日曜日は、ちゃんと水槽の水替えを終えてからエオルゼアの世界へ旅立ちました。
クーラー直撃浴びすぎて体調最悪ですけどテスターなんて頑張りますっ!
なんかたまに左足の先がピリッと電流走ったみたいに痛くなるけど気にしません。
人生を見失いつつあります。
格闘士としての限界です。
勘違いしないように断っておきますが、「Final Fantasy XIV」の格闘士は、とてもとてもいい感じです。爽快感があってカッコイイです。「内丹」(「FFXI」でいうところの「チャクラ」)の使い勝手もいい。
こういういい方すると誤解が生じるかも知れませんが、常に尻を追いかけ回すこの戦闘システムは、とっても秀逸だと思います。
尻こそすべて!
お前の尻にこの拳をねじり込む!
そういわんばかりの勢いです。尻を追いかけ、鼻息荒く敵の周りをぐるぐるまわるのです。
こういうのを待っていた。尻マニアにはたまりません。
それなのに、限界を感じます。
具体的にいうと、ソロの限界です。
(さらに…)
2010年8月23日 のアーカイブ
格闘士としての限界
2010年8月23日 月曜日
この記事の所要時間: 約 3分22秒