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「グラナド・エスパダ」をプレイしまくりの毎日です。
なんか今月21日から正式サービス開始で課金スタートで月2000円だそうです。ちょうど面白くなってきたところに、このニュース。タイミングが絶妙なんですけど。罠ですか? 罠ですね。因果律さんのエッチ!
さて、今日も帰宅後夕食を食べて嫁とともに即プレイ開始。
テトラ大回廊(初級)にて、ストーンコールド率いるトゥルリーナ家は、赤い肌の不埒な全裸男を2日間に渡って数千人殺害しまくり、そいつが尻からこぼすカカオというアイテムを500個も集めまくり、ていうか長時間頑張ってやっとこさ500個集まったので、小躍りしながら街に戻り、カフェに行くと、ウェイトレスで褐色の肌をしたリサリンウェイ という女性にDNAを分けていただいた。
さっそく自宅へ戻り、秘密の小部屋でそのDNAを培養し、彼女のクローンを作成する。
(なんだか凄まじいシステムですこのゲーム)
というわけで、シビビューヌ・トゥルリーナ誕生。
彼女は短剣使いなのです。シビビューンと、素早い動きで短剣を使いまくる短剣のエキスパートなのです。怒らすと恐そうです。
初期レベルが24なので、そのままレギュラーとして使えそうだったんですけど、彼女を選ぶと主人公たるストーンコールドを外さなくてはいけないので、セカンドパーティーを作成しました。
お供は、ウォーロックのムチプルーン。見るからにムチムチのプリプリな女性です。揺れます。作っただけであんまり外に出してないので、レベルは5です。魔法は炎と氷と雷があるんですけど、まだ進路は決まってません。
3人目は、スカウトのヌメリーノ。レギュラーでレベルは34なんですけど、回復役がいないとキツそうなので、彼女にお目付け役をしていただくことにします。
さっそくテトラ大遺跡へ出撃。四つんばいで走ってくる赤い肌の全裸男を、シビビューヌは無表情で切り刻む。
短剣は初めてで未知数だったのだが、1発のダメージは少ないけど攻撃速度が速いのでそれなりに強い。というか爽快感がある。集団戦はニガテそうだけど。
ためしに王達の庭園に行って牛と戦ってみるも、硬いので時間がかかる。ムチプルーンは役に立たないし、囲まれると死にそうだったので、とっとと撤退。
テトラ大遺跡で鼻息の荒い赤い肌の全裸男を倒したら、LV28で装備できる短剣を落としてくれた。しかもオプションつき。こりゃ幸先いいや。
短剣二刀流のスキルが使えるようになるのは、LV48。遠いけど、頑張ってみよう。なんてったって、対空攻撃スキルあるし。
ウォーロックのムチプルーンに困る。レベル低過ぎだった。LV28の敵を相手にLV5じゃ役に立たない。間違えてトンボに攻撃しちゃう天然ボケも披露。対空攻撃は彼女しかできないので、ヌメリーノが必死こいて治療しながら長時間かけてなんとか倒す。ふひー。
レベル差の大きな敵と戦っているから、ムチプルーンのレベルは上がりまくる。でも死ぬ。囲まれると間違いなく死ぬ。いや?ん、とかいいながら死ぬ。モロ過ぎ。モロ出し。
実は装備品にも難があった。鞄に入ってるものをテキトーに使ってるだけなので、防具も貧弱だし、炎の魔法だったり氷の魔法だったり安定しない。気分屋のお嬢様はこれだから困る。
なんだかんだでレベル16になったので、街に帰って装備を整えてやる。優柔不断で決めかねていたが、とりあえず炎の魔法を上げることにして炎の腕輪を買う。でも鞄の中にはオプションのついた強そうな氷の腕輪が。
一方そのころ、嫁の一家もテトラ大回廊(初級)にて赤い肌の下品な全裸男をジェノサイドしまくっていた。
嫁の一家はすでにバッファローホーンを300個集めており、半裸のサーファー男のDNAを取得していたが、カカオ500個はそれ以上の果てしない苦行である。
ていうか、それはともかく、嫁のキャラクターのレベルがモリモリ上がっている。
危うしトゥルリーナ家。なんか抜かれそう。ていうか抜かれた。
ふぬう! ジェラシー! 週末に追いついてやるぜうおおお! モチベーションアップ!!
あ。
お仕事しなくっちゃ。
このおっぱいゲーム(違)多人数で6人とか9人PTとかなるの?
マシンスペックはきつそうだな?。
ってあと1週間しか無料期間ないのか。。。別のゲームで会おうw
キャラクターは作れるけど、ソロのパーティー(いい得て妙)は3人までだよう。
スクワッドというのが、他のゲームでいうところのパーティーなんだが、それを組むと、たとえばプレイヤーが6人だったらキャラクターは18人になる。
PCのスペックは、10万円クラス(ビデオカードはnVidia7系以上)ならいけるかと。メモリは1GB必須だね。2年前のノートPCだとキッツイ。
ていうか、キミもそろそろにゅーPC買いなはれ。むふん。