美しいオネーサマと、屈強な従者。
「KOOZA」という、シルク・ドゥ・ソレイユのサーカスのチケットをいただけたので、原宿まで観にいってまいりました。
あんまり良くない席だと聞いてたんですけど、通路側の端っこの席だったんで、トイレに駆け込みやすくて良かったです。トイレから出たらすんごい行列になってた。
トイレはさておき、会場はそれほど広くないテントでして、奥の方の席でも舞台までが近く、十分迫力ありました。
つか、上まで見渡せるから丁度よかったです。正面以外にも、役者さんたちサービスしてくれてたし。
いやー、面白かった。
派手できらびやかでさびしんぼだった。
ディズニーランドのパレードが大好きな層にはたまらないかも知れない。
23時くらいに帰ってきてログインしたら、ちょうどLSのリーヴ回しが終わったとこでした。
なにこのタイミング。
キャンプ・ホライズンだったんで、泣きながら走ってウルダハへ。
なじみの骨董屋でゴミアイテムを売ってると、戻ってきた仲間と遭遇しました。
こっそり調べたら、みんなランク上がってて密かに悔し涙を浮かべました。
こんなときに限って、いいリーヴいっぱいあるのに。
明日こそは!
呑み会だった!
ヘコー!
ウルダハにはろくな生産の仕事がないんで、故郷のグリタニアへテレポ。
当たり前のように仕事ゼロ。
さすが、過疎ってるだけのことはある。
そういえば革細工のランク36クエストが未クリアだったことを思い出し、作業を始めました。
サッチェルベルトを5つ。
めんどくさいし素材代実費だし品質200越えてもHQできないし、いろいろと不満の募るクエストです。
先輩にサッチェルベルトを納品したら、「上達したでしょ」とかいわれた。
修練値20で上達なんかするかー!
正直キレそうだったけど、そのあとクエスト用アイテムを生産して納品して先を進めたら、グリタニアならではの問題とか悲劇とかあって、しんみりさせる良いクエストだったなーと思い直しました。
裁縫クエストとは大違いです。
KOOZAもシルクドゥソレイユだったんだねー
今日はうちもちょっとカラオケに行かなくては!
ぶっちゃけシルク・ドゥ・ソレイユってイベント名かと思ってたw
いろいろやってるんだねー!
カラオケいいなあ。