今日もファイナルファンタジー11です。
アテクシ、踊ってますワ!
そんな雰囲気で、ハゲの踊り子はモリモリとレベルを上げております。
タル戦士のNyagonと一緒です。
揃ってレベル10くらいになったので、ギデアスに突撃かましました。死にました。ギデアスに行って、死なずに帰ってきたこことがない気がする。レベル上げには向いてない。
やっぱタロンギだよね、ってことで、タロンギに走って行きます。
ハチとかカブとかタマネギとか自然食品的な敵を狩りながら、ハゲとNyagonのレベルは12になりました。
翌日、またタロンギにNyagonと2人でレベル上げに行こうかな、と準備をしていたところ、OnesにTellで誘われました。レベル上げを手伝ってくれるといいます。威勢良く「お願いします!」といったものの、Onesが誰だかわからない。LSのメンバーなのは確かなんだけど、LSから4年くらい離れてたから、わからないひとが何人かいる。
このままではマズイ。今までは知らないままで済ましてたけど、パーティーを組むとなったら、そうはいかない。知ったかぶしりしても、突っ込まれたら間違いなくボロが出る。
そう思ったので、こっそりとIndianaに訊きました。「Onesって、わしの知ってるひとかな?」
判明。
Onesって、Indianaの倉庫キャラだった。
本人に訊いてしまった。なんてこった。うわーハズカシイ。あわあわしながらも、「ほ、ほほほほHoriaって、わしの知ってるひとかな?」と訊きました。今度こそ知らないひとに違いない。
判明。
Horiaって、Zinzaだった。
LSのリーダーがこんなんでいいのだろうか。心底悩みました。
Yurotan、Horia、Slove、Jun、Nyagon、ハゲの6人でパーティーを組み、レベルシンクして、ブブリム半島でレベル上げしました。ミスラのSloveとは初めて逢った(たぶんきっとおそらく)んですけど、とても良い猫でした。
Indianaはパーティーに入らず、生暖かい目で見守るケアルママンです。途中でBashiもやってきて、ケアルパパンしてくれました。
カブとかゴブとか狩りました。一生懸命、踊りまくりながら殴りまくりました。みなさんの協力のお蔭で、ハゲとNyagonのレベルは14になりました。ありがとう!
そして昨日は、事件がありました。
引退していたTikiが、復帰したのです!
復帰そうそうパーティーで死ぬとは、運がいい。
とてもおいしい。
正直いって、うらやましい。
つづきます。
その時の、いんでーくんの表情と心中が、とてもとても気になります。