木曜日の夜、いつものようにファミレスでシコシコしてたら、急に「ウッ」ときて、家に帰ってバタンとし、そして○○ッ(自主規制)ときて、トイレに駆け込み、○○ーッ(自主規制)となり、○○○ァーッ!(自主規制) などという壮絶な状態にまで悪化し、ついに正座で○○○○○ッ○○ァッ!(自主規制) でした。
死ぬかと思った。
ろくに眠れず、早く病院開いてくれーと、朝の7時くらいからゾンビ状態でした。
嫁がインフルエンザで寝込んでたので、それをもらったかな、と思ったんですが、違いました。
ウィルス性胃炎です。
どっかから、突如としてウィルスが侵入してまいりやがりましたのです。
上から下から、たいへんなことになりました。書きたいけど、とても書けないようなことに、なっちゃったのです。
ウィダーインゼリーで、2日間、過ごしました。
薬を飲んだら、3日目には、良くなりました。湯豆腐食べれました。今は便秘です。どないやねん。
そして、インフルエンザがよくなりかけてた嫁に、ウィルス性胃炎が移りました。申し訳なさすぎる。
それにしても、ウィルス性胃炎。恐い。すごい恐い。急すぎる。
ちなみにこのウィルス性胃炎って、原因が食べ物だった場合、食中毒と呼ばれます。
ファミレスの店員たちが、「チッ。またあのオッサンきてるぜ」「ウザー」「あたしに任せて! こうしてやるわ。ウフフ」とかいいながら、ぞうきんの絞り汁を頼んだ料理にトッピングしてくれたに違いありません。
なんというサービス精神。
あなどれないぜ、デニ○ズ武○小金○店。
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トッピング
2009年4月13日 月曜日
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