発売日を過ぎ、AMAZONにて須堂項で検索しても３巻
２回も修正依頼出したのに、まだ直りません。
きっとこのまま直らないんでしょう。それがAMAZONクオリティ。
作家☆須藤項の誕生である。
誰やねん。
もうすぐ年末ですね。ていうかもう年末ですね。
今年はいろいろありました。
ホントにいろいろありました。いろいろあり過ぎました。激動の２００５年でした。
みなさんありがとうございます。
来年も、よろしくお願いします。
なんて、今書いてもなんかアレだけど。年内にもう１回くらい更新する予定だけど。予定は未定だけど。
「ファイナルファンタジーIV アドバンス」はちまちま進行中。
駅で乗り換えのときにボス戦が始まってしまい、ニンテンドーＤＳを凝視しながら階段上り下りするという愚行を犯してしまったりとか、なかなか携帯ゲームとは思えない演出に脱帽しかけております。
バグもいろいろあるみたいです。
マップを表示する魔法で、あきらかにとんでもないところに現在地が表示されてて「アレレ？」と思ったのですが、現実でもauのＧＰＳで「アレレ？」とかよくあるので、あんまり気にしていませんでした。ある意味リアルだな、みたいな。
システムのバグなんかより、ストーリーのバグの方が凄まじいです相変わらず。
敵の手に落ちた城に忍び込んで真っ先になにをするかと思ったら、自室に入ってぐっすり就寝ですよ。心臓に毛がぼーぼーですよこの主人公。
罠にはまって迫りくる壁。左右の壁に押しつぶされそうになって大ピンチ。なんとここで子供２人が犠牲になってくれる。嗚呼、感動的な自己犠牲精神。でもどーやってこっから脱出するんだよ脱出する方法がないから困ってるのに壁を止めたくらいじゃ解決しないよやっぱり子供は子供だなあ、とか思ってたら、次のシーンはまさかの脱出後。えええええいったいどーやって？ ていうか「デジョン」とかで脱出できたんならとっとと脱出すればよかったんじゃないの？ これは致命的なバグですよ間違いなく。
これからボケ老人のこころもとない魔法だけで進まなくてはいけないかと思うと憂鬱です。
ていうか、主人公、シド、バカモンク、ボケ老人という現在のパーティー。
憂鬱です。
シドとボケ老人は幼児退行したのかガキのように喧嘩するし、バカモンクはいつも笑顔でなにも考えていないし、ただ流されるだけの主人公は目的見失ってるし。
男くさいというかもはや死臭すら漂っています致命的です胃が痛いです頭痛いですくさいです。