HAGE_BLOG

　20時ちょい過ぎにログイン。
　21時にリーヴの更新があるのに、前々回請けたリーヴが残ってる状態です。
　しかしまだローカルリーヴの枠が4つほど空いているんで、とりあえずウルダハで前回更新分のリーヴを4つ請け、街中を駆けずり回って生産して納品して、ローカルリーヴ3つ消化しました。
　時計は20時40分。
　まだ間に合う！
　テレポでグリタニアへ。
　ローカルリーヴを3つ請け、街中を駆けずり回って生産して2つ納品して、外に出て1つ納品して街に戻ってきて、さらに1つ請けました。
　これにて計8つ。
　前回更新分、なんとかフル受注間に合いました。
　いい仕事しました。
　いい汗かきました。
　やり切った感で充足しました。
　実はまだ納品してないどころか生産すらしてない仕事が残ってるけど、気にしたら負けです。
　前々回の納品も済んでないけど、気にしたら負けです。
　すぐに新しいリーヴの更新がきましたが、気にしたら負けです。

　ローカルリーヴだけじゃなくて、ちゃんとリージョナルリーヴも請けました。
　グリタニアの街から近い妖精の火床まで走って行って、ランク30リーヴ。
　クラスは、もちろん格闘士です。
　リスとネズミの禁断の愛を5組ほど粉砕する「妖精の火床の魔物駆逐」と、巨大ハエに邪魔されながら同性愛をむさぼる山羊2組を倒す「魔物大全『猛進せし者の巻』の回収」を行いました。
　ギルドトークンで修得したばかりの「連撃」が予想以上に気持ちよかったです。ズコバコ殴れます。
　あと、「ケアルII」がいい感じです。HPが300ほど回復するんで、戦闘中に使えます。リーヴの時間内だと2回くらいしか使えない「トーメント」も、ピンチの時に有効でした。
　☆3じゃー無理かなーと思ってたんですが、問題なくモンスターどもの愛を破壊できました。

　妖精の火床でのランク30リーヴは、3つ請けてました。
　3つ目は、馬どもの合コンをぶち壊す「花喰いアンテロープの一掃」です。
　それにしても妖精の火床ってこんなんばっかです。
　妖精の火床って、そーゆー意味に思えてしまいます。
　それはともかく、このリージョナルリーヴの報酬が、幻術師トークン。格闘士でクリアしてもいただくことはできません。
　ならば仕方なし。
　一か八か、やってやろう。
　ランク20の格闘幻術師で、ランク30リーヴに挑戦です。
「ブラッドバス 」＋「貫手」でHP回復しつつ大ダメージ与えてニヤリと笑う魔法使いが、どこまで通用するか。

　通用しちゃいました。
　クリアできちゃいました。
　しかしあんまし嬉しくありません。
　☆1とはいえ、ランク20でランク30リーブの敵っ！　こりゃあ修練値ガッポだぞう！
　そー思ったのに、修練値が156とか。148とか。
　なにこれこわい。
　ランク10リーヴやってた方がマシ。

　そーいや幻術師ランク20なんだよね。
　ってことで、クラスクエストを行いました。


「ブラッドバス 」＋「貫手」でHP回復しつつ大ダメージ与えてニヤリと笑う魔法使いです。
　こっちの方が異端だと思うんですけど、認めていただきました。
　正式に幻術師ギルドの一員になったんで、溜まっていたトークンを支払って「ウィル・トゥ・パワー」を修得しました。
　知能を筋肉に変換するスキルです。
　肉体で勝負売る幻術師です。
　それにしても、幻術師ギルドとーいー。こんなとこ通いたくない。

タグ: FF14, プレイ日記