新1つめの水槽(60センチLOW)に移動した怪獣ロックシュリンプは、いまんとこ健康そうに見えます。
ミナミヌマエビと対峙してるとこを撮りました。
こんなにでかい新入りが入ったのに、ミナミたちは平然としています。さすが先輩です。きっと相談でも受けてるんでしょう。
たまにロックシュリンプを轢いてたりしますけど。
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‘シュリンプ’ タグのついている投稿
でかい新入り
2010年3月10日 水曜日茹で上がったのかと思えるくらい
2010年3月9日 火曜日
怪獣ロックシュリンプのうち1匹が、……いきなりお星様になってしまいました。
原因は、水合せに失敗した可能性が一番高いです。
ロックシュリンプを入れた5つめの水槽(60センチ)の水質とショップの水質の差がありすぎたのかも知れません。
エビ系はサカナより敏感なのか、水合せに半日くらいかけてもいいくらいだそうです。それなのに、1.5時間くらいしかしてませんでした。
とてもかわいそうなことをしてしまいました。
失敗ばっかです。
アクアリストの先輩方に、白い目で見られまくってます。トホホ。
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怪獣&キュート
2010年3月8日 月曜日
2010年3月7日(日曜日)に近所のペットフォレストへ行ったら、ずっと嫁が欲しがってたけどずっと我慢してたロックシュリンプが入荷しておりました。
パールグラミーのことといい、頭の中を覗かれてるとしか思えない。
しかも、こないだお星様になったばっかのエンペラーペコルディアまで入荷していました。
このブログチェックされてるとしか思えない。でも、プレコは当分控えます。
小さめの水槽では、ぷくっとしたアベニパファーがぴよぴよしてました。売れてるのか、先週より数が少なくなってます。
追い詰められました。
軽い気持ちで寄っただけだったのに、手ぶらでは帰れない状況になってしまったのです。
というわけで、ロックシュリンプを2匹購入してしまいました。
アベニパファーまで2匹購入してしまいました。
怪獣&キュートです。
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3月の生体リスト
2010年3月4日 木曜日
先週末にできたおなかの できもの の痛みがあまりにも酷く、歩くと痛いし、服がこすれるだけで痛いし、じっとしててもじんじん痛むし、月曜日に皮膚科に行って抗生物質をもらったにも関わらずちっとも収まらないので、意を決して切開してもらいました。
スプレー麻酔なんか効きゃしねえ。
生まれて初めて、「うがぁ!」とか「ふんぐぅ!」とかマンガみたいな悲鳴出しました。医者もドン引きするくらい、身悶えました。
メスはそれほどでもなかったんですが、ぎゅうぎゅう押されるのが地獄の痛みでした。あまりの痛さに耐えられず、途中でギブアップ。明日の朝、また悲鳴をあげにいっちゃいます。
でも、かなり楽になりました。
いやあ、行ってよかったです。
というわけで、今日は水槽のスペックとサカナのリストを公開します。
せっかくなので、WordPressの機能を使ってます。
なんか並べてみると、過密だなーと改めて確認できました。先月も同じ事いってますけど。
あと、これだけ水槽があると、メンテナンスが行き届かないです。今は新1つめの水槽と3つめの水槽が週2回、寝室水槽は週3回水換えしてますが、タイヘンです。
あのADA
2010年2月13日 土曜日
ついに我が家にも、あのADAの製品がやってきましたッ!
ヒャホーウ!
といっても、水温計ですが。新宿のアクアフォレストで買ってきました。
charmで98円だった水温計から、990円の水温計へチェンジです。
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エビたち
2010年1月16日 土曜日
本日は、友人Rと友人Kと嫁の4人でトロピランドへ行ってきました。
なんかここんとこ毎週アクアリウムショップへ通ってます。みんなニコニコです。
友人Rはミナミヌマエビ10匹セットを買い、友人Kはグッピーのペアとコリドラス・ジュリー3匹セットを購入してました。
ウチはなんも買いませんでしたが、とても充実した1日でした。
1つめの水槽(60センチLOW)には、ミナミヌマエビを10匹入れてあります。
大きい子や小さい子、色が茶色っぽいのとか透明なのとか、いろいろいます。初めて脱皮の皮を見たときは、エビのカタチそのまんまだったのでびっくりしました。
みんな元気そうでなんの心配もなかったのですけど、残念ながら今朝、1匹がお星様になってしまいました。
水槽に入れて1週間目なので、pHショックだったのかも知れません。
わざわざ水槽の前に出てきてガラスに寄りかかり、「死ぬ。もう死ぬ。死ぬから見てて。あ。死ぬ」などとつぶやきながら徐々に尾を丸めていき、ついに倒れたまま動かなくなりました。
そのエンターテイナーっぷりに、感涙を流しました。
ありがとう。そしてさようなら。
これで9匹になってしまいました。
ていうか、一度に5?6匹しか確認できないので、9匹残っているのかどうかわかりません。増えててもわかりません。でも、しっかり仕事してくれます。性能いいです。もーちょっとで糸苔もなくなりそうです。
2つめの水槽(30センチ)には、レッドチェリーシュリンプを10匹入れてありました。
赤が濃いのとか、朱色っぽいのとか、色が薄いのとか、てんてんが目立つのとか、いろいろいます。
すでに3匹がお星様になられており、現在生存しているのは7匹です。
驚異だったベタ夫(トラディショナル・ベタの雄)がいなくなったとたん、自由に動き回るようになりました。
かなり汚れていたソイルも、苔で汚れていた水草も、綺麗にしてくれました。性能いいです。水槽が見違えるようです。
そして5つめの水槽(60センチ)には、マンゴーシュリンプを10匹入れていました。
水中から飛び出してガラスに張り付くなんて、そんなにその水槽が嫌なのかと。
仕方がないので、すみやかに捕獲して2つめの水槽へ亡命させました。
でもやっぱ弱ってるぽくて、風前の灯火っぽいです。
もともとマンゴーシュリンプは、エンゼルフィッシュが驚異なのかちっとも前には出てこず、ずーっと奥に隠れてました。水が合わないのか、もう何匹かお星様になっています。ていうか、生き残っているのはこのマンゴーシュリンプを入れてわずか2?3匹です。当然、水槽の掃除とかできる状態じゃありません。
可愛そうなことをしてしまいました。