Final Fantasy XI ハゲ 日記
Skin Head Monk Stonecold

LastUpdate 2002-07-19


■2002年7月12日(金曜日) バカトークで暮れる日

 前日に引き継いで、戦士のパワーをまったりと味わう。
 タロンギへ出撃。「丁度いい」どころか、「自分と同じ」敵なんかともバトル。かなり苦戦はすれど、勝利。経験値100。ウマー。
 だが「自分と同じ」強さの敵だと、やはりリスクもあり、”白タル”の眠り攻撃によって惨殺されたりした。寝ちゃうと、攻撃喰らってもなかなか起きないっていうのは納得できん。
 2回ほど殺されたが、気合を入れてLVアップ。戦士LV11になる。

 何故かLV10になったあたりから、しきりに「tell」でパーティー入りませんかと声をかけられる。それまで全然なかったのに。ていうか、白魔道士の時でも黒魔道士でもの時、当然モンクの時でも、そんなことはめったになかったのに
 お国柄、戦士が足りないのかも知れない。

 ソロでLV上げしたかったので、誘いは全て謝りたおして断っていたのだが、目的は達したので、パーティーもいいかな、と思っていると、変態のArgから「tell」が入る。「明日テストがあるので抜けるから、Piyoを預ける」、とかいう。
 ブブリム方面の細い路地で合流。
 せっかくなので、強引かつまったりと”HagePOWER”のリンクパールをArgとPiyoに渡す。
 ArgとPiyoとバカ話をする。
 Tikiに、「リンクパールつけときな」と「tell」をする。「ごめん、倉庫だ」と返事がくる。

 ひたすらバカ話をする。
 何度か”キリン”のトレインが通り過ぎるが気にしない。
 途中で、今日も頑張るトレイン職人・Syruさんとばったり出会う。当然のようにHPが減っている
 Syruさんを交え、ひたすらバカ話をする。
 しかもSayで

 合流してから2〜3時間経過
 午前3時。
 Argがいいかげんヤバイので落ちるという。ハゲも落ちる。

 ちなみにArgとPiyoは、ログインしてからその場を一歩も動いていなかった

■2002年7月13日(土曜日) HagePOWER

 この時点で、リンクシェル”HagePOWER”のメンバーは、ハゲ、Tiki、Piyo、Argの4名だった。
 もーちょい増えるといいなあ、とか思いながら街へ戻る。

 街で装備を整えてから、ギデアスへ出発する。
 TikiがまだシーフLV8なので、LV差をこれ以上広げたくない。ガルカTWさんに風クリスタルがバザーでよく売れると聞いていたので、経験値は無視で、ヤグード狩りに行くことにしたのだ。
 財テクである。

 趣味の射撃で”ハチ”やヤグードに先制攻撃をかまて、剣でザクザク斬りかかる。
 だが、思ったよりもクリスタルは出ない。
 でもまあ、時間つぶしにはなるからいいや、と思う。経験値は稼ぎたくないので、無理はしない。
 偶然Aonoriさんと出会って、少々話す。

 ナイトになったNomiaと洞窟内でばったり出会う。あの鬼のクエストをこなすとは、素晴らしいツワモノだ。
 リンクパールを渡す。
 Noppiにチェンジするというので別れる。
 ハゲもいったん街に戻る。

 何故か赤魔道士になったSyanを「サーチ」で発見。問い詰めると、サンドリアへ行くという。死んでもLVが下がらないように、LV1で走り抜けるつもりだ。
 ツワモノである。ていうか、いったい何往復目であろうか。
 出発する前に逢い、リンクパールを渡す。

 再度ギデアスに出撃し、だらだらやっていると、これまた偶然ミスラにTirlaと出逢う。
 ハゲのリンクパールを握るために、2ギルを寄付してくれたという因縁がある。
「にぎります?」
「にぎります」
 ということで、リンクパールを渡す。

 わざわざバストゥークからやってきてくれた、ガルカYskと合流。
 なんと暗黒騎士になっておいでだ。サポートは何故か白魔道士だが。MPが凄まじい。
 リンクパールを渡す。

 白魔道士/黒魔道士のTirla(LV10)、暗黒騎士/白魔道士のガルカYsk(LV10)、そして戦士/モンクのハゲ(LV11)で、ギデアスの奥へ襲撃をかける。火力もあり、回復力もあり、かなり楽に「強い」ヤグードを狩れる。
 TirlaとガルカYskが風クリスタルをパスしてくれたので、モリモリ風クリスタルが溜まる。
 ついでに経験値も溜まる
 ハゲ、戦士LV12になる。

 あまりにも順調なんで、調子に乗って奥まで進む。
 キアイだ。キアイを入れてガツガツ戦う。
 んだが、「強い」ヤグードとか”ハチ”とかにリンクされちゃって、キアイ通じず全滅。

 街に強制送還され、PiyoとOrukaと合流。
 Nomiaのセカンドキャラ、黒タルNoppiとも合流。
 リンクパールを渡す。
 この時点で、リンクシェル”HagePOWER”のメンバーは、ハゲ、Tiki、Piyo、Arg、Nomia、Syan、Tirla、Ysk、Oruka、Noppiの10名になった。目指せ108人! そんなに変態いないすか。
 だが、すばらすぃいい。

 水の区の東門でバカ話。
 風クリスタルががっぽり売れてプチ成金
 ソロでLV上げをしていたTikiが死んで合流。再度出て行くも、死んで戻ってくる。今度こそはとガルカYskと2人でギデアスへ行くも、全滅して戻ってきた
 Tiki死にまくりで目もあてらんない

 かなりバカ話をした後、ハゲ、Tiki、Piyo、Tirla、Orukaの5人で、タロンギへ「全滅して寝よう!」とか破滅的なノリで出発。現地でArgと合流。
 物騒なノリとは裏腹に”キリン”やヤグードを倒しまくる。
 いいかげん、夜も明けてきたので、タロンギ大峡谷の真っ只中で解散。
「各自、ログインしたとたんにヤグードに囲まれて、ボロクソに殴られて死んで街に戻るように!」
自己責任で!
 就寝。

STO STO  水の区の東門で”HagePOWER”集会。
 (ガルカYskは単身修行中)

■2002年7月14日(日曜日) 戦う鉄壁拳法家

 タロンギ大峡谷の真っ只中で復帰。”キリン”2頭に、ふんずけられそうになる。
 なんだかArg、ガルカYsk、Piyoあたりとタロンギで戦ってて、ゴーストに酷い目にあわされた記憶があるのだが、それって土曜日の出来事だったっけ?
 たぶん、まっすぐ街に帰る。

 街で装備を整えてから、ギデアスへ出発する。
 シーフ/白のTikiと、黒魔道士のNoppiを連れて行く。経験値よりも風クリスタル目当てで。
 財テクである。

 いつものようなムリをしないで、ちゃんと安全を確認して休息をとり、地道に戦う。同じ場所に何人か人がいて、助け合ったりもする。いつだかご一緒したヘンなガルカもいて、「バスター!」とか叫び合い、サポートしながら戦う。
 それにしても、戦士は素晴らしい。「挑発」で敵を引き付け、仲間を守る。リンクしても、敵の攻撃を全て引き受け、仲間のサポートを受け、ガツガツ戦う。なんつーか、頼られ感があって充実する。

 途中でNoppiがスポッっと落とし穴に落ちるも、3人でうまいことヤグードを1体づつ倒して難を逃れる。
 みんな荷物が一杯になったので、いったん街にもどることにする。
 全滅以外で街に戻るなんて久しぶりかも知れない。

 街でミスラシーフのAnnnaを見つけたので、一緒にギデアスに行くことにする。
 水の区の門の前で、TikiとNoppiの準備待ちをしているときに、ふとバザーを見るとブラックチェニックを発見。躊躇することなく即購入。10,000ギル。所持金が198ギルになる
 ちなみにハゲの黒魔道士のLVは19なので、まだ着れない
 クエストに必要で、タルタルのTikiにブロンズザブリガを借りにきたガルカYskに、「お金貯まらないわけだねえ」といわれる。
 ガルカYskの使用済みブロンズザブリガを返してもらったタルタルTiki。困惑のTiki

 途中でミスラのTirlaを拾い、ハゲ、Tiki、Noppi、Tirla、Annnaの5人でギデアス襲撃。
 LV差をこれ以上広げたくなかったのだが、LV13になっちまうハゲ。
 ソロもパーティー戦もおもしろいんで、ガツガツLVが上がってしまう。困ったものだ。いや、楽しいんだけど。

 このメンバーでは敵が物足りなくなり、思わず奥へと向かってしまう。
 そのまた奥から、ヤグード3体と”ハチ”をトレインさせてきた戦士が出現。この辺のヤグードならいけるだろうと、思わず勢いで手をだしてしまうハゲ。
 ダメージが全然入らない。確認すると、「とてもとても強い」ヤグード。
 全滅
 ・・・・・・いつものパターンだ。

 謝罪しながら街から走る。ギデアスで集合。
 一方その頃、タロンギでメタメタになっていたArgとOrukaとPiyo。リンクシェルの会話から、悲鳴と惨劇とボケと突っ込みが頻繁に報告される。PiyoのLVが1つ下がったようだ。
 Piyoを保護するためにタロンギへ向かう、ハゲ、Tiki、Noppi、Tirla。

 タロンギでPiyoと合流。気づくとパーティー内に「強い」ヤグードがいて、さっそくPiyoを死なせてしまう
 助けにきたんだかトドメを刺しにきたんだかわからなくなる。
 これではいかんと、合流したガルカYskの提案で、みんなでPiyoのママになることにする。
 ソロでガツガツ戦ってもらい、みんなで見守る。Piyo、白魔道士LVが9に戻る。

 その後、適度に”キリン”を狩る。
 Tirlaが落ちた後も”キリン”を狩るが、Piyoもそろそろ落ちるというので街に戻ることにする。
 ガルカYskとは、タロンギで別れる。

 街で解散。自由行動。
 ちょっと時間があったので、思わず赤貧拳法家になる

 ―――「赤貧拳法家(雰囲気バッチリ)」とは?!
 なんでもできるがなんにもできないという赤魔道士の核心を突いた、ズルくてヒールな拳法である。HELL YEAH !!!
 ていうか、これで基本ジョブすべて制覇である。全部10LV以上にしときたい。

 剣術使用。防具はローブだけ。キアイでLV4になる。
 VL10のArgとLV14のOrukaが、何故かジュノに到着
「ジュノの外に親切なライオンがいるから、ウィンダスまで送ってもらいなさい」と助言をし、就寝。

STO  死んだOrukaを成仏させちまおうと祈るPiyo。
 (Arg撮影)

■2002年7月15日(月曜日) 戦う赤貧拳法家

 相変わらず、週末遊び過ぎで体調が悪い。
”HagePOWER”の連中とバカ話をしながら、ソロでLV上げ。
 突っ込み役のPiyoがいないので、ボケまくり。話し飛びまくり。

 Tirla談。「母にPS2のコンセント抜かれそうなんで、落ちます」
 Nomia談。「この前、ブレーカー落とされそうになったw」
 ・・・・・・学生さんは、ほどほどに。( ´▽`)ノ

 ガルカYskに「1つのジョブに絞ってたら、何LVまでいってたんでしょうねえ」とかいわれて、おたおたするハゲ。
 でもやっぱりLV1〜LV20までが一番おもしろい、と結論する。

 正義のモンクOnionさんから「モンクはどーしたんすか?!」と「tell」が入り、おたおたするハゲ。
「とうぜん格闘武器っすよね?」と問われたので、「グリーンデスティニー参照!」といってお茶を濁す。

 森の区の門の前で、ふとバザーを見るとブラックズボンを発見。お金が7ギル足りなかったので道具屋へ走り、換金してきて即購入。2,700ギル。所持金が25ギルになる
 ちなみにハゲの黒魔道士のLVは19なので、まだ着れない

 赤魔道士LV7になる。
 魔法を使って敵を呼び込んで攻撃。攻撃の合間に魔法。なかなか強い赤魔道士。だが装備が貧弱で、油断すると死にそうになる。
 ウィンダスには、戦士用の武器がない。シーフや赤魔道士も困る。防具だってない。
 競売所がまだ閉鎖中なんで、とても困る。
 もっとも、所持金不足であっても買えないんだが。
 とか愚痴ってたら、Nomiaが剣をくれるという。ありがたい。2ギルと交換する。

 そろそろ他の国行きたいんだがなあ・・・・・・。
 あ。ミッション6、すっかり忘れてた。でもLV20じゃムリかな。YskとNomiaを無理やり引き連れていけば可能かも。
 ンムフフフフフ。

■2002年7月16日(火曜日) 財テクのギデアス

 クエストもらえないかと街をぶらぶらしていると、ガルカYskがギデアスにクエストしに行くというので、鉄壁拳法家に変身して付いていくことにする。丁度料理ギルドでクエストももらっていたし。
 Nomiaも来ると言うので、LV13戦士/モンク、LV15暗黒騎士/白魔道士、LV13ナイト/戦士というパーティー構成。
 クエストと風クリスタル目当てだったので、あまり無理しないという方向性で。

 落とし穴にスポッっと落ち、ガルカYskは本を回収し、ハゲは食材を回収。風クリスタル収集に移る。
 地下から地上に上り、奥へ進む。さらに奥の洞窟へと続く入口のある広場へ到着。貸切状態。ていうか、ヤグード集会所
 沸きまくるヤグードと”ハチ”を狩りまくる。ハゲから見て「強い」「自分と同じ」「丁度いい」敵ばかりなので、2〜3体リンクしてもキアイで乗り切る。ていうか、暗黒騎士の破壊力が凄まじい。

 非常に効率よく戦いまくり、非常に効率よくアイテムを得る。
 おそらくその広場には、数十個のヤグードの数珠が捨てられたことだろう。
 2〜3時間で、Nomia、風クリスタル1ダースゲット。ハゲ、1ダース+5個ゲット。ガルカYsk、2ダースゲット。
 LV上げるつもりは全然なかったのだが、ハゲ戦士14LVになる。
 もうウハウハ

 ギデアスから、全員全裸で街まで帰る。ハゲはブロンズザブリガ装備でケツプリ
 これをリンクシェルの「掟」にしたい、とか思う。
 そういえば、Nomiaは戦闘中にも全裸になっていた。
 ガルカって色白だよな〜、とかこっそり思う。

 ギデアスからでた途端に、ガルカYskの風クリスタルが売れる。しかも1ダース一気に。しかも1個150ギルで。
 ハゲは街に帰ってから、森の区の東門の前に立つ。約10秒で17個完売。1個120ギルで。
 Nomiaはチョコボでバストゥークへ帰郷し、溜めていた3ダースをあっという間に売り切る。1個180ギルで。
 ガルカYsk、職人Tikiに1ダースを無料贈呈。
 ウハウハ!

 新たに”HagePOWER”にメンバー追加。ハゲのSpvさんとヒゲのJohnsさんだ。これで12名になった。
 じぇんじぇん考えていなかったのだが、そろそろリンクシェルのルールとか、作らなければならなくなったのかも知れない。ていうか、バカで下品な連中ばかりだが、非常識な輩はいないので、あんまり必要性は感じないが。いや、ある意味非常識な連中ではあるのだが、人に迷惑かけるヤツはいないので。いや、ある意味迷惑かけているのだが。
 ・・・・・・まあいいや
 強いてあげるなら、ボケたらかならず突っ込め、ということだろうか。
 寒いボケにも暖かく、とか。
 街に帰るときは、必ず全裸(ヒュームとエルヴァーンの男とタルタルはザブリガ装備)で競争、とか。
 スクリーンショットを撮る時は、必ず全裸(ヒュームとエルヴァーンの男とタルタルはザブリガ装備)で、とか。
 そんなもんかな。

「うお!」と誰かが発言したら、「うんこふんだの?」「うん、白いヤツ」「バリウム?」「公園の砂場にあるやつ」「でかい?」「硬い」「便秘ぎみ?」「おならぷう」「くさ!」「シツレイな! ラベンダーのカホリだ」「ハゲンダー?」「アハン!」と帰ってくるこの”HagePOWER”。
 とにかくよく死ぬ”HagePOWER”。
 心地よく寒い”HagePOWER”。
 バカと変態募集中!
 自己責任で!

 蕁麻疹とかでてきちゃったので早めに就寝。
 (;´Д`⊂ キモイヨー

■2002年7月17日(水曜日) 全裸カーニバル       [クロスオーバー(REFLECTION)]

 赤貧拳法家として、東サルタバルタへ出撃。”ハチ”やヤグードを狩って風クリスタルを収集。
 赤魔道士LV8になる。

 ぶらぶらソロで狩りをしていると、トレイン職人・Syruさんとばったり出会う。
 何故かクレイモアとリンクパールを交換し、13人目の”HagePOWER”メンバーになっていただく。

 ぶらぶらソロで狩りをしていると、白魔道士なPiyoがパーティーを組もうというのでタッグを組む。白魔道士のLVを上げたいというSyruさんとNoppiも入れ、Tikiも誘う。
 Piyo(白LV9/黒)、Syru(白11/戦士)、Noppi(黒10)、Tiki(シーフ11/白)、ハゲ(赤8/モンク)という、ちょっと不安なパーティー構成で、タロンギへ出撃。
 白魔道士(LV9)になったガルカYskも誘いたかったが、離席。戦士(LV10)Argは、赤魔道士(LV14)Orukaとママプレイ

 タロンギに到着して早々、ハゲ2回連続回線落ち
 Asahi-netのADSL再接続で落ち、その後プレイオンラインに繋がないでFFXIに接続できてしまい(たぶんバグ)、すぐにまた落ちてしまった。
 2回目は戦闘中だったが、ハゲが落ちても支障なし

 とりあえず小物を狩っても経験値が入らないので、”キリン”いってみようか、ということで”キリン”退治。とりあえずなんとかなる。
 これが悪かった
 調子にのって”キリン”を狩る。
 黒タルNoppi、フクロ叩きにあって死亡
 非常に申し訳なくなる。

 LV差があるので、ハゲからみて「自分と同じ」「強い」敵と戦っても、経験値は一桁になる。
 なので、LVが高いSyruさんとTikiに敵の選別を任せる。だがしかし、このLVでのLV差による戦闘力の差はかなりヘビーであり、ハゲの赤貧拳法はまるで役にたたない
 ちょっと敵が強いと攻撃を外しまくり、当たっても0ダメージ。ストーンで4ダメージ。
 泣ける。

 パーティー内で一番の火力はNoppiであり、やっぱり敵の攻撃が集中してしまう。
 さらに、最近タロンギは人口密度が濃く、回線も不安定になりやすい。
 Tikiと2人でNoppiにケアルをかけようとするも、魔法が発動せず。
 黒タルNoppi、フクロ叩きにあって死亡
 非常に申し訳なくなる。

 Piyoが落ち、なんとなく雰囲気的にもアレだったので、街に戻ることにする。
 なんとなく雰囲気的にもアレだったので、東サルバルタで絡んできたザコを倒した時に、LV9になっちゃったのは秘密だ。

 森の区の東門のわきで、だらだらバカ話。
 そこに、この日記を読んでくれているタルがいて、「今日は裸じゃないんですね」といわれる。
「え?」といって振り向くと、ハゲは全裸に
 下半身には、いつも常備のザブリガ装備。おケツプリプリ。
 この日はここからが本番だった。

 タロンギで戦っていた戦士Argに「いまなにやってんの?」と訊かれたので、「脱いでいる!」と答える。
 街に戻るというArgとOrukaは、負けじと全裸に。「やたら見られてる!」「じろじろ見られる!」「無茶苦茶注目されてるう!」とか叫びながら、全裸でタロンギから走る、ヒューム(♀)とエルヴァーン(♀)。途中でヤグードに絡まれたりしながらも、全裸で撃破
 そのスキに、Syruさんまでもが全裸ザブリガ装備のケツプリ状態に
 そこにいたタルさんまでもが、わざわざザブリガを買いに行き、全裸ザブリガ装備に。
「/blush motion」とか「/panic motion」とかを連打して、アヤシくダンシングをかますハゲ。おケツはセクスィイ。
 全裸のArgとOrukaが合流し、全裸カーニバルになる。
 ハゲしくバカ話。

 まだ体調が芳しくないので、間に合わなかったNomiaに「明日全裸で走ろう!」と約束し、全裸のままログアウト。
 ザブリガは常備の方向性で!

■2002年7月18日(木曜日) 明日のために

 ちょい残業があり、22時頃にログイン。
 風クリスタルを集めて一儲けしようと、全裸ザブリガでギデアスへ出撃。敵がクリスタルを出さない。シグネットのかけ忘れ。
 全裸ザブリガで街に戻る。

 街でクエストしながらバカ話。
 風クリスタルを集めて一儲けしようと、全裸ザブリガでギデアスへ出撃。
 0時になったのでログアウト。

 体調悪し。ていうか、体調はバッチシなんだが、突発的にわく蕁麻疹がひどい。
 なので仕方なく早めに就寝。なのに、突発的にわいた蕁麻疹が痒過ぎて、夜中3時に起きてしまう。
 原因は寝不足のせいだと思うのだが、これでは早めに寝ても意味ないじゃん、とか思う。
 ゲームが思う存分できないストレスが原因だったりしたら、これまた本末転倒だ。

 週末に支障が出そう(やる気マンマン)なので、病院に行く。
「たぶん、ゲームのし過ぎだと思うんすが」
「はやく寝れ」
 2分で診察完了
 薬を貰う。
 治るといいなあ・・・・・・。



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