Final Fantasy XI ハゲ 日記
Skin Head Monk Stonecold

LastUpdate 2003-02-14


■2003年2月7日(金曜日) 挫折しちゃったハゲ

 晩メシ食ってログオン。今日はやる気である。
 ていうか、もう狩人はダメだ。誘われっこない。LV20の狩人なんて、ジュノでは需要が全くない。もうソロでシコシコいくしかない。でもパーティープレイしたいんじゃあああああ!! ってんで、モンクでパーティー参加希望を出す。
 Piyoに悲鳴を上げられる。
「サポ白で誘われるのか?!」
 顔面真っ赤にして、モグハウスに駆け込むハゲ。

 ル・ルデの庭で、例によってPiyoを股にはさんで誘われるのを待つ。なんかもー、壊滅的に誘われないので、タバコを吸いに行く。Xboxでゲームを始める。ていうか風呂入ったり映画観たりできそうな勢いだ
 股下のPiyoもヒマそうだ。
 時間だけが無駄に流れる。
 Piyoの玉が赤くなったので、真似しておまかせパーティーとか参加希望だしてみるが、やっぱりダメ。っつーかぜんぜん人いない
 そんなこんなで2時間30分くらい経過
 ダメかな今日は、と思って諦めかけたそのとき!
 やっと誘われた!
 鼻息を荒くしつつPiyoに別れを告げ、下層へ走って合流。

 2002年12月23日以来のモンクでのレベル上げパーティーである
 モンクLV45になってから、もう46日もモンクのレベルが上がっていないということである。つーか狩人のレベルが20になったのが1月24日なので、14日間なんのレベルも上がっていなかったことになる。
 ……なんつーか、レベルを上げるのが難しいゲームである。
 それはともかく、久しぶりの野良パーティーである。リーダーはシーフさん。白タルさんと黒魔道士さんがおり、戦士さんとナイトさんを誘って準備完了。クロウラーの巣まで走って出撃!
 コレを気に、一気にLV50まで突っ走る所存である!

 前衛4人なので、連携をどうするか相談する。とりあえず4連携と3連携のパターンを考え、臨機応変でいくことになる。
 クロウラーの巣へ到着。
 狙いは”トンボ”なのだが、やはり狩り場は大盛況で大混雑。えらい重くなるのを覚悟しつつ、隠し部屋に陣取る。釣りは、レベルが1コ高いナイトさん。リーダーのシーフさんもLV46なので、釣りに行く。
 さあ連携だ!
 ハゲは2番目だ! 「短勁」をぶち込む! ……はずなんだが、敵が白タルさんの方へ走って行っちゃう
 TPロスト。
 いきなりミスっちゃったハゲモンク

 キアイを入れ直して戦闘。みなさんTPが溜まり、連携の時間だ!
 ハゲは2番目だ! 「短勁」をぶち込む! ……はずなんだが、「乱撃」をかましちゃう
 謝りまくるハゲ。
 連続でミスっちゃったハゲモンク

 釣りに行ったナイトさんが、”トンボ”を釣る。まったく同時にリーダーも”トンボ”を釣っちゃう
 こりゃあマズイ! とか思って起死回生の「百裂拳」発動! つーか他のパーティーに助けられてるじゃん。2匹目の”トンボ”は向こうで駆逐されてるじゃん。「百裂拳」意味なかったじゃん。
 非常に感謝である。
 で、釣りはナイトさんだけに任せることになる。

 ナイトさん、”イモムシ”と”キノコ”2体をリンクさせちゃう
 隠し部屋の入り口まで来ちゃったので、他のパーティーに迷惑はかけられないなと、全滅覚悟でなんとかしようとする。が、そう思っていたのは少数派だったらしく「エスケプ」発動!
 こりゃまあ仕方がないかな……とか思うも、ハゲとナイトさんと白タルさんが置いて行かれる
 窮地に追い込まれた白タルさん、「デジョン」で脱出
 残ったハゲとナイトさん、蹂躙されて死亡

”キノコ”2体を見送りつつ、他のパーティーに助けられ、「トラクタ」と「レイズ」で復活。非常にありがたい。ナイトさんと2人、どうしようかと思いつつ、その場で衰弱が治るのを待つ。
 リーダーがやってくる。白タルさんを連れて、黒魔道士さんも戻ってくる。
 だが、「デジョン」で脱出したもんだから、MPKだと思われて「tell」でえらい叱責を受けた白タルさん。話し合って誤解は解けたらしいのだが、えらい怖がって隠し部屋に行きたくないという。
 狩り場が空いてきたので、入り口付近で狩りをしようということになる。釣り役は、リーダーに変更。

 キアイを入れ直して戦闘。みなさんTPが溜まり、連携の時間だ!
 ハゲは2番目だ! 「短勁」をぶち込む! ……はずなんだが、「乱撃」をかましちゃう
 謝りまくるハゲ。
 またしてもミスっちゃったハゲモンク
「また?!」とか叫ばれ、いいかげんリーダーにも呆れられる。

 ウォーターエレメンタルが発生する。さっきも近くで発生したんだが、その時は隠し部屋の近くだった。なんつーか、ウォーターエレメンタルに好かれてるっつーか。ぜんぜん嬉しくないんだが。
 通路の方まで引っ張って戦おう、ってんでリーダーが”トンボ”を連れてくる。
 通路の入り口付近で魔法を使っちゃった白タルさん。ウォーターエレメンタルがえらい笑顔で飛んでくる
 白タルさん死亡。
 白タルさん以外、「エズケプ」で脱出。

「もうクロウラーの巣には二度と来ない!」と泣く白タルさん。「ちゃんとリーダーやったのになあ」と嘆くリーダー。罪の意識を感じて謝罪する、リンク釣りしちゃったナイトさんと、連携ミスりまくりのハゲモンク
 ていうか、戦闘中に「ケアル」もするナイトさんに、釣りに行かせるべきではなかったのだが。
 とりあえず、いったんジュノへ帰ろう、ってことになる。
「デジョン2」で飛ばされる。

 深夜2時を過ぎていたので、落ちることにする。
 4時間で、2000ポイントくらいの稼ぎ
”不意だま”も含め、完全に巧くいった連携は1回だけ
 結局、パーティーは解散に。

 立ち直れないかも……。
 ネガティブキャンペーン実施中!!

STO 最近の定位置。

■2003年2月8日(土曜日) 白い天使

 いつものように13時起床。昼メシ食って、『ブロウ』を観る。ジョニー・ディップって、Kinkikidsの堂本剛に似ていると思うのだがどうだろう。口元とかさ。
 女運の悪い麻薬王の話。母親からしてダメであり、素晴らしい女性と結婚しようと思ったら癌で死んでしまい、次の女は逮捕されて破産した途端にヒステリー起こして離婚。娘ともうまくいかない。そんな人生。
 唯一親友といえるのが父親。その愛を獄中で噛みしめる。ていうか、思ったよかおもしろくなかった。つまんなくはなかったけど、なんかどーでもいい話、っつーか。麻薬扱ってるんだけど、その辺の重みがまったくない。
 ラスト付近の、ジョニー・ディップの中年腹は見物だ。どう見ても詰め物だ。

 本日は15時より、赤魔道士Ryotoのウィンダスミッション「星読み」を手伝う約束である。
『ブロウ』観てたら15時過ぎちゃったので、急いでログオン。もうウィンダスで集まっているっぽいので、さっそく飛空挺で……ってサンドリアじゃん! そういや昨晩、モグ金庫拡張クエストが終わったので、ベッドを回収しに来たんだった。
 飛空挺乗り場へ走る。運良く飛空挺が来ている……つーかこのパターンはアレだな。
 飛空挺、目の前でいっちゃいました
 やっぱこのパターンかよ。

 ちょうど白タルインディがサンドリアにホームポイントを設定していたので、向かえに来てもらう。「テレポ」でタロンギ大峡谷へ。2人でウィンダスまで突っ走る。
 ウィンダスへ到着すると、Ryoto、Takeon、Tihaが待っていた。インディとハゲを入れて5人である。ていうか、黒魔道士が足りない。黒ミスラTirlaがまだなのだ。
 ウィンダスミッション「星読み」では、扉を開けるために赤魔道士と黒魔道士と白魔道士が必要なのである。
 30分くらい待ってもTirlaが来ないので、ハゲが白魔道士、インディが黒魔道士にジョブチェンジして、出撃することにする。

 ホルトト移籍へ突入。ズンズン奥へ行くが、ハゲの白魔道士のレベルが25なので、ちょっくらゴブリンとかに絡まれたり。微妙に足を引っ張っている感じである。
 そしてついに扉の前に。
 赤魔道士Ryoto、黒タルインディ、そしてハゲ白がサークルの中に立つ。すると、サークルが美しく光り輝く。神々しくもまぶしい光り。白い光りに包まれた白魔道士は、まるで天使のようだ。
 ハゲだが
 扉が開いたので、とっとと突っ込む。

 その中は、”ホネ”の楽園であった。とりあえず、片っ端からぶっ壊していく。
 せっかくなので、ハゲも殴りまくって「コンボ」とかかましまくる。サポートジョブはモンクだ
 このミッションでは、さびた短剣というアイテムが3本必要らしい。RyotoとTakeonとTihaとインディの分が必要なので、合計12本必要、ってことになる。……えらいタイヘンそうである。
 インディは競売場で2本購入していたようなので、残り10本。しかしながら、なかなか出ないもんだ。

 クエストで必要な答案用紙とか出たので、キアイをいれてロットしようとしたらパスしちゃったり、結局余りまくって捨てまくったりしながらも、さびた短剣を探して”ホネ”を虐殺する。
 学校(補習)の終わる時間を間違えていたTirlaが合流。6人で”ホネ”をバッコンバッコンやっつける。つーかハゲはひとりでレベルが低いので、なんともストレスが溜まる。今度はモンクで来たいな。
 とかやっているうちに、時間が来る。
 本日は、18時30分から呑み会である。
 インディに「デジョン2」ですっ飛ばしてもらい、ログアウト。最後までつきあえなくて残念だった。

 やっぱモンクは自分でパーティーつくらないかん、とかいわれる。
 終電で帰宅。えらい食い過ぎる。腹パンパン

STO 天使のようなハゲ。

■2003年2月9日(日曜日) やっぱりダメだったハゲ

 グダグダのまま14時起床。昼メシ食って、『ユージュアル・サスペクツ』を観る。なんか観とかないといかん映画だという噂。
 まーなんつーか、凝った作りだが、今となっては普通の映画だ。結局全部即興の作り話でした、っつーオチはなかなか秀逸だが。
 カイザー・ソゼが誰か、っつーのはすぐわかったけど、それも嘘かも知れない。嘘で塗り固められた”嘘”映画。フェアではないかも知れないが、根底が”嘘”なので、フェアとかそういう話でもない。正解なんかわかんない。
 ベニチオ・デル・トロ、すぐ死んじゃったけどシブイな。
 あんま感想ないな。

 晩メシ食ってログオン。まだ腹がパンパンで気持ち悪い。
 キアイを入れ直す。モンクだって需要はあるはずだ! 頑張って活躍すれば、誘われるようになるさ!
 ポジティブシンキングだ!
 ジュノの下層でパーティー参加希望を出す。やっぱル・ルデの庭より、下層の方が誘われやすいのでは、とか思ったのだ。
 あっさり2時間経過
 泣きながらソロムグ原野へ走る。

 ソロでソロムグを走っても、たまーに「楽に倒せる」ヤグードとかいるだけだ。経験値稼ぎにはならない。
 そろそろソロでもガルレージュ要塞がいけるんじゃないか、ってんで突入。”コウモリ”とか”カブトムシ”とか”ホネが”「丁度いい」敵なので、頑張って殴り倒す。
”ホネ”は楽勝だが、”コウモリ”だとちょっと苦戦する。”カブトムシ”だと致死量に近いが、「女神の印」+「ケアルIII」を使って全力で挑めば、なんとか勝てる。
 どっちにしろ、戦闘後はしばらく休息を余儀なくされるが。

 わりと順調に稼ぐことができる。このペースなら、1時間で500ポイントくらい稼げるんじゃないだろうか。
 4時間で2000ポイント、とか皮算用すれば、そんなに悪いもんでもない。一昨日と同じだ
 しかしながら、LV30代のパーティーも、”ホネ”を狙っている。邪魔するのもマズイので、控えめに戦うが……やっぱ敵がいない。”コウモリ”は余っているが、リンクしやすいうえに近くに2〜3匹いたりするのでキビシイ。

 でもまあ、釣ってくれば大丈夫かなと思いつつ、通路の”コウモリ”にディア。
 走って部屋に逃げ込み、振り返って構えたら”ボム”が
 マジかよとか思いつつ「百裂拳」発動したら、背中に”ホネ”が
”コウモリ”と”ボム”と”コウモリ”に袋だたきにされる。
 こういうときに限って、近くに誰もいないもんなあ。
 逃げ出して他のパーティーに迷惑をかけるわけにはいかないので、おとなしくその場で惨殺死体になる
 ジュノに強制送還。
 経験値、マイナス400ポイント

 なにをやってもダメだ
 心底ヘコんだので、ログアウト。

 たまにはTarumagedonでもやるかと、気分転換に東サルタバルタへ出撃。
「自分と同じ強さ」の”ハチ”に殺される。戦士なんだが。まだLV8なんだが。タルタルだとこんなもんか。

 なにをやってもダメだ
 心底ヘコんだので、ログアウト。

 ネガティブキャンペーン実施中!!

STO チョコボだけが友達だった。

■2003年2月10日(月曜日) 欠番32発目!

 連休にしたかったが、みんな休んじゃうので仕事。約3人分仕事をかましつつ、残業で22時30分帰宅。
 急いでカレーライスを胃に注入すると、ビデオ再生。深夜1時までに返却しないと延滞料金取られてしまう1週間5本レンタル最終日。あせりながらも『コレクター』を観る。サイコサ推理スペンスみたいな映画。
 モーガン・フリーマン主演の犯罪心理捜査官アレックス・クロスもの。こないだ観た『スパイダー』が2作目で、こいつが1作目。
 ちなみにこの邦題タイトルも原題とは違い、65年の名作『コレクター』をパクっている。当然リメイクでもなんでもない。『スパイダー』といい、邦題をつける担当さんは、セコイ努力をしているようだ。
 やっぱいいなーモーガン・フリーマン。シヴイ。犯罪自体はサイコでいいのだが、犯人が「なんでおまえやねん」なので、ラストのどんでん返しもグダグダ。伏線も関連性もなく、動機の描写すら存在しない。火曜サスペンスの方がまだマシ。
 ていうかモーガン・フリーマンのプロモーションビデオ。よかった。

 ラスト2分くらいを早回しで観て巻き戻し。残りあと10分。巻き戻しが終わると、走ってレンタルビデオ屋へ。返却完了。残りあと8分。ちゃんと観れたな最後まで。まあいいや、つまんなかったし。
 なんか5本借りていこうと思ったが、観たいビデオはレンタル中だったので、この日は諦める。

 体調悪いの忘れてた。就寝。

■2003年2月11日(火曜日) 欠番33発目! 「紅い夕陽を眺めながら♪」

 フツーに寝たのに起きたのは昼12時。やっぱ休日は10時間睡眠だ。体調も、そんなに悪くない。
 昼飯を食って呆ける。

 こんにちは。2ヶ月ぶりの目覚めです。こんなにも長い間放置されていただなんて、なんだか噴飯ものです。
 目覚めたのは、タロンギ大峡谷の北の外れです。この細い通路を北に進めば、まだ入ったことのないメリファト山地という土地に出るそうです。まだ私には関係のなさそうな土地です。眼中にありません。
 久しぶりなもので、まずは準備運動です。
「プロテス」を詠唱しまくって、強化魔法のスキルを上げます。地獄を見せる前に天国へ行くわけにはいきませんから、鍛錬はしっかりしておくに越したことはありません。
 詠唱しては、休息をとります。足腰の鍛錬にヒンズーズクワットです。

 さて、今日はたっぷりと時間があります。
 まずは、このいっぱいの荷物をなんとかしなくてはいけません。私の鞄は小さいので、30個しま荷物が入りません。その30個の内に装備品も含まれているということは、私そのものが鞄なのかも知れません。
 ウィンダスまで戻ることにします。シグネットも切れてしまっているので、ただ働きをすることにもなってしまいます。せっかくお国のために戦っているのに、評価されないだなんて納得いきませんから。

 東サルタバルタで、行く手を遮る無礼なクロウラーに地獄を見せていると、誘いの言葉が届きました。
 パーティー参加希望を出していたので、もちろん承諾です。荷物はいらないものを捨ててしまうことになるし、国に評価されない戦いをしなくてはいけませんが、出会いの方が重要です。
 2度目のパーティーです。今日はどんな方と冒険することができるのでしょうか。
 リーダーは、タルタルのシーフさんです。ヒュームのナイトさんが既に仲間になっておられ、残りの3名を探しています。
 ナイトさんとクロウラーに地獄をみせたりしながら、仲間が集まるのをおとなしく待ちます。
 黒魔道士さんが2人と、女性の赤魔道士さんが加わりました。タロンギ大峡谷へ、出撃します。

 ナイトさんは、せっかちに悪霊を引き連れてやってきます。私たちは一カ所に留まり、連行されてきた悪霊を叩きます。なんだか、エサを待っている雛のような戦い方です。本当に、その通りですけど。
 白魔道士の役割は、仲間が戦闘不能にならないよう、気をつけて体力を回復してあげることです。
 敵を地獄に落としやすくする為に、弱体化させる魔法も惜しみません。
 ひとりで戦っているのとは、なにもかもが違います。勇ましい音楽すら、なりを潜めます。
 タロンギ大峡谷に、夕陽が訪れます。
 紅く焼ける空。照らされる峡谷。風の音。揺れる雑草。心地よい血の香り。
 こんな日に、優雅に魔法を連射するのもいいかも知れません。

 ダルメルに地獄を見せてやりました

 もちろん、容赦はいたしません。

 LV9だった私も、仲間のお陰でLV11になりました。それだけたくさんの悪霊を、地獄に落としたということです。
 以前から買って持ち歩いていた、「ケアルII」を修得することができました。これで白魔道士として、一人前になったような気がします。とても素晴らしいことです。
 私が一人前になったので、駆逐する悪霊をより凶悪なものにすべく、シャクラミの地下迷宮というところへ移動することになります。いったいどれほど凶暴な悪霊がいるというのでしょうか。
 ……ミミズです。
 私の背丈ほどもある、巨大なミミズです。地面に縛り付けられて、たいした悪事も働けそうにありません。
 正直、ガッカリです。

 巨大ミミズに地獄を見せてやりました

 もちろん、容赦はいたしません。

 私のレベルが12になったあたりで、パーティーから抜けさせていただきます。
 ウィンダスへ走り、余分な荷物を競売場に出品したり、自宅へ戻って倉庫へ入れたりします。
 一度に3レベルも上がってしまったので、購入しなくてはいけないものが増えました。何よりもまず先に購入したいのは、白魔法です。白魔道士たるもの、しっかりと魔法を覚えておきたいものです。
 一度にいくつもレベルが上がったときのことを考えて、2〜3レベル先の白魔法も購入しておきたいところです。
 お金が足りません。
 どうしたことでしょう、まったくお金が足りません。
 これでは定期貯金や老後の年金など、支払うことなどできません。将来が不安になってきました。
 なんとか工面して、タブレットという鎧を購入しましたが、ズボンを買うことができません。両手や両足は、この土地へ来たばかりのころから、ずっと同じものを使っています。いい加減、ボロボロで穴でも開いてしまいそうです。

 お金を稼がなくてはいけません。地獄の沙汰も金次第です。
 なんでもギデアスという場所に、ヤグードたちが集結しているという話を聞きました。奴らから搾れるだけ搾り取ろうと思い、ギデアスに向かいます。三途の川の渡り賃など、悪霊には不要です。
 西サルタバルタの奥まったところから進入し、川を渡り、洞窟へ。たいしたヤグードはいないようです。
 はっきりと、油断しました。「パライズ」を受けてしまい、「ケアルII」が続けてキャンセルされてしまいました。さっさと「パラナ」を唱えなかった、私のミスです。
 いつかきっと、このギデアスがヤグードの墓場と呼ばれるようにしたいと思います。

 ウィンダスへ戻ってしまいました。再びギデアスへ向かうのも屈辱です。
 せっかくなので、タロンギ大峡谷へ向かいます。武器や魔法のスキル上げも兼ね、カブやトカゲやタマネギなどの悪霊に地獄を見せます。「楽に倒せる」はずの敵とも死闘にならざるを得ないのですが、油断さえしなければ問題はありません。
 そうしていると、パーティーに誘われます。もちろん承諾します。連続して2度もパーティーを組むことになりました。実に素晴らしいことです。
 リーダーは、タルタルのナイトさんです。ガルカという、色白で巨大な体躯を持つ種族の戦士とも一緒になりました。人相は頗る悪いですが、悪霊ではないようです。
 タルタルの白魔道士さんと、ヒュームのモンクさんが仲間になります。
 問題は、胸元、二の腕、そして太股までをもを大胆に露わにし、口のぐるりに髭を生やし、ベレー帽を被った、悪霊よりもおぞましい男が仲間になったことです。しかも、唐突にピッコロを吹き、楽しげに音楽を奏でるという真似をします。瞳が輝いています。
 要注意です。

 巨大ミミズに地獄を見せてやりました

 屈辱的ではありますが、この変態髭男の奏でる楽曲により、傷が癒えたり、攻撃力が上がったりするようです。それほど名演奏というわけではありませんが、とても心強い力になります。
 人は見かけによらないものです。
 解散間際には、ガルカの戦士さんが道に迷ったので向かえに行きます。照れながら私についてくる、凶悪な顔のガルカさん。
 人は見かけによらないものです。

 レベルは13になりました。4つもレベルがあがったことになります。
 これでまた、更に邪悪な悪霊を退治することができるようになりました。そして、私を辱めた敵への復讐の時も、刻一刻と近づいてきます。とても楽しみです。
 ウィンダスの自宅へ戻り、眠りにつきます。とっても充実した冒険でした。
 

 レッドキングいいな、とか思いつつ風呂に入って寝る。

■2003年2月12日(水曜日) 欠番34発目! 「いじわるされた冒険♪」

 レンタルビデオ屋を覗くが、観たい映画はレンタル中。つーかもう1〜2ヶ月レンタル中だ『ショーシャンクの空に』。延滞、っつーかロストしちゃったんじゃないだろーか。
 新作が安くなるのを虎視眈々と待つ。

 ウィンダスの自宅で目覚めました。
 ポストを覗くと、競売場に預けていたものが売れていて、その売上金が送られていました。これで、白魔法を購入することができます。とても嬉しいことです。
 港の魔法屋で、「スロウ」と「ケアルガ」を購入します。「ケアルガ」はまだ使えませんが、購入しておいて損はない必須魔法です。
 ですが、相変わらず手袋と靴を新調することができませんでした。新品は高価で手が出ませんし、古着は出品されていません。まだ当分、この薄い手袋と靴を使わなければいけないようです。
 はやく貧乏生活から脱出したいものです。

 さあ、今日も頑張って悪霊どもを完膚無きまで叩き潰そうと思います。
 タロンギ大峡谷まで走って、手近な悪霊どもを駆逐していると、パーティーに誘われました。喜んで承諾します。リーダーは吟遊詩人さんで、まず最初に私を誘ったようです。
 今日の詩人さんは、こないだの変態さんとは違い、ローブ姿だったので安心しました。もしも太い笛をくわえたベレー帽を被る髭の濃い露出系の人と2人切りでしたら、毎晩枕を涙で濡らすような冒険を余儀なくされるところでした。
 すぐに狩人さんが合流します。ですが、どうやら3人で悪霊と戦うことになるようです。もっとたくさん仲間がいると、心強いのですが、どうやら仲間になる人材が不足しているようです。
 狩人さんは、落ち着きなく悪霊を拿捕、迎撃します。私は後ろにくっついていき、悪霊を魔法で弱らせたりします。
 やはり3人ですと、ちょっと寂しげです。
 すると悲しいことに、リーダーの詩人さんは用事ができたといって、その場でお休みになってしまいます。
 狩人さんとも、そこでお別れです。「白魔道士はすぐに誘われるから」といっていただきましたが、そんなことはないのです。
 大峡谷に吹き荒ぶ冷たい乾いた風が、身に染みます。
 今日のタロンギは、すこしいじわるです。

 また個人活動を余儀なくされます。今日は出会いの運がないのでしょうか、同じくらいのレベルの人がなかなかいません。
 しばらく手近な悪霊どもを駆逐していると、やっとパーティーに誘われました。レベル差があるようですが、もちろん承諾です。合流しますと、こないだご一緒したタルタルの白魔道士さんがリーダーです。
 確認してみると、5人の仲間の内、私とあと2人がサポートジョブがありません。すこし安心します。
 さあ、シャクラミの地下迷宮へ出撃です。

 巨大ミミズに地獄を見せてやりました

 タルタルの黒魔道士さんを加えて、戦力が上がりました。この戦力でしたら、かなり強力な悪霊とも戦えそうです。白魔道士も2人いますから、多少の無理もききます。
 ですが、なかなか悪霊を強襲しようとしません。何故か、すこし遠慮しているようです。
 今まで組んだことのあるパーティーを分析しますと、落ち着きなく悪霊を襲う方がいる血に飢えたパーティーと、そうでない非活動的なパーティーに別れます。今回のパーティーは、後者のようです。
 前衛職の方には、もっと頑張っていただきたいものです。
 激しく悪霊を憎む心が、足りないようです。陰惨な流血なしでは、真の平和は訪れません。
 私がある程度声を出しますが、未熟者なのであまり出しゃばった真似はできません。もっと凶悪な悪霊を退治できるのではと思っても、口にはできない奥ゆかしさです。

 コウモリに地獄を見せられました

 コウモリごときに、屈辱です。
 ですが、いたしかたありません。モンクさんがゴブリンを強襲するつもりが、間違えてコウモリを襲ってしまいました。手前にいたコウモリも、それに反応してしまいました。更に、襲うつもりだったゴブリンと、その悪友らしきゴブリンまでもが参戦してきました。
 予期せぬ集団戦です。対処できるはずもありません。
 私は「ケアルII」を1度使っただけで、コウモリに2度噛みつかれ、三途の川のほとりへ放り出されました。
 仲間は、巧く隠れた黒魔道士さん以外、全滅です。
 いたしかたないとはいえ、とんでもない惨劇です。

 幸運なことに、たまたま通りかかった白魔道士さんに、「レイズ」をかけて頂きます。近くで走馬燈を観ていた白魔道士さん、モンクさん、戦士さんも、その場で娑婆に戻ることができました。
 非常に感謝いたしました。とても素晴らしい偶然の出会いです。
 ですが、惨劇はまだ続きます。衰弱が治り、しっかりとした意識を回復しましたが、戦士さんが凶悪なゴブリンに襲われてしまいます。しかも、ゴブリンは2体です。
 これは勝てそうにありません。みんなで出口へ向かって走ります。
 途中で「ケアルII」をかけることができましたので、誰も失うことなく、なんとか逃げ延びることができました。タロンギ大峡谷までは、ゴブリンも追っては来ません。

 残念ですが、そろそろお別れの時間です。
 こんなことになって、とても悲しいお別れになってしまいましたが、しかたありません。
 憎むべきは、悪霊どもです。
 復讐を密かに誓い、帰途につきます。

 ウィンダスの自宅へ戻り、眠りにつきます。
 実は今回レベル14になったのですが、地獄を見せられてレベル13に下がってしまいました。怒髪天をつくとはこのことです。
 憎き悪霊どもを根絶するまで、私の戦いは終わりません。きっといつか、シャクラミの地下迷宮を、ゴブリンとコウモリの死骸で埋め尽くしたいと思います。
 その前に、この手袋と靴を新調したいものです。

 就寝するも、なんか1時間で起きちゃう。最近体質が変わってきた、っつーかなんか内臓ヤヴァイかな。
 シャワー浴びて頑張って寝る。

■2003年2月13日(木曜日) 欠番35発目! 「星降る丘でのんびりと♪」

 仕事帰りにレンタルビデオ屋に行ったら、観たいビデオがバッチ置いてあるのでモリモリ借りる1週間5本勝負。
 まずは『ザ・ワン』を観る。ジェット・リーが、マトリックスの出演依頼を断ってまで主演した映画。宣伝文句は「125人のジェット・リーが入り乱れ、殺し合うバトルロワイヤル!!」。すっげー楽しみ!
 っていきなり123人殺されてるじゃん。単純に良いジェット・リーVS悪いジェット・リーじゃん。つーかストーリーがないじゃん。ただ戦ってるだけじゃん。クライマックスで勝負ついてないじゃん。ドローで判定かよ。なんだよこのラスト。
 最初の10分くらいは、とんでもなく強いジェット・リーの動きに興奮し、きっとこれからあーなってこーなるんだろう、と期待させといて、まったくなにもナシ。この映像技術とアイディアで、よくもまーこれほど無味乾燥したダメ映画ができるもんだ……。
 なんだかんだいっても結局はカンフーだ! つーのはジャッキー・チェンの流れだな。銃なんか通用しない、結局はコブシと蹴りだ! つーのはドラゴンボールの影響なんかな。
 笑えない。

 ウィンダスの自宅で目覚めました。
 さて、今回はあまり時間がありません。せいぜい2日半くらいしかありませんので、旅にでるわけにもいきません。せっかくなので、装備の充実を図るべく、頼まれごとや、資金稼ぎをしたいと思います。

 まずは、森の区の動物園へ向かいます。動物園とは名ばかりの、悪霊ダルメルが数頭監視できる場所です。
 管理人らしきミスラさんに話かけると、ダルメルのエサのパパカ草を食い尽くすクロウラーが憎いので、殺戮してきて欲しいといわれました。驚きです。この方は、悪霊ダルメルを愛しているらしいのです。
 パパカ草どころか、ダルメル自体を虐殺しているなんてこと、口が裂けてもいえません。
 証拠品として絹糸を持ってこいと頼まれます。ダルメルを虐殺している奴の首を持ってこいといわれかねないので、手持ちの絹糸を3つ渡します。報酬に600ギルいただきましたが、絹糸1つ分の競売相場価格にも及びません。
 もう二度と、ここへは近寄らない方がよさそうです。

 競売場へ寄ってみます。たとえ購入できなくても、見てまわるのはとても楽しいことです。
 ホーリークロッグが、売りに出されていました。欲しかったブーツなのですが、今まで出品されていなかったものです。値段が張りますが、買えないほどではありません。すこし無理して購入します。これでやっと、足下がしっかりしました。
 しかしながら、お財布の中身は寂しいものになってしまいました。
 このままでは、なにかあったときに大変です。
 頑張ってお金を稼がなくてはいけません。

 ヤグードに地獄を見せてやりました

 東サルタバルタに出現するヤグードは、取るに足らない相手です。我が物顔で散歩する迂闊なヤグードを見つけては、襲いかかります。撲殺中に、他のヤグードに助けに入られることもありますが、2体くらいなら問題ありません。
 羽根をむしり取ったり、首にまいた数珠を奪ったりします。僅かなギルも持っているので、当然奪います。悪霊ごときが、お金なんて持っていても無意味ですから。
 ついでに、クロウラーも殺戮します。ダルメルに取り憑かれたミスラのためではありません。絹糸を競売で売りさばくためです。
 夜になると、ホネ人間が出現します。おそらく、昼間撲殺したヤグードが蘇ったものでしょう。肉まで裂いた覚えはありませんが。丁寧に倒すと、合成に使える骨くずを拾えることもあるので、とても助かります。

 星降る丘のてっぺんにある星の大樹。
 ここは、夜中に訪れると、とてもすてきな光景が観ることができます。ロマンチックな雰囲気です。
 ぼんやりと空を眺め、降りしきる星々に見とれます。
 邪魔するヤグードは、羽根をむしり取って皆殺しです。

 そろそろ自宅へ帰ろうと思います。
 クロウラーを駆逐していると、隕石を落としました。星降る丘に降った隕石の燃えかすが、クロウラーの身体の節目に挟まっていたようです。ちょっと珍しいものかも知れません。
 そういえば、石の区のすこし頭のおかしなおじさんが、ゴツゴツした黒い石を持ってきて欲しい、などといっていました。もしかしたら、この隕石のかけらのことなのかも知れません。
 さっそく石の区へ向かってみます。
 すると、やはり隕石のかけらでよかったらしく、とても喜んでいます。ですが、その言動は、思わず涙してしまうほどの哀れさでした。よほど幸せとは縁のないお方のようです。

 今回は、お金をすこし稼ぐこともできましたし、レベルも14に戻りました。骨工スキルも1になり、ウィンダスのみなさまに頼まれていたことも、片づけることができました。
 たまには、こんなのんびりした冒険もいいものですね。

 風呂に入って就寝。
 つーか最近、なんだか知らんがすぐに起きてしまう。
 朝方、えらい眠い。不眠症になるなら、寝起きのタイミングでお願いしたい



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