‘アニメ’ タグのついている投稿

借りぐらしのアリエッティ

2010年7月17日 土曜日
この記事の所要時間: 約 0分36秒

 2010年7月17日にCINEMA CiTYで友人たちと「借りぐらしのアリエッティ」を観てまいりました。
 ご本尊の宮崎駿が少し口を出しましたが、新人監督のジブリ作品です。
 志田未来の声は良かったです。
 なんかいろいろ冒険できたしわかり合えたと思うんですが、なんもなかったです。
 シロウトでもたくさんのイベントが思いつくのに、なんもなかったです。
 本当になんにもなかったです。
 これだけなんにもない映画も珍しい。
 ババァが顔芸するだけでした。
 あと、正直いうと最初のシーンのベンツで観る気失いました。

 いゃあ、映画って、本当に面白いものですね。

にほんブログ村 映画ブログへ

宇宙ショーへようこそ

2010年6月27日 日曜日
この記事の所要時間: 約 0分41秒

 2010年6月27日にCINEMA CiTYで友人たちと「宇宙ショーへようこそ」を観てまいりました。
 田舎の小学生男女が夏休みの合宿で宇宙犬人を拾って月の裏側の都市へ遊びに行ったら帰れなくなったのでバイトしてたら宇宙ショーを開催してるやつらの陰謀に巻き込まれて山葵のために戦うことになり勝利して地球に帰ってくるお話。
 主人公がいない群像劇っぽいので、誰にも感情移入できませんでした。
 恋も愛もラブもコメもありません。
 思わせぶりだったけど結局なんにもなかった宇宙犬人の元カノの存在が不満でした。
 映像は綺麗でした。
 ちょっと残念。
 思春期前の子どもたちが観に行くにはいいのかも知れません。

 いゃあ、映画って、本当に面白いものですね。

にほんブログ村 映画ブログへ

コララインとボタンの魔女

2010年3月15日 月曜日
この記事の所要時間: 約 2分31秒

 嫁が気になるというので、14日に「コララインとボタンの魔女」を観てきました。立川のCINEMA TWOです。
 児童文学の原作を、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の監督が映像化したものです。
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」でやってた、1コマごとに人形やセットを動かしつつ撮影するとんでもなく手間のかかるストップモーションアニメを、飛び出す3D映像にしちゃってます。
 しかし、「魔人ハンターミツルギ」で有名なストップモーションアニメはヨーロッパ的で好きなんですが、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」はそんなに好きじゃないし、パンフレットの画像を見てキャラクターが気に入っていませんでした。
 嫁に誘われなければ観に行ってなかった作品です。

 ネタバレなんか気にしない。

にほんブログ村 映画ブログへ

(さらに…)

劇場版 マクロスF

2009年12月27日 日曜日
この記事の所要時間: 約 1分12秒

 2009年12月27日日曜日に、「劇場版 マクロスF 虚空歌姫?イツワリノウタヒメ?」を観てきました。立川のCINEMA CITYです。
 近場のひとからの評判もよくて、ずーっと観たかったのに、なんか観る機会を逸してましたが、ついに観ました。
 ちなみにテレビ版の最終回は観てません。でも、再構築されたストーリーなので、大丈夫です。

 ネタバレなんか気にしない。

にほんブログ村 映画ブログへ


(さらに…)

マイマイ新子と千年の魔法

2009年11月25日 水曜日
この記事の所要時間: 約 2分17秒

 2009年11月21日土曜日に、「マイマイ新子と千年の魔法」を嫁と観てきました。新宿ピカデリーです。
 本当は「イングロリアス・バスターズ」が観たかったんですが、嫁のリクエストです。
 公開初日だったから同じ劇場で舞台挨拶があったみたいなんですけど、16:50からの回だったのであんまり広くない劇場の座席は2/3くらいしか埋まってませんでした。
 ちょっとジブリっぽい絵柄のアニメです。なんか最近こういう色合いのアニメは全部ジブリに見えてきます。宮崎系じゃなくて高畑系ですけど。

 ネタバレなんか気にしない。

にほんブログ村 映画ブログへ


(さらに…)

大人が作ったアニメ

2008年6月10日 火曜日
この記事の所要時間: 約 2分12秒

「機動戦士ガンダムF91」を観ました。17年ぶりに。レンタルDVDです。たぶん完全版の方。
 やはり安彦良和のキャラクターは良い。すごく良い。今のアニメのキャラクターには、デブとブサイクが足りません。
 やはり大河原邦男のメカは良い。すごく良い。デナン・ゾンとかカッコ良すぎる。デナン・ゾンのMG出ればいいのに。でもF91はちょっとアレだと思いました。
 作画は多少荒いとこもありましたけど、あの細かいディテールのMSがモリモリ動いてるのを観ると、思わず身震いしちゃいました。



 わかってはいたんですが、ストーリーはかなり詰め込みすぎでした。
 20話分の物語を115分に詰め込んだような感じで、キャラクターの感情や行動について違和感がありまくりました。あれだけたくさんのキャラクターが出てるのに、ひとりひとりに割ける時間が少なすぎます。アンナマリーとか惜しすぎる。ザビーネだって、いろいろエピソードあったろうに。ロナ家については、小説版読んでないとわけわかんない。
 戦争も、どこでなにやっててどうなってるんだかさっぱりわかりません。ロナ家の思想に時間かけるくらいなら、地図とか使って現状を説明して欲しかった。映像だけだと理解しにくいです。
 ラフレシアは、非常にもったいなかった。F91と戦う前に、戦艦10隻沈めるとか、単独でコロニー破壊しちゃうとか、その強さを表現してもらえないと、どんだけすごいんだかわかりにくい。
 F91の”質量を持った残像”は、もっとわかりにくい。”口臭攻撃”も派手さがない。公開当時映画館で観て、もちろん脳内補正バリバリで盛り上がってたのに、観終わったあと内心ガッカリしたのを思い出しました。

 大人が作ったアニメ。そんな感触を抱きました。
 今のアニメって、等身大だと思うんですよ。感触が。残酷描写や酷い描写があったとしても、ぬるさというか、心地よさ的なものがある。共感できる。細かいところのこだわりが、理解できる。
 ところが、富野監督や、宮崎駿監督もそうなんですが、大人が作るアニメっていうのは、どことなく大人のニオイがする。
 それは説教臭さであったり、達観的な雰囲気であったり、どうにもならない社会であったり、融通の利かない嫌な大人のキャラクターだったりする。突き放されたような、もどかしい部分。けれど、そこにリアリティを感じる。なれ合いじゃない、現実感を感じる。だからこそ、反抗する主人公に感情移入できる。
 それって、今となっては貴重だなー、なんて思いました。昔は大人が作ったアニメばっかだった。

 面白かったです。やっぱり富野監督は良い。

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村 映画ブログへ

「マクロスF」のクオリティが異常なんです

2008年4月30日 水曜日
この記事の所要時間: 約 1分46秒

「マクロスF」のクオリティが異常なんです。
「マクロス」といえば、「歌」「三角関係」「クオリティが異常(いろいろな意味で)」が有名ですが、今回も同じです。特に戦闘シーンがすごい。なんかこう、こんなにクオリティ高くて採算とれるの? 最後までこのクオリティ持続できるの? なんて心配になって胃が痛くなるくらいです。
 4話で少しクオリティが落ちて安心したと思いきや、戦闘シーンだけは相変わらずのすさまじいクオリティでした。
 これほどまでのクオリティの維持が毎週のテレビアニメで本当に可能だとしたら、毎月「ファイナルファンタジー」の新作がPS3で出せるんじゃないでしょうか。そんくらいすごいし心配です。
 ストーリーのクオリティも、高いと思います。ぐいぐい引き込まれます。1話があっという間に終わります。キャラクターの配置は、少々あざとさを感じますが、それもマクロスの文法だと思うので、良いと思います。「機動戦士ガンダム00」のつなぎにはもってこいというか、取って代わりそうな勢いです。
 あと、歌がすごく今風でとっても良いです。キャッチーです。
 特に菅野よう子+坂本真綾の曲がけっこー良いんですが、ヨドバシカメラで売ってません。


 ちなみに、「仮面ライダーキバ」をHDDレコーダーに録画して観てます。
 仮面ライダーをリアルタイムで追いかけるのは、「仮面ライダー スカイライダー」以来だと思うんですが、なかなか良いですキバ。どきどきしながら観るお子様のおかあさんがキャーキャーいいながら観れる素晴らしい仕様には、心の底から感服いたしました。
 演出もすごいです。80年代を、いろんなシーンで、いろんな演出で、とんでもなく巧くいかしまくってます。ファッションは当然のこと、ライダーの変身ポーズまで。
 わたるくん、萌え萌えです。あと、しずかちゃんがひそかに良い味出してる。
 様々な謎を、謎のままずーっと引っ張っていくというストーリーは、ものすごく興味を引きます。先が気になって仕方がない。でも気楽に観れる。



 いやあ。良い世の中になったもんです。

にほんブログ村 アニメブログへ

クオリティは異常

2008年4月14日 月曜日
この記事の所要時間: 約 4分23秒

「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか HDリマスター版」を観ました。
 レンタルDVDじゃなくて、AmazonでDVDを買いました。これは持ってないとおかしいというか、なんで持ってなかったんだよそういえばLDだったから買えなかったんだっけでもとっくの昔にDVD出てるじゃんHDリマスター版じゃんていうか限定版欲しかったなレベルであり、購入して当然です。なにしろ、カラオケで誰かが「愛・おぼえていますか」を歌ったときに流れる超編集アニメを観るだけで涙腺がゆるみます。
 というわけで、観たわけですよ。
 劇場版の「超時空要塞マクロス」。
 TVで放送したのをβのビデオで録画したのを観て以来のことですから、かれこれ20年ぶりくらいに観ました。
 いやあ。
 最高でした。
「愛・おぼえていますか」がちょっと流れただけで、水道の蛇口をひねったみたいになりました。
 観終わったあと、目が真っ赤になりました。
 このクオリティは異常ですよ。
 だって、「機動戦士ガンダム」の映画版はI、II、IIIの3作。「新世紀エヴァンゲリオン」にしても、「シト新生・Air」と「まごころを、君に」で2作でした(新作の「ヱヴァンゲリヲン」は三部作でしたっけ)。
 それなのに「超時空要塞マクロス」は、ストーリーを見事な手腕で115分にまとめあげたうえに、全部新作です。しかも、演出や音楽、もちろん作画を含めて超絶技巧のクオリティです。気合いが違います。桁外れにすごい。
 これだけの作画クオリティのアニメは、24年経過した現在でも存在しません。ちっとも色あせてない。今のCGのキレイさとはかけ離れた、人間業の職人芸は、素晴らしいとしかいいようがありません。

 CGといえば、「マクロスF」も観たんですよ。新番組です。新しい「マクロス」です。例によって、HDDレコーダーに録画してますけど1話しか観てません。
 これがまた、なかなかキレイだしカッコイイし、マクロスっぽさも健在だったわけですが、メカ戦があきらかになにやってるのかわからないので、やりすぎなくらいすごいと思うのに、なんかこう、3DCGだとごく普通っていうか、3DCGならこれくらい簡単だろうって思えちゃったりして、あれだけ強かったフリーザがあっさりやられてしまったドラゴンボール並の「すごさのインフレ」を感じました。
 あと、バルキリーはやっぱりVF-1が最高級だとあらためて確信しました。

 それにしても、劇場版だと早瀬未沙がいきなり可愛いです。
 TV版の早瀬未沙は、「ガンダム」で例えればあきらかにミライ・ヤシマであり、いや確かにミライ・ヤシマはあのルックスにして三つ股をかけるくらいのモテキャラだったわけですが、お母さん的キャラであり地味だったわけですよ。早瀬未沙もそう。地味だった。地味なんだけど、だんだん可愛くなっていく。それがいい。それがキュンとくる。そんなTV版でした。
 けれど、映画版も悪くありません。TV版のときから断然早瀬未沙派だったので、実は文句ありません。映画版サイコー。
 しかしながら、リン・ミンメイに関しては、イヤな女っぷりがたっぷり拝めるTV版がいいです。
 それまでのヒロイン像を破壊する、まるで二次元界に三次元のキャラクターが乱入してきたみたいなリアルな女、リン・ミンメイ。特に戦後編の落ちぶれたリン・ミンメイは、痛すぎて大好きです。

 主人公の一条輝にしても、劇場版はわかりやすくていいです。
 TV版は優柔不断すぎてキャラクターが固定されてない感じになってたので、いやそれはそれでいいんですけど、ていうかTV版いいな。すごい観たい。マックスとミリアも、劇場版だと消化不足だし。マックスの、「あれ? 僕ってもしかして天才?」というシーンがまた観たい。
 そういえば、「マクロスF」に併せて、深夜でTV版の再放送をやってたみたいです。
 ぜんぜん知らなかったので、かろうじて最終話だけ録画したんですけど、これが27話の「愛は流れる」でした。最終回じゃない。こっから、ただれた男女関係の昼ドラ風マクロスが始まるのに。すごい残念でした。
 でも、おかげで劇場版のクライマックスと比べることができました。
 TV版の一条輝は、敵にやられて地球に落ちて早瀬未沙を助けて戦争が終わるのを傍観してるだけだったのに、劇場版ではラスボスを倒すというモウレツにおいしいところを持って行く。
 ああ、やっぱりTV版全話観たい。
 そういえば、TV版を知らずに劇場版だけ観ると、けっこー内容が薄い気がしました。説明不足で奥行きがない。TV版を観ていることが前提の作りです。
 ちなみにTV版の思い出が強すぎて脳内補正ですごいことになってると、とてつもない大感動巨編になります。

 とにかく思い出と想いが詰まりまくってる「超時空要塞マクロス」。
 どちらかというと、「機動戦士ガンダム」よりも「超時空要塞マクロス」で道を踏み外した感があります。
 というわけで、ぐだぐだと思い出を語ってしまいました。


 ――西暦2009年、戦闘種族ゼントラーディと遭遇し、戦闘に入った宇宙戦艦マクロスは今、地球への帰路にあった。
 なんだ、来年の話じゃないですか。来年地球滅亡じゃないですか。防災グッズとカンパン買ってこよう。