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さあ、今日も軽く「城オンライン」でもかまして「Rose Online」に行こう。 Master of Epic 繋 が っ ち ゃ っ た よ！ これはこれで正直困った。なにしろ、もうモチベーションがない。早く「Rose Online」でキャラ美に萌えたい。 しかしながら、せっかく入れたのだから、ちょっとだけハゲを鍛えようと思う。この次いつ入れるかわかったもんじゃないし。もう二度と入れなくても一向に構わないのだが。 つるはし片手に、岩を掘る。 敵は相変わらず、そこにいない。殴るとどっかへ飛んで行っちゃう。ていうか、広大なフィールドに全然敵が見当たらない。たまにプレイヤーキャラクターが立ち尽くしているのを見かけるだけだ。 ゲームサーバを１つ増やしたようだが、根本的なところがダメなんだと思う。プログラムを最初から作り直さない限り、どうしようもないような気がする。 それに、ずっと極彩色豊かなポップで明るい雰囲気の「Rose Online」をやっていたせいで、どうにもこの暗い世界にストレスを感じるようになってしまった。ＢＧＭもひたすら暗い。せめて「ＦＦＸＩ」くらいカッコよければいいのだが、なんだか鬱になるくらい暗くて地味だ。 だんだん落ち込んでくる。 敵はいないし、いてもどっか飛んで行っちゃうし、もう岩を掘るしかないのだが、絶望的につまんない。 嫌になる。 ログアウトする。 つづきはこちら。 | ||||||||
早朝スーパー銭湯で格安の湯を楽しみ、マンガ喫茶へ入る。 始めて入るマンガ喫茶だったのだが、狭いわ本は古いわ在庫少ないわ新刊ないわで、もう二度とくるもんか、とか思う。朝食サービスの食パンとかあったけど、９９円ショップのマーガリンじゃ食べたくもない。 スーパー銭湯にあった「キューピー」も置いてなかった。なんだこのマンガ喫茶。仕方がないので「ワースト」を読む。 帰宅後、たっぷり昼寝。せっかく早起きしたのにおじゃんになる。 さあ、今日も軽く「城オンライン」でもかまして「Rose Online」に行こう。 Master of Epic 繋 が っ ち ゃ っ た よ！ これはこれで正直困った。なにしろ、もうモチベーションがない。早く「Rose Online」でキャラ美に萌えたい。二日連続でログインできるだなんて、これはもう嫌がらせとしか思えない。 つるはし片手に、岩を掘る。素手のスキルと同じくらい、つるはしと仲良くなった。 それにも飽きてきた。 広大な台地を見回しても、敵はいない。 暗くて地味なＢＧＭに、気分が悪くなる。 ログアウトする。 つづきはこちら。 | ||||||||
というわけで、仕方なく「城オンライン」でもやろうと思う。 Master of Epic
こ う で な く っ ち ゃ い け な い。 これだ。これこそ「ＭＯＥ」の真骨頂だ。５分や１０分でログインできるなんて、もはや「ＭＯＥ」とはいえない。ログインできないからこそ、「ＭＯＥ」である。 しかしながら、「Rose Online」ができないとなれば、思いっ切り暇である。夜だし、ゲームする気満々だし、ＴＶはたいしたものやってないし、レンタルビデオを借りに行くのもめんどくさいし、やっぱりどう考えてもオンラインゲームがやりたい。 そういえば、Garunが掲示板に「Ｍ２〜神甲演義〜」というオンラインゲームをやっていると書き込んでいた。せっかくなので、こいつに挑戦してみようと思う。 舞台は中国っぽい。封神演技がベースになっているっぽくて、ちょっといい感じだ。しかも、ロボットまで出てくるようだ。ちょっと異質なオンラインゲームだといえよう。 さっそくインストーラーをダウンロードしてインストール。バージョンアップして、ゲームスタート。 ええと。 ごめんなさい。 これはちょっと……ダメそうです。 なんというか、グラフィックが……。キャラクターの顔が……。ロボットのデザイン浮いてるし……。それよりなにより、大量の文字だけのチュートリアルって、ちょっと無理があるでしょう。ステータスの表示方法が見つからないし。 ゲームシステムはわりとよさそうだし、封神演技がベースなのもいいんだけど、グラフィックと演出面で物凄くマイナス。好き嫌いはあると思うけど、これはちょっとダメだった。日本語サイトのイラストも、なんだか昔の同人誌っぽいし。 というわけで、途方に暮れる。 「大航海時代 Online」は、１０日からか……。 相変わらず「Rose Online」のサーバは落ちている。日曜日なので、技術者がいないのか。緊急時の対応がなってない。それとも、かなりクリティカルな障害なのであろうか。データが破損したのであろうか。 久しぶりに「コルム オンライン」に入ってみたけど、なんだかラグが酷かった。ダメージを受けるたびに、ＨＰバーが減ったり増えたり。自分のＨＰがどれくらいあるか視覚的にわからない。 まあ、「ＭＯＥ」よりはマシなんだが。 やる気がないのにやっても面白くない。経験値も絶望的に稼がないとレベルが上がらない。ギルドに「落ちまーす」といった後、もたもたしてたら、「ラグでみんないなくなるｗ」とか話してた。 もうこうなったら「ＭＯＥ」しかない。 とはいえ、こういう時にすんなりログインさせてくれるほど「ＭＯＥ」は甘くない。「城オンライン」をじっくり味わう。ログインゲームは、全敗。連打しようと時間を空けようと、どうにもクリアできない。 新しくできたEMERALDサーバに、新しくキャラクターでも作ってみようかと思う。 最初からあった２つのサーバよりは、ログインしやすいはずだ。 ２０分くらい「城オンライン」を味わいつつ、ログインに成功する。新サーバはログインしやすいなあ。 ハゲモンクのStonecoldは気にいっているのだが、暗い雰囲気にあのハゲはマッチングしすぎていて、よりいっそう過剰に暗い気分になってしまう。素手での攻撃力不足も、落ち込む原因になっている。 モチベーションを復帰させるべく、リビドーを刺激するようなキャラクターを作ろうと思う。 エロいキャラクターである。 エロいキャラクターといっても、パンティーを頭にかぶってパンツいっちょうで「フオオオオ！」とか叫ぶような変態キャラクターではない。エロが好きなキャラクターではなく、エロさをムンムン放出するようなキャラクター、という意味である。 当然、女性である。 エルモニーはタルタルみたいな感じだが、小さくて顔とかよく見えないので却下。ニュータはヒュームっぽいけど、ほんわか系の顔しかない（キモイ）。コグニートはエリヴァーンみたいな感じだけど、どうも毒がない。 というわけで、結局またしてもパンデモスを選ぶ。 エロさを全身から放出する、セクシー毒婦である。邪悪な女王様である。ハイヒールに鞭に舌なめずりである。 妄想である。 だが、ゲームのモチベーションに妄想はかなり効力を発揮する。ぶっちゃけ、かなりやる気が戻ってきた。 デビルマンに出演できそうな顔と髪型を選び、いざオープニングへ！ キャラクターの情報を読み込むことができませんでしたエラー。 ズッコケる。 またしても「城オンライン」の始まりである。新サーバはログインしやすいはずであったが、気のせいであった。ＴＶを見ながら１時間くらいだらだら過ごしたところで、やっとログインに成功する。 当然のごとく、キャラクターは作成されていなかった。ていうか、ログアウトしてないのでセーブされてなかった。ログアウトどころか、ゲームを初めてもいなかったのだが。 大丈夫、もうへっちゃらだ。「ＭＯＥ」というゲームがどういうゲームなのか、もう十分わかっている。ログインできても、キャラクターを作ったくらいで安心していちゃいけない。 キャラクターを作成する。さっきと同じ、パンデモスのセクシー毒婦。デビルマンに出演できそうな顔と髪型を選択。 今度は上手く行って、オープニングが流れる。ＮＰＣのセリフは、ハゲの時に３度も聞いているので聞き流す。 必須科目の３つの部屋をクリア。チュートリアルを飛ばしても、序盤は敵と戦うのがノートリアスモンスターを張り込んで戦うくらい難しいので、任意科目の３つの部屋を受講することにする。 泳ぎを教えてもらい、崖から飛び降り自殺をしてアストラル体になり、臨死体験を得て蘇生する。 いよいよ実戦経験を養う５つめの部屋だ。修行の島にワープし、そこで強い敵にみんなで殴りかかり、身体を鍛え、序盤のあの混み混みの狩場をスルーするだけの力を得るのだ。 調子にのって下着姿で奧まで突っ込み、さっそく死ぬ。 深夜１時になったので、この辺でログアウト。ちゃんとセーブ。これでもう、海岸に死体として打ち上げられることはないだろう。 ３日分のスクリーンショットを加工し、サーバにアップ。１時間くらいかかる。我ながら、なにやってんだろう、とか思う。 もっこりと就寝。
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昼の１２時３０分に、オフクロと待ち合わせをしていたのでとっとと抜けるつもりだったのだが、こういう時に限って仕事が山盛り舞い込んでくる。１２時２５分まで仕事をし、１０分遅刻で霞ヶ関に着いたら、まだオフクロはきてなかった。がふん。 弁護士の無料相談所にて、オフクロの事故の慰謝料とかのことでいろいろ話す。向こうの代理人みたいなひともきてて、あと２回かけて結論を出す。弁護士の口癖が「逆にいうと」だった。最終的には「逆に」というたびに噴き出しそうになる。 荻窪でラーメンを食べて、帰宅。病院の領収書１年分を、コンビニでコピーする。 世の中、そう簡単にはお金はもらえない。保険屋、逃げる逃げる。 なんだか、仕事しているより疲れた。一服して、軽く昼寝。ぼんやりと起動。晩メシはカレーライス。 ちょっと今日はいつもと違う。リビドーが悶々でありムンムンな気分で「ＭＯＥ」るのである。ハイヒールに鞭に舌なめずりである。 Master of Epic さすがは新サーバ。５分くらいで難なくログインできた。 女王Stonecoldは、チュートリアルの５つめの部屋にいた。 チュートリアルの５つ目は、修行の島へワープして、そこでパーティーを組んだりして奥まで行くというクエストになっている。修行の島で死ぬと、いったん修行の島から放出され、チュートリアルの５つ目の部屋に戻されるのである。 ワープする石に抱きついても修行の島に飛ばないので、ＮＰＣに話しかける。もう終わったのか、どうだった？ とか感想を聞かれる。確かに人生は終わったけど蘇生したのだ。まだ修行を終えるつもりはない。 ＮＰＣでは埒が明かないので、再度ワープする石に抱きつく。すると、今度はワープできた。 修行の島へ移動。プレイヤーキャラクターがたくさんいる。ここで修行をして、序盤の狩りをすっ飛ばして楽をしよう、という算段である。まだ魔法は使えないから、基礎体力だけの修行だが。 調子に乗ってたら死ぬ。 チュートリアルで死ぬのは３回目だ。ちょっと死にすぎかも知れない。だが、まだ諦めない。何度でも戻ってくるつもりだ。 ビ ス ク 城 の 上 空 に い る。 ええと。 チュートリアルが終わると、最初に行く町を選べる。その選択肢のひとつが、このビスク城だ。 ビスク城に移動するとか選んだ覚えはないんですが。ていうか、まだチュートリアル終わってないんですが。そもそも、なんでこんな上空に浮いているんでしょうかこの女王の霊体は。 このままデビルマンレディのように飛んで行けるのかと思ったら、落下した。 墜 落 死 す る。 なんということだ。肉体のない霊体だというのに、落下したダメージで死んでしまった。つーか、死ぬんだったら浮いてちゃダメでしょう。 なんのこっちゃ。 今度は、ビスク城中央広場のワープポイントにきた。だからまだチュートリアル終わってないんですが。そもそも、なんでビスク城にこなくちゃいけないんだ。 とはいえ、霊体だとなにもできない。このゲームは、死んだら死んだ場所まで肉体を取りに行かなくては蘇生できない。 ええと。 チュートリアル５こ目の部屋ってどうやって行くんですか？ サーチしてみたら、死体はミーリム海岸にあると出たので、ミーリム海岸へ自分の死体を捜しに行く。きっとミーリム海岸沖のどっかの孤島だと思い、海を泳ぐ。なんかえらい強そうなモンスターが出る洞窟にきちゃう。 モンスターに殺される。 またビスク城中央広場のワープポイントにきた。 再度ミーリム海岸へ自分の死体を捜しに行く。きっとどっかの孤島だと思い、海を泳ぐ。 鮫がやってきて、バクリと食べられて死ぬ。 よ く 死 ぬ 幽 霊 で あ る。 チュートリアルをクリアしたい。修行したい。それに、最後まで行かないと初期装備とお金がもらえない。 恐らくチュートリアルの場所へは、チュートリアルが終わった後でも行くことができると思う。高価そうな装備品をつけたひととかいたからだ。ただ、まだ貧弱なキャラクターが歩いて行ける場所にあるのだろうか。霊体のままたどり着ける場所なのであろうか。 どっちにしろ、インターネットで調べても回答は見つからなかった。 仕方がないので、死体回収屋に死体の回収を依頼する。ペナルティーとして、筋力スキルが０．２ポイントほど落ちた。 なんだか、えらい損をした気分である。 花とクリスタルみたいなものが残ったけど、こんなのなんの役にも立たない。所持金０で、どうしろと？ せっかくやる気が出たのに、かなり致命的にやる気がなくなる。
つづきはこちら。 | ||||||||
朝から仕事がチョー忙しい。夕方から開発。sqlrelayがmakeでエラー吐くので嫌になって帰宅。でも会社で日記を書くことができなかったので、自宅で日記を書く。なんというか、初めての試みである。 テキトーなとこで一息つく。「Rose Online」でも軽くやって早めに寝ようかな、とか思う。 Master of Epic Ｔさんに、「ＭＯＥ」にキャラを作ったのでやろう、と誘われる。某チワワに誘われたらしい。 EMERALDサーバならいいのだが、PERLサーバだという。もうハゲは鬱になるからやりたくないので、リビドーを刺激する萌えキャラを作ろうと思ったのだが、どうも２キャラしか作れないようだ。 仕方がないので、ハゲでログイン。 ビスク城に戻って待機しててもＴさんはなかなかこないので、城の入り口を護るガードを殴る。一撃で殺される。近くのホームポイントで霊体になり、死体を回収し、ガードを殴る。一撃で殺される。 こうしていると、楽にスキルが上がる、みたいなことがどっかに書かれていたのだが、一撃で殺されちゃうので１回当たり０．１ポイントしか上がらない。５回死んでも、たったの０．５ポイント。死体回収スキルは２になったけど。 余計に鬱になるようなことをして自滅しそうになっていると、某チワワのキャラクターであるPinocoに誘われた。パーティーを組んで狩りに行こうといってくれたので、夢遊病者のようについていくことにする。 パーティーで本格的に狩りをするなんて、初めてのことだ。すこしは暗い気分から脱せるかな、とか期待する。 ラグでPinocoが見えません。 ラグで敵が見えません。 ラグで敵があっちいっちゃいます。 Pinocoはハゲが見えていないみたいです。 誰がどこにいるのかまるでわかりません。 Pinocoに教えてもらって、スキルの「戦闘技術」が上がる技を買った。「なだめる」というやつである。敵をなだめるのは戦闘技術なのである。なだめまくると、「タックル」が効果的に使えるようになるのである。深く考えちゃダメなのである。 必殺のコンビネーションを考え出した。 ひとりではとても勝てないクマに殴りかかり（Pinocoは見えない）、決死のタイミングですかさず「なだめる」を発動。成功すると、クマはなにごともなかったかのようにおとなしくなる。 失敗して死ぬ。 スキルは上がるが、かなりリスクの高いコンビネーションである。 ていうか、ろくに戦闘できなかった。敵がいないのである。いや、いるかも知れないけど見えないのである。見えたとしても、実は誰かが戦っていたりするのである。 Pinocoの話によると、”共闘”というものがあるという。１体の敵に、みんなで殴りかかるというのである。ラグが凄まじいので、もうそうするしかない、というのである。 難儀なゲームである。 ラグも酷いが、敵の少なさも酷い。広大な大地に、見渡す限りなんにもいない。 弱い敵は余っているが、ちょうどいいくらいの強さの敵ではスキルはあがらない。だから無理して強めの敵と戦うしかないのだが、敵がいなければどうしようもない。強いひとが乱獲を始めたら、もうスキルを上げる方法がなくなってしまう。 Pinocoのお蔭で、暗い気分にはならなかったけど、やはりこのゲームを好きにはなれない。 笑えないラグと、少なすぎる敵の数、それに徹底的に暗いＢＧＭさえ調整してくれれば、楽しくなると思うのだが。 Pinocoにお礼をいって、ログアウト。 次にログインするのは、いつになるだろうか。 あ。 そういえば、Ｔさん結局こなかったな……。
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朝から仕事がチョー忙しい。夕方から開発。sqlrelayはconfigureのオプションつけてmakeに成功。DBにも接続できたのだけど、perlからDBI経由で接続できない。これ、Oracleにどうやって接続するんだ。PostgreSQLとかMySQLなら問題ないんだけど。 煮詰まったので、逃げ出すように帰宅。でも会社で日記を書くことができなかったので、自宅で日記を書く。なんというか、新鮮な試みである。 テキトーなとこで一息つく。もう２３時だし、「Rose Online」でも軽くやって早めに寝ようかな、とか思う。 Master of Epic どうせ繋がらないだろうとか思ったら１回でログインできちゃった。 嫌がらせとしか思えない。いつものクセで起動しちゃったから、ログインゲームだけしとこうかと思ったのが運の尽き。１回で繋がるなんて、そうとう運が悪くないとできない。おみくじで大凶を引き当てた気分だ。 しかも、PERLサーバ。 またハゲか。 仕方がないので、クマでも殴る。必殺のコンビネーションをかます。 失敗して死ぬ。 スキルは上がるが、かなりリスクの高いコンビネーションである。 ５回くらいクマに食い殺される。なかなかいいペースだ。 やたら死にまくるけど、スキルを上げるにはこれがいちばんいい。ていうか、玉砕意外に方法が思い浮かばない。 ホームポイントから霊体のまま死体を回収しに行くのがえらい面倒だけど、まあ近い方だからいいか。「ＦＦＸＩ」でいえば、南サンドリアのモグハウスからゲルスパに行くくらいの距離だ。どうってことない。 仕事の疲れに暗いＢＧＭも手伝って、なんだか拷問めいてくる。 清涼剤を、と思ってノートＰＣで「Rose Online」を起動。ポップなＢＧＭを聴き、キャラ美に萌えつつ精神を癒す。 霊体全裸のハゲが死体に向かって走っている間、キャラ美はモリモリ戦う。死体を回収してＨＰを回復している間、キャラ美はガツガツ経験値を溜める。ハゲがクマに喰い殺されると、キャラ美はレベルアップしてＬＶ３１になった。 地味な暗黒世界で淡々と走るハゲ。派手な明るい世界でいい汗をかくキャラ美。 こうも対照的なオンラインゲームもあるまい。 キャラ美もレベルが上がったことだし、ハゲもそこそこスキルが上がったことだし、ちょっと早いがそろそろ風呂に入って寝ようと思う。仕事の疲れもあるし。 あ！ |
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