Final Fantasy XI ハゲ 日記
Skin Head Monk Stonecold

LastUpdate 2004-11-16


■2004年11月13日(土曜日) わくわくの殺し合い

 チョー久しぶりにログインしたハゲである
 今日は、殺し合いをするのである。バリスタとかいうやつをやるのである。LV40制限である。
 しかも”HagePOWER”VS”SnowMist”のチーム戦である。こりゃキアイも入る、ってもんである。
 以前、オフ会でYskとMieoが、知り合いを倒すのが楽しいといっていたので、とっても楽しみなのである。YskとMieoをぼっこぼこ殴り倒しまくりたいのである。
 とか思ったら、YskもMieoもSigも不参加であった。逃げられたのである。よほどハゲが怖かったに違いない。
 そんなわけで、メリファト山地に集合なのである。
 ちなみにTarutoは三国を回ってバリスタの参加証をゲット! とか思ったら実は話しかける人に話しかけていなくてもう一度サンドリアとバストゥークへ行かなくちゃいけなくてなんだかゲンナリでしょぼぼんで間に合わなかったのであった。

 こちらもIndianaやGasinやAonoriさんたちがいなくて、必要参加者人数集まるのか、って感じであったようだがなんとか集まったみたいである。ていうか、野良で参加するひとがけっこーいたみたいであった。
 ぶっちゃけ、ハゲは舞い上がっててよくわからないのである。
 ハゲウィンVSミストバスである。

 バリスタ開始!

 いきなりミストバス陣営に入り込み、Fenticsを殴るハゲ。十数人にボッコボコに斬り殺されるハゲ
 つかみはOKである!

 YskとMieoとSigがいないので、狙いはFenticsとTechuである。ストーカーである。
 返り討ちにあうハゲ

 Dheさんに百烈拳である。すごい速さで逃げられた挙句に、誰かに背後から斬られるのである。
 返り討ちにあうハゲ

 Techuを追い掛け回し、Fenticsを追い掛け回すハゲ。戦略もなにもないのである。きっとみんな呆れているのだろうけど気にしないのである。突撃あるのみ。とにかく突っ込んで殴って殺しまくって死にまくるのである。
 お祭りである。
 ひとりでえらい盛り上がりようである。
 モウレツに楽しいのである。
 ただ、久しぶりなんで操作方法がよくわからないハゲである。拳を抜いてから「集中」「回避」をやってたら、殴る前に死んだのである。TP溜まる前に死にまくるのである。

 最後も突撃である。みんなで突撃である。点数はけっこー僅差だった気がするけど、もうなんだかよくわからないのである。Kobattiと突っ込んで、FenticsとTechuを血祭りに上げたのである。
 その後死んだけど

 そんなわけで、試合終了。勝者は、ミストバスチーム。でも個人的にはMVPはハゲである。だって楽しかったんだもん。大迷惑だったかも知れないけれど。敵も味方も
 試合が終わって、だらだら喋る。

 まったくルールを知らないことをここで告白するハゲ

 Fenticsに呆れられる。どうやらバリスタというのは、穴を掘ってタマを見つけてブン投げて点数入れるゲームらしい。たまに「とんずら」もできるらしい。
 まあいいや。
 楽しかったから
 しかしまあ、「FFXI」ってPvPに向いてないような気もする。だって技とかないし。TP溜まる前に死ぬし。

 またやりたいなあ、とか思いました。

STO STO STO
整列! フクロ! 引き分け!
STO STO STO
ヌッコロ! された! 終了!



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