‘プロマシアの呪縛’ タグのついている投稿
2008年11月7日 金曜日
この記事の所要時間: 約 5分23秒
今日もファイナルファンタジー11です。
まだ地元の吉野家行ってません。ごめんなさい。
何故か金策しようとしても金策できてないので、今日こそは! と思ったら、急遽ミッションに行くことになってしまいました。
プロマシアの呪縛のミッションです。
ホラメアデムの便器で全滅しまくった挙げ句、どざえもんになってタブナジアに流れ着いたという、とんでもないミッションの続きです。ベネラーリングといい、タブナジアが関わると、とにかくとんでもない。
とんでもないミッションなので、がっつりと準備を調えます。
聖水、目薬、毒消し、そしてプリズムパウダーとサイレントオイルも、がっつり用意します。
どれくらいがっつりかというと、競売でサイレントオイルを1個6,000ギルで落札しちゃったNyagonが泣いちゃうくらいです。操作をミスってしまい、全財産の半分以上を、たった1個のサイレントオイルにつぎ込んでしまったのです。
なんとう悲劇。
さすが、とんでもないプロマシアの呪縛のミッション。
10人くらいのLSメンバーが、タブナジアに集合しました。
ミッション該当者は、Yurotan、Googoo、Nyagon、ハゲ。あとのみなさんは、案内と護衛をしてくれます。
アライアンスを組んで、タブナジア地下壕へ。そしてフォミュナ水道へ。どこからどこまでがタブナジア地下壕で、どっからがフォミュナ水道なのかよくわかりませが、Lv40制限になりました。
IndianaとGanhiroがいるので、もうミッションなんかクリアしたも同然です。
(さらに…)
タグ:Fomor, Mahisha, Minotaur, プロマシアの呪縛, ミッション
カテゴリー: ファイナルファンタジー11 | 3件のコメント »
2008年10月28日 火曜日
この記事の所要時間: 約 3分18秒
今日もファイナルファンタジー11です。
疲れが溜まってたせいか、昨日はなんもしないで寝てしまいました。12時間近く寝ました。腰が痛いです。身体が老人化してます。
突然ですが、「プロマシアの呪縛」のミッション、プロミヴォンを行いました。 第1章です。
レベル30制限らしいので、「踊り子で行くぜー!」といったら、Ganhiroに怒られた。甘く見てた。かなりギリギリな戦闘になるらしい。それでもまあ、なんとかなるだろう、なんて軽く思ってました。
第1章をクリアしてないのは、GoogooとYurotanとNyagonとハゲの4名。
午後の部と、夜の部に別れて、2回行いました。
午後の部は、Ganhiro、Kuzuyu、Ekubo、Techu、takeon、Bashi、Yurotan、Nyagon、ハゲ。
夜の部は、Riven、Googoo、Bashi、Yurotan、Nyagon、ハゲ。あと、温かい目で見守るIndianaとZinza。
どうして2部に別れてたかというと、理由があります。
想像以上でした。
たぶん、10回以上全滅した。
ギリギリなんてもんじゃない。スクリーンショット撮り切れないくらい死にました。死体写真集できるんじゃないか、ってくらい死にました。もっと死体写真撮りたかったけど、フォルダがいっぱいになってた。
経験値ダウンする戦闘だったら、みんな軽く1レベルは下がってたと思います。
ものすごい勢いでハイポーションを飲みました。飲み過ぎで廃人になるかと思いました。廃ポーションかと思うくらい飲みました。GanhiroからHポーションタンクをいただいて、ぽこぽこ生んだ。
アニマというものを、初めて手にして使いました。効果とかよくわかりませんでしたが、これないとキビシイですね。
午後の部は、12時くらいから初めて、18時までかかって、たった1カ所しか勝てませんでした。
メアの塔から初め、どんどん難易度を下げていき、いちばん簡単だといわれているデムの塔を、やっとこことでクリアしたのです。
何度か負けたあと、ハゲとNyagonを分けて突入したら、勝てました。死に神(強敵全滅率+50%)のアビリティを持ってるやつが2人もいたから、勝てなかったみたい。もしかしたら、ハゲがモンクのサポ踊り子だったせいかも知れない。
かなりクタクタになりました。
夜の部は、ジョブを見直しました。ハゲはモンクのサポ戦士にしました。Nyagonも、ナイトから戦士へ。
意外とあっさりメアの塔をクリアして、夜から参加のGoogooのためにデムの塔もクリアして、最後のホラの塔へ。
バトルフィールドの前には、他のLSのひとたちが大所帯できていました。
突入する前に、「死体で戻ってくるぜー」とか冗談でいったらその通りになって公約守った政治家みたいになった。しかもそのあと4連敗とかした。死体晒しまくった。いくらなんでも恥ずかしすぎた。
しかし、最後はなんかもう、ハイポーションは切れてアニマもなくなり2時間アビリティすらないズタボロの状態でしたが、気合いで勝ちました。やっぱ気合いだ気合い。ヤケクソともいう。勝利したとき、ハゲは死体だったけど。
なんだかんだで、3カ所のバトルフィールドをクリアするのに、12時間くらいかかったと思う。
ヘロヘロになりながら、タブナジアに到着することができました。
みんな、本当にありがとー!
ちなみに、こっそりとモンクのレベルが72になりました。
ミッションの経験値でレベルアップしたから、ログに出てなかった。なんという隠蔽工作。不憫な子。
過去の日記を紐解くと、2004年7月2日(金曜日)に、95日ぶりにレベルアップしてモンクレベル71になった、とか書いてあったので、ええと、たぶん、1575日ぶりのレベルアップです。
メインジョブなのに、どんだけ時間かかってんだ。
つづきます。
タグ:タブナジア, プロマシアの呪縛, プロミヴォン
カテゴリー: ファイナルファンタジー11 | 4件のコメント »
2008年10月2日 木曜日
この記事の所要時間: 約 5分14秒
今日もファイナルファンタジー11です。
最近特に感じることは、常識のなさです。まったく、常識がない。どんな人生おくってきてるのか。親の顔が見たい。もっとしっかり学んでから行きなさい。そういいたい。自分に。
このハゲ、なんにもわかってない。
ヴァナ・ディールは、当たり前ですけど、この4年でだいぶ変わりました。
ハゲが一時中断した4年前の知識では、どうしようもありません。
ていうか、4年前でも、あんまし知識なかった。狩り場とかまったく知らなかった。自信満々に無知だった。敵が何レベルとか、気にしたこともなかった。連携で何が繋がるかとか、連携のレベルとか、敵の弱点とか、じぇんじぇん知らない。
こんなんで、よくもモンクレベル71まで育ったもんだと思う。ずうずうしい。本当にどうしようもないハゲだった。
そして4年が経ち、更に膨大な知識が必要になってきました。
ミッションやクエストが増え、他にもなんかこう、アレとかナニとか増えました。狩り場は増え、アッチとかコッチとかアソコとかに行くことができるようになりました。ほら、名称とか出てこない。
困ったものです。
いえ、ネタがなくて困ってるから、こんなことを書いてるわけじゃありません。
知識のなさに困っているのは、事実です。気にしてませんけど。いや、だからこそ、思い直して、気にするべきだと思うんです。
この4年で増えたことは、こんなにあります。
と、ここで箇条書きに並べようとしたんですが、面倒くさいのでやめました。よく知らないし。
拡張パック、ジラートのなんとかの次って、アルタナのなんとかですよね。で、その次がアルトガンのなんとか。拡張パックは、3つ。3つです。アホになってもいいくらいの数値です。3を3倍すると、9になります。
どうでもよくなってきましたが、無理矢理続けます。
今日はノー下調べかつノーGoogleで行きます。
間違ってても、そのままです。読むのやめるのなら、今のうちです。
ジラートといえば、幻影だった気がします。
思い起こせば、って、過去の日記読めばいいんですけど、面倒くさいので思い出します。えーと。そうだ。空に行ったんだった。天空の城。顔色の悪いタルタルとかいたような気がします。ジュノ大公の弟とかいた気がする。
ジラートのミッションは、それなりに進めてました。それなりに。つまり、最後までやってない。
そういえば、この頃からもう出遅れていた。レベル高くないとできないんだなー、なんて遠い目で思ってた。
アルタナは、進平だったきがします。
「おイ、進平! そんなにしんぺー(心配)すんなよ!」みたいな、人情溢れる江戸っ子系の拡張パックではなかったと記憶しています。神兵ですよね、たぶん。アルタナの神兵。
あ。思い出した。確かこいつをインストールしたあと、ひとりでラテーヌ高原かなんかの便器に突っ込んで死んだんだった。で、寂しくなってやめた。ほとんど秒殺だった。
でもって、ついにアルトガンのなんとかです。
アルトガンのなんとか。なんとかって、なんとかです。ダメだ、本気で思い出せない。まあいいや。アルトガンとアルタナって似てるよね。さりげなくお茶を濁します。
発売日にオールインパックを買ったので、スタートダッシュ決めようとしましたが、気分的な整備不良で出走停止になりました。どっかの萌え車みたいです。アルトガンがなんなのかを知るには、マビノギで飽きる必要がありました。
アルトガンって、街の名前でした。「ま、まさか、街だったなんて!?」そんなに驚くことでもない。でも、違和感ありました。
アルトガンのミッションは、アサルトっていいます。違ってるかも知れません。アサルトの中のある特定のミッションを、ナイズルといいます。これは勘です。ナズイルかも知れない。ナイルズじゃない気がする。どちらにせよ、縁がないのでわかりません。ミッションは、序盤だけしかやってない。
やってないといえば、こないだ驚いたんですけど、ハゲはまだサンドリアのランク7でした。
拡張パックのミッションどころじゃありません。基本のミッションすらクリアしてないのです。LSのみんななんか、三国のミッション全部ランク10にしてるのに、ハゲは母国のミッションすら完遂してない。どうなってんだ、このハゲ。
あ。唐突に思い出しました。アルトガンって、秘宝じゃないですか? アルトガンの秘宝。あの、熱海にあるという、秘宝。秘宝館。少なくとも、「ひっひっほー」というラマーズ法的なものじゃないと思います。
ごめんなさい。なにも考えないで書いてます。
ぎゃあ!
なんか気になって、スクエアエニックスの公式サイト見たら、全然違ってた!
拡張パックって、4つじゃないですか!
ひとつめは大正解ですが、2つめはプロマシアの呪縛だった。で、アルトガンの秘宝が3つ目で、4つ目がアルタナの神兵だった。ものすごい勢いで間違えてた。
アルトガンって街は、だいぶ前にできてたのか。最近追加されたのは、過去の世界だったのか。そういわれれば、そんな気がする。
本気でびっくりした。ここまで書いてきたことのほとんどが、嘘だったわけです。あまりにも恥ずかしいので、書き直そうかと思いましたけど、面倒くさいのでやめた。
つか、プロマシアって、どんなんだっけ? 便器に突っ込んで孤独死したのって、プロマシアだっけ? そうだ。だからアルタナとアルトガンが初体験だったんだ。ごっちゃになるのも仕方がない。仕方がないんです。
そして、アルトガンじゃなくてアトルガンだった。
もうめちゃくちゃだ。
ちなみに、昨日Indianaに指摘されるまで、シギルのことをジキルだと思ってたし。ハイドはどこ?
うん。
無知とかそういうレベルじゃない。
こんなハゲでも、十分楽しめるのが、「ファイナルファンタジーXI」です。
なにも知らなくても、大丈夫。きっと、優しく物知りな友達が、教えてくれる。救ってくれる。生暖かい目で、見守ってくれる。
LSのみんなには、本当に感謝している。ありがとう。こんなんで申し訳ないけど、今後とも、よろしくお願いします。
実は、これがいいたかったんです。
巧くまとまりました。
ネタがなくてもつづきます。
タグ:アルタナの神兵, アルトガンの秘宝, ジラートの幻影, プロマシアの呪縛, 拡張パック
カテゴリー: ファイナルファンタジー11 | 5件のコメント »