たぶん定時で帰宅して晩メシ喰ってログオン。
なんかサンドリアに行ったような気がするんだが、なにしに行ったのか記憶にない。合成しに行ったんだっけか? まぁとにかく赤魔道士Gasin、シロタルIndiana、ミスラ詩人Pent、タルシーフRadaに、戦士さんを1人加えて慟哭の谷へ出撃。
慟哭の谷は狩り場が2カ所あるのだが、手前の方は1パーティーで限界。仕方がないのでもう一方の狩り場へ行くが、これまた4パーティーくらいいて混み混み。もうそんなところで戦ってるのかい!? ってパーティーもいる。
しかしここ以外に良い狩り場もないので、お邪魔させていただく。
釣りは、頼まれもしないのにハゲが行く。
さっそく”大鳥”を見つけて気孔弾をかまし、全力疾走で仲間のところへ。つーか”大鳥”は足が速い。一瞬で追いつかれ、背中をザックザック突っつかれる。もう穴あいちゃうYO! ってくらい突っつかれる。
死にそうになりながらもなんとか到着。戦闘開始。
いきなり後衛さんに迷惑をかけているような気がするが、楽しいので良しとする。
ラプトルも足が速い。一瞬で追いつかれ、背中をザックザック突っつかれる。
見かねたGasinが途中まで出てきてくれて、敵に「グラビテ」をかけてくれる。これで敵の足が遅くなるので、かなり楽になった。
後衛さんの負担が。
というわけで、遠慮無くモリモリ釣ってくる。”大鳥”やラプトルは出現時間が早めなので、5パーティーいてもなんとかなる。リンクの心配もないし。とにかくクリティカルとか連続で喰らって穴だらけになりながらも釣ってくる。
みなさんのお陰でモンクとして強まっているので、1撃1撃が戦士さんの両手斧のダメージと遜色ない。かなりご満悦なハゲモンク。気付くとガツガツ突かれて穴だらけになっているが、気にしない。
後衛さんの視線がイタイ。
たまにダメージが低くて堅い敵だなーとか思ってたら、防御用装備でディフェンダーかけっぱなしとか迂闊なハゲ。敵のターゲットきてないのに。で、戦闘用装備に切り替えてディフェンダー解除してバーサク使ったらターゲットがきちゃうとか。
後衛さんの視線がイタイ。
Radaの不意だまに助けていただく。戦士さんのWSに助けていただく。
しかしながら、これだけ3チェーン4チェーンでモリモリ狩りまくっているにも関わらず、経験値効率はあまりよろしくない。パーティー構成的にもベストだと思われるのだが。
毎日3〜4時間の狩りに出て、1週間かけてやっと1レベル上がるかどうか、ってペースだ。
楽しい狩りだと効率が悪いのかも知れない。
黙々と連戦しまくるだけのパーティーなんてイヤなんだが。
ハゲのペースだと、せいぜい1月に1レベルのペースかなあ。今年中にLV65になりたいのだが無理かも知れない。
0時30分くらいまで狩りまくり、ラバオに戻ってパーティー解散。今日も楽しい狩りだった。
そのままラバオでログアウト。
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たっぷりと惰眠を貪り、午前10時くらいに起床。ミックスマスターのクローズドαテスターとしてメイトを育てまくる。鳥系のかわゆいメイトができたのでご満悦。ちょっと遠出をしてみたり。
なんつーか、コミュニケーションないんだが。パーティー組むこともできないし。これでいいのかこのゲーム。
昼メシ喰ってヴァナ・ディールにログオン。
ニンニン。
ハゲニンジャでござる。
忍ぶのでござるよニンニン。
ニン。
伊東四朗。
というわけで、西ロンフォールの森で忍者修行に明け暮れるハゲ。狙いは”ヒツジ”だ。闇のクリスタル2ダースを倉庫から取り出し、ウィンダス茶葉と蒸留水を購入した。これで大羊の皮をなめし革にするのだ。
なぜかというと、鍛冶をやるのに革細工のスキルが必要だからだ。とりあえず目標はスキル20だ。”ヒツジ”を見つけては、ザックザク斬り刻む。LV10だと「楽に倒せる」敵だけれども、経験値もそれなりに溜まる。
大羊のなめし革を1ダースちょっと作り、倉庫に送る。あとで鍛冶で使うのだ。でもそのまま競売場で売ると、1ダース9500ギルで売れることが判明。なんつーか大幅に黒字じゃあないか。革細工ってもしかしたら序盤からウハウハですか。
誘惑に負けそうになるが、なんとか我慢する。
次は木工である。鍛冶には木工も必要なのである。とりあえず目標はスキル20だ。つーわけで競売場で風のクリスタルを落札して、木工ギルドでアッシュ原木を買ってショリショリ削る。
木工スキル8になった。昇格試験を受ければ見習いになれる。試験の題材は作業台だ。せっかくなのでラワン原木からラワン材を削ろうと、木工ギルドへ走る。まずは上級サポートを受けて準備万全。手持ちの風のクリスタルはギリギリ足りる。
合成失敗して風のクリスタルがなくなる。
木工ギルドではラワン材は売り切れ。
仕方がないので港の競売場へ行くと、風のクリスタルを購入してラワン原木を削る。よしできた。削りたてのラワン材3つと、土のクリスタルで合成開始。
合成できなません。
ラワン材4つだった。
競売場でもうひとつ風のクリスタルを買い、ハゲしい憤りとともに木工ギルドへ引き返す。ラワン原木を買うのだ。
閉店です。
1分遅かった。ナンダヨコノヤロウフザケヤガッテバカヤロウとか歯ぎしりしながら眉間に血管を浮き上がらせつつ競売場に戻ってラワン材を購入。もういいや。これでやっと材料が揃った。合成開始。
ついに作業台完成! って、喜ぶようなモノでも苦労して作るようなモノでもないんだが。
木工ギルドのギルドマスターがどこにいるのか忘れちゃって5分くらい探し歩き、やっと見つけて昇格。
なんつーか、もうヘロヘロである。
ヘロヘロっつーかなんでこんなに焦って昇格試験受けたかっつーと、黒ミスラTirlaがバーニングサークル戦に行きたいというので名乗りをあげていたからだ。
思いっ切り遅刻だと思って急いで飛空挺乗り場に向かうと、あと8分。サンドリアからチョコボで向かうよりは早いだろうと思い、白魔道士にジョブチェンジしてコンシュタット高地まで「テレポ」。こっからチョコボで、とか思ったのだが500ギルを越えてたので走り出す。
やっと到着。
ぜんっぜんメンバー集まってないんですけど。
パルブロ鉱山へ行き、仲間が揃うのを待つ。
今回はLV60キャップのBC戦を2回行う予定だ。1回目はTirlaのオーブで、ハゲモンク、戦士Felix、タルナイトTaruo、黒タルIndiana、ミスラ詩人Pentという構成。
危なげなく勝利したものの、目当てのアストラルシールドは出ず、ヴァサーゴサイス(両手鎌 D84 隔528 HP−5% 命中+5 LV58 暗)とアサルトピアス(耳 命中+2 攻+5 避−2 防−3 LV58 戦ナ暗獣竜)が出た。
けっこーいいものだと思うのだが、ハズレはハズレだ。
2回目は黒タルGanhiroのオーブで、ハゲモンク、戦士Felix、タルナイトTaruo、白タルTiki、ミスラ詩人Pentという構成。こちらも危なげなく勝利し、フェイワンド(片手棍 D15 隔216 INT+7 追加効果:MP吸収 LV58 黒)とアサルトピアスが出た。
なかなかの収穫である。
しかしながら目的はTirlaが欲しがっているアストラルシールドだ。もう一度だけやってみようと、Ganhiroにオーブを用意していただく。3度目の正直だ。
しかしながらいつでもこういうときは2度あることは3度あるであり、チキンナイフでアッチョンブリケなのであった。
船でバストゥークに戻ると、パーティー解散。また獣人印章が溜まったらチャレンジだ。LV60キャップのBC戦は、LV40キャップのBC戦と違って気楽に戦えるのがいい。
サンドリアよりも安かったので、競売場で大羊の皮を大量に購入して大羊のなめし革を作る。サンドリアの競売よりも安い。こりゃあお買い得だ。購入履歴をハゲの名で埋める。
革細工ギルドで買った方が安いのだと気付くのは、翌日のことだった。
晩メシを喰うと、ジュノ上層の時計塔下に集まる。
Onyonyoが白魔道士アーティーファクトクエストのためにダブナジアの鈴が欲しいというので、Indiana、Felix、Pentとともにエルデューム古墳へ向かう。途中で暗黒騎士アーティーファクトのためにコッファーのカギが欲しいZinzaも合流。
今、ダブナジアの鈴がブームである。
なんと同じ目的のライバルが2パーティー。ダブナジアの鈴を落とす敵は4体くらいしかいない。しかも再登場まで時間がかかるし、なかなか落とさない。
これを3パーティーで取り合いするのもアレなんで、ダブナジアの鈴は諦めて奥で”ホネ”を殴ってコッファーのカギを狙う。”ホネ”も3体しかいないのですぐに枯れちゃったので、その奥の”おばけ”を倒す。
わりとあっさりとコッファーのカギが出てくれた。
「エスケプ」で脱出し、ジュノへ戻る。
さて、これから氷の試練である。シヴァネーサンをぼてくりこかしに行くのである。
一応一週間前から予定していたにも関わらず、かなり人が集まらずグダグダである。ハゲの人徳が知れるというものである。我ながら情けない。トホホ。
集まったメンバーが、ハゲにTiki、Indiana、Ganhiro、Onyonyo、Zinza、Felix、Pentの8人。8人である。2人多く、4人足りない構成である。なんとも困ったことになった。
いろいろ悩んで抜ける抜けちゃだめとか繰り返して抜け毛が多くなり、その結果IndianaとFelixが身を引いて、ハゲモンク、ナイトZinza、白タルTiki、白魔道士Onyonyo、ミスラ詩人Pent、黒タルGanhiroの6人に決まる。
正直、このメンバーではちょっと危険であるように思える。こないだのガルーダ戦でも、かなり苦戦した。2回で3人も死者を出したのだ。Ganhiroは高レベルだが、残りはLV60〜63だし。
ところがどっこい、天が味方していた。
フェ・インに到着したら、火曜日だった。
本当に曜日のせいかどうかは定かではないが、とにかく楽勝。ぜんぜんフツーにダメージを与えられたし、特に大ダメージがドカンとくることもなかった。なんつーか、拍子抜け。
テキトーにそのへんの”エビ”とか殴りつつ、Ganhiroに「デジョンII」で送っていただき、パーティー解散。
サンドリアで、シヴァを倒したと報告。迷わずシヴァクロー(格闘 D+11 隔+60 INT+3 命中+8 追加:マヒ LV65 戦モ赤シ暗獣忍)をゲット。モンクとして当然である。
もう1回行かなくちゃ。
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たっぷりと惰眠を貪り、午前11時くらいに起床。ミックスマスターのクローズドαテスターとしてメイトを育てまくる。鳥系のヘンテコなメイトができたのでご満悦。ちょっと遠出をしてみたり。
なんつーか、見た目と強さが変わるだけで、どいつもこいつも個性のない敵ばっかりだ。仲間にするとブレスとかヒールとか使わせることができるんだから、敵も使えばいいのに。つーか1つしか特殊能力ないのも物足りない。ポケモンだって数種類あるだろうに。
本国ではサービス開始してるはずだから、このへんの仕様変更はないんだろうけど。これでいいのかこのゲーム。
昼メシ喰ってヴァナ・ディールにログオン。
西ロンフォールで忍者。ニンニン。
ハゲは西ロンフォールで忍者。ニンニン。
ハゲニンジャでござる。
忍ぶのでござるよニンニン。
ニン。
伊東四朗。
というわけで、かなりローテンションで地味に”ヒツジ”とか狩りまくり、LV12になる。
ラテーヌ高原で「丁度いい」敵を相手に戦い、ズタボロになって75ポイントよりも、西ロンフォールで「楽に倒せる」敵を連戦でやった方が、はるかに経験値効率が良い。ついでに大羊のなめし革も作れる。
木工スキルを上げようと作業台を作る。倉庫キャラに1個送る。情報を調べたら、スキル7までしか上がらないのだと知る。もうスキル8だよこのバカチンがー。
飛空挺でジュノに行き、乗り換えてカザムへ。チョコボに乗ってノーグを目指す。なんかちょっとした旅行だなこりゃ。
忍者LV12になったので、いよいよ空蝉の術を覚えられるようになった。でもまだ巻物をゲットしていなかったので、クエストをやりに来たのである。ジュノ天晶堂のおにぎりの価格は160ギルになっていたので、バッチリ受けられた。ついでに水の試練も受けた。
以前クエストを受けていないのに一通りまわったので、場所は覚えている。獣人銀貨で扉を開けて、奥の宝物庫へ。
イベントを終えて帰り道を走っていると、ハコを発見。コイツを開ければ海蛇の岩窟のマップが出に入る。でもカギはとっくの昔にゲットして、そのまま金庫で腐っちゃったので捨ててしまっていた。
せっかくなので、その辺のサハギンとか”カニ”とか”ホネ”とか殴ってカギを出そうと思う。殴っているうちにノーグに到着。空蝉の術を貰う。なんだかめんどくさくなっちゃう。マップなんていらないや。
流砂洞に”アリ”のノートリアスモンスターProconsul XIIがわいているとの報告があったので、みんなで狩りに出かける。
わりとあっさりと勝利。Felixが青い剣ダインスレイフ(片手剣 D43 隔264 追加効果:HP吸収 LV67 戦ナ暗 RaEx)をゲット! おめでとう!
でも実はSevaschanの分だったことが判明。
Proconsul XIIは、2時間で再登場する。必ずダインスレイフを落とすわけではないのだが、再チャレンジだ。
つっても2時間ヒマなので、クフタルの洞門でトカゲ退治しつつノートリアスモンスターAmemetを狙う。大人数のアライアンスで押し掛けたので、張り込んでいたパーティーに引かれちゃう。
気付くとレベル上げのパーティーもいなくなっちゃう。
狩り場独占。ちょっと迷惑だったかも知れない。トカゲだけ狩ってたんだがなぁ。
しかしAmemetは出ない。アメミットの皮は競売で100万ギルだ。そう簡単には出ないのだろう。
2時間経過したので、再度流砂洞へ。Proconsul XIIを倒し、Sevaschanがダインスレイフをゲット! めでたしめでたし。
サンドリアに戻ってログアウト。
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紅茶ににがりをぴゅーーーっと入れたらかなりかなりまずくなりました。
それはそうと、借りているプロバイダのホームページ容量の限界が10MBなのだが、「26MBになっちゃってるZE! とっととなんとかしてくれYO!」との警告メールがきちゃった。
計算してなかったんだけど、どう考えても10MB越えてるよなぁ、とか思っていたのだがやっぱりか。
データ消すか容量増やす手続き取るか(5MB追加で500円/月)なんだが、借りるスペース増やすよりも効率よさそうなのでレンタルサーバを借りてみた。デジパワーという、なんだか身近に感じる名前の業者だ。
思ってたよりもかなり安い。しかも手続き簡単。3分で完了。
つーわけで、http://hagepower.netがそのうち大公開である。大後悔にならないことを祈る。
スクエアエニックスの「JUNKMETAL」のβテストをすこしやる。ロボテックとかそんな感じの、ロボットを操るSFネットワークRPGだ。β版なのに、スタート画面が表示されるまで延々と広告を見せられる。
キャラクターは、ブサイクなオッサンとオバサンしか選べない。3タイプの体格ごとに3種類の顔が選べるのだが、どこが変わっているのか確認できないくらい微妙な変化。しかも女性は全部幸薄そうなオバサン顔。久しぶりだ、こんなアメリカンなグラフィック。
なんとなく、突き放したような雰囲気。好きな人は好きなんだろうなぁ、この雰囲気。でも一見さんはこなくていいよ、って雰囲気だ。ぶっちゃけ、10年前から変わらないデザイン。ロボットのデザインも、マンネリなやつだ。
好きな人は好きなんだろうなぁ。
街をぶらつき、ロボに乗って外へ。Pentium4 3.06GHzでは動作が重くてお話にならない。
終了。
西ロンフォールで忍者。ニンニン。
ハゲは西ロンフォールで忍者。ニンニン。
ハゲニンジャでござる。
忍ぶのでござるよニンニン。
ニン。
伊東四朗。
というわけで、ローテンションに地味に”ヒツジ”とか狩ってたら、Onyonyoのダブナジアの鈴を取りに行きたいというので、飛空挺でジュノヘ戻る。みんなと合流して、エルデューム古墳へ出撃。
なかなか出なかったのだが、TaruoとGarunが助っ人にきた途端に出る。
ある意味ラッキーボーイズ。
流砂洞に偵察に出ていたFelixが、Proconsul XIIを発見。青い剣ダインスレイフはもともとTaruoが欲しがっていた剣なので、是非とも取りに行きたい。ってことで、ル・ルデの庭に集まる。
いざ出撃! ってタイミングで他のパーティーに狩られちゃう。
ガックリ。
しかしせっかく集まったので、フェ・インに行ってOnyonyoの白魔道士アーティーファクトクエストその3をやちゃうことにする。
Altedour I Tavnaziaを呼び出すと、アライアンスでボッコボコに殴り倒してクエストクリア。Onyonyoおめでとう!
サンドリアに戻ってきて少々合成作業に精を出す。相変わらず、ギルドで合成やろうとすると店を閉められる。仕方がないので競売場で原木を落札。鍛冶17、木工9になった。
気付いたら深夜1時過ぎていたので、慌ててログアウト。
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……シゴトチョーイソガシイデス。
つーかまぁ社会人としてコレがツフウなんですが。順調に多種多様な業務が入り、傍らで開発。なんか最近コーディングがバッチリ決まるのが気色悪い。所詮Perlなんだけども。ハッシュでゴリグリ。
晩メシ喰ってログオン。
どうやら流砂洞にProconsul XIIを倒しに行っていたらしく、ついにTaruoが青い剣ダインスレイフをゲット! LV70が4人くらいで倒せるノートリアスモンスターであることが判明。次はAonoriさんの分。青い剣だらけのLSになりそうだ。
ハゲは西ロンフォールで忍者。ニンニン。
ハゲニンジャでござる。
忍ぶのでござるよニンニン。
ニン。
伊東四朗。
というわけで、ローテンションで”ヒツジ”とか狩る。どうも忍者やってるときはテンションが低い。忍んでいる。つーかなんか疲れが溜まっている。これが仕事疲れじゃなくてゲーム疲れだというのがイタイところ。
今日は地味に素材でも集めて、テキトーに合成でもしてとっとと寝ようと思う。かなりドライアイで目を開いてらんない。
モンクのレベルも上げたいなぁ、とか思ってたら、GasinとIndianaとPentとRadaで組むらしいので、ハゲが行かないわけにはいかない。ていうか連れてってくださいお願いしますアヒーという感じで飛空挺に飛び乗る。上半身だけ装備して。
ジュノに到着して合流するも、あと1人足りない。Zinzaは暗黒面に目覚めっぱなしだし、Kobattiはシーフである。サーチしてみても、LV63は侍さんと暗黒騎士さんしかいない。
盾ナシのノーガードパーティーでもいいのだが、今日は慟哭の谷に5パーティーもいやがるので、空いていそうなオンゾゾの迷宮に行ってみたいのだ。敵はかなり強いらしいので、是非とも堅いナイトさんが欲しい。
ジュノ上層の道のまん中で、1時間くらいだらだらと過ごす。かなり通行の邪魔かも知れない。
やっとGasinがナイトさんをスカウトすることに成功。1回Tellを飛ばしていたのだが、離籍だったようだ。2回目でやっと返事が貰えて、パーティー完成。
Indianaの「テレポ」でタロンギに飛び、検討の余地なく走り出してオンゾゾの迷宮へ。
いつもは乱獲気味に大暴れしていたが、今日はレベル上げなので慎重に移動。”サソリ”にからまれながらも、狩り場に到着。さっそくクアールと戦ってみる。
ぜんぜん当たらねぇ。
空振りし過ぎてエアーエレメンタル召喚しちゃいそうな勢いだ。
集中を使い、Pentの歌と「ヘイスト」の手数で、なんとかTPを溜めて連携。経験値は168ポイントとか。なんつーか、久しぶりの強敵である。こりゃーキビシイなぁ、とか思うが後衛陣のMPには余裕がある。
前衛が頑張んなきゃ。
こないだのシヴァ戦よかキツイような気もするが、必死こいて頑張る。
ナイトさんがかなり巧くて、安定して敵を狩れる。慣れてくると連戦もイケルので、間にゴブリンを挟んでストレス解消しつつ、モリモリ狩る。メインジョブでは久しぶりに、チェーンで200ポイントを超える経験値得る。
いつも戦闘中に何度か回線落ちするGasinが、今日も回線落ちをした。
アクシデントではあるのだが、Gasinにとってはコレがかなりラッキーなことだった。他の5人とはチェーンのタイミングが変わったのだが、Gasinの4チェーン目に何故か強めの敵を倒す場合が多く、200ポイント越を何度も出していた。
うらやますぃぃ〜い。
とかなんとかやりながら、RadaがLV62になり、ナイトさんがLV63になった。ラストはPentがLV64になり、狩り終了。このレベル帯で3人もレベルが上がるなんて、かなり珍しい。かなりメデタイ。
とはいえもう深夜1時30分。ヘロヘロになりながらもラバオに到着して、パーティー解散。つーか解散前にログアウト。
目玉がガビガビでシパシパである。
風呂に飛び込んで迅速に就寝。
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栄養ドリンク飲んで出社。わりと充実して仕事をこなす。ルーチンワークだけど。
最近の銀行のATMって、現金で振り込みできないんですか。判子片手に振り込み用紙に激書しないとダメですか。なんだか不便な世の中になったなぁ、っつーか時代が逆行しているような。
ドロドロ油スープに浸かった豚キムチ(勘弁)喰ってログオン。
残業でもう22時近いし、今日は忍者として西ロンフォールでしっぽり忍ぼうかと思ってたらGasinに誘われる。疲れが溜まってるし今日はとっとと寝ようと思っていたのだが、指は勝手にキーボードを叩き、快諾OKをかます。
これもモンクのサガか。
我ながらビックリである。
正気かこの男。
しかしながら、レベルを上げたいのはモンクとしての本能である。誘いを断ればいつレベル上げに行けるかわからないという危機感が教える野生の勘である。今年の目標、LV65までの試練の道である。
とりあえず忍者のまま飛空挺に忍ぶ。ニンニン。
今日はハゲモンク、赤魔道士Gasin、白タルIndiana、ミスラ詩人Pentの4人。シーフさんを誘い、例によってナイトさんが見つからなくて困るが、なんとかタルナイトさんを見つけて6人揃う。
慟哭の谷は5パーティーとかいやがるので、Indianaの「テレポ」でタロンギに飛び、検討の余地なく走り出してオンゾゾの迷宮へ。
今日もモリモリ狩るぞとキアイを入れていたのだが、なんとビックリ、ライバルが4パーティー。もちろんエモノはカツカツであり、マッチョなマンティコアと心中するしかないくらいの混み具合。
5パーティー目として白い目を向けられつつこの通勤列車並の混雑した狩り場でドッカンドッカンゴブリンを自爆させて白い目どころか白目を剥かれるのもアレなので、ここは諦めることにする。
Indianaの「テレポ」でタロンギに飛び、検討の余地なく走り出してボヤーダ樹へ。
久しぶりのボヤーダ樹だ。LV50代は非常にお世話になった。モンク的には忘却の彼方へすっ飛ばしてしまいたい悪夢のような時代だった。嗚呼、地獄のような寄生虫時代。山串集中バーサク単発乱撃18ダメージの悶絶。
顔面蒼白でブツブツつぶやきながら、タルナイトさんについていって狩り場に到着。
到着したはいいが、ここもライバルパーティーが多い。このレベル帯は、人口過密度がいちばん高いんじゃあないだろうか。テリガン岬、慟哭の谷、オンゾゾの迷宮、ボヤーダ樹と狩り場は豊富なのだが、どこもかしこも満員御礼だ。
既に23時だし、まったく稼げないよりはいいだろう、とか思いながらも狩り開始。エモノは、久しぶりの”イモムシ”。
もうぜんぜん当たらない。
オンゾゾのクアールもそうだったが、ボヤーダ樹の”イモムシ”も、えらい回避が高い。
クアールはすばしっこそうだから納得もするが、このデッカイイモムシのどのへんが機敏なんだろうか。もしや体液でヌルヌルのヌチョヌチョなんじゃないだろうか、とかイヤなことを想像しちゃう。
とはいえ、オンゾゾのクアールもそうだったが、ボヤーダ樹の”イモムシ”も、慣れてくるとそれなりに戦えるようになる。今回はちゃんと命中率重視の装備品を持ってきている。トラマセスタス(命中+5)とライフベルト(命中+10)で対応。
つーかトラマセスタスだとダメージがセコイ。スパルタンセスタスに変えてみる。
なんつーか、命中+25も命中+10も体感できないくらいの差しかないように思える。詩人さんの歌の方は、はっきりと違いが解るんだが。装備品って金かかるわりには報われないなぁ。
戦闘中にサンダーエレメンタルがリンクしちゃったので「エスケプ」で脱出。全員無事に脱出できたが、なんて意地悪なところに配置するんだろうか。こんなアクシデントが楽しめるゲームじゃないのになぁ。
キアイを入れ直して再突入。”どーもくん”をやってたLV70のパーティーも一緒に離脱していて、そのまま帰っちゃったらしいので、”イモムシ”を釣るのが若干難しくなる。
1戦闘当たりの経験値は高いのだが、それなりに時間がかかるし、エモノは取り合い。
それでもまぁ、まったく稼げないよりはいいだろう、とか思いながらもぼちぼち狩る。
深夜0時をまわる。ぶっちゃけもう目を開けていられないくらいヘロヘロなんだが、狩りを始めるた時間が遅かったせいもあり、たいして稼いでいないので、このまま終えるのもなんだか悪い気がして、そろそろ落ちたいだなんていえない。
段々意識が朦朧としてくる。
ふと気付くと、ライバルパーティーがいない。
深夜0時30分。狩り場独占である。
こっから怒濤の追い上げである。さすがに5チェーンは無理だったが、4チェーンとか出しまくる。エモノは豊富だ。遠慮無くモリモリと狩りまくる。
やはり平日の0時過ぎになると、狩り場は急にひとがいなくなる。
翌日は朝から仕事や学校だ。
当たり前の現象だ。
ハゲも本来なら落ちる時間である。明日は仕事である。最近毎日こんな時間までやってたお陰で、体力もない。だけど素晴らしく経験値効率が良い。パーティーの雰囲気も良い。とてもじゃあないがそろそろ落ちたいだなんていえない
なんとか気力で持たせて、1時30分まで頑張る。
若い頃はこのくらい普通だったんだがなぁ、とか思うが既に眼球が梅干し状態である。
ヘロヘロになりながらもラバオに到着して、パーティー解散。つーか解散前にログアウト。
明日こそは、グッスリたっぷり眠りたいのである。でも誘われたら当たり前のように承諾しちゃうモンクのサガ。
経験値22000ポイントまで溜まった。あと10000ポイントでレベルアップだ。あと2回くらい狩りに行けば、LV64になる。LV65までは、計44000ポイント。あと7〜8回狩りに行けば、今年の目標達成だ。
あ。
な
ん
か
立
ち
く
ら
み
が
…
…
。
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栄養ドリンク飲んで出社。今日はわりとヒマヒマ戦隊ヒマレンジャー。
銀行の窓口で振り込みしようと思ったら、外は雨。傘持ってきてなかったので引き返す。地味に遠いぞhagepower.netへの道。
栄養ドリンク飲んでログオン。
今日は栄養ドリンクを2本飲んでキアイバッチリであるッ。
鼻息荒くラバオに復帰であるッ。
今年の目標、LV65までの試練の道ッ。それを達成すべく、いきなりパーティー参加希望を出すハゲであるッ。きっとすぐさま誘われて、レベル上げの狩りに出撃であるッ。マチガイナイッ。
さっそく誘われたッ。
チョコボに乗って出撃ッ。狩り場は流砂洞だッ。
って誘ってくれたのはPiyoであり、アライアンスメンバーにはAonoriさんであり、Felix、Ryoto、Indiana、Pent、Fenticsというメンツであり、どう考えてもレベル上げっつーかノートリアスであり、青い剣が呼んでいるような気がする。マチガイナイッ。
流砂洞へ入るといきなり”クモ”にからまれるハゲ。
ついこないだ、ハゲがからまれたせいでProconsul XIIをライバルに取られたばかりだ。Piyoに冷ややかな視線を送られていると、Aonoriさんが引き受けて離脱。そのスキに「スニーク」をかけてもらって奥へ走る。
助っ人っつーか足引っ張りにきたような気がする。
準備万全。Ryotoがカーバンクルを使ってProconsul XIIを釣る。カーバンクル即死。Proconsul XIIと”アリ”のお供が2匹が怒り心頭で走ってくる。安岡力也の水戸黄門が相川翔の助さんと的場浩二の格さんを引き連れてきたようなもんか。
しかしLV70近辺が5人もいるので楽勝だろう。相川翔と的場浩二は眠らせて、安岡力也を殴りまくる。ていうかスパルタンセスタスで殴ってるのにダメージ0ってなんですか。LV63じゃあ、お話になりませんか。
完全勝利。Aonoriさんダインスレイフをゲット! おめでとう!
とりあえずハゲはまったく役にはたっていないかった。マチガイナイッ。
Piyoに「デジョンII」でサンドリアまで放り投げて貰ったので、飛空挺でジュノへ。いい加減、サンドリアにホームポイントを置いたままにするのもどうかと思うが、忍者のレベル上げたいし。モンクのレベル上げるために頑張っている昨今ですが。
我ながら意味不明かつ動機矛盾の自己葛藤と戦わずに戦線離脱しつつパーティーに誘われるのを待つ。
きっとすぐさま誘われるに違いない。マチガイナイッ。
さっそく誘われたッ。
って誘ってくれたのはIndianaであり、GasinとPentが合流していつもの顔ぶれである。友情である。ていうか、出し抜こうとしていたみたいでちょっと後ろめたい感じなハゲである。
ナイトさんとシーフさんを誘い、慟哭の谷へ出撃。
狩り場に到着すると、ライバルが4パーティー。かなり混雑しているが、エモノはなんとかなりそうだ。
今日はPentが赤魔道士だ。吟遊詩人のレベルが64になってしまったので、合わせてくれたのだ。しかしながら、吟遊詩人のありがたみを痛感してしまうことになる。
攻撃が当たらない。
ここはもう卒業だな、とか思っていた狩り場でえらい苦戦する。吟遊詩人の歌がないと、こうも違うものか。精霊魔法や弱体魔法でなんとか凌ぐが、接近戦での命中率やダメージがはっきり落ちているのがわかる。
これで経験値がごっそりいただけるのなら話はわかるのだが、意外とすくない。パーティーに吟遊詩人は必須であるというのが、このゲームの仕様であるらしい。想像を絶するくらい大量の経験値を稼がなければ、レベルが上がらないのだから。
なんだかちょっと納得できない。こんなに一生懸命頑張っているのに。
安全な場所はとっくに他のパーティーに取られているので、リンク覚悟で危険な場所で狩りをする。戦闘中に戦闘していた場所に敵がわく、なんてことは頻繁にある。
隣のパーティーがリンクしたみたいなので、ラプトルを取る。助けるつもりでやったことだが、どうやらかなり「スリプル」やら「ララバイ」やらをぶち込んでいたらしく、いくら挑発しようとも攻撃しようともこちらを向かない。
あちらのパーティーのナイトさんを攻撃しまくるラプトル。2時間アビリティを使っちゃってる。
連携を決めて、マジックバーストを入れて、やっとこっちを攻撃してきたラプトル。
戦闘が終わると、あちらのパーティーの赤魔道士に「殺す気ですか」とかキツイ叱責を受ける。
迂闊だったかも知れない。申し訳なく思うも、なんだかちょっと納得できない。このゲームは、人助けも大きなお世話になる仕様だったのだ。ちょっとゲンナリ。
キアイ入れてレベル上げに出てきたはいいが、300円の栄養ドリンク2本でドーピングしていた程度のもので、徐々にテンションが下がってくる。つーか体力が尽きてくる。
せっかくライバルがいなくなって、エモノが豊富になってきたのに、0時30分までで狩り終了。ちょっと申し訳ない。
ラバオに飛んで、パーティー解散。その場でログアウト。
いよいよあと5000ポイントでLV64だ。あと1回狩りに出れば、LV64になる。今年の目標LV65が、なんとなく見えてきた。
しかしその前に体力を取り戻さないと。明日こそ早く寝よう。
つい先ほど、ドメイン登録完了のメールがきた。会社から徒歩5分の三井住友銀行に入金してすぐだ。素晴らしい。デジパワーの信頼感アップである。
というわけで、DNSが行き渡る週末にはhttp://hagepower.netが使えることになる。来週から移行かな。なんかDBとかも使えるし、ツール類も充実しているので、時間と気力さえあればなんでもできそうだ。ないけど。
http://hagepower.net/FFXI/ をよろしく。
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