どうでもいいメンテナンスシリーズ。
何故か想定外のことが次々と起こるシステムのメンテナンス。技術がないのでただのお手伝いしかできないのが心苦しいです。ていうか、同時に繁忙期に突入しているらしく、定時で帰れません。でも、「残業してる!」なんて同僚に驚かれるのはどうかと思います。
時間が無くても、ファイナルファンタジー11です。
栽培チェックだけは、欠かさずやってます。欠かしてないハズなのに、カリカリクポ?とかなって泣きそうになったこともありますが。あとリトルワームできずぎ。次のバージョンアップでは、是非ともリアル運が影響しないシステムにしてもらいたい。
それはそうと、多少時間はあるけど疲れててやる気ないときは、ハゲではなく、こっちで遊んでます。
すんごい久しぶりに倉庫キャラ作りました。
バストゥークの国民です。
ミスラです。
萌え萌えです。モグハウスから出られないくらいです。
あまりにもガッチリとハートをキャッチされたので、モグハウスと競売を行ったり来たりするだけの人生を送らせるのが、不憫でたまらなくなりました。
よーし。いっちょ、冒険に出してしまおう。
というわけで、あらためて最初から始めてみたんですが、すごいチュートリアルが充実しすぎてて失禁しそうになりました。
なんという素晴らしいゆとりシステム!
ガードに話しかけるだけで、干し肉貰えたり、専心の指輪おごってもらえたり、リレイズピアス頂けたり、いたれりつくせりじゃあないですか。こりゃあ、やる気も出ます。ちょっくら頑張っちゃおうかなー、って気になれます。なっちゃいます。ていうか、なっちゃいました。思いっ切り。もうハゲなんかいらない。
でも、ミスラだから、こんなにもやる気が萌え上が、いや、燃え上がったのかも知れません。
これがガルカだったら、こんなにもやる気にはならなかったでしょう。ハゲのヒュームなんて、問題外です。
煩悩に任せ、あっとい間にレベル11になりました。
王国装備に、ブラスサブリガ+1です。
た、たまりません。
ゴブリンにからまれて瀕死になりついに殺されそうになったので満を持して絶対回避を発動させたと同時にゴブ爆弾により爆死したとか、ちょっとしたドジっ娘っぷりを発揮しています。
つづきます。
2009年1月20日 のアーカイブ
ゆとりシステム
2009年1月20日 火曜日
この記事の所要時間: 約 1分56秒