革細工のスキル上げをするのに、トードの粗皮が欲しいです。
ぶっちゃけランク35だと、トードレザーを作ってもたいして美味しくありません。でも、これがいちばん手軽なんです。
トードの粗皮はローカルリーヴの報酬でいただけるものの、それだけだと足りません。つか、もうすでに全部トードレザーにしちゃいました。
というわけで、お出かけです。
丁度リムサ・ロミンサにいたんで、貴重なアニマを4ポイント支払ってキャンプ・バルドノールへテレポ。
噂によると、霧髭入江より北にトードがたくさんいるみたいです。
実際自分で確認してたわけじゃないので、そこらじゅうカニばっかいる高原を走りながら、こりゃ失敗したかも、早まったかも、失ったアニマは帰ってこない、やばい泣きそう、とか不安になったんですけど、いました。
トキシックトードです。
ちょっと小型のトードです。
さっそく殴り倒しました。
思ったより強いというか、ぬるぬるしてて拳が滑るというか、殴った感触が悪いというか、スカッとしない戦闘です。
TP消されたり、WS撃てなくする技も、嫌すぎる。
こんな奴、嫌われて当然。
もう見た目がすべてを表してる。
とはいえ、リンクしても大丈夫だし、連戦も可能な程度の強さなんで、もりもり戦いました。修練値は100くらい。
すると、奥の方になにかが浮かび上がりました。
でかい。
名前の文字の小ささからしか判断できませんが、とにかくでかい。
そう。
NMの、グレートバッファローです。
それにしても酷い写真が撮れた。
トードの粗皮6枚集めたところで、トキシックトードが枯れました。
一通り狩り尽くすと、なかなかトキシックトードはわかないみたいです。
つか、ぜんぜんわきません。
でも、この場所より効率よくトードの粗皮を集められる場所はないみたい。
肉体労働の時間になったんで、グレートバッファローに送ってもらおうと思って探しました。
いません。
どうやら夜は外出しないみたいです。
身体でかいくせに、グレートバッファローは乙女です。
スキンケアして熟睡してるのでしょう。
仕方がないので、革細工師にクラスチェンジしてそこらへんのトリに石投げて殺していただきました。
これでウルダハに戻ってこれれば良かったんですが、キャンプ・ブロークンウォーターでした。
おしい。
貴重なアニマを2ポイント支払って、ウルダハへテレポ。
テレポって便利ー。
なんて思ってるから、アニマ残量が30切りそうになる。
いっそのこと、アニマ使い切っちゃおうかな。そうすりゃ走ること覚えるだろう。
あと2~3ランクあげたら、ボアレザーです。ホッグの粗皮です。
クルザスのキャンプ・エバーレイクス周囲と、キャンプから西の辺りにランク40のソロでも倒せそうなホッグがいるようなので、トードに飽きたら行ってみようと思います。
テレポで。
つか、素直にシープの粗皮を集めた方がいいかなあ。
2011年2月9日 のアーカイブ
グレートバッファローは乙女
2011年2月9日 水曜日
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