Matsugeの野蛮な冒険は、続いています。
違いますよ。現実逃避とかじゃないですから。
村長★4クエストが受けられるようになったので、素材の世界も広がりました。
ぶっちゃけ、収納箱が満杯です。
生肉も調理済みの肉もモンスターのフンも生魚も毒キノコも鉱物も蟲も革も爆弾も薬剤も植物も本も一緒くたに詰め込まれている収納箱が、もうものすっごい匂いをかもし出している――ような気がするんですけど、野蛮な世界なんで大丈夫です。
つか、この収納箱、火を近づけたら壮絶な大爆発を起こすだけではなく、村付近を環境破壊してしまうような気がします。
話を戻すと、収納箱にものが入り切りません。
せっせせっせと、必要なさそうなものを選別して、売っています。けっこータイヘンです。間違えて取り返しのつかないものを売ってしまうんじゃないか恐怖症です。それってすぐに必要になる素材なんじゃないの症候群です。
なんとかならないものでしょうか。
ずーっと、鎧が変わりません。
武器は、イカリハンマー改(ハンマー)を作ったり、ホーリーセーバー(双剣)を作ったり、クックツインズ改(双剣)を作ったり、意味もなくレイトウマグロ(大剣)や、鳥幣弓I(弓)や、オオバサミI(弓)を作ったりしてて楽しいんですけど、鎧はなに作ったらいいかわかりません。
ずーっと、メルホアシリーズです。
片手剣を使うときだけ、頭に護りのピアスを装備します。
そんだけ。
なんかこう、強そうなのを作ろうとしても、火-4とか龍-4とかだと、作る気がなくなります。強い敵って、炎を吐くじゃないですか。龍じゃないですか。炎とか吐かなくて龍じゃない敵ってそんなに強くないから、じゃあ鎧もテキトーでいいじゃない、ってなるわけですよ。火と龍がマイナスだと作る意味がないとすると、他に強い鎧が見当たりません。
敵の攻撃を全部避けることができれば、裸でもいいんですが、残念ながらMatsugeは女子プロレスラーなので、敵の攻撃はすべて受け切ってから反撃という、プロレススタイルなのです。好きで攻撃受けてるわけじゃなくて、ただ単に操作がヘタなだけなんですが。右からきたものを左に受け流せるようになりたいです。
メルホアシリーズの時代は、長そうです。
昨夜の集会所クエストのダイジェストシーン。
ガノトトス戦、2連続で湖に死体が浮かぶガノトトス。
リオレウス戦、たった10分でクエスト失敗。
フルフル戦、そろそろ飽きる。
ドドブランゴ戦、回復や武器磨きはエリア切り替えしてから行おう、と強く思う。
2007年4月5日 のアーカイブ
鎧が変わりません
2007年4月5日 木曜日
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