HAGE_BLOG

「ファンタシースターユニバース」相変わらずやってるんですけど、なんつーか、夜とかもうなかなかログインできないです。
　だからもう、早朝とか午前中とか空いてそうな時間にログインしてます。ちょっと寂しいです。ソロばっかりです。
　ワールドが２つに別れたところで、根本的な部分は変わってないので、やっぱりダメみたいです。こないだのメンテナンスに期待してたんですが。イチローオンラインは健在です。
　サービス開始直後だけこの混雑具合だっていうなら普通なんですが、もうずーっとこのままです。いつまで続くんでしょうか。ユーザが減るまでこのままなんでしょうか。
　どーにかならないかなー。
　ゲーム自体は面白いのになー。

　ちなみに今は緊急メンテナンス中です。
　なんかバグ技が発覚したのでその対処でしょうか。
　そんなのどうでもいいから、もっとサーバを強化して欲しいです。半年くらい時間かけてシステム作り直さないとダメっぽいけど。

　どうしてもワールド１に入れないときのために、ワールド２にもキャラクターを作ってありますが、ＬＶ３だか４だかで止まってます。
　名前はへめこ。こっちのへめこはヒューマンです。
　フォースを作ろうと思ったんですけど、ヒューマンは初期設定でハンターなんで、ソードとか持ってました。ロッドと魔法を買うお金が貯まるまで、ソードぶんぶん振り回しながらハンターで頑張らないといけません。
　なんだかミッションポイント損した感じです。
　さて。
　友人たちは、ワールド１のイチオーオンラインに疲れ果て、呆れ果て、仕方なしにワールド２へ移籍してるみたいなので、悩んでいます。一緒に遊べないのは、かなり寂しいです。
　嗚呼どうしよう。

　最近合成にハマってるんです。
　これがあるので、なかなかワールド２に移籍できないんです。なにしろパートナーマシナリーをＬＶ３２まで育てちゃったもんで。腕生えてきちゃったもんで。パラメータは、攻撃重視でなんかテキトーな感じですが。
　とにかく使用武器は、合成で作成です。Ｂランクの武器が装備できるのに、わざと１ランク下の武器（２,０００メセタのやつ）を使ってます。＋５以上に強化すれば、１ランク上の武器にだって勝るのです。
　合成素材は、すべて取っておきます。どうしても必要な素材は、ショップで購入。基盤もいろいろ揃えます。
　気づくとサイフに８メセタとかしか入ってません。
　いやあ、合成って本当に楽しいデスネ。

　でも、合成ですんごい属性修正がつく武器とかできると、ひゃっほい！　です。
　闇属性４０％とか氷属性４４％とかできると、めっちゃ嬉しいです。めっちゃ強いんです。やめられません。
　それでもって、グラインダーＣを量産して、武器強化です。目指せ＋１０！　です。
　しばらく闇属性４０％のスティンガー（片手ダガー）を使ってたんですが、遺跡で素晴らしい強さを発揮してくれました。＋８まで強化できたので、他の場所でもめっさ強かったです。
　＋９にしようとしたら壊れちゃったんですけどね。
　氷属性４４％のスティンガーも、強化すれば素晴らしい強さを発揮してくれそうです。
　＋５の時点で壊れちゃったんですけどね。
　星霊運が強い日だったんですが。もうなにも信用できません。
　いやあ、合成って本当に楽しいデスネ。

　セカンドキャラのへめこも、活躍してます。こっちのへめこはキャストのレンジャーです。
　素材集めに奔走し、ＬＶ１０になりました。
　メインキャラのStonecoldで合成しているので、ライフル系のシューター＋５とか持たせてます。ごっつ強いです。チョー楽ちんです。Stonecoldのお古の鎧とかも着てます。
　ワールドが違うと、こういうことができないのでツライんです。
　でも、なんか知らないけどお金貯まりません。やっぱソロだと貯まらないのかな。合成素材系は、全部共有倉庫に突っ込んでるし。

　さて、ビーストハンターのStonecoldは、ＬＶ２０になりました。
　ＬＶ２０のビーストといえば、アレですアレ。獣人変化ですよナノブラストです。ショップで１０,０００メセタのブラストバッジを買えば、戦闘中に変身して強力な攻撃を繰り出すことができるようになります。
　気づくとサイフに８メセタとかしか入ってません。
　いやあ、合成って本当に楽しいデスネ。

　しかしながら、マイルームがよく落ちてて困ります。早朝でも深夜でも定期的に落ちてます。
　合成のために頻繁にマイルームに帰りたいのに、帰れません。つか、夜はもう無理ですね基本的に。ヘタすると落とされてイチローオンラインからやり直しになります。
　どーにかならないかなー。
　ゲーム自体は面白いのになー。

ワールド２のへめこ。	レベル32のPM。名前はロールバック。
最近のファッション。 上着を売ったとかそういうんじゃないですから。	モノメイト所持数20のときの惨劇。