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 白いんです。
 なんか7時間も寝たのに、フラフラなんです。
 みんな、おらに少しずつ元気をわけてくれー。
 金利0%で。
 えー。
 
  
 
  
 |  語彙をなんとかするために、ATOKに組み込む辞書買いに行く。
  
 もう機械に頼るしかないんです。ハイテクが必要なんです。 
 
 新宿のビッグカメラで、角川類語新辞典 for ATOKと明鏡国語辞典・ジーニアス英和/和英辞典 /R.2を手に取ってニヤニヤする。 
 だがしかし、気になる存在なのがデジタル類語辞典第4版。箱を取ったり戻したり歩いたり戻ってきたり尻をかいたりを繰り返す。 
 ATOKでも標準である程度の類語は出るので、角川類語新辞典 for ATOKの操作方法がどんなものかわかっているのだが、ぱっと類語一覧を見るには適さない。だが、国語辞典を組み込めば、語句の意味とか表示されるので、使いやすいことは使いやすい。 
 ところがデジタル類語辞典は、ここでたまに使ってるので知っているのだが、ずらっと一覧が表示されてとても見やすい。同義語、狭義語、反義語とかジャンル分けしてくれて、一括表示してくれる。ただし、語句の意味とか出ない。 
 つまり同じ類語辞典といっても、用途が違うというか。 
 うーん。 
 両方買っちゃえ。思ってたよか安いし。 
 ウエッヘッヘッヘ。 
 
 つーわけで、使用してみた雑感。 
 やっぱり角川類語新辞典 for ATOKとデジタル類語辞典は競合しない。まったく別用途で使える。 
 普段は、変換時に使える角川類語新辞典 for ATOKで、なんか表現が重複してるのが気に入らない時に、デジタル類語辞典でじっくり調べる、みたいな感じ。 
 角川類語新辞典 for ATOKは類語探すのがめんどくさい(猛烈にスクロールしないと全部見れない)、っつー側面もあるので、ついついデジタル類語辞典を使ってしまうのだが。 
 
 それにしても、この明鏡国語辞典ってATOK経由というか変換するときにしか使えないのが無茶苦茶不便というか存在の意味薄いというかキャラが立ってないというか。 
 単体で使いたいんだけどなあ、どうせなら。むしろフツーの電子辞書買ってデジタル類語辞典に組み込んだ方が(そういう使い方もできる)よかったんじゃないか、とか考えそうになったけど考えなかったことにしよう。うん。忘れた。なんだっけ? 
 今日も天気悪いなあ。 
 あっ。 
 原稿が白いー。あははははははは。 
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最近、黒魔道士やっててようやく12になったとですよ。
(1ヶ月くらいかかって・・)
・・と言うわけで、ようやく覚えたドレインでストーンさんの元気を・・・(‘∇’)
吸い取るのですね・・|電柱|ー ̄)c――――――∞C< /T_T)/
肛門にお願いします(キッパリ)。
大きい金利をBLOGした!
だめだよ!はげぴょん!!
そんな大きい金利なものに手を出しちゃ!!
・・・名義はストンですか?