航海日誌 2005.07.10 生えた
毛が生えました。
ありがとう!
なんかログインするたびに、ありがたいプレゼントで強化されていきます。どうなっちゃうのでしょうか、このハゲは。
1ヶ月ぶりなんで、なにやってたか忘れてる。なんでカレーにいるんだろう。アムステルダムにハムを届けるクエストを受けてるみたいだから、アムステルダムに行く。交易商にハムを渡そうとしたのだが受け取ってもらえない。なんでやねん、と思ったら1ヶ月にクリアしてた。イヤねえ、もう。
というわけで、ロンドン周辺で交易レベルが14になりました。
あと2つ上がったら、冒険家。
ていうか商人転職クエストクリアしたので、鉱物商になっちゃおうと思います。スキル枠1つ空いてるし。
航海日誌 2005.06.05 燃える商人
マル・ブゥーンさんにいただいた輸送用キャラックに乗り換える。船員を20人くらいクビにする。
ダンボールに入ってにゃーにゃー泣いている鍛え抜かれたマッチョな船員がいたら、ぜひ拾ってやっていただきたい。しつけはできていませんが。
亜麻が素晴らしい経験をもたらしてくれるので、猛烈な鼻息で帆を張って、北を目指す。エディンバラで牛と羊をみちみち剥いて、オスロへ。亜麻を買えるだけ買う。
しかしながら、1回では60個くらいしか買えない。こんなんじゃあ、たかが知れているので、コペンハーゲンへ。
オスロ→コペンハーゲン→オスロ→コペンハーゲン→オスロ→コペンハーゲン→オスロ・・・と、ひたすら往復する。亜麻が200個くらい溜まったところで、カレーを目指す。
経験値ガッポリング。
素晴らしい。オスロとコペンハーゲンを往復することで、お金も稼げる。一挙両得である。
ロンドンに戻ると、Rancelotさんに呼び出される。
ラクダ毛織バーヌースと、ミトンをプレゼントされる。
ラクダ毛織バーヌースといえば、マントである。走るとひらひらするマントである。ひらひら走り回るのである。王冠をかぶると、なんともいえない味わい深い姿になった。頭の悪そうな王様である。ひらひら走り回るのである。
とてつもなくありがたい。ありがとう。
こないだマル・ブゥーンさんにも船をプレゼントされたのだが、なんだか酒場の看板娘になった気分である。
そろそろ「泊まる」コマンドを用意しておこうと思います。
ロンドンで交易品を仕入れ、エディンバラへ向かう。そこからオスロ→コペンハーゲン→オスロ→コペンハーゲン→オスロ→コペンハーゲン→オスロ・・・と、ひたすら往復する。亜麻が200個くらい溜まったところで、カレーを目指す。
経験値ガッポリング。
交易レベル13になる。
ロンドンで交易品を仕入れ、エディンバラへ向かう。そこからオスロ→コペンハーゲン→オスロ→コペンハーゲン→オスロ→コペンハーゲン→オスロ・・・と、ひたすら往復する。亜麻が200個くらい溜まったところで、カレーを目指す。
火事で亜麻が47個燃えて泣きそうになる。
いくらなんでも燃えすぎじゃああるまいか。船倉の魚は無事なのに。誰だ、亜麻使ってファイヤーダンスなんてやったのは。
それでも経験値ガッポリング。
ロンドンで交易品を仕入れ、エディンバラへ向かう。そこからオスロ→コペンハーゲン→オスロ→コペンハーゲン→オスロ→コペンハーゲン→オスロ・・・と、ひたすら往復する。亜麻が200個くらい溜まったところで、カレーを目指す。
経験値ガッポリング。
い い か げ ん 飽 き て き た。
かなり効率いいことは確かなんだけど。同じことばかりするのは、ちょっとつまらない。
もうちょいで交易LV14。目標は、LV16。
ていうか、繊維取引のスキル取っておけばよかった。アムステルダムに売ってるじゃん。でも今更取るのもアレだなあ。つーか、あと何回亜麻トルネードを繰り返さないといけないのだろうか。
鉱物商にでもなろうかなぁ。とか思いながら、転職クエストを求めてアムステルダムの交易ギルドをちょこちょこ覗くハゲであった。
あ。貯蓄は280万円になった。
お金は貯まるなあ。使わないからなあ。でも、それはそれでストレス溜まるなあ。ドカンと高いものを衝動買いして大後悔しながら大航海したいなあ。
|
背が低いせいか”アホな王様”度がえらい高いような気がするショット。 |
航海日誌 2005.06.02 セコセコ稼ぐハゲ商人
えらい久しぶりです。ハゲです。PCのIMEが壊れているらしくて、言葉ぜんぜん覚えてくれなくて困っています。ちなみに辞書登録しようとすると、IMEがクラッシュします。
ハゲです。
というわけで、ハゲは商人なので、交易をするのであった。
でも請けてたクエストが何故か海事クエストだったので、エディンバラまで交易品を抱えて海賊退治に向かう。所持金600円くらいしかなかったので、途中で私掠船からお小遣いをいただきながら。ええ、カツアゲですとも。
海賊を倒し、エディンバラで牛と羊をひん剥く。そのままロンドンへ。
うーん、面倒くさい。
向いてないのか、どうもこうせっせこ稼ぐのが面倒くさい。しかも、経験値があんまり溜まらない。
12門砲3つ積んで船員42人もいるのが悪いのかも知れない。戦闘したがりなのが悪いのかも知れない。だってたまにはブルゴーニュの海賊でも倒さないと、ストレス堪るんだもん。
本格的に面倒くさくなると、もうエディンバラすら遠く感じる。
ロンドン、ヘルデル、アムステルダム、ヘルデル、アントワープ、ロンドンというコースをめぐる。給油(食糧と水)はロンドンでのみ行う。だんだん船が軽くなって速くなる、みたいなレースっぽい感じを脳内演出。
なんとか自分で自分を盛り上げる。自分を演出。
飽きる。
なんかこー、スカっとしない。
近場を地道にうろうろしてたら、マル・ブゥーンさんがやってきた。
亜麻を180個いただく。
経験値ガッポリング。
鼻血を出していたら、亜麻を190個いただく。
経験値ガッポリング。
あっという間に交易レベル12になる。
売上金を返し、感謝しながら飛び跳ねつつ太陽光線を頭に捕らえて乱反射してたら、輸送用キャラックをプレゼントしていただく。
ありがたくて、おならで空中浮遊できそうです。
これからは、亜麻商人として頑張っていきたいと思います。
麻商人じゃありません。亜麻商人です。
|
|
ハゲ軍人 Stonecold
[サーバ:Notos 国籍:イングランド]
謎の商人 インテリン
[サーバ:Notos 国籍:イングランド]
|