Final Fantasy XI ハゲ 日記
Skin Head Monk Stonecold

LastUpdate 2004-07-16


■2004年7月9日(金曜日) 第33回チキチキ恒例合同誕生日パーティー欠番

 昨晩の会社の呑み会は予想通り朝まで呑んでたらしくて行かなくて正解だったのだがちょっと残念であり楽しそうだったなあ、とか昼メシのハンバーガーに食いつきながら話を聞いて思うのだったが、今日は33年に1回の特別な日なので体調を壊すわけにはいかなかったので、やはり行かなくてよかったのだといい聞かせる。
 プチ残業しつつ、とっとと帰宅。

 仕込みは十分である。
 20時集合なのにも関わらず、誰もこないが十分OKである。いつものことである。
 本日は、第33回チキチキ恒例合同誕生日パーティーなのである。中学時代から付き合いのある33歳のオッサンたちが4人集まって大騒ぎの予定である。
 プレゼント交換までやっちゃうのである。”こんなもんいらねええ!”ってプレゼントを各自1点用意である。こっちは歌舞伎町のドンキホーテでしっかりと仕込み済みである。他の奴らがナニを用意してきたのか、楽しみなのである。

 友人Wから駅に着いたと電話があり、先に友人Gが到着。友人Wも到着。でも友人Rがなかなかこない。
 電話してみたら、やたら煩い場所にいた。ゲームセンターである。仕事が忙しくて企画のことを忘れていた友人Rは、「20時までに時間があるから、なんかプレゼント探しとくよ」といっていた。そんな男がゲームセンターに。当然、狙っているものはわかる。
 わかるのだが、なんだその悲痛な声は。
「もう5000円つかっちゃったYO!」という友人Rの疲れ切った声に、爆笑する。金かけすぎ。とにかく宥めて、待ってるからとっととこいというも、ゲームセンターの騒音でこっちの声が届いていないっぽい。
 仕方がないので、3人で呑み始める。何故かオフクロ入りで。

 やっと友人Rが到着。どう考えても中身丸見えな、やたらドデカイこんもりした袋を持参。ちなみに友人Gも中身が予想できる、薄くちいさな紙袋を持参。問題は自信満々の友人Wだ。重いものが詰まった、自社の紙袋。こっちも自信はある。
 いい具合に酒が回ったところで、いよいよプレゼント交換である。
 どうやって決めるかでもめたものの、なんにもないので両こぶしを握って合わせて差し出して親指を出し合って「いっせーのーせっ」で指の本数を当てあうという33歳のオッサンたちにお似合いの修学旅行的ゲームで決着。
 1位友人W。2位ハゲ。3位友人G。4位友人R。
 友人Wはハゲの用意したこんもりしたプレゼントを。ハゲは中身がだいたい予想つく友人Rのものを。友人Gは友人Wの用意した重い紙袋を。友人Rは、友人Gが持ってきた、おそらく当たりのプレゼントを。
 開封。
 友人Rは、図書券1000円分ゲット。今回唯一の価値あるプレゼント。
 友人Gは、なんとファイナルファンタジーX−2攻略本(アルティマニア)3冊詰め合わせセットという、とんでもなくいらないモノをゲット。インターナショナル版とかオメガ版とか、もう徹底的にいらない。ゲーム自体誰も持ってないし。
 ハゲは、友人Rが泣きそうになりながらUFOキャッチャーで取ってきたぬいぐるみセットをゲット。オフクロにそのままトレード。でも北斗の拳のケンシロウフィギアは、かなりいらない。かなり似てないし。
 そして友人Wは、わざわざ新宿のドンキホーテで3000円かけて仕入れてきた牛の着ぐるみをゲット。この暑い夏の夜に、こんもりぬくぬくした着ぐるみを着てくれる。33歳の童顔のオッサンに、ものすごく似合う
 とても盛り上がった。とても面白かった。

 そのままだらだらとしつつ、夜はふけていく。友人Gと友人Rは、気づいたらダウンしていた。牛のオッサンといろいろと話しながら、夜明け頃に就寝。
 昼前くらいに起床すると、ファミレスで昼食を取ってネット通販。友人Wが仕事でネットゲームをしなくてはいけなくなったという羨ましい理由で、ネットゲームが動作するノPCを選ぶのだ。友人WはPCのことをよく知らないので、ハゲが選択。
 いろいろと悩んだ挙句、部屋が壮絶にキタナイのでデスクトップを置くスペースはないということで、ノートPCを選ぶ。価格とパフォーマンスを重視し、デザインとか重さとかは無視し、エプソンダイレクトでEndeavor NT7100Proを購入。15.4型TFT WSXGA+カラー液晶ディスプレイでATI MOBILITY RADEON 9700。重さ3kg。
 2ヶ月で20000円くらい価格が下がってるっつーか、性能が上がってるっつーか。修理中のノートPCを待つ身上には、この買い物はちょっと心がイタイ。ていうかちょっとクヤシイ。でもLaVieG RXはカッコイイからいいのだ。
 ついでにJCOMのインターネットサービスを申し込む。これにてネットゲーム環境が揃う。
 ってとこで、友人Wが嫁(予定)の待つ自宅へ帰還。

 友人Gと友人Rがだらだらとマンガを読んでいる中、中国大陸へ旅立つ。
 そんな33歳のオッサンたちであった

■2004年7月11日(日曜日) F1欠番

 どこで知ったのか忘れたが、ミニカーとF1の店FORZAという店で、このDVDを購入したのが去年の話。それからすぐに発売延期になり、ずーっと音沙汰がなかったんだが、ついに発売日が決まった。34000円。クレジットカードで分割2回払い。
 土曜日に届いていた。DVD5枚組みで、わりと立派なケースに入っている。
 というわけで、「フォーミュラ・ワン コンプリートヒストリー 1950-1999 DVD BOX」を観る。
 DVDは年代ごとに別れている。50年代、60年代、70年代、80年代、90年代。80年代からは、セナやプロストたちが登場するので懐かしくも馴染みやすいが、50年代とかはもう歴史だ。動いている映像なんて見たことはない。

 というわけで、まずは50年代から。
 アルファロメオ。アスカーリ。ファッジオ。懐かしい、っていうか目新しい葉巻型のフォーミュラマシン。うお、走ってるよ。当時はスポーツカーっぽいマシンも使ってたみたいだ。
 おもいっきり荒い白黒映像。同じ場面が何度も流れたり、映像とナレーションが合ってなかったりする。ナレーションもなんだか素朴感あふれる断片的なもの。FIAとかからいろいろと規制があって、おもしろく編集できなかったのかも知れない。フジテレビも関わってないし。でも、この映像の価値は計り知れない。
 ぶっちゃけ眠いけど。いや、この映像とナレーションは眠くなるって。
 ぐぅ。

 気分を入れ替えて、70年代。ロータスが始めてウィングカーを登場させ、圧倒的な速さを見せる。いろんなカタチのマシンがいっぱい。フロントウィングのないマシンとか、ブラバムのファンカーとか、ティレルの6輪マシンとか。ティレルの6輪マシン、走ってるの初めて観た。速いじゃん! うほお!
 エマーソン・フィッティバルディとかジャッキー・スチュワートとかマリオ・アンドレッティとかニキ・ラウダとかジル・ビルブーブとか、聞いたことのある名前が見え始める。リカルド・パトレーゼって77年デビューなのか。長いなあこのヒト。
 ここにきても、まだ映像とナレーションが一致しない。同じ映像が何度も流れたり。レースの流れをぽつぽつと話すだけで、マシンの進化とか進歩とか情報系の話はまるでなし。これはかなり物足りない。せっかく動乱の年代なのに。

 そして80年代。ターボ全盛の時代になり、ネルソン・ピケ、アラン・プロスト、ナイジェル・マンセル、そしてアイルトン・セナが登場する。当たり前だがみんな若い。
 ニキ・ラウダの壮絶な執念としたたかな情熱に感動する。チョーカッコイイ。76年ドイツGPで大クラッシュして顔面に大火傷を負うも、1ヶ月後のイタリアGPで復帰して4位入賞。翌年にはワールドチャンピオン。79年に引退するも82年に復帰。84年はマクラーレンのチームメイト、プロストと0.5ポイントの差でワールドチャンピオンになる。そのときプロストに囁いた言葉が「来年はキミの番だよ」。ってキミ・ライコネンの番ではない
 70年代のキレのある走りと違い、80年代は優勝回数が少なくても着実な走りでポイントをゲットするニキ・ラウダ。後にプロフェッサーと呼ばれたプロストの師匠だ。
 この時代のマシンは、よく壊れている。だから常に100%全力では走らず、ここぞという場面で全力を出す。後塵に配していても、怒涛の走りで上位をゲットしたり。当然オーバーテイクも多く、クラッシュも多い。
 これぞレースこれぞF1。とてつもなくアツイ。大興奮しながら観る。
 ただ、ナレーションがなあ……。

 クソ選挙特番でただでさえ深夜1時30分からだというのに、選挙特番が延長しやがって深夜2時間から開始のF1イギリスGP。終了時間は早朝4時ですかコンチクショー。選挙なんか行かなかったぜバカヤロー。立候補者は、なにをやる、こうだからこうしたい、って空想をがなりたてるんじゃなくて、個人の実績を示せよ実績を。実績ないヤツは明確な数値と理論と実現の可能性を見せろよ。国会でなにが起こってるのか、ちっとも知らないZE! ていうか、もっと仲良くやれよ。いい大人がみっともないよ、政治家さんたちYO!
 クソ選挙はどうでもよく、現代F1マシンの美しさに酔いしれる。
 昔のF1マシンは、美しいというかカッコイイマシンが多かった。ゴッツかったり薄かったり、ゴッテリしてたりで、ユニークで面白いフォルムが多かった。
 それに比べると、現代F1マシンは流線型で美しい。女性的になったといえる。ルノーのサイドポンツーンを見ると、流線型っつーか軟体動物みたいだけど。
 いやそれにしても、クソつまんなくなったなーF1は
 給油が悪いとかピット作戦が悪いとかミハエル・シューマッハが速すぎるとかそういう問題ではなく、もう頂点に行き着いてしまったんじゃないだろうか、F1というレースは。いちど根底からブチ壊さないと、どうにもならないと思う。変形システム必須とか、コースにダート挟むとか。サイバーフォーミュラだね
 佐藤琢磨、マシンが壊れはしないものの、壮絶な遅さ。BARはやっぱり作戦が悪い。燃料多く積んだって、速く走れなければ順位が上がらない、ってことを知らないみたいだ。10位以下の走行で、いったいなにがやりたいんだ。おなじ2ストップ作戦だったミハエルは、やたら速いけど。なんだろうなあこのフェラーリは。こないだは4ストップで優勝だったし。
 意外に頑張ってたのがキミ・ライコネン。マクラーレン復活の兆し。クルザードは相変わらずだけど。ていうか来期2人のドライバーを失うウィリアムズは低調。ドライバーのやる気のなさが現れている。
 ミハエル・シューマッハ、今期11戦で10勝目。完走すれば優勝。通産80勝目。神の領域。誰もかなわない。
 神なんていらない。ニキ・ラウダやジル・ビルヌーブみたいなドライバーは、もう現れないんだろうか。マンセルがウィリアムズ最強のマシンに乗っているとき、セナは気を吐いていた。今は、ミハエルにかじりつくドライバーはいない。
 ぐぅ。

■2004年7月12日(月曜日) 不機嫌欠番

 今日は朝からリニューアル作業なので、遅刻するわけにはいかない。例え4時間しか寝ていなくても
 右から左へチャッチャと片付けるソロ活動。ニューデザインのコンテンツをtarとgzipでarchiveしてftpでWeb Server3台ににチャッチャチャッチャとputしてbye、流れるようにsshでログインするとチャッチャチャッチャとtar -zxvfしてmvでリネーム。修正済みのPerl ModuleとcgiをUploadしてApacheのhttpsd.confをviでいじってrestart。COOL! ミス多発
 午前中でなんとか作業完了。昼メシ喰ってたらAdmin Toolsで不具合発生。ていうか存在を忘れてた。チャッチャチャッチャと仕上げを行い、カンペキに完成問題なし。久しぶりにクリティカルな仕事した、って感慨。
 午後は、2ちゃん読むことすらできないPower Pointの重いマクロ作業を眺めつつ、適当なところでギブアップ。とっとと帰宅。

 修理に出していたノートPCが帰ってきていた。メモリの不具合だったらしい。ウィルスでメモリ破壊されることってあるのかな。初期不良かもしかして。いちおうハードディスクも交換してくれてた。
 起動させると、ユーザ名が本名(漢字)になっててムカつく。勝手なことすんなよなんだよコレダッサイなあ。ていうかまたソフトとかインストールしなくちゃいけないのか「FFXI」とか何時間かかるんだようわー憂鬱だなー、とか思いつつ晩メシを喰ってくる。
 戻ってくると、ウィルスに感染してた
 プロセスを見ると、ヘンなプログラムがCPU稼働率99%喰っている。ていうか勝手に再起動しやがる。やはりFTTHにルータもファイアウォールも通さずに直につなげるのはかなりキケンな行為だったようだ。30分でこんなに荒らされちゃうのかYO!
 パーソナルファイアーウォールを起動し、ウィルス駆除ソフトでやっつけようと思い、アップデートしようと思うのだが途中で止まる。CPU稼働率が100%。なにかがおかしい。手動でウィルスを駆除してみるも、違うヤツが動いている。ウィルスいくつ感染してんだコノヤロー。
 ユーザ名も、見た目では変更できるものの、プロセスみると漢字のまま。ムカつく。イライラしつつ、いろいろと試行錯誤するも、動作が無茶苦茶遅い。なにかがヤバイ。
 もう腹が立ってきたので、OSを再インストールすることにする。ガッデム。

 OS再インストールでヒマなので、久しぶりにログオン。
 みんな冒険にでかけていたので、ひとりでひっそりとバストゥークに行って夢想阿修羅拳のクエストを受け、武器を貰う。帰ろうと思ってモグハウスに向かうと、バリスタ受付のガルカがいてちょっと興味がわくも、やめておく。
 ジュノに帰って、放置。

 OS再セットアップ。今回はしっかりパーソナルファイアーウォールを起動し、ウィルス駆除ソフトのアップデートもし、Windows Updateもかます。ユーザ名も、Stonecoldにする。
 なんだか疲れる。めんどくさい。「FFXI」と「ジラートの幻影」と「MS OFFICE」と「三國志X」いれなくちゃ。だんだんこのノートPCが嫌いになっていく
 放り投げる。

 中国へ旅立つ。

 なんとか益州攻略完了。
 深夜2時30分。慌てて風呂に入って就寝。

■2004年7月14日(水曜日) 三國志欠番

 ザザンザーザザー、ザザンザーザザー、ザザンザーザザー、ザザンザーザザー。ザンギョットスリー。ザンギョットスリー。ザンギョットスリー。ザンギョットスリー、ゴー。
 残業3時間。
 とてもとてもめんどくさい作業を、納得いかないままちまちまとやりまくる。対象者1件て。
 22時帰宅。晩メシ喰って、メインPCに侵入したウィルスをセーフモードでOS起動させて駆逐させつつ、中国へ旅立つ。

 3時間かけて準備して、襄陽を落とす。
 時間かかり過ぎ
 3時間ごとに都市ひとつ落とす計算だと、あと90時間くらいかかるんじゃないだろうか。
 広いな、中国。
 それにしても、襄陽の曹芳軍は、すさまじいものだった。知力が1とか5とかの知らない名前の武将が。文官っぽいやつでも31とか。あきらかに主力の武将がお亡くなりになって、雑魚しか残っていません、みたいな。
 それなのに、あんまり計略が効かないのはコーエーマジックなんでしょうか。
 魏延の寿命が気になる。
 ていうか、黄忠がまだ存命なんですが。そろそろ90歳に突入ではないだろうか。益州方面の軍団長に任命したら、ボケ老人? ってくらいの粗相をしまくっているんだが。このまま任せっきりでいいのだろうか。漢中が心配だ。
 江陵に太守を置き、まずは魏延自ら新野を落とし、江陵に戻って新野に太守を置き、江夏を落とす。戦争に援軍は必須だ。そんな青地図を描きながら、深夜2時就寝。
 なんだかちっとも疲れが取れません。

■2004年7月15日(木曜日) 三國志欠番

 会社の呑み会をバックレてすみやかに帰宅。だって財布が軽いんだもん。ローンとキャッシングで、しばらくキビシイ人生。
 晩メシ喰って、今日も中国へ旅立つ。

 魏延、70歳。まだまだ前線に出て戦う男。黄忠90歳。益州を任せたものの、雲南と永安を暴徒と山賊により奪われ、成都をも賊徒に荒らされるがまま。どうやらずっと寝込んでいるらしい。ボケも進行したか。嗚呼、50年前のアンタの勇姿が懐かしい。
 50年前に今は亡き君主劉表が望んでいた新野を曹芳軍から奪い、江陵から江夏を50年ぶりに奪還し、汝南を占領する。思えば魏延が18歳の若造のろ、この汝南から旅立ったのであった。ノスタルジー。
 予定通りの進軍。4時間くらいかかったので、1時間20分で1都市落とせる計算。
 ここにきて、やっと戦争のやり方がわかった気がする。
 今まではほとんど乗り捨てのごとく、部隊を突っ込ませてばかりだったのだが、育てるべき主力の部隊はなるべく損害がでない位置に配置し、捨て部隊で突撃させるべきだ。城の門を破壊する衝車も、捨て部隊にやらせる。これで経験を積んだ部隊をそのまま残すことができる。
 つっても、よく考えるまでもなく当たり前のことのように思えるのだが。今までなにも考えずに突っ込んでた。しかもあっちこっちに育てた部隊を移動させちゃってたから、今まで弱弱しい部隊で戦ってた。
 阿呆すぎる
 それにしても、井蘭が強い。攻城兵器の、弓を雨のように降らせるやぐらである。魏延が指揮する鍛え上げた兵が井蘭から弓を放つと、3000くらいの敵兵が減る。とんでもない化学兵器だ。
 汝南戦では、援軍込みで19万くらいの敵兵を、10万で攻め、8万残して勝利した。火矢がかなり効果を発揮したせいもあるが、井蘭効果はすごい。
 ていうか、味方の援軍こないんですけど。どーなってんだオマエラ。

 よく考えたら、中原を中央から攻めるのって馬鹿としか思えない。ふつう東の徐州からとか、西の涼州から攻めるだろう。中央から攻めても、東西から挟まれる。北からも援軍呼ばれる。こりゃマズイ。
 ってことで、柴桑あたりに拠点を移し、徐州攻略にとりかかろうと思う魏延であった。
 あ。寝たきり老人を軍団長から解雇しなきゃ。

 中国は広い。
 深夜2時就寝。



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