この記事の所要時間: 約 3分19秒
ピキーン!
そうだ。黒衣森へ行こう。
雪降りしきる砂漠の街でそうひらめいたものの、サンタ装備の素材を落とすドーマイスは森で絶滅していたのです。
つか、ドーマイスがあんましドーマウスの粗皮を落とさないのは、よく似た別種だからでしょうか。
Copyright (C) 2010 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
格闘士ランク33になったんで、ランク40のリージョナルリーヴを請けることができるようになりました。
我がLSのレギュラーメンバーで3人目の快挙です。
そーとーまったりなLSです。
なにしろ、ここ2ヶ月くらいリーダーの姿を見てない気がする。
どっかのLSのリーダーより遙かにいいですけど。
それはそうと、剣術士マナさん、幻術師レイたん、剣術士ぐれいにゃん、格闘士ハゲの4人で、黒衣森のキャンプ・エメラルドモスまでテレポりました。
エメラルドモスから、ランク40のリージョナルリーヴを行うひそひそ木立までダッシュ。
リンクできる場合はリンクさせつつ、ここぞとばかりに全力で神符を使いつつ、修練値とギルを稼ぎました。
こんにゃろめーは、いつも苦戦します。
弱いんだか強いんだかわかんない敵で、たまにひっくり返ります。ひっくり返ったまま、ずざざざーっ! と背中滑らせて逃げ出す場合があります。追いかけてくと、ひっくり返ったまま手足ばたつかせながら待ってます。
謎なヤツです。
1時間半くらいで、さらっと終了。
ぐれいにゃんとはランク差があったんで、けっこー死なせてしまいました。申し訳ない。
全滅含め、ハゲたちもぽこぽこ死にましたけど。
やりやすさ的には、ランク40よりランク30のリージョナルリーヴの方がいいかも知れない。
先週末に上げようと思って上げられなかった革細工のランクを、やっとこさ30にしました。
ローカルリーヴの納品にアニマ使いまくり、トークンもらってグリタニアへ帰還。
そういえば、ローカルリーヴが返却できるようになりました。
困ったことに、生産完了後のリーヴまで返却可能でした。
作るだけ作っといたからあと届けといて報酬いらないから! みたいなボランティアなんだか単にめんどくさがりなのかわかんないよーなことができるのです。めんどくさいだけなんですが。
しかし、報酬のギルや素材はどーでもいいですけど、トークンはいただきたい。
だからこそ、走ります。飛びます。泣きます(間違ったとこへテレポして)。
けれど、めんどくさいとこはめんどくさい。
ボランティア精神って大切ですよね。
ランク30といえば、クラスクエストが請けられるランクです。
革細工ギルドのクエストを請けに革細工師ギルドへ。
なんかクルザスに行ってこいとかいわれました。
とぉーいー。行くときはアニマ使っちゃおう。
遠いといえば、幻術師ギルド。幻術師ではなく、裁縫ギルドのクエストのために向かいました。
ひとこともらっておしまい。
わざわざ出向いてってこれかい! と憤慨しながら商店街まで走りました。
商店街では、交渉ミニゲームが待ってました。
いわゆる説得です。
自分と相手の前にボードゲームがバァーン! と現れ、話題攻撃で説得するのです。
なんかスタンドの能力っぽい。
これがけっこー面白いんです。
さっきの憤慨が、雪解けのように消えてゆきます。
クエストなんで、必ずクリアしなくちゃいけないという切迫感もあります。
何度でもやり直せるんで緊張感はないんですけども。
CPUが手を抜きすぎなとこもありますけども。
交渉ミニゲーム5連戦を勝利で終えました。あとはウルダハの裁縫ギルドへ戻ればきっとクリアになるでしょう。
それにしても、世話かける師匠どもだなあ。
クラスクエスト面白そう!
そろそろクリスマスもl近いから皆でサンタ服とか・・・
これならクリスマスも寂しくない!
おういえー!
クリスマスにサンタ衣装でモードゥナ横断とかしちゃおうか!
ドーマイスとたわむれてきます。