Final Fantasy XI ハゲ 日記
Skin Head Monk Stonecold

LastUpdate 2003-03-24


■2003年3月14日(金曜日) 隠し欠番

 帰宅後即「三國志IX」開始
 深夜3時くらいにブッ倒れる。

■2003年3月15日(土曜日) 隠し欠番

 昼メシ食ったらお出かけ。武蔵野線で東所沢へ。
 最近の墓っつーのは、なんかもーなんでもアリだな。ガラスの墓とか、まぁるい墓とか、レリーフ掘ってあったり、碁盤になってたり。ハート形の墓までありやがる。多種多様かつ多宗派のデザインで、ある意味カルチャーショックだ。
 いわゆる”お寺のお墓”というのは、今後廃れていくのかも知れん。だって仏教徒でもキリシタンでもないもの。日本人の大半が無宗派なんだから、これは当然の成り行きだろう。
 死者を思いやるためだけのお墓。
 しかしまー、50万のコースを見に行ったのだが、コレがえらいチンケな墓で、さすがにこりゃあ親不孝だろうと思い断念。で、120万のコースにするか、150万のコースにするか。石やデザインでさらに価格上乗せ。
 どうせ自分も入るんだしな。なんかこー、カッコイイの作りたいな。
 オレ独りだったら、”剣が突き刺さってる墓”とか”デッカイコブシの墓”とか作るんだが。家族用だしな。
 モアイもいいな。

 帰宅後、今日こそはヴァナ・ディールへ行こうと思い、「三國志IX」開始。
 アレ?
 気づけば深夜3時。
 アレレ?

■2003年3月16日(日曜日) ファイナル信長ファンタジーの野望XI

 まいった。モニターがブッ壊れた。三菱の17インチモニタだ。
 いわゆるツインモニタにしていて、17インチモニタを横に2台並べて使っていたのだが、「三國志IX」が対応してなくて、使ってない方のモニターをクリックしちゃうと解像度の変更がブッツンブッツン行われてしまい、そのせいで壊れてしまった(たぶん)。
 いやーまいった。
 こりゃあいよいよ液晶モニター買わなきゃいけなくなったなあ、ウッシッシ。とか思いつつも「三國志IX」を続ける。
 益州攻略がアツイ。

 えーと、もう何日ヴァナ・ディールへ行ってないんだっけ?
 いい加減アレなんで、晩メシ後に後ろ髪引かれながらログオン。日曜の19時過ぎっつーのは隙間時間で、この時間帯なら人が少ないから誘われるかな、という皮算用。
 つーか人いなさ過ぎじゃないか?
 こりゃ裏目に出たな、とか思いつつもパーティー参加希望を出しつつジュノの下層にたたずむ。LSメンバーも少ないな。FFX−2やってるのかな。
 かなりのヒマヒマが予想されるので、PS2の電源オン。
 興味本位で「信長の野望オンライン」スタート

 って誘われたじゃん
 うおマジかよええええー?! とか焦りつつも承諾。もう5人集まってたらしく、人材がいないので仕方なく誘われたっぽい感じだ。だってナイト、戦士、シーフ、白魔道士、赤魔道士のパーティーだもの。フツーなら黒魔道士か吟遊詩人入れるもんなあ。
 連携とか決めつつ、クロウラーの巣へ出撃。
 そろそろ他の場所行きたいなあ。噂じゃあ、そろそろ”ホネ”とか行けるらしいんだが、どこだか知らんしなあ。

 ハゲをオートランしつつ、「信長の野望オンライン」でキャラクターを作る。
「RED SHADOW 赤影」のイメージが強く残ってたので、徳川に忍者作成。名前は福田信之介。そのまんまだな。ちょんまげ無精髭の、ぱっとしないオヤジ完成。
 なんか、動きが軽いな。軽快、つーか軽い。重力を感じない、っつーか。なんかヘンな感じだ。
 城下町には人がたくさんいて、なんだかソレっぽくていい。読み込みが遅くて、なかなかキャラクターがロードされないのが難だが。やっぱ名前が漢字とかだといいね。……パーマン1号とかいう名前の人が走ってたけど
 よくわからんので、その辺の町人に話しかける。城へ行けとかいわれたので城を探す。えらい道に迷う。
 ていうか、ロランベリー耕地でも道に迷いそうになる
 信之介は放置して、クロウラーの巣へ走る。

 どうやらこのパーティーでは、限界突破クエストで必要なレクソレイの粘菌をゲットするのも目的のようだ。隠し部屋の奥の部屋に陣取り、”キノコ”や”カブトムシ”を狩りまくる。
 しかしながら、LV49がいるパーティーなので、経験値的にはおいしくない。しかも、ネンキン出やしねぇ
 時間が経過するにつれ、隠し部屋の人口密度が過密化。えらい重くなったうえに、エモノもかなり遠くまで行かないと確保できなくなったので、狩り場を移動することにする。

 とかやりながらも、信之介は城でやっと目付を発見した。目付を探すのが、最初の任務なのだ。キャラクターがロードされるのに時間がかかるせいで、目付がいる場所を素通りしてしまっていたらしい。
 城の中には有名人がたくさんいて、おのぼりさん気分を満喫。忍者屋敷で邪険に扱われつつも、簡単な任務を受ける。
 さあ、さっそく城の外へ出て修行だ!
 野ネズミに食い殺される

 中央の通称”キノコ部屋”に陣取り、”キノコ”や”カブトムシ”を狩りまくる。ここは誰もいないので、かなり軽い。
 信之介は、なかなか野ネズミと戦えなくて苦労する。城壁の周りでは、なんかえらい人数で野ネズミ狩りをしているので、うろうろするだけでなかなか戦うことができない。どういうこっちゃ。
 やっと野ネズミを確保! おっしゃあヌッ殺す! とキアイ入れたら3匹もいるじゃん
 野ネズミに食い殺される

 相変わらずネンキンが出ないながらも、モリモリ狩り続ける。
 しかしながら、隠し部屋が人口過密になったせいか、見切りをつけた人がたくさん押し寄せてくる。気づけば、隠し部屋と変わらぬ賑わいよう。まあ、リンクしたのを助けて貰ったりもしたのだが。救援にも何度か駆けつけたり。
 助け合いながら戦えるのはいいが、エモノが減った。ネンキンも出ないし、野ネズミも狩れない。
 仕方がないので蛇とか狩る。しかし任務のためには、野ネズミの尻尾だかなんだかを集めなきゃイカンのだ。やっぱ野ネズミだな、とか思って探すが、えっさほいさと野ネズミと戦うオッサン連中ばっかりで、余った野ネズミが見つかんない。
 やっと野ネズミを確保! おっしゃあヌッ殺す! とキアイ入れたらまた3匹もいるじゃん
 野ネズミに食い殺される

 やっぱネットゲーム同時進行は無理があるかな、とか思いつつも”キノコ”を狩る。例の凶悪無比な攻撃で、白魔道士さんが死んだり。戦士さんが死んだり。
 それでもネンキンが1個でも出てくれればいいんだが……ちっとも出ない。どーなってんだこりゃ。
 仲間がそろそろ落ちたい、というので、「テレポ」でラテーヌ高原へ脱出。その場で解散。
 ハゲも信之介も、この辺でログアウトすることにする。

 なんだかんだで格闘スキルも青くなったし、経験値も3000ポイントくらい稼げた。けこーよかった。
 んーでも「信長の野望オンライン」、微妙だ。まだパーティー組んでないし、やりこんだわけじゃあないけど、なんかこー何かが足りないような気がする。
 時代設定とか雰囲気とかはかなりいいんだけど。マップも起伏がかなりあるし、坂登ってる感じも出てるし。
 コーエーなので、”RPG”の作り込みが甘いのかな。なんかそんな感じがする。
「伊忍道」というスーパーファミコンのゲームを思い出した

 風呂からあがって、寝る前に1ターンだけやろうと思って「三國志IX」起動。
 気づいたら1時間経過。もう深夜2時30分。
 急いで就寝。

■2003年3月17日(月曜日) 信長のファイナル野望ファンタジーオンライン

 かなり早く帰れたので、晩メシ後「三國志IX」スタート。残るは弱小化した袁紹軍だけなので、終わらせようと思えばいつでも終わらせられるが、異民族をすべて手中に収めたい。
 まず最初に、孫伯符みずから軍を率いて、羌を落とす。えらい苦戦っつーか白熱したが、城を落として羌族の兵を吸収。
 次は憎き山越族だ。南蛮は曹仁に任せ、孫伯符は南下するのであった。
 つーか25万の兵の輸送がえらいタイヘンだ。
 曹仁をCOMに任せたら、なんだかえらいバカっつーかアホっつーか、理解不能なことやりだした。南蛮落とせって指令だしたのに、洛陽近辺の砦とか荊州の砦とかに必死で兵を送ってる。バグっぽいなこりゃ。

 21時過ぎにログオン。しよーと思ったらバージョンアップですか。ていうか、なかなかダウンロードできないんですけど。
 ヒマヒマなので、PS2電源オン。「信長の野望オンライン」スタート。
 なんか昨日やってたら女性キャラに悶々としたので、織田家配下に女性キャラを作ってみることにする。
 巫女で名前は最強乙女。まあなんだ、なんだかアレだがまあいいか。

 よーやくダウンロードが始まってバージョンアップ完了。サーバが混んでたのかな。始まっちゃえばすぐに終わったんだが。
 とりあえずログオン。
 一方そのころ、最強乙女は一通りの手続きを済ませて城外へ出撃。徳川んとことは違い、こっちは比較的楽に野ネズミを退治することができる。
 忍者と比べると戦闘能力は落ちるかな、とか思ったがそうでもない。魔法(つーんだかなんだかわからんが)で「ブレイズスパイク」みたいなのを使うと、敵が攻撃してくると勝手にダメージを与えてくれるので、かなり強い。
 つーか魔法(?)これしかないんだが。てっきり白魔道士みたいに回復魔法使えるのかと思ってたんだが。
 とにかくモリモリ野ネズミを退治して、レベル3になる。3匹くらいいっぺんに相手できる。
 忍者なんかよかつええじゃん、巫女。

 ハゲモンクは、モグハウスで呆然とたたずむ。
 逃げることを覚えた最強乙女は死ぬこともなく頑張るが、テキトーにやってたら野ネズミ3匹パーティー最後の1匹に殺されてしまった。油断大敵。
 なんか知らんが武器って壊れやすいんだな。修理代でお金がすぐなくなっちゃう。序盤はキビシイな。
 しかしなんだ、モチベーション低いな。本気でやってないっつーのもあるが、やっぱ仲間いないと寂しいな。

 23時過ぎたので、ハゲと最強乙女ログアウト。
 ハゲなんか、顔出しただけじゃんか。

 ちょっとだけ「三國志IX」。
 気づいたら2時間経過。もう深夜1時30分。
 急いで就寝。

■2003年3月18日(火曜日) 隠し欠番

 今日もかなり早く帰れたので、晩メシ後躊躇なく「三國志IX」スタート。
 倭が出現したので、周瑜隊に攻略させる。妖術がえらい強力でどうなることかと思ったが、わりと楽勝。江東では、孫策軍本体で多少強引に山越族を手中に収める。
 烏丸も滅ぼし、残るは南蛮と袁紹軍1城。
 委任してたら軍がバラバラになっていたので、委任解除して蜀へ向かう孫策軍本体。数ヶ月の準備の後、一気に南蛮を落とす。
 ていうか袁紹ギブアップで降ってくる。
 なんかしらんが、蔡瑁が兵数0、領土1城でいきなり謀反を起こして独立する。なにがしたいんだかわからん。もしかして、ストライキのつもりなのかも知れない。
 説得したら帰順。
 こうして孫伯符は、ついに中国全土を統一したのであった

 エンディングは、コーエーの「三國志」では珍しく充実したものだ。いつもならさらっと終わるんだが、今回はけこー長い。
 大宛国を滅ぼし、大秦国(ローマ帝国)と戦う。だが兵糧が切れ、無念のドロー。しかしながら、200年は続く大商業国家を繁栄させることができた。めでたしめでたし。
 うーん、委任しなければ大秦国にも勝てたっぽいな。ホンット委任使えないわ、今回。なんだって食料枯渇するまで兵輸送なんか繰り返すんだろうか。しかも僻地の砦とかに。捨てられた兵が可哀想だ

 つーか深夜2時過ぎちゃった。
 南蛮攻め落とす前で寝るはずだったんだが

■2003年3月19日(水曜日) 告知するハゲ

 今日もかなり早く帰れたので、晩メシ後躊躇なく「三國志IX」スタート。
 つっても孫伯符はクリアしたので、次のシナリオでは異民族の倭で行こうと思い、オリジナル武将の登録に取りかかる。とりあえず福田信一誕生。使えるんだか使えないんだかよくわからん微妙な武将だ。
 顔クラフィック見ていたら、似ているのを発見。綾弥(あやや)と椎名林檎を作成。統率力はあるけど武力はないっつー、なんだ微妙なアイドル武将誕生。
 なんかこー、熱血系の武将を作ろうと思うんだが、そうすると顔が”ヒゲダルマ”か”変な顔クン”しかいないので困る。カッコイイ系は、なんか顔に元気がない。クールっつーか。
 ヨモツシコと雷火、あと外人顔のマイケルを作ってゲームスタート。董卓連合のシナリオで。

「三國志IX」はこのへんにしといて、ヴァナ・ディールへログオン。
 実は22日土曜日に、オフ会を開催予定なのである。
 3日後だっつーのにも関わらず、なーも決まってないのである。こりゃイカン。っつーわけで、ソロムグ原野で”恐竜”とかボカボカ殴りつつ、LSメンバーがある程度揃ったところで詳細を告知。
 詳細つっても、待ち合わせ場所とかだが。肝心の言い出しっぺのTさんは、なんだかFFX−2にドハマってていないし。
 まーなんだ。たぶん16人くらいかな、参加は。
 そろそろ店の予約でもしておこう。デッカイとこじゃないとダメだなこりゃ。

 とかなんとかやっているうちに、今日はわりと運が良く、コカトリスの肉3個とラプトルの皮1個をゲット。
 HP赤いまま、ほくほく顔で競売場へ向かう。
 ていうか、いつの間にか深夜1時過ぎてるじゃん。今日は0時には寝ようと思ってたんだが。いいかげん寝不足でヤヴァイ。
 とっとと就寝。

■2003年3月20日(木曜日) そんなはずではなかったハゲ

 いいことを思いついた
 どーもLSに顔を出さずに「三國志IX」にドハマルことに、罪悪感とかちょっぴり感じちゃっていたので、その思いつきを実行に移すことにする。もうすぐオフ会だしな。
 すなわち、PCで「三國志IX」やりながら、PS2でFFXI起動。LS会話だけラジオのように垂れ流しつつ、たまにボケとツッコミを入れる、というナイスアイディアである。
 ってなわけで、えらい久しぶりにPS2でPOL起動。
 なんかバージョンアップ、もンのスゴくダウンロードするみたいよ
「三國志IX」、曹操でスタート。190年の反董卓連合シナリオだ。

 徐州下[丕β]の殺る気マンマンの陶謙と戦っていると、やっとダウンロード&インストール完了でバージョンアップ終了。ほっとくと、えらいことになるなFFXI。
 やっと起動したので、予定通り挨拶しとくだけしといて放置する。
 完璧な都市にした曹操軍本拠地の陳留に、南北から2勢力が3万づつ、計6万の軍勢がやってきやがった。こっちは2万7千。援軍に1万を送り、曹仁の活躍もあり、なんとか6万を壊滅させた。
 つーかせっかく発展させた町がボロボロ……。
 ムカついたので、強引に北の勢力を滅ぼす。南の勢力は、君主斬首だおりゃあ。

 ちょっと曹操はキビシイなー、この立地条件。周り敵だらけだし。味方武将多いので俸禄払いきれないし……とか悩みまくる。
 あまりにも集中しすぎて、ほったらかしだったFFXIの画面を見る。あんま意味ないじゃんか
 LS会話の間に、紫色の文字が。
 ん? これは?
 ……さ、さささ誘われてるじゃん!?
 もったいない! 即決承諾!!

 なにやら集まった途端にノリのいいパーティーだ。こりゃいい感じだ。
 仲間にガルカ戦士さんがいて、HPを見比べる……ってあれ? ハゲモンクHP1000越えてたと思ったんだが……ってサポート白魔道士じゃん! 慌ててモグハウスへ急ぐ。コレでよく誘われたなしかし
 戻ってくると、ちょうど6人揃ったようで、シグってから出発。
 場所はエルディーム古墳。いよいよクロウラーの巣から脱出して、念願の”ホネ”退治だ! モンクのパワーの見せ所だ!

 なんかよくわからんスイッチとか押したり、右に曲がったり左に曲がったり直角に下に曲がったりしながら、狩り場へ到着。ライバルは1パーティーで、どうやらもっと強い”ホネ”を狙っているようだ。
 とりあえず”ホネ”を狙いつつも、ほぼ”犬”をメインに狩りまくる。もう、モウレツな勢いで狩りまくる。
 よくLS会話で「後衛のMP減らないよこのパーティー!」とか嬉しい悲鳴を聞くことがあったが、クロウラーの巣時代は、とてもじゃないが信じられなかった。いくら吟遊詩人さんがいても、MPが余るなんてことはなかった。
 だが、今なら信じられる。
 後衛のMP減らないよこのパーティー! かなりヒマそうにしているよ!
 バッコンバッコン”犬”や”ホネ”を殴りまくる。リンクして、やっと白魔道士さんが休息するような感じだ。

 赤魔道士さんが「リフレシュ」を持っていて、バーニングサークル8連勝中だというので、後衛ではなんか話が盛り上がっている。前衛は2手に別れて”ホネ”と”犬”を探す。奥に”ホネ”がいなけりゃ手前の”犬”を即釣り。
 なんつーか、こりゃスゴイなってくらい経験値が溜まる。ガルカ戦士さんが「このレベル帯の人ってあんまりいなかったでしょ。コレだもの」という話も説得力がある。
 ハゲモンクLV49になる。
 しかもかなりオモロイ系のパーティーなので、飽きもこない。
 途中で10分休憩を3回挟み、ガツガツ狩りまくる。
 ハゲモンクLV50になる。
 ……ってうお?! LV50になっちゃったよ?! いいのかこりゃあ?!

 深夜3時過ぎ。楽しいけど体力の限界だ。「何時まででもOK!」という仲間だったが、申し訳ないが4時で帰ることにしていただく。若いってイイネ。
 走ってジュノへ。エルディーム古墳って近いからイイネ。
 談笑しつつ、解散。
 蹌踉とした足取りでモグハウスまでなんとか辿り着き、バッタリと倒れる。

 うーむ。ラジオ代わりに起動しただけなのに、いきなりLV50になってしまった。てっきりシラート発売までずれ込むかと思っていたのに。なんとまあ、あっさりとレベルが上がったもんだ。
 ていうか久しぶりのPS2でのプレイ。えらい画面小さく感じるな。マクロもなんだか昔のやつだ。そのまんま使ったけど。
 いやー、疲れたけど楽しかった!
 LV50! イヤホーウ!



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