2010年3月7日(日曜日)に近所のペットフォレストへ行ったら、ずっと嫁が欲しがってたけどずっと我慢してたロックシュリンプが入荷しておりました。
パールグラミーのことといい、頭の中を覗かれてるとしか思えない。
しかも、こないだお星様になったばっかのエンペラーペコルディアまで入荷していました。
このブログチェックされてるとしか思えない。でも、プレコは当分控えます。
小さめの水槽では、ぷくっとしたアベニパファーがぴよぴよしてました。売れてるのか、先週より数が少なくなってます。
追い詰められました。
軽い気持ちで寄っただけだったのに、手ぶらでは帰れない状況になってしまったのです。
というわけで、ロックシュリンプを2匹購入してしまいました。
アベニパファーまで2匹購入してしまいました。
怪獣&キュートです。
まずは怪獣ロックシュリンプの紹介です。
ちょっと詳しそうな店員さんの判断で、雄っぽいのと雌っぽいのを選んでいただきました。
5つめの水槽(60センチ)に入れました。
嫁には悪いですが、こいつを見た瞬間「こえーよ!」と思ってしまいました。
この巨体に、小さな目。太い足。長いヒゲ。
怪獣ですよ怪獣。
もー少し小さいもんだと思ってました。ヤマトヌマエビの倍くらいあります。色も濃いです。存在感ありまくりです。
こんな身なりですが、とっても臆病でおとなしいようです。エサは、掌をパラボラアンテナのように広げて、そこになんかくっつくまで待ってるというのんびりさんです。
中身は可愛いです。
しかし、外見が恐すぎです。嫁は気に入ってるみたいですけど。
そのうち見慣れるかなあ。
キュートで萌え萌えなアベニーパファーです。
嫁の判断で、模様がくっきりしたのとぼんやりしたのをチョイスしていただきました。雄と雌の予定です。
くりっくりっと体を曲げて泳ぐ姿が、とっても愛らしいです。
大きなおめめをぱちくりします。
たまんない。
何時間でも眺めていられる。
とんでもない萌え萌えキューティーです。
ちなみにこの水槽は、グッピー稚魚とブラックモーリー稚魚を入れていた9つめの水槽(4.5L)でして、もともとアベニーパファーを迎え入れるために準備していました。グッピー稚魚とブラックモーリー稚魚たちには、元の水槽へ戻っていただきました。
とてもいい感じです。
タグ: α330, アベニーパファー, シュリンプ, 水槽, 熱帯魚
店に入荷後すぐに購入はあまりおすすめできません 一週間程様子見た方が良いです
売り切れが心配なら予約を・・ アベニーの餌は赤虫 水をよく汚すので水換えは注意を
たしかに、おっしゃる通りでした……。
明日のエントリで書きますが、ロックシュリンプの1匹がゆだったように赤くなり、お星様になってしまいました。
pHショックとか、水が合わなかったという可能性もあります。弱酸性すぎるのかな。
もう1匹も尻尾が赤くなってきました……。
あれま・・ 赤くなってたなら手遅れ・・ エビは特に水あわせを慎重にしないと・・