手前の広間では物足りないので、ズンズン奥へ進む。
ゴブリンと”ニョロ虫”と”ウサギ”を何体か倒す。ターゲットを探していると、「強い」ゴブリンと「丁度いい」ゴブリンが、微妙な位置にいるのを見つける。
じっと離れるのを待ち、大丈夫かなと思われたところで、「丁度いい」ゴブリンに矢を放つ。
「エアロ」が2発飛んでくる。
必死こいて逃げだすハゲ。
通路を走ると、どこにいたのかゴブリンが2体。当然ハゲに殴りかかってくる。
更に1体追加。5体のゴブリントレインの完成。車掌はハゲだ。
このまま走ると他の人に迷惑がかかるなと思い、立ち止まって反撃しようとする。
せめて一発!
殴る間もなく轟沈。
リベンジのために、鼻息も荒く、再度ダングルフの涸れ谷へ走る。
あわよくばチョコボ免許習得のためのキーアイテムをゲットしようと、”ウサギ”にもちょっかい出したりしていると、同じLV14の黒/白のニーチャンMに声をかけられる。
ソロでは心細いので、喜んでパーティーを組む。
なんだか久しぶりの現地調達パーティーである。ていうか、野良タッグである。
戦士/モンクと黒/白のタッグ。なんというか、バランスがよろしい。「強い」ゴブリンをドカンドカン倒していく。
お互い戦い慣れているので、危なげなく戦う。
ターゲットの選択をMに任せ、ハゲは無責任についていくだけ。これも非常に気楽でいい。ターゲットが決まれば、ハゲが「挑発」をかまして盾になり、Mが魔法でガンガン削っていく。
経験値も、ソロでやるよかおいしい。効率もいい。なにより、寂しくない。
なんだかLSの会話が盛り上がっているようでウズウズするが、パーティー参加中は、なるべくLS会話はしない。誰かがログオンしてきたり、落ちたりするときだけ発言。
だんだん人口密度が高くなり、「強い」ゴブリンを探していると、この日記を読んでくれている戦士とバッタリ出会う。
さっき知り合ったばっかりのMと一緒だから、テキトーに挨拶だけしとこうかと思ったら、いきなり全裸になる戦士。
「これでどうですか?」とかいわれちゃう。
思わず全裸、いや、全裸サブリガになるハゲ。
「これで合格じゃあ!」とか叫ぶ。
Mに申し訳ないな、とか思いながら少々話す。
チョコボ免許習得のためのキーアイテムが3個揃い、ハゲとMはLVが1つづつ上がる。
短時間で、わりと充実した戦いだった。
深夜1時近くなったので、入口まで戻って別れる。
ハゲは街へ走る。
街に戻ると、Tikiがシーフであるとの密告を受ける。メインジョブのLV上げてないじゃん。Tikiに詰問すると、「素材集めてた」とのこと。「わしの全ジョブのLVが20になっちゃうぞ!」と、せかすハゲ。
ジュノはまだ遠い。
そのまま少々バカ話をしてログアウト。
ログオンする前に廻していた洗濯機が、何故か脱水前で止まっていた。あうち。
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欠番とかいいながらも、倉庫キャラで少々戦う。
装備品整う前のLV6戦士は、ちょっと弱いね。
む。22日が本来欠番1発目か。まあいいや。
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今日もキアイを入れて戦士のLVを上げようと思い、ダングルフの涸れ谷へ出撃。
奥へ行き、「楽に倒せる」「丁度いい」ゴブリンや”ウサギ”を、かたっぱしから狩っていく。
だがしかし、ソロだと休息時間がえらい長い。非常に効率が悪い。
「丁度いい」ゴブリンと戦っていたら、背中にバシバシ矢が突き刺さる。振り返ると「丁度いい」ゴブリン。
素早く「救援要請」発動。
通りがかりの戦士に助けてもらう。
ハゲしく感謝。
”ウサギ”をモリモリ狩って、チョコボ免許習得のためのキーアイテムを2個ゲットする。合計5個。必要なのは4個なので、1つは仲間にあげることができる。
もっと集めたかったが、荷物が一杯になったので帰ることにする。
帰ろうと思って細い通路に出ると、「強い」ゴブリンと目が合う。
素早く「救援要請」発動。
人がいそうなところを逃げまわりながら、「た、たしけてえええ」と叫ぶハゲ。振り向くと、ゴブリンは追ってきていない。
誰かが退治してくれたのだと思い、お礼をいいに戻る。
だが、そこにいたのは「強い」ゴブリンだけ。
・・・・・・さっきのゴブリンではないことを希望する。
一息ついてから、再び帰途につく。
広間を抜け、細い通路に出ようとしたところで、「丁度いい」ゴブリンと目が合う。その奥にも「丁度いい」ゴブリン。
素早く「救援要請」発動。
すぐ近くにパーティーがいたので、ニョロリとわいた”ニョロ虫”も含めて退治してもらう。
ハゲしく感謝。
ダングルフの涸れ谷の入口まで戻ると、休息しているガルカYsk(白魔道士)とばったり出会う。ゴブリンかなんかに、からまれたところを助けてもらったところだった。
2人で喋りながら街まで逃げ帰る。
結局、4時間かけて1200くらいの経験値。ソロだとえらい効率が悪いことを思い知る。
懲りずにコンシュタット高地へ出撃しようとするが、シグネットかけ忘れたのに気づく。
めんどくさくなったし、時間も時間なんで、門の前まで戻って終了。
ていうか、最近助けられまくりだ。
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