2005年12月10日 まろんとべる
今日は愛猫たちの写真集。
にゃー。
べる [アメリカンカール 05年3月生まれ 9ヶ月 うちにきて2ヶ月]
相変わらずやんちゃというか食いしん坊というか暴走列車というか抱っこさせてくれない(抱っこしようとすると鳴いて逃げる)。抱っこしちゃえば、ぐるぐる喉鳴らして萌え萌えなのだが。
あんまり自分の身体を舐めないので、代わりにマロンが舐めている。でも怒る。けっこーわがままというか自由奔放というか。
最近一緒に寝てくれない。ハゲの椅子で寝ているもよう。
いまだにマロンとは微妙な関係。年下なのに強いというか加減知らない。
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まろん [茶トラ 04年9月生まれ 1歳3ヶ月 うちにきて1年]
子猫の頃の写真みっけて萌え。
なんか最近元気あるんだかないんだか。拒食症気味で、あんまりごはん食べない。おやつはがっつり食うんだけど、栄養のバランスが悪いと思う。でもごはん食べない。
一緒に寝ているというか布団の上で寝てるんだけど、これが重くてわりとキツイ。変な体勢になる。朝起きると筋肉痛とか。でもどかせない萌え。
遊んで欲しいときに遊んであげないと、ぐずる。とても切ない声で鳴く。たまらない。
べるとは微妙な関係。喧嘩してるんだか遊んでるんだか。よく悲鳴をあげている。
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2005年11月02日 喧嘩ばっかり
ここんとこずーっと喧嘩ばっかり。
昨日はマロンの前足の肉球に、ベルの牙の穴が開いていた。
マロンはレスリングスタイルで、タックルからチョークを狙う。ベルは打撃系で、遠慮のない噛み付きが得意。
今朝は組み付いて額に猫キック。ベルにやられたマロンもやり返す。
遊んでいるだけならいいんだけどなあ。(;´Д`)
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| ケロロ軍曹ピンチ | にゃむにゃむ | ベルのおうちだったのに |
2005年10月27日 べる
2005年10月25日(火)。
我が家に新しい家族が増えた。
アメリカンカールで、名前はベル。
3月生まれの7ヶ月。人間でいうと11歳くらい。
立川のペットショップで出会い、嫁が一目惚れし、我が家にくることになった。
嫁専用のおとなしいかわゆぅい猫を、というコンセプトである。2ヶ月くらいの子猫のアメリカンショートヘアーを蹴って、この7ヶ月のアメリカンカールを選んだのである。
ていうか、血統書つきの猫である。
込み込みで、約6万円である。
今まで何匹か猫がいたが、ペットショップで猫を買ったことなんてないし、血統書つきなんてものも初めてだ。なんだかちょっとゴージャスな感じである。
しかし7ヶ月もペットショップの檻にいた猫。
それに、1年1ヶ月、人間で言うと17歳くらいのマロンがすでにいるので、どうなることかと心配だ。
初日のベルは、パニック症候群だった。
7ヶ月も狭いペットショップの檻にいたせいで、広い場所が怖いのかも知れない。2LDK72㎡のマンションでも、広く感じることだろう。
とにかく様々な音にいちいち驚く。知らない音と臭いに、なにがなんだかわからない状態。まるでなにも見えていない。マロン(部屋から追い出すと鳴く)がちょっかいだそうとするも、見えていないからスルー。触ろうとしても触らせてくれず、抱っこなんてできない。逃げる逃げる。三角跳びで逃げる。筋肉の詰まった細い身体で、物凄いすばしっこさ。
アメリカンカールって、おとなしくて人懐っこいんじゃなかったっけ?
嫁もちょっと困り顔。
いつまでたってもベルは落ち着かない。ばったり寝そべったと思ったら、すぐに立ち上がってうろうろくんくん。そしてどたたたたと走る。隅っこに隠れる。
放っておくと、リビングとかに探検に出かけるベル。マロンがそのあとを追う。びくびくしながら振り返るベル。びっくりして、腰が引けた軟弱な猫パンチをわたわた空振りさせるマロン。
マロンもかなりビビリだな、とか思う。ていうか弱過ぎ。なにがしたいんだお前は。
深夜になって、やっとベルの抱っこに成功する。でも抱き上げるとき、小さな声で悲鳴を上げる。まだ怖いみたいだ。
はやく落ち着くといいな、と思いながら1日目が終わる。
2日目(昨日)は、だいぶ慣れてきた感じだった。まだ物音にびくびくするし、抱っこしようとすると全力で逃げるけど。
マロンが暴れん坊のわがままっこだったから、おとなしい子がいいな、と思っていたのだが、このベルもなかなか暴れん坊だ。まだパニック起こしているだけだと思いたいが。
触ろうとすると、噛むようになった。思いっきり噛む。これが痛い痛い。マジ痛い。でも普段はパンチが多い。マロンはタックル&噛み付きだが、ベルは打撃系のヒット&ウェイだ。噛むのは、寝そべってるときだけ。
マロンは、前日とは違って追い掛け回すことはせず、生暖かい目で見守る体制に入っていた。ていうか付き合うのに疲れたというか。たまに顔が合うと、腰が引けた軟弱な猫パンチを空振りさせるけど。
何度か抱っこに成功。
撫でようとしても、逃げなくなった。
寝室に連れ込んだりして。
嫁とベッドに寝転んでだらりとDVDを見てたら、マロンが嫁の足に頭を置いて寝る。嫁の横にはベルが寝そべる。嫁、至福の時。
深夜になると、もういいかげん疲れが溜まったのか、マロンはオカンのベッドに眠りにいった。
ベルは一人で就寝。
ちょっと心配なのは、マロンが過労のためかごはんを食べないこと。ベルは意外にモリモリモリモリ食べるんだけど。マロンの分まで食べちゃうし。
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| む | にゃ | にゃむ…… |
2005年10月26日 アメリカンカール
1981年6月、南カリフォルニア、レイクウッド。
日本では4月に初代タイガーマスクが衝撃的なデビューを飾ったその二ヵ月後に、その不思議な黒い生命体は姿を現した。
1981年といえば、そう。同じカリフォルニアのサンホセニシバル空港上空に赤く脈動する謎のUFOが出現して旅客機に急接近し、管制官たちを混乱させたという、誰もが知っている衝撃的な事件があった年だ。
その事件から、僅か3ヶ月……。
第一発見者は、ジョン・ルガとグレース・ルガ。この仲のよい老夫婦は、昼食後の散歩の途中に偶然、駐車場にいるその二体の生命体を発見した。
黒い。
それは、あまりにも黒かった。
シルクのような艶のある被毛。神秘的な瞳。長い尾。一見すると子猫に見える。
だが。
それは、猫とは違っていた。
一箇所だけ、猫とはいえない部分があったのだ。
老夫婦は、顔を見合わせ、唾を呑み込んだ。
目をこすり、何度も確認する。
それは。
その。
耳。
丸い頭部に乗るその耳が。
――反っていた。
耳の軟骨部分が、外向きにカールしていたのだった。
両耳とも。
二体とも。
愛らしい顔で、ごろりと転がる。愛嬌を振りまく。
しかし、老夫婦は確信した。
猫ではない。
猫ではない、なにか不思議な生物である。と。
猫――いや、猫にそっくりなその生命体は、老夫婦に何か感ずかれたことに気づいたのか、瞳孔を膨張させ、緊張した。
老夫婦は、ゆっくりと手を出した。
悪意はない。ただ、シルクのような被毛に触れてみたかっただけだ。
だがその老夫婦の行動に、二体の子猫のような黒い生命体は、恐怖を感じてしまった。
寝転んでいた身体を俊敏に起こすと、脱兎のごとく走り出す。
老夫婦は、悲鳴を上げた。
――危ない!
気づくのが遅かった。二体の生命体のうち、素早い方はもう車道に飛び出してしまっていた。
時速200Kmで爆走するジャガーに、黒いシルクが弾き飛ばされた。
愕然とする老夫婦。
わけもわからず、その場で硬直するもう一体の生命体。
車道に、シルクの身体が、ぽとりと落ちた。
もう動かない。
老夫婦は、愕然とする生き残った生命体に近づき、優しく抱き上げた。
震えていた。
小さな身体が、凍えるように震えていた。
この見知らぬ星で、孤独になった。
老夫婦は、決心した。
この子猫のような生命体を、護ってあげよう、と。
「シュラミス。あなたの名は、シュラミスよ」
老婆がそういった。
それは、”黒い美人”という意味であった。
その年の12月、シュラミスは4匹の子猫を生むことになる。
4匹のうちの2体は、シュラミスと同じように外向きにカールした耳を持っていた。
その珍しい子猫たちを基礎に研究され、50%の確立でカールする耳が遺伝するとわかり、1987年に新種の猫として公認された。
シュラミスが、この地球に居ついて24年。
シュラミスの遺伝子は、今も地球で増え続けている。
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| どきどきどき | くんくん |
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| むっ | どたんばたん |
2005年10月24日 予感を感じるマロンたん
わかってるんだけど、どーにも考え過ぎちゃって前に進めない感にやられてゴロゴロしまくる。
今更まったく新しいものなんてナイ。面白いかどうかなんて、やってみなくちゃわからない。わかっているんだけどゴロゴロゴロゴロ。
一歩も進めず。
隕石でも落ちてこないかな。
でもなんか吹っ切れた気がする。今日から脳髄絞りまくろう。
土曜日は嫁とおかんと八王子の村内家具へ。なんか買いまくる。
その後立川へ。なんか買う。
その後三人で焼鳥屋の「竜の字」へ。やっぱここの料理は美味い。
日曜日は、おかんの携帯を買ってから嫁と立川へ。なんか買う。ビッグカメラでもなんか買う。具体的にいうと鼻毛カッターを買う。鼻毛がカッター状になって鼻腔からビシュビシュ飛び出すという必殺の武器だ。嘘だ。
一度帰って、地元の西友でなんか買う。
というわけで、いくら使ったのか考えたくなくなる。
なんか予感を感じるマロンたん。むぷぷ。
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| 「くまーっ!」ごそごそ | 「くまー!」もぞもぞ | 「くまくま」ほっこり |
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| 「くま~~」ぽかぽか | 「くまっ!?」ドキッ | 「くまーっ!」パコーン |


































