今日もファイナルファンタジー11です。
「機動戦士ガンダム00」で、オートマトンが出てきてびっくりした。実は恥ずかしいことなんですが、今までオートマトンって聞いたこともなかった言葉でした。本当に恥ずかしい。でも、調べてみて意味を知ったとたん、あちこちで使われ始めた、って感覚、よくありますよね。ただ単に、知ってる単語に敏感になっただけという、錯覚です。ていうか、自分でも使おうとしてた。危なかった。
オートマトンLoboを繰るハゲです。
生まれて初めて、ビビキー湾に訪れました。ビキビキしそうな湾です。ビビっちゃいそうです。とりあえず、船の回数券買いました。
ビビキー湾には、2回連続で通いました。
1回目は、Yurotan、Bashi、Jun、Tiki、Nyagon、ハゲの6人で、レベル上げをしました。いつものメンバーです。レベルが微妙だったのか、空気が微妙になりました。
2回目は、Riven、Ekubo、Googoo、Takeon、Nyagon、ハゲの6人で、レベル上げをしました。よく逢ってるけど、普段あまりレベル上げパーティーを組まないメンバーです。レベルがちょうど良かったのか、キリンをモリモリ狩れました。
2回目のとき、ノートリアスモンスターのIntuloを見かけました。せっかくなので、レベルシンクを解き、みんなで殴りかかりました。Nyagonがほとんど即死しました。5人で頑張ったんですが、通用するのはEkuboの呼び出す召喚獣くらいで、ハゲのコンボはダメージ4だし、Loboの黒魔法も1桁ダメージだし、20分くらい戦っても相手のHPは半分くらいしか減らず、踊り子RivenのTPも尽きたので、ブブリム砂丘までエリア切り替えで逃げました。いつかリベンジしたい。
ハゲのからくり士は、レベル31まで育ちました。
Nyagonの戦士も、レベル31になりました。そして、ナイトのクエストを完遂したようです。
つづきます。
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ビビキー湾
2008年10月6日 月曜日
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