HAGE_BLOG

　21時からLSのみんなとリーヴ回しにでかけるんでウルダハで待機してたら、グリタニアでした。
　慌ててテレポ。
　みんなと合流し、妖精の火床へ出撃しました。
　ランク30のリーヴなんで、弓術士です。
　幻術師トークンがいただけるリーヴでこっそり幻術師やったり、格闘士トークンがいただけるリーヴで格闘士やったままずっと戻し忘れたふりして拳で戦い続けランク38にしたりした以外は、すっと弓術士でした。
　7人でリージョナルリーヴやると、リンクが重なってたいへんおいしいです。
　ランクも27～37なので、ランク30リーヴなんか☆5でやっちゃいます。


　ミコッテの本気を見ました。
　彼女たちから水牛の猟用外套を奪うリーヴの☆5は、まだまだ無理そう。

　妖精の火床のリーヴが終わると、テレポでキャンプ・エメラルドモスまで送っていただき、ムントゥイ醸造庫へ。
　ここで、やっちゃいました。
「仕事して」といわれたので、マーキングしてくれたウルフに矢を撃って釣ったんですけど、手前にいた2匹もろともからまれてしまい、ハゲ即死。
　手前のウルフを釣るべきだった。
　臨機応変ができなさすぎる。
　ウルフは4匹は、そのまま仲間へ襲いかかりました。
　すぐにデジョンして戻ったものの、パーティー壊滅状態。
　わいわいやって全滅するならいいけど、イージーミスでみんなに迷惑かけてしまいました。
　なんとか全滅だけは免れましたが、あまりにも申し訳なくてヘコみました。
　このハゲ、「Final Fantasy XI」のときからまったく成長していない。
　なんかへんな空気になっちゃった。

　ムントゥイ醸造庫のリーヴが終わって、キャンプ・エメラルドモスへ。


　せっかくなので、並んで生産。

「Final Fantasy XI」はパーティー必須だったんでそれなりにプレイヤースキル必要だったけど、「Final Fantasy XIV」はソロメインだからパーティーでの立ち回りが杜撰になってました。
　巧いひとがいるから、甘えてました。
　いろんなクラスやるんだったら、そのクラスでできることをできるようにならなくちゃ。
　アクション使いにくいから、もっとマクロを利用しよう。
　反省ひとしきりです。

タグ: FF14, プレイ日記