ショパンの夢は続いています。
相変わらず、ショパンとポルカの電波受信具合が壮絶を極めています。
電波ゆんゆんです。
会話を聞いてると、つじつまが合わないとか、同じことを繰り返してるとか、意味がわからないとか、そういうレベルじゃありません。
彼らの言葉は毒電波です。
聞いてるだけで気が狂いそうになります。
ダンジョンの設計がイヤラシくて困ります。
同じところを何度も何度も通らなくちゃいけないなんて、どんな拷問でしょう。何度も何度も同じ敵と戦わなくちゃいけない。しかも苦労してやっと辿り着いた先にあったアイテムが、ねずみのメトロノーム。FF的にいうと、スローの効果がある使い捨てアイテムですよ。こんなんいらんわい。久しぶりに、コントローラーぶん投げるところでした。
外に出ちゃったら二度と戻れないのに、かなり先にいかないと、外に出る道なのか宝が置いてある道なのかわからない、というのも嫌です。
あと、けっこー隠し要素があって困ります。
ふつーの通路を探すとボス戦になったんですが、見逃しました。つか、ふつーの通路の途中でボスが出るなんて思わないじゃないですか。二度と戻れないので、連続イベントだったんですけど、頓挫しちゃいました。
それに、ストーリー的にはダンジョンに進まないといけないのに、いったん外に出るとイベントがあるとか、かなりむちゃくちゃです。
というわけで、ありとあらゆる意味で毒電波率が高いゲームです。
有名音楽家を題材としているくせに、ずいぶんな不協和音を奏でまくってます。チューニング狂いまくりの楽器ばかりで、声はみんな音痴です。ボエー。
まるでうちの会社みたいなゲームです。
もう、心のよりどころはビートくんしかいません。
ビートくん萌え。
ビートくんのためなら死ねる!
ああ、早くビートくんに逢いたい!
頑張ります。
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イヤラシくて困ります
2007年6月22日 金曜日
この記事の所要時間: 約 1分35秒