今日もシコシコとアレをナニ。煙草消費量がえらいことに。
晩メシ喰ってログオンしてみる。久しぶりなので倉庫のモグが「カリカリクポ〜」とかいうが仕方がない。
なんかLSのみなさん、揃ってお出掛け中のもよう。誰かが入ってきて、LSで「おはよー」と挨拶しているのにまぎれて、気づかれないように「よー」とかいってみるが、本当に気づかれない。やったぞ気づかれてないぞ、とほくそ笑むも、なんつーかえらい寂しくなる。
泣きそうになってたら、競売前でTakeonに見つかる。なんか照れくさい。
ロランベリー耕地は枯れてなくて、獣人ミスリス貨が4枚くらいと獣人金貨が1枚掘れた。レッドポットは掘れなかったので、中枯れといったところか。つーか12ダースくらい掘ってたら完璧に枯れた。
例のアレの集合時間は23時らしい。
なんか寂しいのでログアウト。
シコシコとアレをナニしつつ22時。ちょっと早めだがログオンしちゃう。
今日こそは、裏世界デュナミスへ突撃するのである。
Piyoがもう集合しているというので、さっそくル・ルデの庭に向かう。やたら重い。それもそのはず、えらい人数が集まっている。とりあえず、パーティーにもぐり込む。
別のチームがデュナミスを進行中であり、まだ終わるまで時間がかかるとのこと。Mieoが必死こいてパーティーやアライアンスの構成をまとめ、作戦や注意事項を説明してくれる。よくわからないので、わかったふりだけする。
なんだかんだで深夜0時過ぎ。
いよいよ、突入である。
総勢37人の裏メンバーがウララーウララーウラウラYO! とか叫びながら砂時計をひっくり返す。なんだかよくわからんつじつま合わせることに必死なイベントを見て、暗い雰囲気の裏ル・ルデの庭に到着。
全員揃うと、進撃開始!
深夜3時。終了。
全滅回数、2回。
ハゲモンク、4回死亡。
Indiana、10回死亡。
ぶっちゃけ、なんかよくわかりませんでした。
戦略も作戦もなく、ただ敵を倒して進むだけ。気づいたら死んでいる。なにが起こってるのかわからない。
ハゲはLV68と低めのレベルだったので、あまり役に立てなかった。空振りマシーンと化し、空鳴拳3発くらいしか撃てなかった。
LV75になってやることなくなった人たちが遊ぶ場所、って感じだ。死ねば経験値は減るけど、敵を倒しても1ポイントも入らない。
むしろ全滅したり「リレイズ」で生き返ってまたすぐ死んだりと、死にまくれるのが面白かった。つってもIndianaは死亡→「レイズ」→死亡の連続で、見ていてかなり泣けたけども。
ていうか、100万ギル支払って遊ぶようなもんではない。
吟遊詩人と狩人のレリックがひとつづつ。ハゲはオルデール銅貨1枚と1バイン紙幣1枚ゲット。かなり邪魔だ。
今更だけども、このゲームのデザイナーは全員幼稚園児レベルだ。楽しませよう、って意識が抜けておる。素材が腐ってれば、どうやったって面白くなんてならない。
入るのに数時間並び、死にまくり、タイムアップで終了。経験値は経る一方で、アイテムはあまり出ず、なによりも重い。エフェクト類を切りまくって名前まで消しても、37人でこの重さ。最大人数の64人だったらどうなってしまうのだろうか。
知り合いと突っ込んだからこそ、ノリノリで楽しかったが、とてもじゃないが野良で行く気にはなれない。ハゲのレベルじゃあ誘われることもないだろうけども。
LV75が64人でちょうどいいというのこアホみたいなバランス。死にまくれる以外に楽しいことはなく。
もう少し敵が弱かったり強さに幅があったり、罠や仕掛けやイベントなどがあり、手分けしたり別行動しなくちゃ先に進めないとかあれば良いのだが。つーかそれが普通だと思うんだが。なんでこんなになにもないんだろう。
やっぱり製作者はこのゲームを1度たりともプレイしたことがないんだな、と痛感。いくらなんでも酷い。ゲームになってない。
さすが裏世界。こんなんでは表に出せません。
次行くとしたら、モンクがLV75になってからだなあ、とか思いつつログアウト。
ベッドに倒れる。
ぐう。
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ル・ルデの庭に集合。
いよいよデュナミスに突入。
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1回目。
2回目は全滅1回目。
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3回目。
リレイズで復活したけど4回目は2回目の全滅。
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実は定時で帰宅。晩メシ喰って、久しぶりにレンタルビデオでも鑑賞することにする。
深作欣二監督の遺作、『バトルロワイヤルII 鎮魂歌』を観る。
とにかくCMの時点で完全にイっちゃってた藤原竜也が本当にイっちゃっててもうスゴイ。今回主人公っぽい忍成修吾も顔芸では負けていなかったが、藤原竜也は顔芸に加えて大げさな動きと震える声と、なにより目がモノスゴイ。ひとりだけ別次元の演技っていうか、完全に浮いちゃってる。この作品にこの演技は必要ないでしょう。舞台じゃないんだから。
モノスゴイといえば竹内力。役名も竹内力。そういや一作目のビートたけしも役名は北野武だったっけか。役名もスゴイが、クライマックスでラグビーウェアに身を包んで唐突に現れ、「お前らとラグビーしたかったんだ」と泣かせる台詞を吐いて、ウルトラスーパー大ジャンプでトライ。そして大爆発。もう、目が点になるなんてもんじゃない。失禁しそうになる。
前作は前田(妹)こと前田亜季がヒロイン役だったのだが、今回は前田(姉)こと前田愛がヒロイン役。なんだけど、やたら影が薄い。可愛いから目立つってだけで、役に存在感がない。前作で藤原竜也に父(ビートたけし)を殺された復讐心と、父を父と呼べなかった後悔と、父が自分ではない他の娘を選んでいたという嫉妬心がこの戦いに参加した動機なのだが、なんかぼやけまくってる。死に間際に「父が選んだのはどんなひと?」とか呟くが、お前の妹だよ! という叫びが全国からあがったことだろう。
というわけで、笑いどころ満載だんだが、この作品の最大の弱点は重要なところがまるっきりカットされてしまっていることだ。クライマックスでは絶体絶命の状況に追い込まれ、数十人の武装した自衛隊の中に2人で突っ込むのだが、次のカットではアフガニスタンにきている。どうやって突破したのか描かれてない。女性軍団も、なんでアフガニスタンにこれたのか謎。
そもそも武器や弾薬はどこからとか、医療品は、食料は、電気は、とか不思議なことは切りがないんだが。バックに大人のテロリストの影が見え隠れしているのは、「全世界の大人に宣戦布告」した主人公としてどうだろうか。
あと、子供たちが次々に死んでいくとことか、えらい早足ですっ飛ばすのでかなり無意味。中盤の1時間は、マンガ読むかゲームするかTVでも見てた方がいい。やりたいことはわかるんだが、あまりにも軽いのであくびが出る。ていうか主人公チーム以外全員同じ顔に見える。個性なさ過ぎにも程がある。
そういや、息子を見放す三田佳子はシャレになってないんじゃないかなあ……。
とにかくまあ、トンデモ映画として観て損はない邦画だった。観る価値はないけど。
深作欣二の息子も、こんな映画継がされて困っただろうなぁ。息子が無理して撮影しに行ったラストのアフガニスタンのシーンはなかなか良かったんじゃないだろうか。オヤジの70年代の思想を、うまく21世紀のものに摩り替えられたかと。
続いて『新・影の軍団 第三章』を観る。なぜなら、風魔忍者の祖先は百済からやってきた修験者であり平将門に組して戦ったことがあることを知っているほど忍者に興味があったからだ。ニンニン。
主人公は我らが千葉真一様が演じる服部半蔵。元パンクラシスト船木誠勝が部下の忍者として出演しているのも見逃せない。なぜいきなり第三章なのかというと、レンタルビデオ屋に第三章しかなかったからだ。
一応第一章と二章でひとつの話になってて、第三章から新しい話に突入するらしい。序盤、まるでデビット・リンチの作品のように難解な展開。若い衆(イケメンばっかり)の顔が全員同じに見えるので、よけいに混乱する。ちなみにこのイケメンたち、やっぱり元特撮ヒーローものの主人公たちだ。若奥様たちのヒーローの再就職先は、こーゆーセルビデオしかないんだろうなあ。
前回までは、伊賀忍者VS風魔忍者だったらしく、敗れた風魔小太郎は意識不明の重体。生き残った風魔忍者が、根来衆という修験者の頭領を騙し、伊賀と戦わせようと企てる。徳川家の配下である伊賀忍者と対立するは、真田家の配下である甲賀忍者。その頭領は猿飛佐助。演じるは松方弘樹。
しかし……任務をいい出すのは服部半蔵なのだが、これがまた家康に依頼されたとかではなく、勝手な妄想で「こうに違いない!」とか「きっと家康殿はこう考えたに違いない!」とか思い込んでやり始める。かなり迷惑なやつである。ちなみに今回は、戦争のきっかけを起こそうとしている。影の軍団恐るべし! ていうか、紙一重でアホの軍団だ。
アクションシーンはまあごく普通の感じなんで、特にスゴイとかはなく。まったりと安定した殺陣ですねこれは。残念なことに、船木誠勝が死んじゃった。いい味だしてたんだがなー、アクションも力強くて。
映画じゃないのでビデオ撮影だし予算もないから仕方がないんだろうけど、血飛沫CGとかもうちょっとなんとかできなかったかなあ。いろんなとこが安っぽい。でもまあ、このビデオの最大の存在意義は、千葉真一の忍者姿が拝めるということだろう。
忍者的には特に勉強になるところはなかったんだが、根来衆とか出てきて興味深い。根来寺の僧兵で”ねごろしゅう”と読み、鉄炮軍団で有名らしい。
おなか一杯。
風呂に入って就寝。
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なんか大人の事情で定時で帰らなくてはならなかったので、喜んで帰る。晩メシ喰って、久しぶりに即ログオン。
なんか久しぶりだな、とか思いつつジュノ上層をうろうろ。財布を見たらギザールの野菜を買うギルがない。デュナミスで手に入れたコインと紙幣が邪魔だったので、誰かに送りつけようと思ったら送れないじゃんこれぇ。仕方がないのでバザーに出す。
そんなわけで、暇なハゲ。
レベル上げでもしようかと思い、パーティー参加希望を出してみる。
相変わらず誘われない。
いつものとおりだ。変わらないなぁ、ヴァナ・ディール。
暇なのでモグハウスを走り回る。意味なくジュノ上層を走る。シグネットかけちゃう。なんとなく競売をチェック。下層のバザーをウィンドウショッピング。
良い天気だ。
久しぶりなのでレベル上げに行きたいのだが、このままでは目を見開いてモグハウスの壁に向かって延々と額を叩きつけてるだけで数時間過ごすという壊れた自閉症みたいな鬼気迫った状況になりそうだったのだが、助けていただく。
赤魔道士Gasinと、白魔道士Indianaとレベル上げだ。
Gasinは「空蝉の術」を取得するクエストをやっている途中だったので、終わるまでポケモンやりながら待機。
でもそんな時に限ってパーティーのお誘いとかきちゃう。連続で2件もきちゃう。このタイミングの悪さもいつものとおりだ。変わらないなぁ、ヴァナ・ディール。やらせじゃないのか?
Gasinが戻ると、さっそく吟遊詩人さんを誘ってメンバー集め。後衛は集まったのだが前衛がいない。いることはいるのだが、ちょっと未知数な構成になりそうだ。
しばらく待ち、モンクさんと忍者さんを仲間に入れる。
忍者さんである。
久しぶりに、というかモンクのレベル上げでは初めて組むかも知れない。風魔忍者の祖先は百済からやってきた修験者であり平将門に組して戦ったことがあることを知っているほど忍者に興味があるハゲとしては実に好都合。
打ち合わせでは、「れんけいは、れたす>らんげき>そうりゅうきゃくっすか?」とか自分で発言しててあまりにも頭の悪そうな小学高低学年のようなひらがなの羅列に身悶える。もう今日はこれで行こう。
そんな感じでグスタフの洞門に向かい、「テレポデム」で出発。
月を見たら三日月じゃん、一攫千金のチャンスじゃん、ギザールの野菜買ってくればよかった、でもその前に野菜代稼がなくちゃ、とか数学的な思索に暮れつつグスタフの洞門に到着。てってこ走っていつもの狩場へ。珍しく北の奥が空いていた。
エモノはいつもの”ホネ”。釣りはサポートジョブにシーフをつけたもうひとりのモンクさん。ちゃんと投擲武器を持ってきている。ハゲも見習わなくては。掘りまくれば大量にゲットできるんだし。1個100ギル以上の石つぶてだが。
盾役はもちろん忍者さん。「空蝉の術」を使いまくって攻撃を避けまくる。忍者が敵の注意を引き付けているので、背後から修道僧ふたりが殴る蹴る。オリエンタルミステリー。不意打ち双竜脚の光連携でゴッソリHPを削る。へたすりゃ瞬殺。
普通に光連携ダメージ1000オーバー出しているのを見て、サポシのモンクって強いなーとか思う。たまに殴ってるだけでターゲット奪ってるし。つーかサポ戦士のモンクってもしかしたら弱いんじゃないかとの疑念が沸き起こる。もしかしたらお荷物アゲイン。
後衛陣が忙しいのはいつものことだが、えらいペースでモリモリ駆るので釣り役のモンクさんも忙しく走り回る。戦闘中はシビアに「空蝉の術」のタイミングを計り、連携1番手の忍者さんも、戦闘が終わると肩で息をしている。
たまには釣りにも行くが、ぶっちゃけ暇なハゲモンク。
なんだか申し訳ない。
休憩入れながらも、ガツガツ貪欲に狩りまくる。この北の狩場を独占できたのは幸運だった。0時前には、ライバルパーティーもいなくなったっぽいので、エモノは豊富だ。
忍者さんが攻撃を避けまくるので、後衛陣のMPがぜんぜん減らない。だがしかし、弱めの”ホネ”だとハゲがターゲットを奪ってしまう。防御用装備に変更するも、バーサクつけっぱなしで殴る。ギュンギュンHPが減るハゲ。「ブリザドIV」まで喰らってみせる。
いや、これはある意味サービスである。たまには盛り上げないと。せっかく豊富なMPがあるんだし。
戦闘後、IndianaのMPが底をつく。
ごめんなさい。
そんな感じで深夜0時30分にラストの5チェーンを決めて、狩り終了。ラバオに飛んで、パーティー解散。
3時間くらいの労働で、経験値10000ポイント以上稼げたような気がする。あと4000ポイントでLV69だ。毎回こんくらいのペースでやれたらいいんだがなあ。ライバルPTがいるかいないかで、かなり違う。
ラバオでポストを覗いたら、Tikiから10万ギルが届いていた。出掛かっていたくしゃみが引っ込む。ハゲがギザールの野菜が買えないとか愚痴っていたので、わざわざカンパしてくれたようだ。
3倍にして返そう、とか思う。
風呂に入ってバッタリと就寝。
GBASPの電源つけっぱなしで寝てしまったようだ。
朝起きたら電源消えてた。……セーブしたっけかな?
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大人の事情がなくても定時で帰宅。年度末ラッシュはもう終わったのだろうか。微妙なくすぶり加減。
諸事情により、晩メシ喰ってログオン。久しぶりの2夜連続。
さっそくIndianaからお誘いがきたので、ハゲモンク出動。今日はレベルが上がりそうだ。
GasinとIndianaと合流。今日もなんだか前衛さんがいなくて仲間を集めるのに苦労するが、忍者さんとミスラモンクさんを誘い、吟遊詩人さんを誘ってパーティー完成。
連携はいつものアレということで。ミスラモンクさんはサポートジョブがシーフなので、光連携の締めを。忍者さんは片手剣を用意してなかったので、モグハウスへ取りに走る。昨日の忍者さんもそうだったけど、忍者さんがいる場合は他の連携が普通なのかな。
詩人さんが食事だということで、「テレポデム」で飛んでコンシュタット高地でブラブラ。NMが埋まった穴とか突っつく。詩人さんが戻ると、チョコボでグスタフの洞門へ出撃。
ギザールの野菜1ダースで、トカゲの抜け殻1個ゲット。816ギルのトカゲの抜け殻を、ポイ捨て。
詩人さんの悲鳴。サポートジョブが黒魔道士LV17だった。でもまあ大丈夫でしょう、とか楽観的なアレで。
いつもの狩場と、北の狩場には既にライバルパーティーが。しかもLV70のパーティーだから乱獲っぽい。西にもライバルパーティーがいて、もう満員御礼状態。
ならば東方面はどうだろう、ってんで向かってみる。東の狩場は確か2箇所あり、どちらもリンクする可能性が高いので乱獲パーティーじゃないとちとキツイ狩場だ。
北の方の狩場が空いていたので、ここでやることに決定。まあなんとかなるだろう。
今日の忍者さんはアグレッシブで、釣りにも走る。ミスラモンクさんがサポート。ハゲはその辺をうろうろ。
元気にモリモリ5チェーン。光連携でゴッソリ削る。”サカナ”も混ぜて、ガツガツ狩りまくる。戦闘中にわいてリンクした”ホネ”を有効利用して、なんと驚愕6チェーン達成。
昨日と同じくらいのハイペース。
実はGarunからクンフーシューズを受け取っていた。GarunはNMを倒してデューンブーツをゲットしたようで、いらなくなったクンフーシューズをハゲに送ってくれたのだ。かなりレアな装備品なのでちょっと躊躇したのだが、ありがたく受け取ることにした。
このクンフーシューズ、見た目はただのブーツなのだが、実は優れた力が隠されているのだ。モンクの蹴りの威力がアップするという。デューンブーツ程ではないにしろ、体感できるくらいの威力アップだという噂だ。
Garunの足の匂いが染み付いたブーツをはき、さっそく蹴ってみる。つってもなかなか蹴らないけど。
やっと蹴った。ええとダメージは。ログが流れまくって見えにくいけど。通常の殴りダメージが1発60〜90くらいか。通常時の蹴りダメージは、30〜60くらいだった。さて、クンフーキックのダメージは。
ええと。
110ですか。
ええと。
殴りダメージより明らかにデカイんですけど。
なんとびっくり、スパルタンセスタスで殴るパンチよかダメージでかいじゃないですかミドルキック。たまにしか出さないけど、これは素晴らしいパワーアップアイテムだ。たまにしか出さないけど。
ライバルパーティーがきたけども、なんとか2パーティーが乱獲しても足りるくらいのエモノ量。たまに枯れたりしたけども。
リンクしても問題なく撃破。ライバルパーティーを助けてリ、休憩を入れたりしながらも、ガツガツ狩りまくり。
釣りに行った忍者さんが、機敏にうろつくワイバーンに見つかっちゃったらしい。エモノが枯れ気味だったので、奥まで行ったところを狙われた。いきなり死んじゃったのでうわーとか思ったのだが、そこはさすがのナイス微塵隠れ。
隠れてないけど。
とりあえず経験値は助かった。つまり本体=経験値ということか。
邪魔な”サカナ”を掃除し、Indianaが「トラクタ」で引っ張ってくる。こういうときに限ってキャンプ地に”ホネ”出現。ミスラモンクさんと2人でニ百烈拳をかまして退治。
なんかちょっと楽しかった。
忍者が避けまくってモンク2人で殴りまくって連携でゴッソリ削るという、”ホネ”にとってはご愁傷様な勢いでデリーシャスに狩り続ける。Indianaがレベルアップし、ハゲモンクもLV69になった。久しぶりのレベルアップである。
詩人さんもレベルアップし、GasinもLV69になる。ミスラモンクさんもLV70になるなど、予想以上の稼ぎにウハウハの笑顔。このレベル帯のパーティーで5人もレベルアップするなんて珍しい。
忍者さんもあと1700ポイントまできたのだが、もう深夜1時。ごめんなさい。この辺でおじさんダウンです。
結局15000ポイントくらいの経験値を稼ぐ。
ハゲモンク・シックスティナイン。良い響きだ。
ラバオに飛んで、いそいそとログアウト。風呂に入ってベッドに飛び込む。心地よく就寝。
予想通り寝坊。
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