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Final Fantasy XI ハゲ 日記 LastUpdate 2002-08-02 |
有給とって、市役所と病院めぐり。スクーターで回ったので、両手が焼ける。任務終了後の１７時頃にログオン。 シグネットをかけて準備を整え、鉄壁拳法家（戦士をメイン）でコンシュタット高地に出撃。”ヒツジ”やゴブリンを狩るが、やっぱり休息時間が長くて効率が悪い。 TirlaとPiyoはバルクルム砂丘でＬＶ上げ。２人ともＬＶ２０になり、ジュノへ行く準備は万全。 だがしかし、TikiだけはまだＬＶ１８だ。なにせＬＶ上げなど放っておき、合成素材集めばかりしているのだ。 みんなでジュノへ行きたかったので、ガルカYskの発案で、TikiをＬＶ２０まで強化する作戦を発動することにする。 街へ戻って真・鉄壁拳法家（モンクをメイン）にジョブチェンジし、セルビナへ走る。 なんだか懐かしいセルビナの雰囲気。相変わらず人がたくさんいて、殺伐としている。もちろん、パーティーに参加できないモンクもいる。 石碑クエストで村長のところへ行った帰りに釣りギルドへ行くと、ばったり白タルTikiと出会う。ログオンしたばかりだ。 そのままTikiを捕獲し、暗黒騎士のガルカYskと合流。バルクルムへ出撃する。 黒ミスラのTirlaとも合流し、西の丘でゴブリンを狩る。黒タルPiyoも合流。モリモリ”トンボ”や”サカナ”やゴブリンを狩りまくる。 ナイトのNomiaも参加しに走ってくる。このメンツだったらジャグナーでもいけるだろうということで、ジャグナー森林まで走る。 懐かしいラテーヌ高原を抜け、見渡しの悪いジャグナーへ到着。 いきなり”カブトムシ”に惨殺されるパーティーがいて、相変わらず物騒だな、とか思う。 ”トラ”やオークや”カブトムシ”や”キノコ”なんかを狩りつつ、バタリア方面へズンズン進む。 ”巨大人面樹”を発見。調べると、「強い」。なんとかなるんじゃないだろうか、とか話すが、割に合わない敵だということを聞いていたので躊躇していると、ＬＶ２０くらいのパーティーが”巨大人面樹”に喧嘩を売る。 ありゃ、取られちゃったね、とか話しながら観ていると、全体に２７５ダメージとか与える”巨大人面樹”。 当然、そのパーティー全滅。 「絶対に喧嘩を売らない！」とか叫びつつ、逃げ出す。 Tirlaが離脱し、サンダーエレメンタルに襲われて必死こいてバタリアに逃げ込んだりしつつも、順調に狩りを続ける。 TikiがＬＶ１９になり、ハゲとPiyoがＬＶ２１になる。 ナイトのNomiaがＬＶ１７だったので、ママプレイを実行し、NomiaをＬＶ１８にする。 こんどはNomiaとTikiで組んでもらい、それをハゲとYsk（サポートジョブに白）とPiyo（サポートジョブに白）でサポートする。 といっても、ハゲはサポートジョブが戦士なので、「/cheer」で応援するだけ。 TikiとNomiaが「強い」ゴブリンと戦闘中に、サンダーエレメンタルがわく。サンダーエレメンタルは魔法に反応して襲い掛かってくるのだが、注意するのが間に合わない。 ハゲ「挑発」。ハゲとYskとPiyoはサンダーエレメンタルを引き連れてバタリアまで逃げる。 だがサポートを失ったTikiとNomiaは、「強い」ゴブリンに苦戦。Nomia死亡でＬＶダウン。 再度ママプレイを実行し、NomiaをＬＶ１８にする。 その後、”トラ”だかサンダーエレメンタルだかに襲われて、必死こいてバタリアに逃げ込んだところで、蕁麻疹がえらいことになったので、お先にログアウトさせてもらう。 朝４時。やはり、寝不足は身体に悪いらしい。
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バタリア丘陵のシャグナー森林入口付近で復帰。 一足先にジュノ入りしたTikiとTirlaは、どうやら偶然同じパーティーに拾われ、ガツガツ戦っているらしい。 いきなり真横でわいた”トラ”や、うろうろするゴブリンにビクビクしながらも、バタリア丘陵を必死こいて走り抜ける。そして、１人遅れてついにジュノ入りを果たす！ と思ったら、ロランベリー耕地に出ちゃう。 ちょっと途方に暮れる。 こっちじゃなかった？ 戻ってマップを確認し、別の門をくぐり、やっとジュノ入りを果たす。 はじめてのジュノ。嬉しくなって、街の中を彷徨い歩く。 いよいよチョコボのクエストを受けるが、なんだか怖がってエサを食べてもらえない。どうやら最初の１日は慣れてもらう期間らしい。 ジュノ下層、ル･ルデの庭、ジュノ上層を回ったところで１日経過。チョコボのところへ行くと、悪いハゲが登場。ハゲに悪いやつはいないとか弁護しつつ、チョコボに１回目のエサを食べさせる。 ちょうどそこで、同じくエサを与えにきていたTirlaと出会い、パーティーに誘われる。 戦士２人に、白タルTikiと黒ミスラTirlaのパーティーだ。ＬＶは１９〜２１。 このＬＶのパーティーだと、バタリア丘陵ではかなりキビシイ。”タマネギ”や”トリ”をターゲットに狩りをするが、”トラ”やゴブリンは「とても強い」か「とてもとても強い」なので、見つかりそうになったら必死こいて逃げる。 慎重に狩りを続ける。ログオンしてきたPiyoも合流。 ”トリ”を見つけて、こんどはコイツを、とか思ってぼんやりしていると、”トラ”出現。ケツにガブリと噛み付かれる。 迷惑をかけないために、パーティーから離脱して必死こいて逃げるハゲ。ジュノまでは、そう遠くない。 ゴブリンのキャンプ地とかを通り抜け、トレインしちゃったかなとか思ったところで、”トラ”に喰い殺される。 なんとか犠牲は最小限に済み、全員ジュノに戻る。非常に申し訳ない。 ここで戦士２人が抜ける。ハゲのせいかも知れない。非常に申し訳ない。 ちょうど１日経っていたので、チョコボにエサを与えにいく。ハゲ、２回目のエサ。Tirla、チョコボ免許ゲット。Piyo、１回目。 準備を終え、ハゲ、Tiki、Tirla、Piyoの４人でバタリア丘陵へ出撃。 ”タマネギ”や”トリ”は、楽に狩ることができる。経験値も、そこそこおいしい。 だが、やっぱりバタリア丘陵は危険過ぎた。 丘の死角から、よだれを垂らしながら走ってきた”トラ”に、全員喰い殺される。 ４人では、ちょっとキツイのでどうしようかと話し合っていると、TikiがＬＶ２０の狩人Ｈを発見する。ＬＶが丁度いいので、誘って仲間に入って貰う。なかなかオモロイ人だ。波長が合う。 バタリア丘陵はキツイとか話すと、狩人Ｈはクフィム島の”ニョロ虫”がおいしいという。そういえば、そんな噂も聞いていたので、それならばクフィム島へ行こう、ということになり、ジュノ港へ走る。 マップが白紙のクフィム島。当然、初めての場所だ。狩人Ｈは道を知っているので、案内を任せて走る。 実は狩人Ｈもマップは持っていなかったのだが、かなり慣れているご様子。 初めて見る巨人。”ジャイアン”と名付ける。”ジャイアン”を避けつつ、”ニョロ虫”を狩る。噂どおり、かなりおいしい。 だがやはり、ここも危険が伴う。 いきなりわいた”ジャイアン”にTirlaが襲われる。ハゲ、「挑発」をして逃げ出す。まわりの人たちや狩人Ｈに「救援出して！」「解除して！」とか叫ばれるが、そもそも戦闘自体しかけていない。当然、メニューにもない。 クリティカル３連続を喰らって瀕死のハゲ。仕方がないので立ち止まり、振り向いてターゲットし、戦闘を仕掛けてから「救援要請」を出そうとするも、そんな余裕などあるはずもなく、振り向いたところでクリティカル４連続目をくらって撲殺。続いて狩人Ｈも撲殺される。 わけがわからない。ていうか、こんなにクリティカル出しまくるのか、”ジャイアン”って。（；´Д｀⊂ キアイを入れなおして再度クフィムへ向かうも、今度はワイトが突如わく。ハゲ、「挑発」。素早い「救援要請」でなんとか助かる。 気づくと、狩人Ｈが全裸だ。どうやら、ＬＶが下がって装備品が着れなくなったらしい。 勘違いして、ハゲも全裸サブリガになるところであった。 狩人Ｈが、「夜になると幽霊がでるので危険だけど、昼間はおいしい」という狩場があるというので、そこへ移動することにする。 この場所が大正解。おいしい”ニョロ虫”を狩りまくる。 夜はゴースト系のモンスターが出るので、通路まで退避して、安全に戦えそうな”カニ”なんかを釣ってきて退治する。 狩人ＨがＬＶアップして装備品が着れるようになり、TikiもＬＶ２０になる。 ここで、TikiＬＶ２０記念（？）にと、「とてもとても強い」”カニ”を退治しようとか、ハメを外す。 だがしかし、「とてもとても強い」”カニ”は、やっぱりとてもとても強かった。２時間スキルの「百烈拳」とか「魔力の泉」とか使いまくり、ついにはTikiの「女神の祝福」までもが発動する。 だがしかし、まだギリギリで死なない”カニ”。Tikiは全滅を覚悟したのか、笑顔で無抵抗に殴られ続ける（ちょっと怖かった）。 ハゲの「挑発」発動開始まで、あと２秒！ 間に合わない！ Tiki死亡。 無常にも、その直後に”カニ”死亡。 なんだか寂しい勝利。 方向音痴で世に知られたTikiが、迎えに行くまえに自力で戻ってきた。 かなりビックリする。 今度は無理ぜすに、「とても強い」”ニョロ虫”や”カニ”を狩る。とてもおししいので、TikiＬＶ２０に返り咲く。 晩飯落ち。復帰し、チョコボにエサをあげに行く。ハゲ３回目、Piyo２回目。 ついでに狩人Ｈと、クフィム島のマップを買いにいく。所持金が７００ギルになる。貧乏リターン。 先ほどのポイントに戻り、おいしく狩りをする。だんだん人がやってきて、競争率が激しくなるが、安全かつ確実に経験値を得る。 ハゲとPiyoがＬＶ２２になる。 ここで、ＬＶ２２記念（？）にと、「とてもとても強い」”カニ”を退治しようとか、ハメを外す。 だがしかし、「とてもとても強い」”カニ”は、やっぱりとてもとても強かった。２時間スキルの「百烈拳」とか「魔力の泉」とか使いまくる。でも、Tikiの「女神の祝福」を使うまでには至らなかった。 見事ギリギリの勝利。経験値ウマー。 狩人Ｈが、用事ができたというので、その場で離脱する。 ４人で大丈夫かな、と思われたが、なんとか問題なく戦えそうだ。順調に狩りを続ける。 今度はTirlaに、ＰＳ２のコンセントが抜かれるかも知れないという強大な危機が訪れたので、みんなで必死こいて街まで戻る。 Tirlaが落ちる。学生さんは、無理しないように。 街にきたついでに、チョコボにエサをあげに行く。ハゲ４回目でチョコボ免許取得！ Piyo３回目。 さすがに３人では無理なので、街をうろついたり、喋ったり。 やっと（今更）Tikiもチョコボ免許を取る気になったようなので、余っているゴゼビの薬草を一つ渡す。 ちなみにPiyoは、必要なゴゼビの薬草を４つともオークションで購入したらしい。Tikiはバザーで安いのを見つけていたのだが、荷物がいっぱいで２つしか購入していなかった。 だらだら喋ったりしているうちに、Piyoチョコボ免許取得！ Tikiは朝５時までかかりそう。 翌日はネコの輸送の任務があるので、早めの０時頃にログアウト。
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誰もいなくなった実家から、友人Ｇの協力を得て、ネコ（１６歳）を輸送。 見慣れぬ部屋で心細そう。はやく慣れて欲しい。 任務完了後の１９時３０分頃にログイン。昨日ジュノにいた連中はみんなばらけており、ついでに次々と飯落ちしていく。 とりあえずまだチョコボ未体験だったので、祖国サンドリアまで行ってみようと思う。 チョコボレンタル料、５６０ギル。サイフが厳しい。 やはりチョコボはイイ！ まったりと突っ走りながら、バタリア、ジャグナー、ラテーヌを抜ける。速い速い。しかも安全。これはイイ！ もっと早く免許取得しとけばよかった、とか思う。 久々のサンドリアで、クエストをいくつかこなす。 めんどくさいので、蜜蝋をバザーで６００ギルＸ３購入。クエストクリア。そしたらTikiが蜜蝋を合成していて、倉庫にいくつかしまってある、ということが判明。ハゲしくガックリする。 それにしても、南サンドリアのオークション前がえらい重い。ハゲが滞在していた頃は、オークション開催前だったので、実に閑散としたものだったが、今はかなりの人がたむろしている。 なんだか時の流れを感じる。 久々に実家に帰ったら、もよりの地味な駅が駅ビルになっていた、みたいな。 実はサンドリアにきた本当の目的は、ゲルスパの奥にあった。 過去に何度か挑んでは玉砕された、ホルレーの岩峰への挑戦である。つまり、リンクスバグナウを獲得するためのクエストである。 だがホルレーの岩峰は、ゲルスパ野陣営からユグホトの岩屋を抜け、ゲルスパ砦を通って再びユグホトの岩屋へ入り、そこを抜けたところにある。その間には、オークがかなりうじゃうじゃいるので、かなり危険を伴う。 しかし、ＬＶも２２になったし、４回までなら死んでもＬＶは下がらないと開き直り、単身突入しようとキアイを入れる。 なんてことをＬＳで話していたら、ガルカYskとNomiaとSpvが乗ってきた。さらに、ばったり出逢ったSyanもついてきてくれるという。 非常にありがたい。これで、かなり死ぬ確率が減った。 道連れが増えた、ともいえなくもないが。 何度か訪れたことがあるというYskを先頭にし、道案内を頼む。 意外に「楽に倒せる」オークが多く、楽にズンズン進める。しかも、以前と違って人口密度も高い。それでも慎重に、休息も確実に取りながら、オークや”コウモリ”を狩りつつ前進する。 どうにも、Yskがいると死ぬ確率が大幅に減るような気がする。 そのままいい感じでゲルスパ砦を通ってユグホトの岩屋へ入り、そしてついに、ホルレーの温泉に到着！ 全裸ザブリガになってはしゃぐハゲ。しっかりと温泉の湯をゲットする。 その後、ユグホトの岩屋でオークや”コウモリ”をガツガツ狩る。オークはリザード系の防具を落とすので、お金稼ぎに丁度いいのだ。クリスタルもよく落とす。 オーク２体に”コウモリ”２体がリンクしちゃっても、Yskの巧さとみんなの連携で、うまいこと切り抜ける。 「強い」「自分と同じ」「丁度いい」敵がほとんどだったので、経験値はあまり得られないが、戦ってておもしろかった。初めて３連携とか出しちゃう（ハゲは２連携目だったが）。 テキトーなところで切り上げ、サンドリアへ帰る。 ハゲは城へ走り、念願のリンクスバグナウをゲット！ 物凄く嬉しい！ だが、念願が叶っちゃって少々テンションが下がる。ジュノにも行ったし、チョコボ免許も手に入れたし。 目標を見失い、「なんかやる気なくなってきちゃった」とか抜かすハゲ。 「まだ装備できないじゃん」と突っ込むYsk。 そうだった、リンクスバグナウはＬＶ２４で装備可能だった！ だいいち、まだミッション６もクリアしていなかった！ というわけで、再びテンションが上がってきたハゲであった！！
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とりあえずクエストをクリアするために、ジャグナー森林へ向かうことにする。 サンドリアでチョコボをレンタル。レンタル料は１７０ギル。サンドリアは安くて助かる。 ジャグナー森林の北の沼でチョコボを降り、オッサンに話し掛け、クエスト条件クリア。 ここでガルカYskと待ち合わせ。ジュノを目指す予定。 ヒマなので、久しぶりに釣りをする。バンブーロッドとミノーでチャレンジ。１発目でひきがあり、獲物は逃したがスキルが０．２上がった。泣けるほど久しぶりの上昇だ。 夜は釣れ難いので、あたりの”カニ”や”サカナ”や”トリ”を退治する。「楽に倒せる」敵ばかりだったが、そこへ「丁度いい」”サカナ”が出現。もう、昔のモンクではないんだぞとキアイを入れ、殴りかかる。楽勝。 以前は「楽に倒せる」”ウサギ”あたりに生死を賭けて戦っていたもんだが、いや、強くなったもんだと感動する。 ただし、休息時間は相変わらず長い。 朝方になり、釣りスキルをあげようと釣り糸を垂れる。 さっそくひきがあり、思い切り竿をあげる。 ポキ。 バンブーロッドとミノーを一気に失う。 Yskと合流し、２人でジュノを目指す。”トラ”とも戦えそうなので探すが、こういうときに限って姿を現さない。代わりにサンダーエレメンタルとか出たので、無視して逃げる。 このへんで黒ミスラのTirlaが合流。３人でジュノを目指す。 ジャグナーからバタリアへ入り、”トラ”や”ゴブリン”にビクビクしながら走り抜け、無事にジュノへ到着。 するとまたしてもTirlaに、ＰＳ２のコンセントが抜かれるかも知れないという強大な危機が訪れたので、そこで別れる。 ナイトのNomiaと合流し、白／モンクのエルヴァーンＫと黒／白タルのＲを仲間に引き入れ、暗黒ガルカYsk、ハゲモンクの５人パーティーでクフィム島へ出撃する。 YskもNomiaも、クフィムはあまりよく知らないというし、Ｋはジュノ自体初めて来たというので、ハゲが先頭を突っ走って狩場まで走る。ハゲが先頭ということで、ちょっと不安がよぎるが、Yskがいるから大丈夫だろう、と思う。 時間が２３時近かったので、既にクフィムは人口密度が高く、殺伐としていた。 一昨日稼いだおいしいポイントへ行こうと思っていたのだが、時間が夜だったので、ゴースト系のモンスターが出るのでよろしくない。なので、その手前の広いところで”カニ”を狩ることにする。 これが、じつにおいしい。 モリモリ狩って、モリモリ経験値を稼ぐ。ついでに”コウモリ”も狩り、クリスタルも充実する。 この贅沢なメンツ（ケアル２を使えるメンバーが４人いる）なら、”ジャイアン”もいけるんじゃないかと鼻息を荒くする。 だが、そんなときに限って、ＬＶ２２のハゲから見て「とてもとても強い」”ジャイアン”しかいない。ＬＶ２０のメンバーもいるので、「とてもとても強い」敵は非常に危ない。 ていうか、”カニ”や”コウモリ”を狩るだけで十分においしい。 ０時近くになると、黒／白タルのＲが落ちるというので、ジュノまで送ることにする。 最後に”ジャイアン”狩りたい！ とかいっていると、帰り道で「とても強い」”ジャイアン”を発見。 キアイを入れて、殴りかかる！ 連携もかます！ 「挑発」でダメージを分け、ガンガン殴ってガツガツ削る！ そして見事勝利！！ なんだかまったりと充実する。 ジュノに戻って解散。 １時間程度の狩りだったが、獲得経験値は１０００を超えていた。いいペースだ。 ジャグナー森林のクエストをクリアするために、ハゲはサンドリアへ戻ろうとチョコボを借りにいく。上層のチョコボは借りる人が多く、高いというので、下層、港、と下っていく。 が、どこも５６０ギル。 泣きながらレンタル料を払い、出発。残金５００ギルを切る。 サンドリアでクエストをクリアし、ウィンダスのクエスト条件を達成し、バルクルム砂丘へ向かう。サンドリアのクエストで、リザードの皮が欲しかったのと、その後ウインダスへ向かおうと思っていたからだ。 サンドリアでは、チョコボは１７０ギルで借りれるのが嬉しい。だが、残金３００ギルを切る。 バルクルム砂丘で”トカゲ”を数体狩り、ＬＶ２３になる。 目的のリザードの皮は結局１枚も出ず。ついでにシグネットをかけ忘れていたので、クリスタルも出ず。 深夜１時を回ったので、このへんでログアウト。
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バルクルム砂丘、西の丘で復帰。周りには誰もおらず、貸し切り状態。ちょっと不安だが、まあなんとかなるだろう。 Piyoがきていたら、サポートジョブのLV上げを手伝おうと思っていたのだが、今日は仕事でこれないらしい。ならば、”トカゲ”を狩りまくってリザードの皮を集めよう、と思う。 というわけで、ガツガツ狩りまくる。かなり余裕。２体くらいリンクしちゃっても大丈夫。 ただし、休息時間は相変わらず長い。 「自分と同じ強さ」のゴブリンに喧嘩を売り、「百裂拳」を使って無理矢理勝利。狩りは順調。 だが、久しぶりに休息中の恐怖を感じる。ソロだと、自分の身は自分で守らなければならない。それにこのＬＶだと、死ぬと５１０ポイントも経験値が減ってしまうので、うろうろするゴブリンがかなり恐い。 しかし、全快したらこっちのものだ。ここぞとばかりにボコボコに殴る。 とかなんとかやっているうちに、１時間ちょっとでリザードの皮が３枚集まる。ついでに経験値も６００くらいたまる。 これで１回なら死んでも大丈夫だ。 クエストアイテムがそろったので、バルクルムの西からサンドリアを目指して走る。 結構遠い。 途中で、ジュノで暇をもてあましていた黒ミスラのTirlaと合流。Tirlaはチョコボなので、楽ちんそうだったが、ラテーヌに入ったところで、ハゲにあわせてチョコボを降てくれちゃう。 ラテーヌを走り抜けるハゲとTirla。サンドリアは結構遠い。 ふと振り返ると、Tirlaがチェニックを着ていた。「いつの間に服を？！」とか叫ぶと、ずっと着ていたよといわれる。チョコボに乗っているときは全裸ではなかったかと詰問したら、あれはミスラの初期装備だったらしい。 ていうか、いつもミスラの初期装備を持ち歩いているTirla。すばらしい覚悟だ。 ハゲのサブリガみたいなもんか。 西ロンフォールを走り抜けて、やっとサンドリアに到着する。 するとここで、家庭に事情でTirlaが落ちる。今日は走るだけで終わってしまった。無念。 ハゲはクエストをクリアしてリザードグローブをゲットし、即座に売り払って資金を増やす。それからモグハウスに竿を取りにいき、新たなクエストを受ける。 今度はジャグナー森林だ。ついでに北の沼で、釣りスキルをあげようという、完璧な計画。 ただし、所持金が未だに１０００ギルちょっとなので、チョコボは我慢する。 西ロンフォールを走り抜け、ラテーヌを走る。延々走る。 ジャグナー森林にやっと到着する。やはりチョコボとは大違いで、かなり時間がかかる。 ジャグナー森林に到着し、キアイを入れて道しるべを掃除する。そういうクエストなのだ。ズンズンと道を進み、たまに「楽に倒せる」オークとか”カブトムシ”とかを殴ったりしながら、次の道しるべを探す。 ２つ目の道しるべを掃除し、３つ目を見つけたあたりで、ケツに痛みを感じる。 振り返ると、”トラ”。ハゲをおいしそうに食している。 しかし、ハゲは以前のハゲではない。「百裂拳」と「回避」を使って「コンボ」でボコボコ殴れば、「強い」”トラ”にもなんとか勝てるはずだ！ さっきモグハウスに入ったから、２時間スキルも回復しているはずだ！ 「百裂拳」発動！ ……まであと４分。 どうやら、モグハウスで２時間スキルが回復することはなくなったようだ。ていうか、ジョブチェンジが必要だったか。 グルメな”トラ”に、おいしく食される。 ハゲしくキアイを入れ直し、ジャグナーへ再度出撃する。今度は面倒なので、チョコボで発進！ それにしても謎なのが、チョコボのレンタル料金。昨日は１７０ギルだったのだが、この日は３６０ギル。しかも、躊躇していたら３４０ギルまで下がる。だが、もっと下がるかもと思っていたら、３６０ギルまで戻っちゃう。 システムが意味不明だ。 西ロンフォールをチョコボで疾走。ラテーヌ高原へ入る。 が、ロード画面になったまま止まる。ついでに、ＰＯＬからも落とされる。 ２ちゃんを見ると、えらい重い。ハゲしく書き込みが殺到している。 そういえば、この日はサーバのメンテナンスがあり、昼間にもサーバダウンがあったようだ。 というわけで、全サーバダウン。 風呂に入る。 深夜１時頃になり、そろそろ寝ようかと思って最後に接続を試してみたら、運がいいのか悪いのか、接続できてしまう。 てっきりチョコボから降ろされているものだと思って憤慨していたのだが、ちょうど落ちたのがエリア切り替えだったせいか、チョコボに乗ったままラテーヌで復帰。喜ぶハゲ。 チョコボは速い。ラテーヌを抜け、ジャグナー森林へ入り、３つ目の道しるべまで走る。 ここからは、また地道に足で走る。 ４つ目の道しるべを掃除し、北の沼を目指す。 釣り開始。だが、アタリすらない。 やはり、釣りスキル２で物干し竿は無理があったか。ていうか、大物釣り用だし。 ”サカナ”とか”カニ”を退治し、経験値が１回死ねるくらい溜まったところで、サンドリアへ帰ることにする。 途中で、明らかに射程外だろうと思われるところから、ゴブリンに魔法をかまされる。その前にゴブリンと戦っていて、ＨＰは１００くらいしかない。かなり死ねるパターンだ。 だが、こんなところで死にたくはない。「百裂拳」発動。「回避」発動。 相手が「楽に倒せる」ゴブリンだったので、残りＨＰ１３で辛勝。 ていうか、「楽に倒せる」敵に「百裂拳」を使ってしまった。 必死こいて、ラテーヌまで走り抜ける。 ＨＰを回復してから、ラテーヌ高原を走り抜ける。サンドリアは遠い。かなり眠くなる。 西ロンフォールに入り、やっとサンドリアへ到着。 通算６９個目のクエストをクリアし、くたばるようにログアウト。 | |||
会社の送別会でパスタをしこたま食し、帰りの丸の内線で立ちゲロ（吹き出し系）を鑑賞した後、０時近くにログイン。 パスタがスパタに見えたら重傷なので注意。 今日はPiyoがいるので、ＬＶ上げを手伝おうと、サンドリアからウィンダスまで向かおうと思う。クエストのクリアもあるし。 チョコボを借りにいく。４７０ギル。……高い。 チョコボのレンタル時間は３０分だ。３０分経過すると、チョコボは乗り手を放り出して帰ってしまう。ガルカYskに訊くと、サンドリアからウィンダスまでは、ギリギリ届くという。 ならばチャレンジである。出撃。 西ロンフォールからラテーヌ高原へ入り、ジャクナー森林からバタリア丘陵を抜け、ソロムグ原野へ入ってメリファト山地を駆け抜ける。すると、いつものタロンギ大峡谷だ。東サルタバルタを突っ走って、ウィンダスの門が見えてきた。 ちょうど門の前で、チョコボから落とされる。きっかり３０分。 しかしまあ、なんとも世界が狭くなったもんだ。 とりあえず、クエストをクリア。クリアクエスト数７０になる。 さて、そろそろPiyoのところへ行こうかと、モグハウスの前まで行ったところで、ＬＶアップした！ とのPiyoの歓喜の声が。 ガルカYskがついていたので、すんなりとＬＶアップしたもよう。 「邪魔してやろうと思ったのに〜〜」とか意地悪をいうハゲ。 ていうか、もう深夜１時を回ろうとしているので、適当にバザーでも覗いてから落ちることにする。 ぶらりぶらりと覗いていると、共和軍団兵制式腰衣（防１１ ＶＩＴ＋１）という逸品を発見。 おニューのサブリガだ。ていうか、腰衣だ。 価格は３５００ギル。クエストをクリアして、お金に余裕はある。 即決購入。 しばらく踊る。 Tikiが料理ギルドの昇進試験に挑戦し、見事合格。見習い調理師になる。 Piyoは白魔道士ＬＶ１１になったので、「ケアル２」が使える黒魔道士になった。 明日はジュノで集合！ と叫んでログアウト。 | |||
しまった。メモを取り忘れた。なのでうろ覚え。（；´Д｀⊂ 病院へ見舞いに行ったあと、ログイン。 すでにガルカYsk、黒タルPiyo、黒ミスラTirla、ナイトNomiaが、ジュノで待っていたので、ハゲはチョコボでジュノまで走る。なんかウィンダスでも、チョコボレンタル料金がバカ高だったような気がする。 ジュノに到着。と、ここで２２時。タイムアップでTirlaが落ちる。残念。 ガルカYsk、黒タルPiyo、ナイトNomia、ハゲモンクの４人で、クフィムへ出撃する。 クフィム入り口で、邪魔な「強い」ダンシング・ウェポンに、いきなり喧嘩を売る。「強い」という表示が誤りであったのは、４人がかりで戦っても、救援要請しなければならなかったことで証明された。 いつものポイントで、”カニ”や”ニョロ虫”をガツガツ狩りまくる。 モンクＬＶ２４になり、念願のリンクスバグナウを装備する。 ……まあ、メタルナックルとの違いはまったく感じないけど。 非常においしい「とても強い」”コウモリ”を退治していると、「強い」”コウモリ”がリンク。攻撃を移行しようとすると、「強い」ワイトがリンク。まずPiyoが倒れ、さらに「とても強い」ワイトがリンクし、Nomiaとハゲがバタバタと倒れると、ついにYskが豪快にぶっ倒れる。 じつに見事な連携。 すがすがしいほどの全滅劇。 その後、ＬＶあげよりも合成がしたいTikiを、無理矢理呼び出して合流。 モリモリ経験値をいただく。 テキトーなところで終了。 |
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