2006年5月 のアーカイブ

松子

2006年5月29日 月曜日
この記事の所要時間: 約 2分2秒

 立川のCINEMA CITYへ行く。
 残念ながら、観たい映画はCINEMA ONEで上映だった。別館のCINEMA TWOが素晴らしい店員と空間を持つ美しい映画館であるのに対して、CINEMA ONEはダメ店員がだらだらやってる嫌な映画館。このクオリティの差はなんなのだろうか。謎だ。
 予約しなくても普通に観れるだろうと思ってたら、なんか行列できててチケットが買えない。なんでこんな行列できてるのか意味わかんない。「海猿」が人気なのかと思ったら、チケット売り場の手際が悪い。この辺の運用の悪さもCINEMA ONEクオリティ。そのまま行列に並んでると映画が始まっちゃうので、携帯のPCブラウザで予約して優先的にチケット購入。とっとと劇場へ入る。

 というわけで、「嫌われ松子の一生」を観に行った。「下妻物語」の中島哲也監督作品。
 主演は中谷美紀(太らすと柴咲コウに似てるよね)。他に出演してる気になる役者は、市川実日子、柄本明、柴咲コウ(痩せると中谷美紀に似てるよね)、マギー、劇団ひとり、カンニング竹山、宮藤官九郎、武田真治、荒川良々、嶋田久作、濱田マリ。
 まあなんというか、ストーリーとか原作とか演技とか演出とか吹っ飛ばして、この作品の存在自体に感動してしまった。
「下妻物語」もそうだったけど、これもう映画とか邦画とか、そういうジャンルじゃないような気がする。中島哲也作品、それ自体がもうひとつのジャンルであるような。いやはやなんとも素晴らしい。日本人にしか作れない、誇るべき映像作品であると思う。
 キャラクターの心理とか苦悩とか苦痛を物凄い早回しで間にギャグを混ぜたり唄わせたりしながら濁流のようにすっ飛ばす。23歳から53歳まで中谷美紀はずっと中谷美紀のままで年齢とか時間とかまったく感じさせないのにまるで違和感がない。全員どこか壊れてる。世界もどこか壊れてる。誰も救われてないのに救われているような気になれる勘違いのハッピーエンド。
 あー面白かった!
 ってテンション(涙を拭き拭き)で劇場を出たんだけど、嫁は無表情でした。

 あと「ニュー・スーパーマリオブラザーズ」買いました。
 協力プレイはできないのねコレ。嫁とVSモードで対戦してボロ負けするも、ミニゲームの対戦では圧勝。
 肝心の一人用、最初の面はチョー簡単でいい気持ち。なんか巧くなったような錯覚が。(でも後半は叫び出すほど難しいらしい)


ボトムズ

2006年5月25日 木曜日
この記事の所要時間: 約 2分32秒

 今日は広辞苑初版が岩波書店から発行された日。

 そしてうすた京介とだいたひかるとカンボジアのポル・ポトが生まれた日。

 こんな無駄な知識をプレゼンツフォーユー。

 というわけで、今日はアレなお話。

 矢立肇が実在の人物じゃなくて株式会社サンライズの企画部が主に版権管理のために名乗るペンネームであることを最近知りました。

 富野御大の奇行を調べてたらけっこー面白かった。あと『哀 戦士』と『めぐりあい』の作詞の井荻麟って富野御大のペンネームだったのね。伝説の名曲『シャアが来る!!』の作詞もそう。

 ちなみに『装甲騎兵ボトムズ』の主題歌唄ってるTETSUって実は織田哲郎だった。へー。

 ていうか『装甲騎兵ボトムズ』って、よく考えたらところどころ観ただけで全部通してちゃんと観たことなかった。OVAは2本観たのを覚えてる。

 どうも昔から毎週欠かさずTVを観るということができなくて(ビデオデッキ(しかもβ!)あったのに)、『超時空要塞マクロス』も『機動戦士Zガンダム』も全部観てない。『戦闘メカ ザブングル』とか『重戦機エルガイム』とか『聖戦士ダンバイン 』とか『太陽の牙ダグラム』なんて、数回しか観てない。『伝説巨神イデオン』とか『銀河漂流バイファム』に至っては1回も観たことがない。実に惜しい。どうしてくれよう。人生損した。

 つっても今更レンタルビデオで借りて観るのもなあ。じゃあDVD買うか、とか思っても10万円飛びますよ10万円。ムリッ。

 とかいいつつ実はすごく欲しい。

 でも買えない。

 話を変えよう。

『装甲騎兵ボトムズ』といえば、オリジナルサイドストーリーの『青の騎士ベルゼルガ物語』である。

 これはスゴイ。この小説は壮絶に素晴らしい。脳内美化されている可能性はあるけれど、AT含めストーリーが強烈かつ鮮烈。

 持ってないけど。ブックオフ行かなくちゃ。

 ていうか当時フリーの編集者であった著者本人が編集、イラスト発注、執筆といったすべての作業を行っていたというWiki知識。信じられないくらいスゴイ。

 むかしむかし、シミュレーションテーブルトークRPGでサイコロ振ってバトリングしていた時代が懐かしい。ATのポリマーリンゲル液を交換したり、装甲外して軽量化したりとか。オリジナルストーリーでした。マスターしてました。懐かしすぎて死にそう。「フォーリナー」とかやってました。「ブルー・フォレスト・ストーリー」とかやってました。「ストームブリンガー」もやってました。クリスタルの多面体ダイスを見ると、未だに胸がときめきます。

 そんな青春譚。

 人生損した。

 時間は買えない。

 話を変えよう。

 主人公は、なにかが欠けているのです。それに気づき、補完しようとして、もがくのです。度重なる障害。邪魔。悪意。そしてやっとのことで、補完達成。おめでとう。

 うーん。

 ファンレターを貰った夢を見ました。はがきでした。それなりの量でした。でも全部白紙でした。

 本当にありがとうございました。

むしろニュートン

2006年5月22日 月曜日
この記事の所要時間: 約 1分0秒

 今週末も、シコシコシコシコ。

 時間の合間に「ダ・ヴィンチ・コード」を観に行った。
 モナ・リザとかあんま関係ないじゃーん。
 つか、ダ・ヴィンチあんま関係ないじゃーん。
 むしろニュートンじゃーん。
 最初の殺人のおっさん。あんな死に方することないじゃーん。
 その娘。暗号解析のプロって設定生かしてないじゃーん。
 最後。あそこじゃなかったんじゃーん。
 ウワーオ。ジョージ・クルーニー。
 みたいな。
 流され感の強いストーリーだったけど、よくできてる。思ったよりもオカルトチックじゃなかったのが残念。
 キリストって神様だったんだね。普通に人間だって思ってた。どうも世界常識的には神様らしくて、実は人間なんだとか驚かれちゃったんだけど、なんだかなあとか思った。なにしろ日本には2600年続く神の子孫がいるのにあんな扱いだもの。
 でも聖杯の解釈は面白かった。あれ、これも世界常識?
「テンプル騎士団」と「シオン修道会」と「オプス・デイ」と「マグダラのマリア」くらいは知っといた方が、いい気分で観れるかも知れない(便利だよね、Wikiって)。
 日本人には普通のサスペンス。欧米人には衝撃の問題作。

ALICE

2006年5月19日 金曜日
この記事の所要時間: 約 0分21秒

 早めにファミレスから帰ってきて、ラーメンズ 第15回公演 「アリス」 のDVDを観る。
 ついこないだ発売されたばかりである。ラーメンズの新譜である。むっふーん。



 (゚Д゚) えらいシュールだなー今回のは……。

 なんども噛み締めて味が出る系なので、じわじわと楽しもう。
 つか、歳とったなあ、彼ら。
 ――いや、まあ。
 こっちもだけど……。

藤岡弘はもう雰囲気だけでOK

2006年5月16日 火曜日
この記事の所要時間: 約 1分29秒

 なんかこう、いろいろと吸収しなくちゃいけないんじゃないかと思い、レンタルビデオ店へ。

「逆境ナイン」を観た。
 いわずと知れた、あの熱血疾風怒濤の吠えるペン、偉大なる超作家、島本和彦様のマンガが原作の映画。この御大の人間性が好きというか尊敬しているというか心の師匠であるんだけど、原作のマンガは読んでなかったそういえば。
 藤岡弘が出てて、ちょっと嬉しくなる。でも序盤はとにかくチープ。徹底的にチープで寒い。
 主人公の玉山鉄二がいい味出てきたあたりから面白くなる。チープなのは変わらないけど。もうほんとに趣味で作りました的な、商業的なニオイがまったくしない、ぎこちない作り。
 熱いというかバカな映画だ。島本和彦の持ち味は、猛烈に熱く壮絶にバカなキャラクターと世界観というものなのだけど、この映画には熱さはあんまり感じられない。それは役者がみんな素人に毛が生えた程度であり、演出とかも含めて全体的に素人っぽい作りだからだろう。玉山鉄二は結構いいけど。藤岡弘はもう雰囲気だけでOK。ココリコ田中はなんかもうキャラも存在も面白いのでそれだけでいいや。堀北真希って目が寄ってない?
 問題のクライマックス。それまではぎこちないなりにテンポよく楽しく観てたのだが、急に退屈になる。逆効果のスローモーション多用で、なかなか進まない。眠くなるのを必死に堪える。試されている。我慢だ。逆境だ。
 なんとか眠気を打破する。オチというかカタルシスみたいなのは、なんかこう、あるようなないような。やっぱり熱血度よりもバカ度よりもチープ度が高い。異様に高い。
 うーん。

 あと、今更ながら「クビキリサイクル」を読み始めた。
 やっぱ凄い。序盤は「虚無への供物」とか「匣の中の失楽」を彷彿させる。

PS3買います

2006年5月15日 月曜日
この記事の所要時間: 約 1分34秒

 えー、PS3買います。たぶん。いやきっと買うでしょう、勢いとノリだけで。LINUX入ってるっていうウワサなんでApacheとmt入れてWebサーバにします。嘘です。どこまで嘘かかわりませんが。やりたいゲームなんてひとつもないというのは本当です。PS2のソフトですら興味ゼロです。グラフィックがよくてもねえ。時代はスーパーファミコンですよ。「ソードワールドSFC」を買ってプレイしてみたら、あまりの古臭さに辟易ですよ。やっぱり桃鉄っすよ桃鉄。ボンビラス星なんて誰が考えたんでしょうかあんな空気の読めないしらけるステージ。ひとがハマってるの見てるだけでもやる気なくなるわ。ということは、ニンテンドーDSかな。でも現在プレイ中の「三國志DS」、なんか飽きてきたかも知れない。武将の強さよりも兵数多いほうが有利だし、内政やたら時間かかるし、かなりストレス溜まる仕様なんだもん。ああもう、PC版の「三國志」だけあればいいや。1.2パッチ当ててから遊んでないけど。
 あーゲームしてないなー最近。
「三國志DS」以外。あ。やってるじゃん。ゲーム。
 あーゲームしてないなー家で最近。
「三國志11以外。あ。やってたじゃん。ゲーム。
 なんかゆっくり落ち着いてRPGとかクリアしたいなあ。

 というわけで、木金土日は連休だったのに、ファミレスにこもってシコシコシコシコ。
 なんというか、自業自得なのだけどちょっとアレな雰囲気が強くなってきたので、いろいろと他にも仕込んでおかないといけないような気がしてきました。ちょっと甘く考えてたというか、世の中は厳しいものだというのを忘れていたというか。
 自力本願。
 切磋琢磨して頑張るしかないのである。
 遊ぶときは全力で! 頑張るときも全力で!
 最近体力落ちてきました。咳が止まりません。
 なにあの「デスノート」の終わり方。

問答無用です(BlogPet)

2006年5月10日 水曜日
この記事の所要時間: 約 0分15秒

そういえば、はげが
「またきやがったかこのオッサン稼ぎ時になったらとっととカエレよ四人席占領しやがってケッ」みたいなファイナルする店員も数名いるけど。
って言ってたけど…

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「はげぴょん」が書きました。

ゴスロリ系のイベント

2006年5月8日 月曜日
この記事の所要時間: 約 0分31秒

 シコシコしてます。
 ゴールデンウィークは仕事でした。代休で11日から連休ですけどシコシコです。
 昨日は中野に行きました。なんかゴスロリ系のイベントがあるみたいですごかったです。黄色とか赤とか。
 スーパーファミコン買いました。
「桃太郎電鉄」を3本も買いました。キングボンビーに人生だいなしにされて嫁に負けました。3本買ったけど、説明書読む限りだとあんまり代わり映えしそうもないです。
 嫁は「ダライアス」に興奮してます。
 今日も帰ったらシコシコです。
 今日会社でやっといいネタが浮かびました。
 シコシコしてます。