やっとのことで当選して舞い上がっていたβテストですが、8月26日までだそうです。
ハゲの人生、残りわずかです。
なんかいろいろしようと思ってたんですけど、できそうもありません。
そもそも平日だと3~4時間くらいしか時間割けないので、ゆっくりやりたいことなんかできません。
というわけで、メインクエストを進めてみました。
こんなドアップになるシーンがあったので、目ざとく撮りました。
壁紙にどーぞ。
ハゲはともかく、メインクエストはわりとすいすい進められます。チュートリアルみたいなもんです。
ララフェル護衛するときすでにフィジカルレベル15になってましたけど。とっととやってればよかった。
装備品を新調しました。
コーディネイト失敗こいてますけど気にしない。
どこで揃えたかとゆーと、リテイナー(キャラクターが雇う売り子)が並ぶ商店密室です。
商店密室は、防具、武器、雑貨と部屋が別れていて、さらにそれぞれ何部屋か用意されています。
下の方から覗いていったらどこもかしこもガラガラだったから、まだみんな活用してないのかなーと思いきや、最初の一室に全員みっちり固まってました。
ものっすごい密集具合。
ジュノ2階どころじゃない。
朝の中央線かと思いました。
そりゃそーだ。
防具だけとか武器だけを売りたい人なんかあんまいない。作ったものや収穫したものをまとめて売るのが普通です。
ひとがいっぱいいた方が売れやすいと考えるだろーし。
その結果、欲しいものを探してバザーを見て回るだけで1時間くらいかかることに。
なんか抜本的に失敗してるなー、と思いました。
ちなみに欲しかった格闘士の武器は、50,000円くらいするので買えませんでした。初期装備の次の武器がこの値段ってすごい。
格闘士のレベルが1つ上がり、フィジカルレベルも1つ上がってSTRに全振りしました。
そして新しい防具を着て防御力が上がったので、1勝2敗の敵に向かってレッツチャレンジ!
0勝2敗1敗走でした。
強くなってねえ。
こんなほとんど誰も見てないとこでなんですが、不満というか気づいたことを書きます。
おわかりでしょうか。フィジカルレベルの経験値、現在値のとこが黄色くなってます。
これはなにかというと、疲労度だったかな? 数時間以上連続プレイしてると、こんなふうに色がついて経験値が溜まりにくくなるみたいなんです。
VS廃人仕様です。
まだ黄色いからいいものの、赤くなると経験値がサッパリ入らないという噂が。
で、これって昨日、朝から夜までぶっ通し(放置含む)でプレイしてたせいだと思うんですが、寝て起きて会社行って帰ってきても黄色いままでした。いつになったら回復するんでしょうか。
潜在値とかいうのもあり、プレイすればするほど失敗率が上がり経験値が溜まりにくくなるようです。
なんかこう、この制約をいちばん激しく被ってるのって、ヘビーな廃人じゃなくて、休日に思いっきり楽しむぞー! っていう中堅プレイヤーな気がします。
平日は少しずつでも、休日にどばーっと遊んじゃうとペナルティ受けたまま。
廃人は効率よくできるだろうけど、だらだらやってるとペナルティ受けちゃう。寝落ちしてもペナルティ。
昨日ちっとも採集できなくて今日やったらある程度採集できるようになったのは、潜在値のせいだったみたい。
「テレポ」や「デジョン」に使うアニマも1日じゃ回復しません。
ギルドリーヴは1日1回更新じゃなくて2日に1回更新でした。しかも持てるクエストは8枚まで。
コミュニティー持ってないと、1時間くらいでギルドリーヴ終わっちゃうから、残り2日は孤独に合成するか、ちまちまと野にいる敵の尻を追いかけるしかない。
そもそもどーやってパーティー組んだらいいのかわからない。サーチとかないから他人のレベルわかんないし。園芸師を戦闘に誘っても煙たがられるだけだろーし。ギルドリーヴ持ってるか、望んでるかもわからない。パーティー募集のShoutもない。Sayの声も聞こえてこない。
ええ、そうです。泣きごとですとも。
なんも気にせず誘っちゃうのがいちばんいいんですけどね。できないんです。トホホ。
今のところ、グラフィックがすばらしく美麗だということ以外、良いところがないような気がしないでもないです。
しかし、大丈夫です。
9月上旬から始まるオープンβでは、見事なくらい調整されているに決まっています!
製品版は、ものすごく面白くなっているに違いありません!
ヤッター!
正直、FF14は遊ぶことないだろうから
ハゲパのみんなとワイワイすることないだろう。
ちょっとさみすぃいけど・・・。
でも、はげ日記がやっと本来の姿に戻ってうれしひ。
ありがとー!
でもFF14はやらんのかー。
さすがに鼻血垂らしながら目を見開いてお誘いするよーなゲームにはならなそうなので……、いや、まだ諦めるのは早い! きっとサービス開始時には、ステキゲームに!
なってるといいなあ。