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友人Rに、「Final Fantasy XIV」を味わっていただきました。
布教活動です。
ララフェルのTiki Miraginoは、ヴァナディールに存在したタルタルTikiの生まれ変わりです。
ジョブは、やっぱり漁釣師です。
魚を釣るために誕生しました。
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グリダニアのオープニングを初めて見ました。
もうなんかこう、いろいろとダントツでした。リムサ・ロミンサやウルダハなんか、どーでもよくなりました。
圧倒的じゃないか、このキャラ。このセンス。このモーグリ。
で、さっそく釣りしてました。
延々と釣りしてました。
友人Rにとって、この釣りシステムはかなり好評だったみたいです。
釣りばっかしてないでギルドリーヴをこなした方がフィジカルレベルが上がりやすいので、魔術師系にジョブチェンジしていただきました。
杖買うまでにやたら時間かかりましたけど。
街の中でポイント見つけるたびに釣りしやがるからです。
そしてやっと幻術士ギルドに到着した! と思ったら杖売ってない。
幻術士にジョブチェンジするには、木工ギルドでお買い物しないといけないみたいです。
きれいな顔してるだろ。死んでるんだぜ。
漁師で始めると、なぜか上半身下着で麦わら帽子という装備になるので、戦闘には適してません。
ギルドリーヴ3つこなす間に、10回くらい死んでました。
つか、毒キノコがいるグリダニアは凶悪かも知れない。
友人Rには約5時間ほど味わっていただきました。
Tiki Miraginoのフィジカルレベルは7、漁釣師ランクは6、幻術士ランクは3になってました。
今後のケアと致しましては、PCの見積もりでも送りつけようかと思ってます。
一方ハゲは。
こんな感じで1日を終えました。
ヒマンテスグリップを合成してたら、荷物いっぱいで完成品を自動で捨てちゃってたことにあとで気付いたり、1200ギルのブラスナゲット3つ買ってヒマンテスグリップを合成し直したら、欲しかったのはブラスじゃなくてブロンズだったり、なんだかもうどこを目指していいのかわからなくなったりしてたみたいです。
で、闘器のヒマンテスって実装されてるんだろーか。
先日はありがとう。
調査の限りじゃ堀ブナは釣れなかったんで一安心(笑)
システムはプレイヤーに考える余地を与えつつランダム性があり
且つアクションじゃないという素晴らしいものだった。
でも本番始まったら分からんよな(‘A`)
クローズドβよか良くなったるし、改悪はないんじゃないかなー。
ただ、装備品がビリビリ破けるのはなんとかして欲しい。
釣りも、のんびり竿を垂らしてても、釣り上げたとたんパンツがビリッっていくよ。