Oracle Grid Infrastructureなんて初めて知った。小規模システムでもRACするなら必須とか、Oracleのボッタクリ度が超加速してる。たまんない。
3時間の打ち合わせでヘトヘトになり、立ち食いそば食って23時くらいにログイン。
キャンプ・エメラルドモス。
ぽつん。
LSからは賑やかな声。
みんな集まって狩りしてるのかー。いいなー。
でも時間ないしなー。グリタニアに帰って生産でもやるかなー。
リーヴ更新されてるんだよなー。前々回更新分と前々々回更新分のリージョナルリーブまだ5枚残ってて邪魔だなー。
とりあえず走ろう。
明日に向かって走ろう。
走ってたら、マナさんから声かけられました。
「ナインアイビーへ!」
お誘いキター!
目の色が変わるハゲ。
喜びの涙を流し、テレポりました。
ぽつん
2010年10月27日 12:17:08 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
リージョナルリーヴ手伝って
2010年10月26日 12:28:41 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
じわじわと体調悪化してきてるので、人生のことを考えて早めに寝ることを決意し、22時くらいにログイン。
暴れたい。
そろそろみんなと暴れたい。
だけどもうこんな時間だし、みんなリーヴ回しに出かけちゃったよなー。
期待はしないでさりげなくLSに探りをいれたら、みんなローカルリーヴやってたりメインクエストやってたり生産したりしてました。
これは僥倖。
思い切ってハゲから誘いをかけました。
「R30~のリージョナルリーヴ手伝ってー」
息子と娘とジョジョから色よい返事が返ってきました。ありがたやありがたや。
ハゲが所持しているR30~のリージョナルリーヴは、6枚。ムントゥイ醸造庫が3枚と、妖精の火床が3枚。
息子もムントゥイ醸造庫のリーヴを3枚持っているもよう。
というわけで、まずはムントゥイ醸造庫から。
24時までに、全部回れるかな?
キャンプ・エメラルドモスまでテレポーッ!
生産しててよかった
2010年10月25日 12:20:50 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
金曜の夜は、終電間際の電車でぎゅうぎゅうでした。
朝の通勤ラッシュはみんな鬱々としてるけど、深夜の満員電車はハイテンションであんましつらくないよねー。むしろ楽しいくらいだ。同僚とそんなこと話しながら揺れてたけど、ひとりだったらやっぱり鬱々としてたと思う。
そんなわけで、22日も深夜1時にログインしてクタクタなのに充血した目で深夜3時までヤケクソプレイ。
いいんだ。ゲームしすぎで死ぬんだ。一片の悔い無しなんだ。
昨日の続きで納品オンライン。
キャンプ・エメラルドモスで生産して納品すると、キャンプ・ベントブランチまで納品しに走るハゲ。
納品めんどくさいなー。近道ないかなー。お、ここを曲がったら近そうだぞ。
そう思って普段使わない道を進んだら、ばったり偶然、娘とマナさんがカニ退治してるとこにでくわしました。
ちなみにその道はまったく近道じゃなくてぜんぜん遠回りな道でした。
偶然ってすごい。
せっかくなんで合流し、モリモリとカニを狩りました。
狩りの途中、膝でPCの電源を押しちゃってハゲが強制ログアウトしてしまうという、よくあるアクシデントがありました。
PCにまたがってプレイしているひとは注意が必要です
充血した目でログイーンッ!
2010年10月22日 12:15:36 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
残業から帰ってきたら深夜0時30分。
こなくそ魂が発動しました。
明日のことなど知らん! どーにでもなれ! おにぎりほおばりながら充血した目でログイーンッ!
ウルダハの裁縫ギルド前で目を覚ましたStonecold Austin。
昨日は楽しかったなと思いつつ動き出す。
賑わう砂漠の街を出て、キャンプ・ブラックブラッシュでローカルリーヴを納品し、キャンプ・ホライズンまで走って行き、砂埃の舞う中、リージョナルリーヴ2連発。
レディバグと、盗賊をしばく。
リーヴが終わったあとビリー隊長に殴りかかり、何体か倒すものの、調子に乗ったとこで殺される。
キャンプ・ホライズンからキャンプ・トランキルへテレポで移動し、空の見えない鬱蒼とした森の中で、リージョナルリーヴ3連発。
スクウィレルと、プークに化けたインプとか倒す。
☆2では物足りなかったので、3つ目のインプ探しリーヴを☆3にしたら、ペアで出てくるアンテロープが強くて2回殺される。4体倒したけど残り2体のアンテロープは回避してインプだけ倒す。
キャンプ・ベントブランチまで走ってローカルリーヴ納品して、キャンプ・エメラルドモスまで走って納品して、グリタニアまでテレポして納品しよう。そう思ってたんだけど、あと4,000くらい修練値を稼げば格闘ランク24になる。
どーしようかと悩みつつ黒衣森をうろうろしてたら、普段行かないよーなとこに迷い込んでサイみたいなのに殺された。
トランキルへ戻ってきちゃったんで踏ん切り着く。
木々の葉を通して注がれる緑色の光に染まった森を徘徊し、暗く静かな水面がゆるやかに揺れる湖畔まで足を伸ばすと、ウルフとかプークとか倒す。倒しまくる。黙々と拳を振るう。スカりだす。当たらなくなる。
もうか。
チェックすると、やはりブラスナックルの消耗度が50%を越えていた。
修理するの面倒くさいな。
鉱物の武器から、革の武器に握り替える。セスタスだ。
しかし強さがあまり変わらない。むしろ75%以下に消耗したブラスナックルより100%のセスタスのが強い気がする。
セスタスは、R19の武器だ。修理にはドードーレザーの端切れを2枚も使う。しかし素材たんまりあるんでいくらでも用意できるし、修理は容易。
ブラスナックルは、R23の武器。修理にはブラスナゲット1つだけ。しかしバザー探し回って1つ1,000ギルくらいで買わないといけないし、修理成功率は1/3~1/10。
セスタスの購入価格は12万ギル。
ブラスナックルの購入価格は12万ギル。
セスタスの店売り価格は87,552ギル
ブラスナックルこの日シャウトで宣伝していた価格は5万ギル。
やめた。
考えるのやめた。
格闘ランク24になる。
テレポでキャンプ・エメラルドモスへ飛ぶ。
ここに納品するものだけまだ生産してないのに気付く。
面倒くさいな。
時計を見れば深夜2時30分。
なんとなく心臓だか肺だかが不穏な感覚になったので、ここらへんでカンベンしてやることにする。
問題は綿布(オリーヴ)
2010年10月21日 12:39:59 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
残業だったので、ハゲがログインするころにはリムサ・ロミンサR30~のリージョナルリーヴ突撃隊はとうに出発しちゃったあとでした。
残念です。
残心を感じつつ空に残光を探しLSから漏れる残響を訊きながら残痕の残滓を残香な残生を残像で残尿感が残留。残高ゼロ。そんな気分。
仕方がないので、更新されたばかりのローカルリーヴを黙々と始めました。
退屈です。
そういや、前回更新分のリージョナルリーヴほとんど消化してないなー。ソロでできるのはホライズンとトランキルだなー。リムサの納品終わったら飛ぼうかなー。暴れたいなー。でも遠いなー。めんどうだなー。アニマ使っちゃおうかなー。
なんて悶々としてたら、マナさんに声かけられました。
「オリーヴタバード作ってー」
ほほう?
オリーヴタバードとな?
新型鎧の素材にするとな?。
生産に失敗する可能性があるので3着欲しいとな?
……ふむう。
面白そうではないか。
やったるでー!
つーわけで、びにょーん、とウルダハへテレポで飛んだ。
全ミコッテが注目するブログ
2010年10月20日 12:44:30 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
思い切ってビリー隊長にソロで挑んでみました。
意外なことに、ビクトリー!
なんかの間違いだと思いもう一度戦ってみても、ビクトリー!
――これならいけるッ!
興奮しました。今までは、その褐色の肌を持つムキムキな筋肉のかたまりに、歯茎を剥き出す白い歯に、ハードなエクササイズに、なすすべもなく破れていたのですが、やっと対等に戦うことができます。
角に「コンカシブブローII」を撃ち放題です。
ようし、錬金術やってるLSメンバーのために、アルドゴートの角を持ち帰ってやろうじゃないか!
ここだけの話、修練値もうまいしな。よだれが止らなねーぜ。うへへ。
スカッ。ハズレました。
ボクッ。殺されました。
ギリギリで勝てるレベルなのに、「コンカシブブローII」ばっか狙ってるとダメみたいです。
ビリー隊長は甘くはありませんでした。
リーヴの更新があったので、ウルダハに帰って寡黙に鬱々とローカルリーヴ。
彫金ランクを上げてます。彫金ランク13だとブラスナックルはギリギリで修理できるものの3回に1回しか成功しないから効率悪いです。ブラスナゲット買いだめしとこう。
仕事が終わったんで、今度は納品です。ウルダハを出てドライボーン経由で黒衣森を駆け抜けグリタニアへ。
グリタニアだと、あんまし良い仕事がありません。
革細工ギルドのトークンが報酬にある仕事したいなー。まだ見たことない。
格闘ギルドのトークンがもらえる仕事は、ちらほらありました。装備品まで報酬についてたんで、受けておきました。いつかLSの仲間に手伝ってもらおう。
グリタニアの酒場で仕事を探してたら、このブログを読んでくれていただいているとても物好き、もとい貴重な方からTellがありました。
実は今まで何人かの方にブログ読んでますよーって声かけていただいて舞い上がったことがあったんですが、この方はとても素早く機敏な方で、照れ照れしてる暇がありませんした。
なんと、LSメンバーになってしまったのです。
すばらしい自己犠牲、もといチャレンジ精神を持つミコッテの剣士さんです。
あ。そういや声かけてくれた方って、なんかみんなミコッテさんだった気がする。
――全ミコッテが注目するブログ。
これはもうミコッテ専用ブログといっても過言じゃないかも知れないかも知れないッ! あなたもわたしもミコッテ! ハゲててもヒゲててもミコッテ!
それはそうと、せっかくなのでキャンプ・ブラッドショアまで飛んで彼女のリーヴをお手伝いました。
ブラッドショアはむちゃくちゃ重かったです。
トランキルはともかく、ホライズンでもこんなに重くありません。これはサービス開始当初並の重さです。
格闘幻術師でお手伝いさせていただいたんですが、魔法の詠唱がデタラメに遅い。攻撃がなかなかできない。止まってた敵の攻撃が一斉にくる。
あまりにもラグが酷すぎて、もはやなにやってんだかわかんない感じでしたが、無事完遂することができました。
ハゲの幻術師、ランク11に。
なんかむしろハゲの修練値稼ぎを手伝っていただいたみたいな感じだった気がする。
生き残りのサバイバルレース
2010年10月19日 12:03:49 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
初めてランク30~のリージョナルリーヴを行いました。
手伝いとか便乗とか寄生とかはよくしてたんですけど、自分で受けるのは初めてなんです。LSでお手伝い募集してみんな集めてパーティーリーダーするのも初めてかも知れない。
場所は、ノフィカの井戸です。
なんか必要以上に緊張してて、気付いたらウルダハに置いていかれてた。
ラグでみんなの姿が見えなかったのも原因なんだけど。
大慌てでエルメスの靴ダッシュ!
ノフィカの井戸で、リージョナルリーヴ実行。
何回か死んだりしたけど、仲間の分も併せて意外と簡単にクリアできました。
時間が余ったんで、そこらじゅうに余ってるモンスターを乱獲。
普段は戦わない、ナニーとかビリーとかファットドードーとか。あと、いつもリーヴを邪魔したり宝箱を見張ってたりよそ見して走ってるとかじりついてきたりする憎きアントリング・ワーカーにリベンジしました。
ちなみにビリーには「コンカシブブローII」をぶち込んでみたんですけど、角に4発命中させても折れませんでした。
さすがビリー隊長。もっと鍛錬しなくては。
ブラスナックル
2010年10月18日 13:09:02 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
地道にソロで修練値稼ぎをして、ついに格闘士ランク22になりました。
ランク22といえば、「コンカシブブローII」です。
部位破壊できる攻撃技です。
さっそくみんなでナナワ銀山へでかけました。
ズガコーン! と、3発かませばスケルトンの頭蓋骨を破壊することができました。
ひとつ破壊するまでにこちらの頭蓋骨はいくつ破壊されたのかわかんないくらい、何度も全滅こきました。ここのスケルトン、兄弟愛がすごすぎる。倒してもすぐ霊界から戻ってきちゃう。
頑張った結果、スカルアイパッチを3つゲットできました。
ここでしか手に入らない、わりとレアな装備品です。
もちろんスカルアイパッチを狙う集団は他にもいて、屈強なルガディン数名に護られて戦う華奢なミコッテの格闘士がやってきました。
絵になります。
お節介な親衛隊とやんちゃなお姫様、みたいな雰囲気です。
ガン見しました。
萌えました。きゅんきゅんきました。ミコッテに生まれたかったと本気で思いました。
しかし戦闘が終わると、そのミコッテは「お邪魔してすいませんでしたー」といって逃げるように去っていきました。
仲間に訊いたら、「すごいにらんでて抗議してるみたいだったよw」といわれました。
ごめんなさい。
鼻の下延ばしてうらやましく見てただけなんです。