Final Fantasy XI ハゲ 日記
Skin Head Monk Stonecold

LastUpdate 2003-04-11


■2003年4月4日(金曜日) バランバランミッション

 プチ残業して帰宅。晩メシ食ってとっととログオン。
 ラテーヌ高原ホラ遺跡前で復帰。チョコボでジュノを目指しながら、今日はオズトロヤ城にしようか、はたまたベドーか、とか悩む。もちろん資金稼ぎと、ノートリアスモンスターを狙うつもりである。レベル上げる気なんかこれっぽっちもない心意気である。
 やっぱベドーかなーとか決めあぐねていると、LSがなんだか騒がしい。どうやら、Gasinのミッション10のお手伝いをしているようだ。
 ベドーに集結しているようなので、ついでに参加することにする。
 とはいえ、戦利品を競売場に出品したり、サポートに白魔道士をつけたりで、ものすンごい遅刻

 チョコボで出撃。
 ベドーに到着すると、なんか土手の上のクゥダフを引きずり降ろしてボコボコにしていた。どうやらTihaのシーフ用アーティーファクトクエストを同時進行らしい。クゥダフ風シチューを「盗む」でゲットすればいいらしいが、なかなか成功しないみたい。
 ていうか、かなりの大人数だ。アライアンスだし。なんかもお、皆さんかなりバラバラで、好き勝手なこと始める。ハゲもクゥダフヘルムとノートリアスモンスターを求めて、その辺のクゥダフをボッコンボッッコン殴り始める。
 気づくと、Gasinがジュノヘ行って戻ってきた。ミッション10ベドー偏クリア。
 Ekuboのレクチャーを受けたTihaは、やっとこさクゥダフ風シチューをゲットして、スリの修行完了
 なんとか集合し、「テレポ」でタロンギ大峡谷へ飛ぶ。

 メア遺跡でチョコボに乗り換えるなんて贅沢するはずもなく、オズトロヤ城まで全力疾走。
 Garunがやって来たり、Tihaがモノスゴイ勢いで道に迷ったりするのを尻目に、ハゲはとっととオズトロヤ城に突入し、落人の篭手を落とすノートリアスモンスターが出現するのポイントへ直行である。つーか張り込み開始である
 今回のまとめ役は、必然的っつーかなし崩し的にIndianaが担っていた。
 悲鳴が上がったので、扉の前に集合。なんか先にいっちゃってるメンバーもいたみたいだが、とりあえず突撃開始。進行方向にいるヤグードは、かたっぱしから排除していく。
 いつも思うのだが、いい迷惑だなヤグード一家

 血みどろの殺戮を繰り返しながら、ジャンジャン奥へ進み、Gasinにフィックの勇姿を見ていただく。ていうかみんなで「フィイイイイイイック!」とか叫んで思い出し泣きをする。約1名、下品なこと叫んでたけど。ミッション10オズトロヤ城偏クリア。
 ついでなんで、Onyonyoの白魔道士アーティーファクトクエストに必要なアイテムも取ってこよう、ってんで殺戮を再開しながらモリモリ戻る。
 なんか知らないけどTechuが先回りしてて、目的のヤグードと戦闘してたので襲いかかる。1発でアイテムゲット。
”ボインボイン”が凄まじくトレインしてるのに巻き込まれながらも休息を取り、今度は「テレポ」でラテーヌへ。

 ホラ遺跡から、当たり前のように走ってダボイへ。
 ここはもう簡単なんで、とっとと修道窟へ。Gasinミッション10ダボイ偏クリア。これにて、晴れて飛空挺に乗れることになるだろう。おめでとう!
 そろそろいい時間なんで、心身共にクタクタのIndianaに「デジョンII」でジュノまで送っていただく。
 お、お疲れさまでした!

■2003年4月5日(土曜日) ハゲさんチーム惨敗

 昼メシ食ってログオン。今日は先週ボッコボコにやられたBCNMのリベンジ戦を行う予定だったが、明日に延期になったのでヒマになる。つーか、こういうときにやることはひとつ。
 ノートリアスモンスターを狙うのである。レベル上げる気なんかこれっぽっちもない心意気である。
 荷物を整理すると、チョコボに乗ってオズトロヤ城へ向かう。

 ソロムグを走っていると、Potimaroアニーキから「きてくれえええええ!!」との悲鳴が。どうやら、ガルレージュ要塞へコッファーの鍵を取りに行くメンツが足りないらしい。
 仕方がないので参加することにする。チョコボでガルレージュ要塞へ。えらい贅沢してしまった
 入り口前で合流。AF装備でだいたい固めた白魔道士さんとシーフさん、そしてモンクになったアニーキ。つーかハゲ以外3人ともLV60じゃん。レベル10コも下じゃん。
 しかしまあ、ガルレージュ要塞の奥に行くためには必ず4人必要なんで、少しは役に立つだろう。

 第2魔防門の手前で、”ホネ”を狩りまくる。今回は白魔道士さんのAF用に、コッファーの鍵が1つ必要だ。しかしまあ、ぜんぜんカギ出ません。ものゴッツ便秘です。
 1時間くらい狩りまくって、やっと1つゲットする。さあて今度はコッファーだ。ハゲはソロするつもりだったので、サポートジョブに白魔道士をつけている。「スニーク」「インビジ」完備だ。スイッチ押すにも自信マンマン
 つーかコッファーデナイ。もうぜんぜんみつかんなぁい。ライバルはいくらでもいるんだが。
 さんざん探し回ってもないので、第3魔防門の奥へ行ってみることにする。

 つーかやっぱりコッファーデナイ。もうぜんぜんみつかんなぁい。ライバルはいくらでもいるんだが。
 さんざん探し回ってもないので張り込み開始してたら、白魔道士さんの「スニーク」切れちゃったみたいで、”ホネ”に襲われちゃう。急いで駆けつけるも、ハゲは「挑発」が使えない。しかもMPも少ないもんだから、「ケアルII」2発でタネギレ。
 ていうかリンクまでしちゃう。アニーキが駆けつけたものの、白魔道士さん倒れちゃう。こりゃヤヴァイ、ってんで奥まで走ってってエリア切り替えでなんとか脱出。
 申し訳ない気持ちで一杯になっていると、死んだはずの白魔道士さんがいつの間にか横に。ま、幻?! げ、幻影!? とか思ったが、たぶん「リレイズ」で復活して「スニーク」かけて走ってきたのかな。衰弱してたし。

 結局2時間くらい張り込んで、だんだん雰囲気がアレな感じになってきてどうなることかと思ったが、やっとコッファーを発見。白魔道士さん、みごとAF装備ゲット! めでたしめでたし。
 ガルレージュ要塞から脱出して、お別れする。

 まだ時間があるので、予定どおりオズトロヤ城へ向かうことにする。
 実はオズトロヤ城へ行くには、のっぴきならない理由があったのである。
 本日21時30分から、ガルカTWさんプロデュースの第3回チョコボレースが開催なのである。今回も当然勝利するつもりなのだが、提出する景品がない。あることのはあるのだが、ショボイアイテムばっかりだ。
”HagePOWER”として、賞品に妥協はできない。前回は風魔の脚絆が出されていたので、今回は是非落人の篭手を出品したい!
 ってなわけで、鼻息も荒くオズトロヤ城へ到着。
 落人の篭手を落とすノートリアスモンスターが出現するのポイントへ直行。張り込み開始。

「挑発」に勝てましぇえええん!!
 時間をタイマーでしっかり計り、ハゲは「ディア」マクロを使って連打しまくるのだが、ライバルも同じく「挑発」マクロを連打しているらしく、出現と同時に「ディア」発動しても、僅かしかない詠唱中に「挑発」で取られてしまう。
 このAFガルカモンク、つええ!
 っつーか、走り回ってるサポート獣使いの「あやつる」にも負けてしまう。
 ダメだこりゃああ!
 風魔の脚絆に変更。すごすごと負け犬となって退散するハゲ

 風魔の脚絆を落とすノートリアスモンスターが出現するのポイントには、誰もいなかった。こりゃラッキー! とか思ってたら、ハゲと同じく負け犬となったレアアイテムハンターたちがこぞってやってきた
 考えることは同じである。
 負け犬魂! とか心で叫びつつ、負け犬の世界でトップの座に君臨する。AFガルカモンク以外には負けねえ!

 LSで悲痛な叫びを上げていたら、テンション高くしてGwen、Onyonyo、Nomia、Aonoriさんがやってきてくれた。Zinzaも落人の篭手の方へ来てくれた。こりゃ心強い。
 Zinzaがヤグードを釣ったもののリンクしちゃって死にそうになったので、ハゲとOnyonyoが駆けつけ、そのまま落人の篭手を張り込むことに。うまいこと2手に別れて、こりゃ効率もいい。
 ZinzaとAonoriさんが離脱すると、RyotoとTirlaとTeleviが駆けつけてきた。Masakazuさんも加入。完璧な布陣である。
 そしてGwen組がQuu Domi the Gallantを2体撃破することに成功! つっても戦利品はストライダーソード(片手剣 D19 隔231 AGI+3 Lv32 戦赤シナ暗吟狩)が2本。風魔の脚絆は落とさず。

 さーて、時間が差し迫ってきた。Tirlaの「デジョンII」で送ってもらうとしても、そろそろタイムアップだ。
 というタイミングで、Quu Domi the Gallantが出現したもよう。なんでもさっきQuu Domi the Gallantが出現したときも、その前も、ほぼ同時にMee Deggi the Punisherが出現したという。
 ってことは、あと5分でMee Deggi the Punisherが出現する。落人の篭手を落とすかも!?
 いやだからもう時間がない。後ろ髪引かれながらも、Tirlaの「デジョンII」でジュノに送ってもらう。

 さて困った。レースに景品として出す目玉アイテムがないんだってば! なんか出さないと格好つかない。なんかないか!? ってんで倉庫キャラを回ってテキトーに送る。
 つーか所持品いっぱいいっぱいで金庫もいっぱいいっぱいなんで受け取れねえ! ポストもいっぱいで受け取れねえ! どーすんだこりゃあああああ!! とかえらい勢いで混乱する。だってもう既に遅刻なんだもん。
 すでに集合場所で待っているTikiとPiyoから「早く来い!」コールがデタので、泣きそうになりながら荷物を見回す。
 つーかあるじゃん! フェアリーシールドが残ってた! これならいいだろう!

 と同時に、オズトロヤ城に残ってたGwenから悲鳴が。予想通りMee Deggi the Punisherが出現! Tirlaが釣りに成功したはいいが瀕死になり、MasakazuさんとNomiaがギリギリ間に合ってなんとか勝利。
 でもってなんとデマシタ落人の篭手!! うおおおおマジかい!? すげえ嬉しい!!
 つーか混乱を極めてわけわかんなくなっちゃってたハゲ。とりあえず必死こいてチョコボレース開催場所へ到着。
 なんか今回(そういえば毎回だが)誰が参加してくれるのかわからなかったんで、メンツ集まるか不安だったのだが、行ってみればいつものように”HagePOWER”メンバーがたくさん。2チーム出してくれと頼まれていたのだが、4チームくらい出せそうだ
 さっそく”HagePOWER”から景品を提出しようとすると、PiyoとRyotoからトレード要請が。なんとクラムホルンとノーブルリボンを出してくれるという! すげえ嬉しい!! こりゃあ鼻が高い!
 景品のアイテム3品と、参加費と追加賞金を渡す。
 ってとこでGwen到着! ななんと落人の篭手を持ってきてくれたぁ!!
「とれたてです!!」といって追加出品。こりゃあ絶対に負けられない!! 必ず勝つ!!

 準備は整い、いよいよチーム分けだ。なーも考えてなかったがどうしよう……って”勝利の鬼”Piyoが、とっとと自分のチームを作っちゃう。Piyo、Tirla、Techu、Ryotoという、”HagePOWER”最速メンバーを集めたPiyoチームの誕生である。
 負けらんないハゲチーム。こっちは初参戦のTikiと、”未完の大器””明日を担う若手”TeleviとTaruoを入てチーム完成。ていうか、あきらかにハゲチームが不利な気がしないでもないが、若さとキアイでカバーだ!!
 レースは、短距離3レースと長距離1レースで行い、ポイント合算で勝負である。
 ハゲとPiyoは当然長距離Sコースだ。こないだのレースでは予選でブッちぎられたが、今回は絶対に負けられない。ハゲしく視線をぶつけ合い、威嚇し合う。ガルカTWさんとも、初めての直接対決だ。
 燃える!!

 えーっとね。前回ね。反省点があったの。
 こりゃダメだわ、って思ってたの。
 そんでね、そんでね。
 すっかり忘れてたの。
 えーん。えーん。

 だからPC版は遅いんだってばよ!! エリア切り替えも遅いんだってばよ!! 画面はキレイだけど、描画に時間かかったりしちゃうんだってばよ!! ソリ大会んときは、ちゃんとPS2版だったじゃんかよ!!
 ていうか、スタート時にいきなり座っちゃったよ! 力みすぎだよ! いきなり3位だよ! Piyo見えないよ!
 レース中にガルカTWさんが画面に入ると、えらい描画遅くなっちゃうよ! つーか抜かれちゃったよ! 4位かよ!
 ラテーヌ高原と西ロンフォールでえらい差ができちゃったよ! サンドリア国民じゃないのかよ! 地元がニガテなんかよ!
 ロランベリー耕地でなんかTWさんに追いついちゃったよ! 抜いたちゃったよ! イヤッホーウだよ! 3位復帰だよ!
 そしたらタロンギ大峡谷でコース間違えてTWさんに抜き返されちゃったよ! Tikiに「この期におよんでコース間違えかよ」とか怒られちゃったよ! しかもそのままゴールだよ! 4位フィニッシュだよ!
 ウワァァァァァアアアン!!

 ゴールのウィンダスで表彰式。
 5チームが出場し、ハゲチームはなんとTikiが2位に入っただけで、合計3ポイントで4位という屈辱の結果。
 Piyoチームは、Ryotoが2位だった以外は全レース1位というブッちぎりで優勝。これでもかというくらいに明暗を分けた。
 ていうかショックで思わずキリンを眺めながら、NPCのエドモンドと肩を組んで涙を流すハゲ。
 PS2版だったら勝ってたのにい!! いやマジで! 本当だよぉ! 本当だってばぁ!

 なんか悔しさにハンカチ噛みしめているうちに解散。次回は絶対にPS2版で完全勝利を狙いたい。つーか次はなんかLV1マラソンらしい。……力んで座っちゃうクセ直さないとなぁ
 脱力していると、昨日ミッション10クリアイベントに参加できなかったGoogooがログオンしてきたので、みんなでベドーへ行くことになる。クタクタに疲れていたんだが、このままじゃ安眠できないので参加する。
「テレポ」でコンシュタット高地へ飛び、走ってベドーヘ。つき合いのいいメンバーが勢揃いしたのでアライアンス。

 Googooもシーフなので、ついでにアーティーファクトクエストもやっちゃおうか、とか思ってたらあっさり1戦目でクゥダフ風シチューを盗んじゃう。スリの腕前は、既に一人前だったもよう。
 そういや昨日、余ったクゥダフのト占甲を貰ってたんだった。バザーに出して、1ギルで落札していただく。
 怒濤のようにDe' Vyu Headhunterが出現するポイントへ走り、Techuが巧いこと釣ってクゥダフの呪符ゲット。ボディーガードのOnyonyoに、Googooをジュノまで送っていただく。
 クエストをクリアして戻ってきたGoogooをイベント場所まで送り、ミッション10ベドー偏クリア。

 このままオズトロヤ城襲撃しようとしたんだが、もう深夜3時じゃん
 夜更かしはお肌に悪いので、このへんで終了。

STO 悲しみをシリに込めて。

■2003年4月6日(日曜日) 最高のリベンジ戦

 昼メシ食ってログオン。
 さあ、今日はいよいよバーニングサークルに特攻だ! 先週のリベンジ戦だ! 2回死んでもレベルは下がらないぞ!
 14時集合だったんで、早めにログオンしようかと思ってたんだが12時30分。まだベドーだったんで、急いでジュノまで走り、装備を固める。先週準備した装備品があるんで、あっさりと整った。
 今回は、吟遊詩人が2人のパーティーだ。赤魔道士Gwen、ナイトAonoriさん、戦士Filex、タル詩人Sigに、ガル詩人Ysk。Yskとパーティー組むのは、えらい久しぶりだ。つーか動いてるのを見るのが久しぶりだ
 全員の準備が整うと、ウィンダスに飛空挺で向かう。

 ウィンダスの飛空挺乗り場を出たところで、Gwenによる作戦の打ち合わせ。ってところで、なんとAonoriさんがオーブを交換してくるのを忘れていたことが発覚。あわてて「デジョン」でジュノまで交換しに行く。
 戻ってくるまで、今回初参戦のYskに作戦を伝授。
 Aonoriさんがオーブ持ってくると、いよいよギデアスへ出撃!

 さーてやってきましたバーニングサークル! ハゲは3回目なのだが、けっこー緊張する。先週ほどではないけれど。
 魔法で強化し、食事してリレイズかけて準備万全。絶対勝つ! とキアイを入れてバーニングサークルに突入!
 まずFilexが突っ込んでマンドラ部隊をかき回し、Aonoriさんが引きつける。戦闘開始だ!
 憎き黒マンドラを、ボッコンボッコン殴りまくる。殴って殴って……ついに撃破! 残るは白マンドラ部隊だけだ!
 先週2回目のときは、この時点でナイトを失っていたので全滅してしまったが、今回は吟遊詩人が2人いるせいか、しっかり白マンドラが眠っていてくれて楽にいける。つーか楽勝じゃん!?
 なかなか堅い白マンドラを、1体1体やっつける。
 そして……ラストにコンボぶちかまして完全勝利!! リベンジ成功! イヤホーーウ!!

 なんか黒マンドラが、強烈な古代魔法「フラッド」を1度も使わなかったみたいだ。先週と比べると、嘘みたいに楽に勝てた。
 戦利品には、残念ながら目的の「リフレシュ」はなかった。ていうか、なんかビミョーなアイテムばっかしだ。もーちょっといいアイテム落としてもいいと思うんだが。
 ていうか、思いっ切り調子に乗る。なにしろハゲなんか、ハイポーション1個も使わなかったのだ。
 おっしゃあ! もう1戦いくかあ!!
「フラッド直撃喰らってハイポがぶ飲みするぞおおおお!!」とか叫ぶハゲ。それだけはやめてと止められる。

 いったんウィンダスへ戻って準備をする。アイテムもオーブもAonoriさんとGwenが集めてくれるので、非情にありがたい。感謝である。
 準備が整うと、再度ギデアスへ向かう。そんでもって本日2度目のバーニングサークル。緊張してきたー!
 魔法で強化し、食事してリレイズかけて準備万全。今度も絶対勝つ! とキアイを入れてバーニングサークルに突入!
 まずFilexが突っ込んでマンドラ部隊をかき回し、Aonoriさんが引きつける。戦闘開始だ!
 黒マンドラを、ボッコンボッコン殴りまくる。殴って殴って……ってキターー! ハゲのHPが一気に2桁に! 思いっ切りレッドゾーンで死亡寸前! 今だ! ハイポーションがぶ飲みだああ!! ゴックンゴックン!
 必死こいて殴りまくって、黒マンドラついに撃破! 残るは白マンドラ部隊だけだ!
 吟遊詩人2人の「ララバイ」で、しっかり白マンドラが眠っていてくれるので楽にいける。つーかやっぱり楽勝じゃん!?
 なかなか堅い白マンドラを、1体1体やっつける。
 そして……ついに勝利!! 2連勝! イヤホーーウ!!
 ラストの白マンドラにドンケツでもかまそうかと思ったが、ちょっともたついちゃってできなかった。うーん残念。

 予告通り、「フラッド」直撃喰らってハイポがぶ飲みしたハゲ。なんかモウレツに大満足である。
 しかーも! 今度は見事「リフレッシュ」をゲット!! Gwen、その場で魔法を覚える。
 2連勝したし、目的の魔法も得られたし、最高のリベンジ戦になった。やっぱ全員落ちついて対処すれば、なんとかなるもんだ。よゆーよゆー!

STO STO 殴りまくるハゲ(帽子つき)。
勝利記念撮影。
Gwenの戦術講座&レポートはコチラ。

 余韻に浸りつつ、パーティー解散。
 さーてヒマになった。どうしようかな。つーか、こういうときにやることはひとつ。
 ノートリアスモンスターを狙うのである。レベル上げる気なんかこれっぽっちもない心意気である。
 このままオズトロヤ城に乗り込もうかと思ったが、お金稼ぐならベドーの方がいいかなと思い、飛空挺でいったんジュノヘ向かう。
 晩メシ食って、チョコボで出撃。

 ベドーに到着。とりあえず殴ったスライムがドッジイヤリング(耳 避け+3 Lv29 AllJobs)を落とす。こりゃさい先がいい。
 張り込み場所に到着すると、ヒマしていたタルシーフTeleviと合流。2人でノートリアスモンスターを狙う。
 つーか来て早々いきなりGe'Dha Evileyeが出たのだが、ライバルに持って行かれちゃう。ていうか続いて出たZo'Khu Blackloudもライバルに持って行かれちゃう
 ま、まあいいや。孤独じゃないから寂しくないし。
 ヒマしていたタルナイトTaruoもベドーにやってくる。TaruoはDa'Dha Hundredmaskを狙い、1体倒したけど落としたアイテムはパーリングナイフ。ハ・ズ・レ。

 しばらく地味に待ち伏せしていたんだが、Televiが離脱。変わってTaruoがこっちにやってきたんだが、しばらくすると離脱。
 ノートリアスモンスターハンターは、忍耐力で勝負だ。この地味でヒマな時間をどう乗り切るか、である。
 ……つーか、”HagePOWER”の大半を占めるウィンダス人が、集団で遠征に行ってしまった。LSで会話がないもんだから、なんかもー、えらい寂しくなる。むっちゃロンリーブルー。
 定期的にLSにゴバクしていただくことにする

 結局Ge'Dha Evileyeを2体倒して、ホーリーファイアル1個と「インビジ」1個。いいんだか悪いんだか。
 荷物がパンパンだし、もう深夜1時なので落ちることにする。

 風呂に入って復帰。
 F−1ブラジルGPが深夜1時55分からとかフザケタ時間からなので、それまでヴァナ・ディールにいることにする。つーかこの時間でもまだ頑張ってるメンバーがいる。タフだなー。
 30分くらいGe'Dha Evileyeの出現を待つが、出現しそうもないのでジュノヘ帰る。
 荷物整理してたらF−1放送開始。予選結果をなかなか教えてくれない番組構成は、あいかわらずヘタレで萎える。
 雨のサンマリノ。なんかレース展開がおもしろくなってきたので、ログアウト。集中して観る。
 CMの間にミハエル・シューマッハ、クラッシュでリタイア。なんじゃそりゃ。
 セーフティーカー出まくりの展開。だんだん眠くなる。ここまでレースリセットされまくりだと、ちょっとつまんないぞ。クラッシュも多いし。ジャガーがいい位置にいるのはスゴイけど。
 眠さ限界なので寝ちゃう。バリチェロトップだし。大丈夫だろう。がんがれ〜〜。ぐう。

 バリチェロもCMの間にリタイアしたもよう。レッドフラッグでレース中断したもよう。2位を走っていたライコネンが優勝という、わけわかんない結果だったもよう。
 もう今年のF−1にはついていけないかも

■2003年4月7日(月曜日) 眠いハゲモンク

 昨日F−1観ながら寝ちゃったので、何時まで起きてたのかよくわからない。バリチェロが1位で走ってたから、45周目くらいまでかな。何時だかわからんけども。
 毎年、ブラジルGPだきゃあツライ。毎年、有給取っとけばよかったなあ、とか思う。
 眠い。
 晩メシ食ってログオン。昨日深夜までいたPiyoもIndianaも元気だ。若いね〜、とか思いつつ荷物を整理してチョコボに飛び乗る。
 もちろんノートリアスモンスターを狙うのである。レベル上げる気なんかこれっぽっちもない心意気は健在だ。

 ベドーに到着してクゥダフを殴り始める。なんかもお、ナニ殴ってるんだかよくわかんない
 少し眠気が去ったかな、とか思ったらOnyonyoがいた。つーかOnyonyoの目の前のクゥダフを「ディア」で釣っちゃったので、なんかイヤガラセしてるみたいになっちゃった。
 ていうか、悲鳴があがる。見てみたら、呪いマシーンの近くでOnyonyoが数体のクゥダフに熱烈なアタックを受けていた。Onyonyoはハゲよかレベル高いから楽勝のはずだがなあ、とか思いつつも、あわててサイレスマシーンでサイレス喰らって救出に走る。
 Elder Quadavが混ざってるじゃん
 コイツ、LV52くらいでも「楽に倒せる」やつじゃん。つまり、えらいつええクゥダフじゃん。なんでこんなトコいんのよ
 ギリギリのところでパーティー組んで、いきなり乱撃かましてターゲットを奪う。OnyonyoのHPは2桁。TP溜まってなかったら、ヤヴァイことになるところだった。

 つーか、Onyonyoはサイレスマシーンでサイレス喰らってたので、あんなにヤヴァイことになってしまったらしい。つーかあんなとこにElder Quadavがいることの方がおかしいんだが。そういやさっきトレインっぽいのがあったから、それの名残かな。
 2人してHP減っているので、ここはハゲが、とか思って「女神の印」で「ケアルガ」。
 しーん。
 だからハゲもサイレス喰らってるんだってば
「女神の印」って、すぐに切れちゃうんだね……。

 Onyonyoは救出クエストやりに来てたようだ。回復すると、「スニーク」かけて奥へ突っ込んでいった。
 また眠くなる。
 なんかテキトーにクゥダフを殴りまくる。Da'Dha Hundredmask殴ってパーリングナイフゲット。嬉しくない
 ライバルが来る。なんかこのAF装備の赤タルさんとは、長いつきあいのような気がする。ベドーにいつもいる、っつーか。ハゲもいつもいる、っつーことなんだが
 クゥダフ狩ってくれないので、ノートリアスモンスターだけ狙ってるのかなイヤだなあ、とか思ったらCopper Quadavだけ倒して去っていった。で、10分後にまたやってくる。
 ハゲがCopper Quadav倒すと、また去っていき、10分後にやってくる。
 Da'Dha HundredmaskはCopper Quadavとの抽選ポップである。でもって、このへんにはCopper Quadavは1体しか出現しない。つまりそーゆーことらしいんだなコレが。

 1時間に1回くらいでるかと思ったら出ない。
 眠い。
 23時回ったな。
 おやすみなさい。ぐう。

 なのになんか起きちゃう。なんか寝れない。寝たいのに、眠いのに寝れない。無理矢理寝る。ヘンな夢ばっか見る。なんか地震なかった?
 会社遅刻しちゃった
 MIUsportえらいマズイね。

■2003年4月8日(火曜日) 欠番42発目!

 会社の呑み会。花見っつー予定だったがあいにくの雨(今日すげー晴れてるじゃん)。六本木のベトナム料理屋でガブガブ呑んで喰う。ヤニラーが3人に増えたので嬉しい。
 0時くらいに帰宅。小腹が空いたのでコンビニで鍋焼きうどん買ってきて喰ったんだが、これがかなり胃を圧迫する。喰わなきゃよかった。胃が悲鳴あげてる。
 このままでは寝れないので、キャベジン飲んでちょいとログオン。

 ベドーで復帰。Copper Quadavだけ的確に狩っているライバルがいきなり目に飛び込んでくる。白魔道士LV60、サポートにシーフという完璧なタルタルだ。
 ここは諦めるか、とか思ってホーリーファイアルを落とすノートリアスモンスターが出現するポイントへ。なんか知んないけど、フェアリーシールドのポイントと合わせて10人くらいが張り込んでる。通りがかりではない、張り込んでいるのである
 人気ありすぎだろこりゃ
 ケツをまくってジュノまで戻ることにする。
 荷物40個満杯だし。

 パシュハウ沼から風呂に入り、ロランベリー耕地を抜けてジュノへ到着。
 競売場に戦利品を出品。
 あーもー深夜1時じゃん。
 おやすみなさぁい。ゲフゲフ。
 胃が重い

 そういやそろそろ「FINAL FANTASY XI ジラートの幻影」が発売なんですが、Amazonだと発送が遅そうなんで、コンビニのWebサイトで予約しようとしたら、PS2版は完売っぽい
 近くの7−11でも、PS2版は完売っぽい。予約できなかった。
 いやはや、これや迂闊だった。まさかこれほどとは……。
 よっぽど売れない商品だと思っているらしいぞスクエアは。かなり出荷数少ないんじゃないだろうか!?

 とりあえず、コンビニのWebサイトでPC版だけ予約する。とりあえずこっちだけありゃあいいだろう。PS2版は、再度Amazonで予約。18日〜22日の間に届くらしい。
 つーか17日、18日有給入れちゃったYO!
 これで「ジラートの幻影」届かなかったら鬱だな。
 ありえそうだけど……。この日記のパターンからいって

■2003年4月9日(水曜日) ハゲてない狩人登場

 行儀良くログオン。
 ジュノで復帰。モグ金庫との格闘を始める。競売に出品したりしつつ、なんとか勝利を収める。
 リザード装備に身を包んだ、ハゲ狩人登場。いや、今回からリザードヘルムを装備することにしたので、どっからどう見てもハゲているようには見えないだろう。
 ハゲてない狩人登場

 最近ずーーーっとモンクだったが、もうモンクもLV50だ。そろそろ一息つこうじゃあないか。
 つーか他のジョブのレベルが止まっている。戦士はLV30なので、モンクLV60までサポートジョブとして対応できるが、白魔道士はまだLV26だ。他のジョブも楽しみたいし。
 というわけで、サポジョブ偏である。

 せっかくサーチコメントにハゲじゃないことを強調したのにも関わらず、いっこうに誘われない。軽く30分経過。22時過ぎちゃったので、ログアウトまで3時間切る。こりゃソロでいくしかないな。
 それでもパーティー参加希望出しまくりながら、ジャグナー森林まで走る。アピールしまくりである。
 ちょっとだけ期待してたんだが、誘われるわけけもなく。
 でもパーティー参加希望は出しっぱなし。にこやかな笑顔でアピール

 狩人のレベルはまだ21なので、”トラ”とか”キノコ”はムリだ。ゴブリンも、まだ「強い」やつがいる。
 つーか狩人がどこまで戦えるのか忘れていたので、とりあえず「丁度いい」”カブトムシ”に射かけてみる。確か「丁度いい」敵までは対処できるはずだ。
 思いっ切り死にそうになる
 HPレッドゾーン、つーか残り20とか。あと1発喰らったら死ぬじゃん的辛勝
 ええー、これじゃあ経験値溜まらないじゃーん!? とか不安になりつつも休息。サポートには戦士をつけているので、HPは座って治す。300ちょっとしかないんだが、けっこー時間がかかる。
 うーん、やっぱソロはキビシイな。

 戦うたびに瀕死になり、ひたすら座って回復を待つ。
”トラ”や「強い」ゴブリンがコワイので、北の湖のあたりに陣取り、”カニ”や”サカナ”をメインにがっつり狩りまくる。つっても「丁度いい」敵なので、戦うたびに瀕死。あと1発か2発喰らったら死んじゃう、っつー苦行を繰り返す。
 まさにタイトロープダンサー。綱渡り人生。
 安定した暮らしが欲しい。

 なんかこー、弓のダメージはそこそこ出るけど、剣はスキル上限が低いので、青くなっててもわりと弱くてあてになんない。強力なジョブアビリティ、ったって「狙い撃ち」しかないわけで。
 ていうか「スカベンジ」とか「カモフラージュ」とかって、本当に狩人に必要な技能なのだろーか。1度も使ったことないんですけど。なんかテキトーなアビリティで騙されているような気がしないでもない
 思いっ切りモンクになりたくなる
 思いっ切りコブシで殴りまくりたくなる。
 LV50モンクのソロの方が遙かに楽しいじゃん。モンクつええし。
 でも、頑張ることにする。

 孤独に2時間頑張って、経験値は1800ポイント。
 まあこんなもんか。4時間で2000ポイントよかマシか。つーかこれだけ稼げるんだったら、このままソロでレベル上げ可能だな。矢の消費率異様に高いけど……。
 とっとこジュノまで走って戻る。明日こそは、パーティー組みたいな。
 とか思いつつも、倉庫からクロスボウを取り出す。こっちはあんまりスキル上げしてないのだ。
 よーし、明日はクロスボウのスキル上げしちゃうぞ〜。ブーメランだって投げちゃう。
 ……パーティー組みたいな。

■2003年4月10日(木曜日) 失敗するハゲモンク

 スクエアエニックスじゃーん! とログオン。なんかPOLでバージョンアップで、PS2版の文字変換登録が消えてたりとか再登録できたりとかいろいろ。でもPC版では関係なかった。
 さて今日も狩人を、とか思ったのだが、PotimaroアニーキがモンクAFクエストを手伝ってくれると嬉しいことをいってくれていたので、とりあえずモンクAFクエスト2を受けておこうかと思う。
 なんかレベルぜんぜん足んないまま、AF装備が揃ってしまいそうな勢いだ。

 飛空挺でバストゥークへ。酒場でガルカに話しかけてクエストを受ける。フェ・インへ行けとかいわれる。なんかいいようにこき使われているような気分になる。まあいいか。
 目的は完了。フェ・インにはそのうち行こう。

 ところで前日から、白タルTechuがクロウラーの巣で悪戦苦闘していた。
 クエストアイテムのロイヤルゼリーをなかなかゲットできないでいたのだ。昨日は、巣に入って5分でロイヤルゼリーをゲットした人と組んで”ハチ”を狩りまくったのだが、数時間頑張っても結局でなかったらしい
 んで、なんと未だに出ていないらしいのだ
 こりゃあ助けに参ぜよう! とか思ってバストゥークからチョコボに飛び乗る。
 そして北グスタベルク。
「ロイヤルウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」というTechuの叫びが轟く。便秘が開通したかのように、トイレ行って帰ってきたらブリッとデタらしい。
 おめでとう、Techu。
 どうしよう、ハゲ

 なんか目的を見失ったハゲであったが、ヒマができたんだしフェ・イン行こうかな、とか思い立つ。
 チョコボでとっとこと走ってたら、コンシュタット高地のバルクルム砂丘入り口あたりで、ついさっきまで追いかけっこしていたように思われる”デカヒツジ”を発見。近くには……LV13くらいの人が、ソロで”ヒツジ”と戦ってる。かなり接戦だ。
 こりゃマズイな。仕方がないのでチョコボから降り、ボクっと撲殺。
 走ってサンドリアを目指す

 サンドリアでサポートジョブに白魔道士をつけ、とっとこ出撃。”サソリ”殴りつつラグモンド峠を抜けて、ボスティン氷河へ。猛吹雪の中、フェ・インへ辿り着く。
 2度目のフェ・イン。入ったらイベント起こるのかと思ったら起こらない。闘技場へ行かなくてはならないらしい。ていうか、闘技場ってどこだ?
 とりあえず「スニーク」かけて進入。真ん中編の広間かな? とか思って突き進む。
 なんか涸れた噴水じゃん。ここじゃないじゃん。
 そういやミッション11んときも、闘技場だったような。ってことはあそこか。マップでいうと、右端の真ん中へんか。
 そっち方向へ続く道の入り口に、ゴーレムみたいなやつがいた。「スニーク」だけでは見つかっちゃうかな、とか思って「インビジ」をかける。これなら安心だろう。
 ゴーレムみたいなやつは、魔法関知能力があったようです
 知ったこっちゃありません。突き進むのみです。
 行く手に人がいたので謝ろうとしましたが、Shadowでした
 コウモリさんは、トリプルアタックどころじゃありません
 それでもなんとか右端の真ん中へんに来ました。この扉に違いありません。
 ターゲットすらできないじゃあありませんか
 申し訳ありません。お先に失礼させていただきます。

 よってたかってジュノヘ送り返されたハゲモンク。茫然自失しつつ、レベルが下がっていないことを確認する。このレベル帯だと、失う経験値って軽減されてるんだったっけ。
 狩人でもやろう……。

 昨日と同じように、ジャグナー森林へ。今日は「楽に倒せる」敵にはクロスボウを使う。なかなか上がらないが、なんとかスキルが2つ上がった。
「丁度いい」敵には、あいかわらず生きるか死ぬかの綱渡りバトル。残りHP50以下で休息する。
 深夜0時くらいにジュノヘ戻ってログアウト。

 なんかこの日はバージョンアップの話題で盛り上がっていた。4月15日に、ジョブバランスがかなり変わるらしいのだ。
 モンクも、かなりパワーアップが図られるようだ
 こりゃあサポートジョブを育てているヒマはないな。モンクをモリモリ上げるしかない!
 つーわけで、サポジョブ偏一時閉幕

 ジョブバランス変更の予想
   戦士:戦死すると経験値がもらえる。
   シーフ:競売場や店でおつりをちょろまかすことが可能に。
   モンク:投げ技、関節技の解禁。WSコブラツイスト、STOの解禁。凶器の使用が可能に。
   白魔道士:より美白に。
   黒魔道士:より腹黒く。
   赤魔道士:よど号をハイジャック可能に。
   ナイト:両手に盾を装備可能に。
   獣使い:ガルカをあやつることが可能に。
   狩人:歌手デビューできる。
   暗黒騎士:よりネクラに。
   吟遊詩人:バンドを組むことが可能に。
   忍者:パーティーを抜けると「抜け忍」といわれて追われることに。
   侍:強制的にちょんまげに。死ぬと落ち武者ヘアーに。
   召還士:GMを召還できる。
   竜騎士:洞窟や建物の中でジャンプすると天井に頭が突き刺さことが可能に(無敵状態)。



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