「Final Fantasy XIV」は、戦うことも生産することも採集することもできます。
たったひとつの肉体に、様々なスキルを身につけることができるのです。
確かに、どれかひとつに絞ればプロフェッショナルになれますが、つか、格闘士に絞ってたら今頃ランク50になってたよなー。NMと戦えたなー。失敗したかなー。って、そうじゃなくて、つまりその、なんでもできると楽しいんです。マジで。ほんとほんと。
自分で作った武器や鎧を着る楽しみは、何事にも変えられません。
買った方が早く手に入ったりしますけど。
いや、自分で採掘したり伐採したりして素材を集め、それで生産する楽しみだって、何事にも変えられないです!
買った方が早く手に入ったりしますけど。
……。
せ、戦闘職なんて、複数やってるとすごいんです!
例えば魔法使いがひとりもいない少人数パーティー。
各自「プロテス」「シェル」「ショックスパイク」かけて、「ケアルII」「サクリファII」でHP回復し、「サイフォッジ」でMPを吸い取り、休むことなく戦闘を続けることができます!
本職の魔法使いがひとりいれば必要ないですけど。
……ええと。
例えば、格闘士で「ホークアイ」+「フェロシティ」+「猛者の撃」+「ブラッドバス」+「貫手」という、複数クラスのアクションを混ぜ合わせた超絶技巧な必殺技とか使えたりします! すごい強烈です!
たいてい、アクション使ってる途中で仲間に敵を倒されてしまいますけど。
スカッと気持ちよくハズレたりしますけど。
……。
まあなんというか、楽しみはひとそれぞれです。
今日は、そんなハゲの分裂症気味なお話です。
2011年1月12日 のアーカイブ
明日もローカルリ-ヴ
2011年1月12日 水曜日
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