Final Fantasy XI ハゲ 日記
Skin Head Monk Stonecold

LastUpdate 2002-12-13


■2002年12月6日(金曜日) 欠番16発目!

 予定通り、今夜は新宿で忘年会。つかオフ会
 時期がら、予約もしていなかったウんマイ焼き肉屋はイッパイだったので、急遽寿司屋へ。なんだかモノスゴイ量の食い物を頼んでしまう。マグロの兜焼きデカ過ぎ
 メンバーはTiki&Kayata&某4月に合併する大手ゲーム会社の社員に、ハゲ(リアルでハゲなわけではない。いやマジで。ほんとだって)の4人。
 そして飛び入り参加の特別ゲストにSyan。正体を黙っているつもりが、3秒でTikiにばれる
 ハゲしくオフ会。某4月に合併する大手ゲーム会社の社員にも、いずれ自社ゲームになるので、FFXIを勧めまくる。
 ていうか2日連続呑み会かつ、食い物まみれで胃がヤヴァイ。
 Syanと別れ、2次会で軽く一杯呑んで解散。わりと終電気味。

 就寝前のXbox Live!麻雀。ぐだぐだになりつつ卓が立つのを待ち、参加。人がいなくて3人でスタート。たぶん。
 酔いが醒めるほど壮絶に惨敗
 マイナス1万2千点くらい。もう当たり牌出しまくる
 枕を涙でぬらしつつ、就寝。
 ていうか、雀荘行かなくてよかった……。

■2002年12月7日(土曜日) キアイで殴りまくるハゲモンク

 昼飯食って歯医者に行く。虫歯の治療は完了したので、来週は前歯の差し歯を作成予定。

 バルクルム砂丘で復帰。やっぱりノートリアスモンスターはいないので、とっとと帰ることにする。
 ていうか、本日11時より、シャクラミの迷宮でヒューム♂の種族装備がゲットできるスケジュールではありませんか。カギも持っていることだし、これは行くしかないでしょとか思い、セルビナで船に乗る。
 マウラからブブリム半島を走り抜け、シャクラミへ。思ったより人がいない。こりゃ楽にゲットできるかなとか思うも、やっぱり宝箱は見つからない。
 まだ時間はあるし、どうせジュノでパーティー参加希望出しても誘われないし、今日は宝箱が見つかるまで、ひがな1日地味にこの洞窟ですごそうかな、とか悲壮感に暮れていると、戦士になったPotimaroアニーキから声がかかる。
 喜んでシャクラミから脱出。
 すでにパーティー組んじゃってるらしいので、タロンギでチョコボを借り、ジュノまで急ぐ。

 ジュノで黒魔道士にジョブチェンジ。レベルは21だ。サポートには白魔道士をつける。
 港のクフィム島入り口前で合流。例によってクフィムへ出撃。洞窟を出た広場入り口に陣取る。急いでいたからシグネットをかけ忘れてしまったが、どうせサンドリアの戦績なんてあんまり意味ないのでどうでもいいや。
 そういや黒魔道士用のマクロを一切組んでいなかったな、とか思い、休息中にもマクロ作成にとりかかる。アニーキと一緒なので、調子にのってバカな叫びを織りまぜる

 わりといいかげんに黒魔道士をやっていたので、魔法の品揃えが悪い。まあ、攻撃魔法をかましとけばいいだろう。とにかくガツガツ攻撃魔法をかましまくる。遠慮なく使いまくる
 途中で「ブリザガ」を使っていなかったことに気づく。なんか忘れてるな、とか思ってはいたのだが。マクロに登録。
「ケアル」が敵を怒らせやすくなっていて、回復魔法をかけるのが難しくなったようだが、黒魔法はまったく楽なもんだ。もうドカンドカン攻撃魔法を使う。レジストされるとえらいダメージ低いけど。なんだ3ダメージって
 連携の合間に魔法をかぶせ、初めてのマジックバースト!
 ていうか、どんな連携になにがマジックバーストするのか知らないので、LSで訊きまくる。2連続でチャンスを外したりとかしたが、まあ気づかれていなかったのでよしとしよう。

 相変わらずレベルが上がるのが早く、あっさりとLV23になる。
 17時くらいにジュノヘ戻って解散。
 なんか黒魔道士がおもしろくなってきたので、魔法を揃えるために飛空挺でウィンダスへ。向かってる途中で晩飯へ。

 晩飯後、昨日届いていたFFXI推奨ゲームパッドをPCに装着してみる。
 まだ修理に出したグラフィックカードは戻ってきていないが、遅いビデオカードでもなんとか遊べるので、チャレンジしてみることにする。ビデオカードが届くまで、我慢ができない
 PS2コントローラーよりボタンが2つ多いFFXI推奨ゲームパッド。質感はいいのだが、ちょっと持ちにくい。
 十字キーが効かなくて設定見直して再起動したりしつつ、なんとか動作可能になる。それでも十字キーの上下が左右に流れがちで、キーボード使わないとメニューが使いにくかったりするんだが、設定でなんとかならんもんかな。
 いろいろ試した結果、画面は800X600に設定。
 なんだかんだいって、エフェクト類をすべて切った最低クォリティでもそこそこ綺麗だな、とか思う。かなり遠くまで見通せるし。足も遅くならないし、混雑した街でもなんとか動ける。
 CPUをオーバークロック(2.53GHz→2.75GHz)している効果もあるのかも知れない。

 ウィンダスで魔法を一通り買いそろえつつ、PC版で右往左往。マクロがすべて空になっているので、必死こいて作成する。
 するってーと、戦士Takeonがミッション9でデルクフの塔へ行くという。ちょうどヒマなので、護衛についていくことにする。飛空挺でジュノヘ戻って、モンクへジョブチェンジ。
 なんだかんだで集まったのが、戦士Takeon、赤魔道士Gwen、赤魔道士Dicek、白魔道士Onyonyo、白タルTechu、ハゲモンクの6人。TakeonとGwenとDicekの3人が、ミッション9該当者。
 ちょうど始まったK−1GP決勝をテレビで観ながら、デルクフの塔へ出発。

 ボブ・サップがむちゃくちゃなパンチでアーネスト・ホーストを吹き飛ばしたりしていると、Takeonが回線落ちをする。
 戻ってきたので合流すると、ボブ・サップがでたらめなラッシュでアーネスト・ホーストをTKO。スゲエ! とか思っているとTakeonが回線落ちをする。
 ジェロム・レ・バンナ相手に、いつもとは違って果敢に攻めている武蔵を見直していると、いつの間にか復帰していたTakeonがどこかで”ジャイアン”に殴られて死亡。しかも間違えてジュノへ帰ってしまう
 結局武蔵は負けてしまったが、Takeonは今日は諦めるという。仕方がないので、5人で先へ進む。
 1回戦を勝ち上がったボブ・サップはコブシを破壊してしまい、リタイヤしてしまったのでガッカリしていると、今度はDicekが回戦落ちする。なんだか今日は回線が不安定だ。すぐに帰ってきたので合流。
 繰り上げで2回戦に進んだアーネスト・ホーストの膝が、レイ・セフォーのすねをカウンターで破壊。感想を述べようとキーを叩いたら、”ウィンドウズキー”を押してしまい、FFXI強制終了
 キー1発で強制終了って、なんなんですか?
”ウィンドウズキー”自体使わないので、マイクロソフトに殺意を抱きながらも復帰。ジェロム・レ・バンナがディフェンシング・チャンピオン・マーク・ハントと戦っているのを観ながら、GwenとDicekミッション9クリア!
 無事にジュノヘ戻り、ベテランのアーネスト・ホーストが第3世代のジェロム・レ・バンナの腕を破壊して優勝したので、ガックリする。ていうかホーストは、決勝で3人も破壊してしまった。なんだこのオッサン。本当なら予選落ちなのに。

 さて、ヒマになったなーとか思っていると、いつの間にか白タルTechuはバルクルム砂丘でノートリアスモンスターを倒し、ナイトケープをゲットしていた。
 さらに、これから白魔道士のアーティーファクトを狙いたいという。
 LV50でも3人必要、といわれるくらいの強敵が出現するらしい。だがしかし、命を惜しげもなく差し出す強者が名乗りを上げた。
 鼻息の荒いTiki姫と、ハゲモンクである。
 LV56の黒タルPiyoも来てくれるというが、前衛が一番レベルが低いハゲだけでは完璧にムリである。役に立てるかどうかもアヤシイ。というわけで、Piyoが知り合いの高LVミスラナイトさんに声をかける。
 Tikiの「テレポ」でコンシュタット高地へ跳び、チョコボでバルクルム砂丘の隠し海岸へ!

 Techuと合流し、5人パーティーになる。強敵は夜にならないと出ないので、それまで”カニ”とか殴ってTPを溜める。ついでにハゲは装備品を調整し、避け+11の装備で挑む。どうせ攻撃は命中しないだろうが、「百烈拳」で強引にカバーだ!
 夜になり、「???」ポイントが現れる。
 Marchelute出現! 興奮しつつ、ハゲは「集中」「回避」「バーサーク」をかまし、連携! そして「百烈拳」発動! 殴って殴って殴りまくる!! これぞモンクの真骨頂!!
 敵の攻撃がハゲに集中する。これもモンクの真骨頂!! 死んでも本望!! とかやってたら、見事勝利!!
 Techu、白魔道士のアーティーファクト1発目のチケットをゲットする!

 さー終わった終わった、という満足感のなか、ミスラナイトさんにお礼をいいまくる。ミスラナイトさんは、Piyoの「デジョンII」でジュノまで戻る。
 ここでTikiの爆弾発言。「次は私だね」
 てっきりこれで終了だと思っていたPiyo。すでに戦闘の主力であるミスラナイトさんはジュノだ。脳味噌カラッポのハゲモンクの気力もカラッポ。「百烈拳」が出るのは2時間後である。
 途方に暮れるPiyo。
 そこらへんの”カニ”とか”トカゲ”とか殴りつつ、どうしようかと悩む。ここで2時間待てば、とりあえず「百烈拳」は使えるようになるな、とか思っていると、たまたまその海岸にいた高レベルのナイトさんをTechuがナンパに成功
 再び5人パーティーになり、時間がないので焦りながら「???」ポイントに触れる。
 Marchelute出現! 興奮しつつ、ハゲは「集中」「回避」「バーサーク」をかますが、連携の順番決めてない! とりあえずTP溜まったので、様子みつつ「乱撃」! ナイトさん「レッドロータス」合わせてくれた! あとは殴って殴って殴りまくる!!
 意外によく命中するハゲモンクのパンチ! 殴って殴って殴り続け、そして見事勝利!!
 Tiki、白魔道士のアーティーファクト1発目のチケットをゲットする!

 いやー、いい汗かいたなー、という満足感のなか、ナイトさんにお礼をいいまくる。ナイトさんとその場でお別れ。Tikiも満足。
 久しぶりに強敵相手に殴りまくれたので、充実感に満たされまくりのハゲである。意外に役にたてたし。やっぱモンクはいいなあ。サイコーだなあ。
 さて帰ろうか、ということで、唯一「デジョン」の使えないハゲは、Piyoに「デジョンII」をかけてもらう。
 便利になったもんだなー、一瞬でジュノだよ、とか思って目を開く……と崖の合間。白い砂

 ブブリム半島じゃん

「オチがついたな……」とかTechuに突っ込まれつつ、孤独にジュノまで走るハゲモンクであった。

 就寝前のXbox Live!麻雀。前日の仇を取ろうとキアイを入れるが、やっぱり卓が立ってない。
 コンピューター戦で微妙に負けて帰ってくると、まだ卓が立っていないので自分で作ってみる。しばらく待ち、やっと4人揃う。
 いきなり親の5連荘。もう鬼のようにガツガツとツモりまくる
 5連荘上がった時には、「ち、ちょっと手を抜こう……」とか思うくらいに卓の雰囲気が悪くなる。冷酷に徹しきれないのが、悪いところかも知れない。
 オーラスまで上がりまくって爆勝。他の3人に悪いなあ、とか思いつつも、勝利の余韻に浸りつつ就寝。

STO STO この日よりPC版。最低のクオリティでもこの画質。
殴って殴って殴りまくるハゲモンク。爽快!
■2002年12月8日(日曜日) ダボイ隠密大作戦!

 ジュノで復帰。
 なんでもLumbering LambertとRampaging Ramの”角”を落とす確率が100%になったらしいので、コンシュタット高地へチョコボで向かう。紫帯のクエストは、モンクとして是非とも自力でクリアしたい。
 ロランベリー耕地で、ふと魔が差す。そういや石碑取りにいってないな。
 東ぞいに南下し、チョコボから降りて石碑に粘土をベッタリと貼り付ける。つか、走って来ればよかった
 そのまま走ってコンシュタット高地へ向かう。えらい遠い。

 到着するなり、名前が青い人が同じ地点目指して走っているので後を追ってみると、紫色の名前になったRampaging Ramが倒されたところだった。ハゲを含めた3人が肩を落とし、勝利者が満面の笑みを浮かべる。
 やはりノートリアスモンスターハンターとしては、広域サーチが使える狩人か獣使いをサポートにつけないとダメかな、とか思いつつ1時間くらい経過。名前の青いライバルは、3〜4人。
 ダメだこりゃ
 セルビナに粘土を届けに走る。

 セルビナで新しい粘土を貰い、ジュノに戻ろうとバルクルム砂丘を走っていると、LSでタルモンクPotimaroアニーキが、ぜんぜん誘われないと嘆いていた。
 黒魔道士のレベル上げをしたいので、アニーキを誘う。レベルがだいたいちょうどいいのだ。
 ラテーヌ高原でチョコボを借りて、ジュノまで急ぐ。

 黒タルになったTikiも誘い、タル戦士、黒タル、ハゲ黒の3人になった。アニーキにリーダーを押しつけたので、メンバーを集めていただく。戦士さん2人は誘えたが、相変わらず白魔道士がいない
 なんだかんだで1時間、やっとロランベリー耕地にいた白魔道士さんをスカウトする。
 例によってクフィム島へ出撃。

 Tikiが白魔道士さんのために”表ケアル・裏ケアル講座”を開講したりしつつ、”カニ”とか狩る。
 黒魔道士2人で、白魔道士さんに回復魔法をかけたりする。そういう手筈だったのだが、ハゲはなにも考えず、攻撃魔法ばっかバカみたいにかましまくる。MP消費量がバカみたいに多いので、パインジュースとか飲みまくる。
 とかやってると、えらい強い”ホネ”を釣って来ちゃう。だがしかし、ギリギリで倒せそうな感じだ。必死こいて魔法をかましまくり、白魔道士さんを回復し、MPが底をつき、あとちょっとで”ホネ”もくたばる―――
 R0。
 回線落ちました

 なんつータイミングで落ちるんじゃああああ、とか慌てながら再接続。サーバメンテで全員落ちてたりして、とか思ったら、マジでサーバエラーで接続できず。直後に友人Rから電話。やはり同じ状態らしい。友人Gから電話。遊びに来るという。
 2ちゃんで確認。やっぱ繋がらなくなったらしい。緊急メンテかな。
 んだが、20分くらいであっさり接続できるようになる。

 クフィムに戻ってみると、戦士さん2人が戻ってきていた。昼寝していた友人Rにも電話して、Tiki復帰。パーティーを組み直す。
”にょろ虫”がいきなりわいてきて襲われる。必死こいて逃げ、他のパーティーに退治していただく。
 すると戦士さんが、「白魔道士さんが反対方向へ逃げていっちゃった……」とつぶやく。戻ってきてたのか白魔道士さん、とか思って「サーチ」するが名前が出ず。
 どうやら死んでジュノヘ戻ってしまったらしい
 戻ってくるのを待って、合流する。

 アニーキは16時までとかいっていたので戻ってこないだろう、ということで欠員を埋め、6人になったところで狩りを再開。
 塔の前で”ジャイアン”とかモリモリ狩る。なにも考えず、攻撃魔法ばっかバカみたいにかましまくる
 18時くらいでジュノに戻って解散。

 晩飯後、パーティー参加希望とか出しつつ競売場とか覗く。
 さっそく誘われたので港へ。どうやらひと冒険してきたパーティーらしく、残った戦士さんとシーフさんにハゲ黒が合流。
 ていうかハゲが一番レベルが高い。さらにあと900ポイントでレベルアップだ。まずいなぁと思ってうち明けたら、OKだという。いやだがしかし、後衛が一番レベルが高いのはどうだろう……。
 やっぱり1時間くらいかけても白魔道士さんも赤魔道士さんも見つからず、結局黒魔道士2人で回復することに。
 いろいろと不安を残しつつ出発。

 リーダーが回線落ちしたり、すぐに復帰するも白魔道士をスカウトして抜けちゃったり、前衛のタルナイトさんが2回も死んじゃったりしつつ、なんとなく微妙な雰囲気で狩りを続ける。ハゲのバカマクロも完全に空回り
 ハゲがレベル上がっちゃって、ギリギリ勝てるくらいの敵でも経験値122ポイント。ハゲのせいで、平均経験値60ポイントくらい。前衛のレベルの方が低いので、MP使用率が高く、チェーン連戦もなかなか難しい。
 気づくと横にアニーキが。戦士のレベル上げに来ていた。
 アニーキも微妙な顔だ
 23時30分まで微妙に頑張り、ジュノヘ戻って最速の解散

 そのとき既に、黒タルPiyoと白タルTechuと赤魔道士Ryotoは、ダボイにいた。
 新しく追加されたクエストをやっていた。ダボイでクエストを受け、ダボイでクエストをクリアするという、ちょっと変わったクエストだ。どんなものか、なんとなく知っていはいたのだが、かなり難しいらしい。
 LSでPiyoとTechuとRyotoがわいわいやっているのを聞いて、思わず参加したくなる。「絶対死ぬよ」「意味ないし」とかいわれるが、一度火が点いた気持ちは消せはしない
 アニーキも誘ったのだが、「死にたくないし」という真っ当な理由で出発直前にキャンセル。実際に死んでしまってジュノヘ戻ってきたTechuを目の前で見送りながら考え直そうとするが、やはり一度火が点いた気持ちは消せはしない
 白魔道士Onyonyoも死ぬ気マンマンでついてきてくれるというので、チョコボで出撃。

 ダボイに到着そうそう、Ryotoとすれ違う。Piyoが死んだので、「レイズ」をかけに走っていった。
 さて、やぐらの上に行く方法がわからない。さっそく訪ねると、「修道窟から行ける」とのこと。ハゲはOnyonyoを引き連れて、修道窟入り口の穴へ。ここだったら知っている。
 入ってみるとさっそく「とてもとても強い」オーク。絶望感に打ちひしがれながらもOnyonyoに「インビジ」をかけてもらって特攻。
 行き止まりじゃん
「すまん! ここじゃないみたい! 戻ろう!」と叫んで脱出。いきなり無駄に全滅するところだった
 ハゲモンク、いつもの素晴らしいリーダーっぷりを披露する。

 無事に脱出できたので、今度はやぐらに行ける修道窟の場所を訊く。教えてもらったはいいが、行ったこともない場所だ。死ぬ気で行けば大丈夫だろうと思い、走り出す。
 Onyonyoに「インビジ」をかけてもらってガンガン進み、橋を渡ってT字路へ。
 すると奥からTechuが走ってくる。しかも、オークを引き連れて
 とりあえず「ディア」を飛ばして殴りかかる。確認したら「強い」オークだ。確認すると同時に「救援要請」を出す。Techuを合わせて3人なら、なんとか勝てるかも知れない。
 と思ったら、高レベルの人たちが4〜5人参戦。えらいありがたい。えらい助かる。えらいお礼をいう。
 Techuはそのままどっかへ行ってしまった。先へ進もうとすると、Onyonyoが「こっちでいいの?」というので、「てちゅが出てきたからこっちで正解!」と自信マンマンに答えるハゲ。
 えらい信用ないかも知れない

 さあ修道窟へ出発! というところで「ダボイについたぞおおおおおお!!」というアニーキの叫びが。LSで話を聞いていて、我慢できずにやってきてしまったのだ。
 LV56のタルモンク、Potimaroアニーキと合流。かなりモウレツにパワーアップだ。死ぬ確率が90%くらい減った
 3人で修道窟へ。Onyonyoに「インビジ」をかけてもらい、魔法が切れないうちに走り抜けようと、真っ先に走り出す。いやはや、世にもオソロシイオークの巣窟である。「インビジ」が切れた時点で即死率120%だ。
 ていうか、どこが出口だろう?
 4カ所ある突き当たりの3カ所を回り、「出口はどこじゃああ!」とか叫ぶと、アニーキとOnyonyoがいない。とっくに地上に出ていた。ていうか、マップを見たら一目瞭然だった。
「インビジ」が切れそうなので、必死こいて後を追うハゲモンク。

 修道窟をでると、レベル上げのパーティーがオークと戦っていた。これまたOnyonyoに「インビジ」をかけてもらい、マップを見ながらやぐらを目指す。ここまでくれば、道は簡単だ。
 やぐらへ到着。なかへ入る。しかしクエストが受けられないので「あれ?」とかやっていると、Techu登場。パーティーに入って貰い、案内されて奥のオーラバリアーへ。触ってきて再度やぐらへ。見事クエストを受けることに成功。
 このへんで「なにやってるの?」というTikiの質問。状況を話すと、Tikiもやってくるという。
 Ryotoに案内されてTiki合流。5人パーティーになる。Ryotoはそのまま帰宅。
 モンク2人に白魔道士3人。ハゲもアニーキも、サポートに白魔道士をつけている。ハゲ以外「レイズ」が使えるという、なんとも白っぽい隠密パーティーの完成である。

 5人で怒濤のように、血の池を求めて走り出す。
 アニーキと2人でいきなり道を間違えたりしたが、ハイテンションで追いついて”モルボル”をブッ倒す。”トカゲ”をぶん殴って「インビジ」をかけてもらい、バカみたいに強そうなオークがバカみたいにたくさんいる広場を通り過ぎていく。
 どうしても倒さなければならないオークに、ボッカンボッカン殴りかかって退治。
 途中で”トカゲ”に見つかったり、オークに見つかったり、またオークに見つかったり、間違えて”ハチ”に殴りかかっちゃったりする隠密部隊。邪魔な敵は片っ端から殴り倒す隠密部隊。絶好調!
 そのまま4カ所の池を回り、クエスト条件クリア!

 さあ、あとはやぐらに行けばクエストクリアだ!
 修道窟へ入ると、「インビジ」をかけてもらい、真っ先に走り抜け……ようとしていると、突然TechuのHPが0になる。どうやらオークの目の前で「インビジ」が切れてしまったらしい。
 アニーキとOnyonyoとTikiが、必死のTechu蘇生作戦を行っている。先走っていたハゲも加勢に戻ろうとするが、こっちも途中で「インビジ」が切れそうになったので、オークと戦っているパーティーのいるところまで緊急待避。
 すると、そこに黒タルPiyo発見! 救世主だ! ソロだったようなので、パーティーに入っていただく。
 よっしゃ助けにいこう! とか思って「インビジ」をかけてもらったら、なんとかTechuの蘇生に成功したらしい。
 ほっと一息。6人で修道窟を抜ける。

 Techuがノートリアスモンスターのオークにからまれそうになったりしたらしいが、なんとか全員でやぐらへ到着。
 クエストクリア!
 ご褒美は、この奥の洞窟へ入れるようになった、というなんとも遙か先のお話。あとレベルが15くらい上がらないと意味がない。しかもクエストとして記録されない性質のものらしい。
 しかしながら、えらい楽しい冒険だった! こういうギリギリの冒険というのは、キョウレツに楽しい。
 死を覚悟したものの、みんなで協力しあって生き残ったし……って、Techuは2回も死んでしまったな。

 気づけばえらい時間に。
 Onyonyoに「どこでもいいから飛ばせえええ!!」とか叫んで「テレポ」を要請したら、Piyoが「いや、デジョンIIあるし」。しっかりジュノまで送ってもらう。今日はブブリム半島へは飛ばない
 充実感に満たされつつ、ログアウト。

 風呂から出たら深夜3時。倒れるように就寝。
 すげー眠い。

STO STO 必死こいてやってきたダボイのやぐら。
とにかく血に染めまくった!
■2002年12月9日(月曜日) 羊を追い回すハゲ

 前日頑張りすぎたので、朝から眠い。仕事中に眠い。つーか、昼にちょっと寝ちゃったり。
 帰宅して即座に就寝。
 ぐう。

 朝4時に起床。えらいさぶい。
 PCの電源入れたら、いつもと違うメッセージ(BIOSがメッセージを喋るというASUSマザーボード)。トイレから帰ってきたら、モニターついてない。ダメじゃん。
 なんでじゃー?! とか思いながら再起動。勝手にBIOS画面が起ちあがる。赤字でCPUクロック設定を変えろと出てる。くっそー、これしきのクロックアップもできんのかー?! とか無念の思いで周波数ダウン。2.53GHz→2.7GHzで勘弁してやる
 C−1っつーロットだと、もっとパフォーマンスいいみたいなんだがなあ。

 ジュノで復帰。朝なのでノートリアスモンスターが狩り放題ではないかとほくそ笑み、紫帯のクエストを完遂するために、チョコボでコンシュタット高地を目指す。
 しっかりと目標を補足するために、サポートジョブには獣使いをセレクト

”便器”の西側辺りに、”デカヒツジ”ことTremor Ramが現れるようだ。発生ポイントはえらい拾い範囲に渡るのだが、そのうち南のポイントでのみ、抽選で目当てのノートリアスモンスターRampaging Ramが現れるという。
 チョコボで乗り付けると、さっそくTremor Ramを発見。殴り倒すと、えらい勢いで雄羊の毛皮とか雄羊の角とか落とす

”デカヒツジ”は、倒してから10分後に現れる。連続でもう1体倒すが、その後が続かない。
 北のポイントで発生しているのかな、とか、ライバルに持って行かれちゃったのかな、とか思って悶々としつつ発生ポイントを走り回るが、ぜんぜん姿を見せない。
 お! やっと見つけた! とか思って興奮しつつ走っていくと、遠くに見える山だったり。その辺の岩だったり。”便器”の階段だったり。風車小屋の屋根だったり。ただの”ヒツジ”だったり。
 なんだかいろんなモノがノートリアスモンスターに見えちゃうハゲモンク。禁断症状かも知れない

 それから2時間、すっかり空振り。
 なによりも、獣使いの「広域スキャン」が使えない。視界に入るモンスターしか表示しない。ていうか目の前にいるのにスキャンに引っかからなかったり。まったく役にたたないじゃん!
 ガックリしていると、Tremor Ramを発見!(もちろん視認で)えらい勢いで雄羊の毛皮とか雄羊の角とか落とす。
 続いてTremor Ramを発見!(もちろん視認で)えらい勢いで雄羊の毛皮とか雄羊の角とか落とす。
 ていうか、荷物がいっぱいで持ちきれない。安い指輪とかマントとか捨ててしまうが、それでも持ちきれない。捨てられていく雄羊の毛皮と雄羊の角。なんだか非常にもったいない。

 いくらで売れるのかはわからないが、えらい損失のような気がしてきたので、チョコボを借りてジュノヘ戻る。
 競売場に出品し(雄羊の毛皮を優先していたのだが、雄羊の角の方が高価だった……)、不必要なアイテムを自分宛に送り、スッキリしてコンシュタットへ戻る。
 所要時間、30分。
 そんなに焦らないで、サポートジョブに狩人をつけてくりゃよかった、とか思ったり思わなかったり。

 それから約1時間で、Tremor Ramを3体退治!(もちろん視認で
 つーか、なんでか知らんがアイテム落とさなくなったし。
 ていうか、目的はRampaging Ramなんだけど。
 ぜんぜん出ないんだけど。

 そんな感じで出社時間ギリギリまで粘るが、Rampaging Ramはついに登場せず。
 泣く泣くログアウト。
 駅へ行ったら中央線15分遅れていました。(゚Д゚)

STO 4時間で7体のTremor Ramを撲殺。
■2002年12月10日(火曜日) 浮遊霊を尻目にトンボ狩り

 コンシュタット高地で復帰。今朝に引き続き、ヒツジ狩りでもしようかと思う。
 それまで赤魔道士Gwenがヒツジ狩りをしていたようだが、「広域スキャン」+「とんずら」を使用した名前の青い人に、”デカヒツジ”をとられまくったので注意! と教えてもらう。
 気づいたらその名前の青い人は、別の名前の青い人と結託。2人で片っ端から”デカヒツジ”を持って行っちゃう

 さて、どうしたもんかとテンション下げていると、以前8.5時間の攻防でご一緒した赤魔道士Kさんとバッタリ。ヒマなので、モリモリSayでおしゃべりしまくる。
 するってーと白魔道士Onyonyoとバッタリ。赤魔道士Kさんがジュノヘ向かったあと、ヒマになったタルモンクPotimaroアニーキも、ヒツジ狩りにやってきた。
 だがしかし、”デカヒツジ”狩りは独占されていた。さっぱり三振
 ていうかヒマヒマなので、3人でグスゲン鉱山でもいってもよう、ということになる。
 一応目当てはノートリアスモンスターということで。

 アニーキがマップを持っていないというので、「まかせろ!」と叫んで道案内をするハゲモンク。
 いきなり道を間違える。そして連続して間違える
 マップがあったって、構造がわからなければ意味がない。そんなグスゲン鉱山を、奥まで突っ切る。なにも考えず、怒濤のように突き進む。目当ては宝箱のカギだ。
 途中で宝箱を発見して鼻血を出しつつ、”キノコ”を操って突き当たりの広間へ到着。アニーキの武力を頼りに、ガツガツ”トンボ”を殴りまくる。みつかっちゃって”ボム”も殴る。スライムだって殴っちゃう。

 やっとこさカギが出たので、さっき見つけた宝箱のところまで走る。「まかせろ!」と叫んで道案内をするハゲモンク。
 やっぱり道を間違える
 戻って来てみると、宝箱はなくなっていた。とっくの昔に開けられていた、そう考えることにする。

 また奥へ戻っていって、”トンボ”退治。だがカギは出ず。代わりに高レベルの人が数人現れる
 競争率が高くなったので、宝箱探そうということになり、グスゲン鉱山の中を走り回る。
 突き当たりの池でノートリアスモンスターなゴーストに殴られる。コノヤロウ! とか思ったら、そこで張り込んでた高レベルの人たちに奪われる。つってもLV55が2人でちょっと手こずっていた。ハゲたちではムリそう。

 深夜0時。道に迷ったり迷わなかったりしつつ、テキトーに走り回るのも飽き、脱出することにする。
 Onyonyoの「テレポ」でラテーヌへ。
 就寝。

■2002年12月11日(水曜日) 魔法中年プリティ☆ストーン

 えらい忙しくなり、残業で遅くなる。
 遅くなるつっても21時帰宅。忙しいったって日記更新できない程度

 ラテーヌ高原で復帰。
 Lumbering Lambert目当てでBattering Ramでも殴ろうかと出現ポイントへ走るが、先客の名前が青い人が数名。
 30分で1度も”デカヒツジ”の姿を拝めず、あっさり諦めることにする。
 サンドリアへ戻って狩人のレベルでも上げるかな、とか思ったが、アイテムがいっぱいなので、ジュノの競売場に出そうとか思って反転。チョコボが高いので、走ってジュノを目指す。

 バタリアでゴブリンにからまれる。その辺の”トラ”を操ってけしかけるが、爆死したので相手をする。
 なんだか微妙に弱くなっているハゲモンク。サポートジョブのレベルが低いと、かなり弱体化するのか、とか学ぶ。おかげでHPがオレンジゾーン。「楽に倒せる」ゴブリン2体相手にしただけなのに。
 さらにゴブリンに襲われたので、ケツをまくってジュノヘ逃げ込む。

 黒魔道士にジョブチェンジ。
「ハァ〜イ! 魔法中年プリティ☆ストーンよ!」とかLSで叫ぶ。会話の流れがそんな感じだったのだ。
 即興で設定を思いつくが、とても人前では公表できそうにない下品なヒーローである。
 続いてあまりにも下品なセリフを吐き、TaruoのFFXI環境がヤヴァくなる(母親がテレビを覗き込んでたらしい)。
 まことに申し訳ない。

 ていうか、時間的にもひと冒険できそうもないので、バザーとかやって時間を潰す。
 なんかえらいテンション低い。なんもする気が起きない。
 そのまま0時ころにログアウト。

 就寝前のXbox Live!麻雀。なんか卓が2つあった。レートが高い人の方へ参加。
 1分くらいで開始。なんだか非常に珍しい。だが4人中2人が知り合い(Xbox Live!内で)っぽく、楽しげに話していたので引いてしまう。地味に満貫を上がり、僅差で逃げ切り勝利。
 最後までテンション低いまま就寝。

■2002年12月12日(木曜日) 特攻! オーロラに死す

 えらい忙しくなり、残業で遅くなる。
 遅くなるつっても21時30分帰宅。忙しいったって日記更新できちゃう程度

 ジュノで復帰。
 あまり時間はないが、久しぶりにレベル上げでもしようかと思う。黒魔道士だけど
 パーティー参加希望を出して競売場とか覗く。あっという間に30分経過。まさか黒魔道士でも誘われないとは思わなかった。ハゲが光るのがイカンのか?!
 LSで泣き言をいうと、PotimaroアニーキとOrukaとTikiが救いの手をさしのべてくれた。非常に嬉しい。鼻水でちゃう。

 LV25だとバタリア丘陵かな、というわけで、みんなの準備が整うまで上層のホームポイント前で待つ。そんな時に限ってお誘いの「tell」が入ったりするが、泣く泣く断る。やっぱ黒魔道士でも1時間くらい待たないと誘われないのか。
「次のバージョンアップまでモンクはやんない」宣言とかしてると、タル戦士になったPotimaroアニーキが到着。
「4人じゃバタリア無理だねアハハー」「クフィムだねアハハー」とか喋ってると、狩人になったOrukaが到着。
 Orukaにネカマモードを強要させつつ、「アハハー」「アハハー」「アハハーー」とかいいながら3人で港へ。黒タルTikiと合流。
 タル戦士、狩人、黒タル、ハゲ黒という微妙な構成で、クフィムへ出撃。

 とりあえず”カニ”でもやってみよう、ということで「強い」”カニ”に喧嘩を売るが、えらい苦戦する。”ニョロ虫”とかでチェーンしてみるが、経験値は50〜70くらい。
 まあ、暇つぶしなので儲からなくてもいいか。
 だがしかし、なんだか妙なノリになってくる。ネカマ言葉とかオカマ言葉とか丁寧語とかになりつつ、わけのわからん奇天烈な雰囲気で、テキトーに狩りを続ける。
 そこへ、タルモンクになったTechuが登場。5人になり、一気にパワーアップする。
 なんだか妙なノリで、わけのわからん奇天烈な雰囲気のまま、”ジャイアン”とか”カニ”とかテキトーに狩る。
 ついでにTikiまで姫モードに入り、接近戦で殴りまくり、かつ釣りにまで出かけちゃう
 ハゲも負けじと、ミスラ風山の串焼きを食って打撃戦に加わっちゃう。単発のダメージだけならアニーキよりも出しちゃう。

 ケアルヘイトがどうとかいうが、「ケアル」やっててけっこーおもしろかった。タゲが移るのを確認して「ケアルII」。タゲられてる人にはちょこちょこ「ケアル」。合間に黒魔法ドカンドカン遠慮なく。
 まあヒュームだからHPあるので、緊急時に「ケアルII」かましてタゲがきてもなんとかもつけど、TikiはけっこーHPがレッドゾーンに入っていた。タルタルはきついかも。
 ていうか、マジックバースト外しまくり。20回くらいチャンスがあって、2〜3回しか成功せず
 こっちの方が問題だ

 深夜1時で落ちようか、とか話していると、クフィム島にオーロラが。
 光のエレメンタルを見たい! とかいうノリで探しまくるTikiとアニーキ。Tikiについていくと、Light Elemental発見! Tikiは勢い余って”ニョロ虫”に魔法喰らっちゃってボコボコ
 どう考えても「とてもとてもとても強い」敵。だがしかし、ハゲとアニーキの血がたぎるのを止めるすべはない
「死んでもいいひと前にでて!」と叫ぶアニーキ。雄叫びを上げて魔法を唱えるハゲ。斬りかかるアニーキ。殴りかかるTikiとTechu。弓を構えるOruka。
「魔力の泉」でバッコンバッコン魔法をかましまくる。遠慮なくかましまくる。5人で全力で戦いまくる。
 でもちっともHP減りません
 アニーキ死亡。
 ハゲ死亡。
 TikiとTechuも死亡。
 そして最後にOruka死亡。
 なんとも光に包まれた、素晴らしい全滅っぷり

 真っ先に死んだアニーキは、真っ先にジュノヘ強制送還されると、急ぎまくってモンクにジョブチェンジし、ズボンをはく時間も惜しんでクフィムへ出撃。Light Elementalを倒す気マンマンだ。
 死体のままアニーキを待つ4人。
 下半身丸出しのアニーキが走ってきて、Light Elementalに殴りかかる。ちょっと遠かったので、死体の場所までアニーキを呼ぶ。
 死体の上で、アニーキ苦戦しつつもなんとか勝利! 光の塊をゲットする。
 アニーキを祝福しつつ、4人は”デジョン4”でジュノへワープ

 実はハゲとTikiはレベル上がってたのだが、当然のようにレベルダウン。しかしまあ、楽しかったのでよしとする。こういう破滅的なノリって、かなり好きだったりするのだ。アライアンスで見事な全滅してみたい。(・∀・)
 黒魔道士をLV30(あと6)、白魔道士をLV36(あと11)、戦士をLV35(あと5)、ナイトをLV25(あと11)、吟遊詩人をLV20(あと2)、狩人をLV15(あと12)、獣使いをLV10(あと3)にしようとか考えつつログアウト。
 モンクできないなら、他のジョブ上げよう。えらい中途半端なままほったらかしだし。

STO STO 果敢(無謀)にも特攻をかますハゲパーティー。
そして当然の結果(アニーキは着替え中)。


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