凶悪なミコッテ

2010年10月13日 01:03:17 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14
この記事の所要時間: 約 2分34秒

 仲間のためにホーバージョンを生産するマナさん。

ナマ暖かい目で見守るハゲ
 残念ながら今回は失敗。
 ハゲも頑張って裁縫ランクを上げて、綿布をもりもり供給できるようにならなくちゃ。

 革細工ランクの方は20になったけど、イマイチです。
 グレイハーネス(ドードースリーブ)が作れてヒャホーイ! とか思ったのもつかの間、市場価格がすごい勢いで下がってます。
 ハゲが作れなかった時期には3万ギルくらい。
 ハゲが作れるようになると、2万ギルくらい。
 そして今では、1万ギルでも売れないくらい。ランク23装備なのに、8,000ギルとか6,000ギルとかまで下がってる。バザーに出してもちっとも売れない。
 コットン装備と違ってわりと簡単に作れちゃうから、あんまし価値ないみたい。
 価値といえば、ギルの価値もどんどん下がってます。
 リーヴを回せば簡単に10万ギルとか入っちゃうからです。
 逆に価値がうなぎ登りなのが、シャード。バザーでもなかなか見かけなくなりました。
 ほんとにもう、シャード不足でたまりません。
 ていうか、なんでハゲはギル不足までしてんだろう。

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 黙々とドードーレザーを爪革(ドードー)に加工してショップに売り払うという鬱々とした単純作業を淡々とこなしてから、グリタニアで息子たちのリーヴにつきあいました。
 ランク30~のリージョナルリーヴです。
 マナさんと息子がチョー強いので、ハゲが轟沈する隙もないくらいあっさりクリアできました。いや、なんかハゲだけ1回死にました。突っ込みすぎです。まあ、ハゲはハゲなので仕方がない。
 しかし、リージョナルリーヴには相変わらず罠があります。
 簡単なリーヴと難関なリーヴに、チョー差があるのです。

凶悪なアマゾネス
 凶悪なミコッテにやられて全滅こきました。
 4人くらい群れてまして、中には戦闘中にホームポジションまで駆け戻って一服してHP回復してまた駆け戻ってくるとゆーのを繰り返しやがる忙しい子もいました。
 だけどみんなで頑張りました。
 諦めずに挑み続けました。
 その結果、時間切れギリギリで任務成功!
 チョー楽しかったです。

 つーか、そろそろ格闘士のランクを上げなくちゃ。
 コットン装備作りたいから、裁縫のランクも上げたいけど。
 次の格闘武器を手に入れることができたら修理くらいはしたいので、彫金のランクも上げたい。
 ゴッドセンドの「プリザーブ」がとてもいいようなので、錬成も始めたい。染料とか作りたいし。
 あと、幻術師になって「コンカシブブロー」とか「貫手」とかを敵にぶち込むのが快感です。
 魔法使いなのに、1つも攻撃魔法をセットしないで戦ってます。
 幻術格闘士です。
 肉体で勝負です。
 ……あれ?
 なんかこれ、「Final Fantasy XI」でもやってたよーな気がする。

 

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コメント / トラックバック2件

  1. まな より:

    迷走しすぎでわらったw

  2. stonecold より:

     実は剣術もやってみたいです!
     呪術もやってみたいなあ。
     かばんに800くらい入ればいいのに。

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