シャードを集めないとなーと思ってたら、特攻隊長のマナさんに誘われました。
「コンカシブブローII」をぶち込んで欲しい敵がいる。
今日中に格闘士ランク22にしてくれ。
そんな無茶ぶりされたので逃げようと思ったら、革細工の素材をたんまりくれるというので、鼻息でホバリングしながら逢いに行きました。
かばんの空き、1つ。
このたった1つしかない枠を使い、ラグと戦いながらリテイナーと商店を何往復もして最終的には19まで広げることに成功しました。
バザーには、職人にしか必要のない素材が最高価格で並ぶはめに。
ていうか、リテイナーのバザーがまだ直らない。そろそろGMにお手紙書いた方がいいみたい。
それはそうと、マナさんから大量に素材をいただけました。
ありがとう! とてもとてもありがとう!
このお返しは身体で……って、あとランク5つあげなくちゃ。
マナさん、息子、ハゲの3人で、ナナワ銀山へ突撃開始。
ここで修練値とシャードを稼ぐのです。
モリモリとプークを殴り倒し続けます。
2時間くらいで修練値7,000ほど稼げました。しごいていただき、ありがとうございました。
でも、修練値が修得できないバグがなかったら1.5倍くらい稼げてたよーな気がします。ずーっとログをにらんでたら、たくさん上達したときに限って入らない。
なんかコレ、成長を抑止するための仕様なんじゃないかと思い始めてまいりました。
リンクシェル
2010年10月05日 01:17:35 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
生産が楽しいです
2010年10月04日 01:54:51 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
なにやら予約キャンセル率世界ナンバーワンの栄光に輝いた「Final Fantasy XIV」ですが、まだ諦めてはいけません。
・パーティーでの戦闘で修練値が得られないことがあるバグ。
・リテイナーのバザーが破損したまま直らないバグ。
・アイテムがソートできないバグ。
・生産が「作業」しか使えなくてつまんなくなっちゃったバグ。
・やめどきが見つけられず気付くと飯も食わず深夜までプレイしてしまうバグ。
これらが改善されれば、一気に売れると思います。
あ。
サーバ閉鎖しなくちゃならないシステムの脆さと、ラグが酷くて戦闘コマンド受付けてくれないバグと、チャットがやりにくい上にログまで見にくいバグも直してもらいたい。
ま、30日間は無料期間なので。
今回は、週末3日分のプレイ日記をダイジェストでお送りします。
娘がラテン系
2010年10月01日 12:38:36 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
2010年9月30日は、「Final Fantasy XIV」正式サービス開始日です。
ただでさえ重いサーバが更に重くなるのが心配ですけど、満員で誰も入ってこないことの方が心配です。
Mysidiaは閉鎖してるとか鎖国してるとかいう話を聞きます。
どーなんでしょうか。
新しい仲間と出逢いたいです。
そういえば、生産のシステムがバグってたみたいですね。
やたら失敗しやすくなってたらしいです。
どーりでここ数日間、失敗しまくってたわけだ。
ぼかんぼかん爆発するわけだ。
「ぜんぜん気にならなかったけど」といってるLSメンバーもいたので、まあ、ハゲのリアル運の問題も多々あるのでしょうけども。
ぼかん。
ミコッテだった娘がララフェルにリニューアルしました。
もともとララフェルだったのがミコッテに乗り移ってただけなんで、元に戻った感じです。
通常版まで待ってオニオンヘルムとガーロンドゴーグルを両方ゲットするという、計画的犯行です。
なにはともあれ、ハーネスとグレイサブリガをプレゼントしなくてはいけないので、娘のところへすっとんで行きました。
娘がラテン系になってしまいました。
娘が不良になってしまいました。
ペンギン村にこんな子いた気がする。
冒険しました
2010年09月30日 00:42:12 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
暗澹たる気分で失敗ばかりの合成してても仕方がないので、気分を変えて冒険しました。
スタートは、グリダニアのキャンプ・ブラックブラッシュ。
ここから北へ向かいます。
洞窟を抜けてから先は、おっかないとこです。
以前、ローカルリーヴを受けてキャンプ・ブルーフォグを目指したのですが、敵が時間差で表示されて気付いたら囲まれててからまれて即死したという苦い経験をしていたので、ビビリまくりなのです。
でも、慎重に進んだらたいしたことないじゃん。アクティブなのは、鳥だけじゃん。
コブランが目玉飛び出しながらカサカサ寄ってきたのでちびりそうになったけど、なついてきただけだった。
ビビって損した。
なにはともあれ、無事ブルーフォグに到着!
腐りかけてたローカルリーヴを完遂!
ここで先行してたミコッテの娘と合流しました。
娘とふたりで、更に危険な土地を目指して出発!
ブルーフォグから北に進むと見えるロウソクみたいなエントツ群。
そのうちクエストとかで行くことになるのだろーか。
生産のコツ
2010年09月29日 01:17:33 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
リムサ・ロミンサのリテイナー詰め所で復帰したStonecold Austin。
雇ってるリテイナーを見たら、まだバザーがバグってた。使いものにならん。
それにしても、バザーをちまちま見まくってると平気で1時間とか経つし、ストレスで精神崩壊しそうになるー。
今日も孤独に生産です。
やっぱミコッテを見ながら生産すると、成功率が上がります。
この腰のくびれがたまらない。
ハズレの日
2010年09月28日 13:48:27 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
27日は21時までメンテナンスでした。
この日は廃人から常人にジョブチェンジして初日だったんで、眼球しぱしぱのへろへろ状態で会議出てコンテンツ修正して打ち合わせしてサーバいじって残業して、でろんでろんの状態で帰宅し、この疲れをブッ飛ばすには「Final Fantasy XIV」しかないッ! って気分でログインしようとしました。
21時過ぎてもログインできない。
Twitter見ると、ログインしてるひとがいる。
愛しさと切なさと心苦しさを感じながら、ログインボタンを連打しました。
そして23時近くになって、やっとログイン成功!
せっかく早めに寝ようと思ってたのに、これじゃあまた深夜になっちゃう。死んじゃう死んじゃう。
革細工師の修練値を上げるため、装備品を作るため、その素材の素材の素材を得るため、ウルダハからグリタニアへ戻ってまいりました。
贅沢にテレポりました。
残量や1日の回復量を考えるととんでもなく貴重なアニマですが、たまには使ってもいいでしょう。
やっぱミコッテを見ながら作業すると、はかどります。
革細工師ランク13になりました。
全力で駆け抜けた5日間
2010年09月27日 01:45:10 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
「Final Fantasy XIV」怒濤の2日目。
6時間の睡眠を経て、Stonecold Austinはエオルゼアへ戻ってまいりました。
しかし、中のひとの疲労回復度0。
サブリガはいて股間がキュッと締まったハゲ。
なんか股間にモザイクかかってるみたいだけど、目の錯覚です。
やっぱサブリガはいい。身も心も引き締まる。
今日はまとめて5日分をお送りします。
チョー長くてごめんなさい。
ついにその瞬間がきたーッ!
2010年09月23日 04:20:00 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
2010年9月22日午前10時、いよいよ「Final Fantasy XIV」先行サービスが開始されました。
前日。
課金登録をしようと思ったらいつも使ってるJCBが使えず、ワールドワイドじゃないJCBに憎しみを覚えつつ、課金決済システム「Crysta」を使うことにしました。課金し忘れそう。
アンインストールしてなかった「Final Fantasy XIV βバージョン」をアンインストール。
悶々としながら就寝。わくわくしすぎてほとんど眠れない。
当日。
朝6時30分に起床。
もちろん有給休暇です。
なんだかうずうずが止らない。
7時前に自宅から徒歩1分のセブンイレブンに駆け込んで、でっかい「Final Fantasy XIV コレクターズエディション」をnanacoで購入ッ!
鼻血出そうになりながらFF14専用PCにインストールッ!
いてもたってもいられず起動してみたらバージョンアップがッ!
――問題なく終了ッ!
すべての準備完了ッ!
このタンブラーなんに使えばいいんだなどと眺め回しながら、今か今かと開始時間を待ちわびます。
そして、ついにその瞬間がきたーッ!
10時ッ!
ログインッ!
――できたッ!
キャラクター作成ッ!
――β版のハゲを読み込み完了ッ!
サーバと国を選んでゲーム開始ッ!
――落ちたーッ!
うん。
予想通り落ちました。
ほんの数秒というかコンマ何秒かの差でした。
落ちたのは認証サーバのようで、ゲームサーバは健在。つまり、認証サーバが落ちる前にゲームを開始できたひとは遊べているという状況。
悔しい。
悔しすぎる。
Twitterを見ながら歯ぎしりしてました。
何度となくログイン連打しました。
涙を浮かべ嗚咽を漏らしつつ胸を押さえながらクリックしました。
いい歳したおっさんが朝からなにやってんだ、って光景です。
とても嫁にはお見せできない。
しかし、午前11時。
――ついにログインできたーッ!
また認証サーバが落ちたらいくらなんでも精神崩壊する。
急がなくちゃ! 急がなくちゃ!
サーバをMysidiaにして、国を選びます。
ゲーム開――
……うおっと危ない! 所属国がリムサ・ロミンサになってた! 違う違う! ハゲはウルダハなのだ! 岩山に囲まれ砂嵐吹きすさぶ無骨な国で、腕を磨くのだ!
いったん戻って、国を選び直して、ゲーム開始ーッ!
始まった!
オープニングが始まった――ッ!
ヒャッホーイ!
グリダニアじゃん。
閑静な森の国じゃん。
所属国間違えてるじゃん。