HAGE_BLOG

　リムサ・ロミンサのリテイナー詰め所で復帰したStonecold Austin。
　雇ってるリテイナーを見たら、まだバザーがバグってた。使いものにならん。
　それにしても、バザーをちまちま見まくってると平気で1時間とか経つし、ストレスで精神崩壊しそうになるー。

　今日も孤独に生産です。


　やっぱミコッテを見ながら生産すると、成功率が上がります。
　この腰のくびれがたまらない。

　ラットを狩るためにわざわざリムサ・ロミンサまで貴重なマナを消費して飛んできたハゲですが、バザーで溝鼠の粗皮を買っちまいました。
　もーなにしにきたんだかわかんない。
　でも、ラットファーを作るための蟻酸が見つかりません。
　使わない荷物だけが溜まってゆく。
　リテイナーがもっと使いやすかったらな。

　Twitterで知ったちょっとした生産のコツを暴露しちゃいます。
　生産してるとき、素材が赤く光ったり虹色に光ったりしてますが、実はあれには意味があったのです。

黄色　安全　「突貫」しちゃいましょう。
赤色　まあまあ　「突貫」しちゃいましょう。
白色　普通　「突貫」しちゃいましょう。
虹色　危険　素直に「経過観察」しましょう。

「経過観察」は、連続で使うと耐久度の減りがどんどん増えて行きますので注意してください。
　白色の時は「作業」がいいんですけど、成功率は高いもののクリティカルに失敗すると耐久度ががっつり減ることがあるので、リスキーな気がします。
　その点、「突貫」は失敗しても耐久度の減りが少ないことが多いです。
　個人的には、10%の進捗は通常成功と考えます。”進捗 >= 耐久度減少”だったら成功ですよ。そうとでも考えないとやってらんない。
　ちなみに、黄色でも赤でも失敗するときは失敗するし、虹色でも成功するときは成功します。
　運です。
　あと、突貫やって30%進むことができる生産品は、もう作れる段階のものだと思います。それでもひとつも成功しないという場合は……、ハゲます。つまりハゲ並みに運がないです。

　+1とか+2とかの素材って、β版の時はとにかく失敗率が高かったので敬遠してたというか売るか捨てるかしてたんですけど、今はそーじゃなくなってるよーな気がしました。
　品質が高いだけじゃなく、耐久度も高くなってます。
　いちかばちかで使ってみるのもいいかと思いました。
　ま、失敗こきましたけどね。


　今流行のアウトドアクラフトです。
　混み合ったエーテで設備を借りたら全力で走り出し、閑散とした場所で生産を開始するのです。
　若干ですが、軽くなります。
　遠慮なく失敗ログを垂れ流せます。
　しかしこの2日間、わいわい楽しんでいるLSメンバーの声を聞きつつ、暗鬱とした気分で寂しさの涙をこぼしながらせっせせっせと生産しまくってるとゆーのに、なにひとつとしてランク上がってないなんて、どーなってるんでしょうかこのハゲは。
　まだランク13とか10なので、上がりにくいってほどでもないのに。
　運がないのもありますが、焦っていろいろ手を出してるのも原因でしょう。
　その代わり、格闘士がランク15になりました。採掘師はランク12になりました。
　なんかもう、なにしていいかわかんなくなってきた。

　パーティーで行う戦闘ならまだしも、ソロで行う戦闘もラグで酷くてイヤんなっちゃいます。
　なかなか攻撃してこない敵、攻撃できなくなるプレイヤーキャラクター。
　けれど、時間経過だけはリアルタイムに過ぎていきます。
「フェザーステップ」で回避率を上げても、効果時間中に一度も攻撃がくることがありません。
　ドードーのくっさい口臭で寝かせられても、自然に起きるまで攻撃がくることがありません。
　とどめを刺してもなかなか敵が倒れず、「ねえまだ？　まだ死なないの？　実はまだ生きてるの？　どっちなの？」っていいながら敵の周りをぐるぐる回ります。
　ちなみに、格闘士がランク15になったときはログも効果音も流れませんでした。
　さびしー。
　いろいろとさびしー。



　ちょーど新しいバージョンが出るとこなんで、Adobe Photoshop Elements 9 日本語版買っちゃおう。
　バージョン3からじゃアップグレードできないだろーから、通常版。

タグ: FF14, プレイ日記, 生産