Final Fantasy XI ハゲ 日記
Skin Head Monk Stonecold

LastUpdate 2003-07-11


■2003年7月4日(金曜日) 欠番52発目!

 ザンギョー。とっとと帰ろうと思ったらとっつかまってザンギョー。で、深夜0時帰宅。グッタリ。
 電柱に頭ぶつけるまでもなく記憶を失い、地獄の巫女のレベルを上げる。黒魔道士がLV8になったようだ。
 テキトーなとこで虎ノ門観ながら就寝。ぐう。

■2003年7月5日(土曜日) 氷河ぶらつき隊

 今日はやりまくるぞー、とか思って10時起床。ちょっと中途半端だ。
 せっかくなので、記憶をなくして地獄の巫女のレベルを上げる。黒魔道士がLV9になったようだ。

 昼メシ喰って、ハゲでログオン。なんか久しぶりな気がする黒魔道士のレベル上げをしようと思い、ジュノ下層にパーティー参加希望を出しながら飛び出す。
 競売場でアップルパイが品切れなんで、バザーを見て回るが売り出されていない。仕方がないので1個360ギルのメロンパイをバザーで買ったんだが、8個買ったら資金が底をつく
 肩で泣いていたら、パーティーに誘われる。当然承諾して合流。
 狩り場はガルレージュ要塞に決定。チョコボで行こうとかいわれたので、「さ、350ギル以内なら……」とか泣き言をいうが、220ギルだったので乗っちゃう。
 なんだか、贅沢だなー、とか思ったらランク9の人が3人。ランクはあんま関係ないかも知れないけど、贅沢だなー

 珍しくライバルがいないガルレージュ要塞。さすがランク高いだけあって巧い仲間が多く、かなりいい感じで”コウモリ”や”カブトムシ”を狩りまくる。
 興味本位で「ファイガ」でマジックバーストしてみたら、210ダメージとか出てご満悦。これを見て、前衛さんは3連から2連2回に変えてくれた。侍さんが、戦士さんとモンクさんの連携を兼ねる。
 とはいえ、やたらマジックバーストを外すハゲ。相変わらずで、期待に応えられない。
 つってもまあ、8割は成功。「ファイガ」と「ブリザガ」でがっつり削る。
 残りの2割は、「ケアルII」してたり、よそ見してたり、タバコ吸いいってて気づいたら戦闘始まってて連携始まってたとか。慌てて”コウモリ”相手に「エアロ」とか使っちゃう。
 誰も突っ込んでくれないのが寂しいんだけど

 ライバルパーティーがきても、問題なく狩り続けてハゲ黒魔道士LV33になる。
 ガ系の魔法は、使える場所限られるけど、かなりダメージ出るし爽快感あるので気に入った。でも、そのうち取り返しの就かない大惨事を起こしそうではあるが。
 乞うご期待である
 ……期待しないで欲しい。
 それはそうと、16時でジュノに戻って解散。なかなか充実した狩りであった。

 時間が余ったので、地獄の巫女のレベルを上げる。黒魔道士がLV10になったようだ。

 20時からザルカバードへエビを殴りに行く予定だったのだが、K−1観てたら思いっ切り遅刻する。つーか吹っ切れたように魔裟斗が強い。判定勝ちを狙った戦いではなくなっている。格が違うっつーか、他の奴ら緊張し過ぎでしょぼすぎっつーか。
 20分くらい遅刻してハゲ復帰。ル・ルデの庭に走り出す。
 まだ集合していなかったので、みなさんの到着を待つ。
 白タルTiki、黒タルGanhiro、タルナイトTaruo、ハゲモンクの4人が集合。「テレポヴァズ」でザルカバードまで出撃。

 眠くなりながらも、”エビ”と”目玉”を殴りまくる。デザートに”ドラゴン”。1回しかでなかったけど。
 目的は、クエストアイテムの傷んだ星の木の実とアーリマンのレンズ。意識朦朧としながらボコボコ倒しまくり、やっと傷んだ星の木の実をゲット。
 んじゃーズヴァール城で”目玉”殴ろうか、ってんで走り出したら、ズヴァール城入り口手前の”目玉”がポロリとアーリマンのレンズを落とす。城に入る前に目的達成。
 こうなったら闇の王でもヌッ殺しにいこうかと気張るが、Taruoが興奮し過ぎてインビンシブル発動。どうやっても無理になったんで、やめることにする。つーか4人だし。

 このへんで、Potimaroアニーキがヒマなんで参加しにくるという。
 サンドリアから出発して、龍王ランベールの墓に向かっちゃうアニーキ。間違いに気づいてやっとラグモンド峠に入ったはいいが、マップ持っていないので、何度もTaisaiと出逢っちゃうアニーキ
 このままではハゲしくアレなんで、迎えに行くことにする。

 アニーキを捕獲して、「テレポヴァズ」でザルカバードへ戻る。白タルIndiana、ナイトZinza、モンクGarun合流。
 ついでなんで、ナイトZinzaのミッション11やっちゃおう、ってことになったので、ボスティン氷河を走り抜けてフェ・インへ。スタコラ走ってク・ピアの格闘場へ到着。
 準備していなかったので、テキトーに装備を調える。Ganhiroにはハゲが持っていた中途半端な黒魔道士セットを。Garunなんか、モンクだかなんだかよくわからん装備で準備完了。
 Zinza、Indiana、Garun、Ganhiro、TIki、ハゲモンクで突撃。二百烈拳でポックリ勝利。
 なんか慣れたせいもあるけど、このボス、えらい弱くなったような気がするんだが。

 明日はちょっと早起きしなきゃならんので、この辺で離脱。Ganhiroに「デジョンII」でぽいしてもらう。
 ジュノに戻って就寝。

■2003年7月6日(日曜日) 七罪で五罪

 午前9時に起床して武蔵野線で東所沢へ。125万円の買い物をする。やっぱ高いな墓地って。
 やたら待たされる和風レストランでメシ喰って帰宅。14時ころにログオン。

 13時から七罪やる、っつー予定だったんだが、えらく遅れてしまった。ていうか、もうやってるみたい。配置について、いざ呼び出そう、って感じ。
 七罪とは、別にクエストとかそーゆーもんでもないらしいんだが、エルデューム古墳の7つの入り口から入る7つの燭台に、ほぼ同時に火を灯すと、それぞれの燭台の前にノートリアスモンスターが出現するというものだ。
 そいつを倒すと、なかなかいい感じの武器を落とすらしい。今回の目的は、ナイトAonoriさんのグラットンソード。前日には、タルナイトTaruoがグラットンソードをゲットできたらしい。
 ちなみにモンク用の格闘武器はないらしい。ガッデム。
 タル詩人Potimaroアニーキと、白タルTikiがこれから参戦するというので、一緒に入ることにする。
 ってとこで、七罪第1回目開始。残念ながら、グラットンソードは出なかったもよう。

 Potimaroアニーキと2人で駆けつけるも、もう”ホネ”は消え去っていた。アライアンスに合流し、Tikiも加えてタルシーフTeleviが陣取る場所へ向かう。
 燭台火が点けられるのは、1時間に1回だけのようだ。ヒマなので、そのへんの”ホネ”とかシェードとか殴りまくって時間を潰す。
 テキトーに喋ってたら時間がきたので灯を灯す。Skull of Lustとかいうデッカイ”ホネ”出現。ボッコボコにしたけど武器は落とさず。Aonoriさんの方も、グラットンソードは落とさなかったようだ。
 Televiが抜けて、アニーキがモンクでやってきて第3回目。ボッコボコにしたけど武器は落とさず。Aonoriさんの方も、グラットンソードは落とさなかったようだ。
 なかなか落とさないもんである。

 ここで白タルChihuahuanが、果敢にも単独でデッカイ”ホネ”に殴りかかり、しかも”おばけ”がリンクして死んじゃう。
 Chihuahuanはボスティン氷河経由で行かないと入れない入り口いたので、「テレポヴァズ」で飛ぶ。「レイズII」を持っている白タルTechuと、護衛にハゲとアニーキとTikiで向かう。
 無事Chihuahuanを救出し、アニーキが残ることになる。てってこ走って、Tikiとさっきの古墳入り口へ。2人でなんとか倒せるだろう。百裂拳使えるし。
 ってとこで第4回目。Skull of Lust出現。百裂拳かまして頑張る。
 シ ェ ー ド が リ ン ク
 つか、勝 て ま せ ん こ ん な の
「リレイズ」を使ってたTiki、2回も死亡。Skull of LustのHPを半分くらい削ったとこで、ハゲも轟沈。
 かなり無謀だったもよう。

 わざわざAonoriさんやTechuなんかに救出にきていただき、「レイズII」で復活。まったくもって面目ない。
 今度はTechuと2人でやってみることにする。Tikiは戦士Felixと2人で石碑方面へ。
 ラーメンすすりながら第5回目。Skull of Lust出現。百裂拳ないのでとにかくキアイで頑張る。
 ホ ネ が リ ン ク
 つか、や っ ぱ 勝 て ま せ ん こ ん な の
 無謀なチャレンジのせいで、ハゲ2回、Tiki2回、Techuを1回殺してしまった。嗚呼、これにてハゲは五罪でござい。

 幸いにして、ここでやっとグラットンソードが出た。全員集まってくれて、Techuが復活すると、「レイズII」をかけていただく。もう10回以上、Techuに「レイズII」かけてもらってる気がする。迷惑かけっぱなしで申し訳ない。
 真っ先にハゲのところに向かってたYskたちは、何故か石碑方面で迷子に
 とりあえず、ジュノ上層で落ち合うことにする。

 見事グラットンソードを手にしたAonoriさんを祝福しつつ、けっこー宝石とか出たので山分けの算段。TaruoとかRyotoあたりに、テキトーに売りさばいていただくことに。
 だらだらだべりつつ解散。モグハウスへこもる。

『X−Files』の特番があったので観る。デビッド・ドゥカブニーがモルダー捜査官のイメージが染みつき過ぎたので役を降りたいとのことで、この特番が作られた。モルダー失踪のお話。
 かなり期待してたんだが、なんつーか、トンデモドラマになっちゃってる……。こりゃあ正視できない。酷すぎる……。
 ぐったり疲れちゃったので、ぐだぐだしつつ風呂入ったり。
 F−1始まるので、ログアウト。

 ミハエル・シューマッハ、意地で3位入賞。ウィリアムズの早さは本物だ。マクラーレンは……このままズルズルダメになりそうだな。なんとか立て直して欲しいもんだ。
 ぐう。

STO STO Tikiを巻き込んでこんな罪。
Techuを巻き込んでこんな罪。

■2003年7月7日(月曜日) 熱砂のダルメル

 早起きして、朝9時に有楽町の病院へ。健康診断でダメ出し喰らったために追加検診。つっても採血と、3分間の問診だけ。あっという間に終了。ほぼ定時で出社。つーか、かこつけて休むつもりだったんだが、仕事で休めなかった。
 テキトーに仕事片づけて、とっとと帰宅。晩メシ食って、HEY!HEY!HEY!観ながらログオン。

 さーて、今日も黒魔道士のレベルを上げるのだ。なんだか別の黒魔道士のレベル上げをしている時間の方が長いような気がするんだが、きっと気のせいだ。今日はハゲの黒魔道士のレベル上げなのだ。
 つーわけで、パーティー参加希望出しつつ、競売場でフロストローブとかブラックピアスとか購入。
 モウレツ貧乏だったのだが、バーニングサークル戦で儲けたお金をTakeonに送って貰ったので、プチ成金なのである。宵越しの金は持たない勢いで、レッツ散財
 Ryotoの倉庫キャラ(?)にリンクパール渡してると、パーティーに誘われる。
 ル・ルデの庭で合流。「テレポルテ」が必要だったので、ハゲが白魔道士にジョブチェンジする。なんかこういうふうに役に立てると、えらい嬉しい。
 満面の笑みで東アルテバ砂漠へ飛ぶ。

 ラバオで黒魔道士にジョブチェンジして合流。さっそく”カブトムシ”でTPを溜めて、”キリン”を倒す。
 しかしながら、LV33〜34ではちょっと”キリン”は強敵過ぎる。緒戦では総力戦となり、全力でなんとか撃破して経験値200ポイント。「きっと東アルテバ最強のキリンに違いない」とかうそぶくが、やっぱ強い。
 それでも必死こいて戦いまくる。弱めの”キリン”なら、多少余裕を持って倒せる。
 しかしながらガルカナイトさんが死亡。なんとかそれ以上の犠牲者は出さずに勝利する。
 リーダーのミスラシーフさん死亡。なんとかそれ以上の犠牲者は出さずに勝利する。
 ガルカナイトさんとリーダーのミスラシーフさん死亡。なんとかそれ以上の犠牲者は出さずに勝利するが、全員ボロボロ。衰弱治ったとこで「ケアルII」かけたら、タイミング悪くアースエレメンタル登場。泣きながら西アルテバ砂漠へ逃げ出したり。

 まったり系だが雰囲気のいいパーティーだったのが、救いだった。ガルカナイトさんなんか「みんなのために犠牲になるのは当然だ」みたいなことまでいってくれた。
 経験値的にも、それなりにモリモリと稼げた。ハゲ黒魔道士LV34になる。
 個人的には、3連携で「ファイア」と「ファイガ」の連続マジックバーストをかませたのが嬉しかった。たった2回だけだけど。「ファイガ」使うには、環境が限られちゃうし。

 0時になったので、コロロカの洞門まで走る。ここでハゲの「エズケプ」発動。ツェールン鉱山まで一気にジャンプ。
 行きも帰りもお役に立てて、非情にご満悦である。
 バストゥークに出たところで、まったりと解散。

「デジョン」でジュノまで帰り、さらっとログアウト。
 おとなしく就寝。

■2003年7月8日(火曜日) のんきな父さん

 サーバ室から無責任に直帰。晩メシ食って、さっさとログオン。

 なんだかメンテナンス明け直後だったらしく、えらい重いジュノ下層。クズアイテム売ろうにも、ドアがターゲットできないというありさま。当然競売場も見ることはできず。バザー見ようにも、ターゲットした次の瞬間その人消えちゃう。
 道行く人々が、瞬間移動で移動している
 ジュース買おうかと思ってウロウロしているうちに、パーティーに誘われる。下層にいてもどうしようもないので、ル・ルデの庭に待避。
 さっさとシグネットしといたのは幸運だった。仲間が6人揃い、メンバーがたちがシグネットしようとするころには、なんと領事館のドアが開かないというトンデモナイことに。閉じこめられた人もいるとか。
 仕方がないので、シグネットを諦めるメンバー。
 ハゲが白魔道士にジョブチェンジし、満面の笑みで「テレポルテ」。今日も狩り場は東アルテバ砂漠だ。

 ラバオで黒魔道士にジョブチェンジ。さあ合流しようと思って街から飛び出したら、いきなり”サボテン”に襲われるHP2桁のレッドゾーンでギリギリ街に逃げ戻る
 さっきはいなかったのに。どうやら誰かが街の入り口まで連れてきちゃったようだ。
 休息取って再出発。もう定位置に戻っただろう。とか思ったら、いきなり”サボテン”に襲われるHP2桁のレッドゾーンでギリギリ街に逃げ戻る
 まだいやがったか。パーティーメンバーに事情を伝え、休息する。
 街から出ていった高レベルのパーティーがいたので、このスキにと飛び出す。しかし”サボテン”は定位置に戻ったらしく、わりと安全に突破できた。冷や汗を拭いながら、やっと仲間と合流。

 本日最大かつ唯一のピンチは、この”サボテン”だった。
 もうまるで問題なく”キリン”を狩りまくる。問題があるとすれば、前衛は3人ともLV37になっちゃったというのに、後衛はLV34だっつーことだ。まあ、些細なことだけど。
 つーかハゲ黒魔道士LV35になる。あっという間だ。
 連戦で”キリン”を狩りまくる。前衛3人の攻撃力がデカイので、精霊魔法って役にたってるのだろうか? とか心配になるほど順調だ。連携はなんだかズレまくりだったけど。必中じゃないとキビシイね。

 こりゃ今日は2レベルあがっちゃうかな!? っつーくらいのハイペースだったのだが、だんだんペースが落ちてくる。LV37にもなると、もうここの”キリン”は卒業なのかも知れない。
 ていうか”キリン”がいない。サーチしたら、東アルテバ砂漠に140人だ。
 なんか昔のバルクルム砂丘を彷彿とさせるくらいの混雑。とうぜん獲物もいなく、連戦はできなくなってゆく。LV30代前半って、人口密度高いのかも知れない。

 23時まで頑張って、コロロカの洞門まで走る。ここでハゲの「エズケプ」発動。ツェールン鉱山まで一気にジャンプ。
 行きも帰りもお役に立てて、非情にご満悦である。
 バストゥークに出たところで、まったりと解散。

「デジョン」でジュノまで帰ってくると、そのまま飛空挺でウィンダスへ。水の区で「サンダガ」と「ファイアII」を購入。「バイオII」が売ってないんだが。ゼルビナかしら。
 でもって東サルタバルタへ飛び出す。
 実は、なんとこないだ解約したYurocchiが、Yurotanとして戻ってきたのである。
 見た目はタルタルでまったく同じであるが、なぜか戦士のレベルを上げていた。LV18まで上げたら、赤魔道士に復帰するらしい。
”ウサギ”を殴ろうとしたら、他の人に取られちゃってるところを発見。8日ぶりの再会である。
 ……復帰早かったな、しかし

 せっかくなので、パパになる
 まっさらの最初から、誰の助けもなしにレベル上げするのって楽しいんだが、人にもよるし。初心者でもないし、少しくらいならいいだろう、ってんで「ケアル」でサポートする。
 だがしかし、この息子はかなり無謀である。「強い」”ハチ”に果敢にも斬りかかるが、HPがレッドゾーンに。
 よ そ 見 し て て 見 て い ま せ ん で し た
 あわてて「ケアル」。HP3まで減ったところで、なんとか間に合った。でもって経験値200ポイントとか。ちょっと無謀過ぎるぞ坊や、ってそのまま別の”ハチ”に斬りかかるYurotan。HPがレッドゾーンに。
 ま た よ そ 見 し て て 見 て い ま せ ん で し た
 あわてて「ケアル」。HP1桁まで減ったところで、なんとか間に合った。
 スパルタです。ええ、スパルタですとも

 Takeonがやってきて、2人でYurotanを守る……はずなんだが、2人を見失っちゃうハゲ。迷子になって、べそかきながら東サルタバルタを走り回る
 合流すると、Tihaがいた。久しぶりだ。Chihuahuanも合流。最近よく出るRyotoの倉庫キャラも合流。
 6人でブラブラしながらくっちゃべる。
 ってとこで深夜1時近くなったので、「デジョン」でジュノへ。スッキリとログアウト。
 風呂に入って就寝。

■2003年7月9日(水曜日) 欠番53発目!

 サーバの負荷状況が落ち着いてきたと勝手に判断して帰宅。晩メシ食ってログオン。

 地獄の巫女のレベルでも上げようかと思うが、どーもテンション低い。LV10になったから、そろそろパーティー組まないとキツそうだし。今日は時間もあんまないし。
 東サルタバルタでテキトーに”ハチ”とか殴りつつ、ログアウト。

 ハゲ黒魔道士、ジュノに復帰。
 テキトーにだべる。つーかTarutoとKobattiの結婚式の告知。
 やっぱり時間ないのでパーティー組むわけにもいかず。サンドリアで妖精のリンゴ購入し、ジュノに戻ってログアウト。

 地獄の巫女、東サルタバルタに復帰。
 テキトーに”ハチ”とか殴りる。
 飽きた。
 ログアウト。

■2003年7月10日(木曜日) リハーサル

 明日だっけ今日だっけ? 忘れちゃったのでメールで問い合わせ。今日だった。危なくレベル上げにでかけちゃうとこだった
 晩メシ食ってログオン。

 2003年7月14日(月)旧6月15日(友引)大潮(月齢14.3)の21時から、TarutoとKobattiの結婚式である。干潮は20:22で8cmということらしい。兵庫県津居山(35゜39’N 134゜50’E)平均潮位17cmである。
 なんのこっちゃ。
 六輝調べてたら釣りのサイトを見つけちゃったようだ。
 それはそうと、新郎新婦と打ち合わせをしとかなきゃいけない、付添人のハゲなのであった。新郎Kobattiにつっつかれなきゃ、忘れるところだったんだが。
 トンデモナイ付添人である

 21時から打ち合わせやろう、っつー約束だったんで、時間までバタリア丘陵で”タマネギ”を狩る。栽培用の種が欲しいのだ。競売で買おうとすると、1ダース4000ギルとか鼻血モノなのだ。
 サポートジョブにシーフをつけて、自慢のブラスサブリガ+1を装着して、”タマネギ”だけバコバコ殴る。やはりあんまりアイテム出ないが、少しはマジだ。
 1時間でなんとか7個くらい種をゲット。
 Kobattiがソロムグの静かなとこでリハーサルやろう、といってソロムグ原野に出ていたので、そこへ向かう。
 Tarutoはまだこない。もう21時30分なんだが

 やっとこさTarutoが入ってきたので、ソロムグまで呼びつける。
 リハーサル開始。ウェディングサポートのテキストを、あらかじめWebにアップしといたので、サブPCで見ながら、ハゲが神父役でひととおり進行。新郎新婦のセリフとか、手打ちでカタカタ打ち込む。
 マクロで誓う、愛の契約
 まー、実際はホンモノの神父の後にセリフいうわけで、マクロにしないでもいいんだが。間違えるとアレだし。つーかむしろ間違えてくれるとオモロイんだが。
 Taruoに誓っちゃうKobatti
 Kobacchiに誓っちゃうTaruto

 とりあえずだいたいの流れを把握。まあこれで準備OKだろう。
 トコトコ歩いてジュノへ戻り、解散。
 客は何人呼べるであろうか。遅刻したら参加できないっつーのが致命的かも知れない。

 モグハウスでぼんやりしてたら、吟遊詩人のレベルを上げてるNomiaが、吟遊詩人のアーティーファクトクエストその1をやりたいというので参加する。吟遊詩人Takeonのも一緒にやっちゃおう。
 飛空挺でサンドリアへ。参加者がモリモリやってきて11人。アライアンス組んで出撃。
 てってこ走ってラグモンド峠へ。Tikiがどっかで”サソリ”と戦ってる間にノートリアスモンスター呼び出しちゃって戦闘開始。問題なく勝利。NomiaとTakeon、ペーパーナイフをゲット。
 2回戦闘する気マンマンだったのだが、同じパーティーだったら1回でいいらしい。

 そろそろ深夜1時。Ryotoがきたところで、入れ違いに離脱。
 その場でログアウト。



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