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最近はもうロックシュリンプばっか観察しています。
もしかしたらあと1週間くらいの命かも、なんて思うと心配でなりません。
そんなロッキーは、徐々に前に出てくるようになりました。
ミナミの稚エビを背に乗っけてます。かわゆいです。
けれどやっぱりエサをちゃんと食べてるのか気になります。
水流があるとこにずっといるようになったので、上からカラシンフードを流してあげてるんですが、ちゃんと食べてるのかどーかわかんない。
少しでも食べてくれればと思い、プレコタブレットを投入してみました。
溶け出したプレコタブレットに刺激され、ロッキーが出てまいりました。
パラボラアンテナの手で、不器用に砂を掘ってます。モリモリ掘ってます。小山ができるほどです。
……プレコタブレット食べなさいよ。
ほら、グッピーどもが群がってきた。
ミナミやヤマトヌマエビも飛んできた。
明かりを消したって、大小取りそろえたグッピー軍団と、大小取りそろえたミナミヌマエビの軍団がわらわらと群がります。
いちばんでっかい身体のロッキーは、いちおう健闘してるみたいです。もじもじとプレコタブレットの手前で砂掘ってます。小山ができるほどです。
……たくましく育って欲しい。
タグ: α330, シュリンプ, ヌマエビ, 水槽, 熱帯魚
自然界ではプランクトン食べてるので テトラプランクトン等細かくすりつぶしてあげると良いのでは?
冷凍のブラインとかどうでしょう?
プランクトンよさそうですね! 目に見えるのかな?
冷凍だと1キューブまるごと与えちゃってだいじょぶかなあ。どんなもんなんだろう。