2011年9月23日(土)に、『横浜 ECO-AQUA 海の学校2011』へ行ってまいりました。
熱帯魚のイベントで、毎年開催してるみたい。
場所は、横浜の赤煉瓦です。
朝10時半くらいに到着すると、もうかなり賑わってました。
チケットを買えば、レイアウト水槽大会の投票ができたんですけど、子どものイベント(『おもしろ釣堀』とか『高級金魚すくい』とか)向けだったからやめました。
エコなんで。
テーマに乗っ取って、ブースを巡りました。
手前には、ショップブースが並んでます。
水草とか流木とかかなり格安で売ってましたが、我慢しました。
熱帯魚もビニール袋の中に詰まったのが500円で売られてて、オトシンクルス5匹セットとかプラティ5匹セットとかとても欲しかったんですが、我慢しました。
エコなんで。
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エコアクア
2011年9月23日 金曜日5月の生体リスト
2010年5月23日 日曜日
2010年5月20日現在の水槽リストをアップしました。
毎月アップする予定だったのに、早くも2回目にして崩れてしまいました。
しかも20日にアップするつもりが3日も経っちゃった。
せっかく減らしてた水槽が戻っちゃってます。
3月の稼働水槽は5つだったのに、7つになってます。
狭い水槽を広めの水槽に交換 → そういや水槽余ってるじゃん → 新しく水槽をセッティング、という流れ。
とにかく新しく水槽をセッティングするのは楽しいので、ついつい手が動いてしまいます。
事件としては、5つめの水槽(60センチ)のリセット、寝室水槽(カルディア アクロス)のリセットがありました。体力低下を実感し肉体が悲鳴をあげまくるほどの重労働でした。
ついうっかりUFOキャッチャーでミドリフグをゲットしてしまい、海水水槽を初めてしまったことも、重要な事件です。
そして、アクアリウムを始めた日に購入したネオンテトラが1匹星になってしまったことは、とてもショッキングな事件でした。
その後、これまたアクアリウムを始めた日に購入したグッピーの雄が星になってしまいました。
8ヶ月とはいえ、ずっと育てていた子たちなので、悲しかったです。
寿命だったのかなーと思います。
購入した時点でどれだけ生きていたサカナなのかわからないので、仕方がありません。
グッピーの雄なんて、2ヶ月前くらいからフラフラしてましたし。
今はブラックモーリーの1匹が、よれよれのしわしわになってます。
もう少し長生きしてくれたらいいのですが、こればっかりは静観するしかありません。
今後の予定としては、レッドビーシュリンプ用に30センチキューブ水槽を買ってしまいたいです。
現在レッドビーシュリンプに使っている4つめの水槽(22センチ)を、バージョンアップさせたいのです。
水温上昇の度合いを少しでも減らすためと、レッドビーシュリンプを爆殖させたいためです。
しかしながら、30センチキューブ水槽を新調するとなると、フィルターを新調せざるを得ません。
底面フィルターだったら余ってるんですけど、ソイルの底面はもうやりたくないです。かといって外部フィルターは完全に置き場所がありません。投げ込み式フィルターはレイアウト的に問題あります。やっぱ外掛けフィルター+スポンジフィルターかな。濾過能力足りるかな。
そして余った22センチ水槽には他のサカナが入居するという。
自粛した方がいいと思いました。
3月の生体リスト
2010年3月4日 木曜日
先週末にできたおなかの できもの の痛みがあまりにも酷く、歩くと痛いし、服がこすれるだけで痛いし、じっとしててもじんじん痛むし、月曜日に皮膚科に行って抗生物質をもらったにも関わらずちっとも収まらないので、意を決して切開してもらいました。
スプレー麻酔なんか効きゃしねえ。
生まれて初めて、「うがぁ!」とか「ふんぐぅ!」とかマンガみたいな悲鳴出しました。医者もドン引きするくらい、身悶えました。
メスはそれほどでもなかったんですが、ぎゅうぎゅう押されるのが地獄の痛みでした。あまりの痛さに耐えられず、途中でギブアップ。明日の朝、また悲鳴をあげにいっちゃいます。
でも、かなり楽になりました。
いやあ、行ってよかったです。
というわけで、今日は水槽のスペックとサカナのリストを公開します。
せっかくなので、WordPressの機能を使ってます。
なんか並べてみると、過密だなーと改めて確認できました。先月も同じ事いってますけど。
あと、これだけ水槽があると、メンテナンスが行き届かないです。今は新1つめの水槽と3つめの水槽が週2回、寝室水槽は週3回水換えしてますが、タイヘンです。
スドーのサテライト
2010年2月6日 土曜日
2010年2月4日はけっこー頑張りまして、エビ水槽も作りました。
スドーのサテライトです。5つめの水槽(60センチ)に引っかけました。
こんな感じです。
中に入ってるのは、チェリーレッドシュリンプが6匹と、マンゴーシュリンプが1匹です。
パールグラミーが、なんだろうと見にきてました。
サテライトには、テトラ ニューブリラントフィルターを直結しました。
スポンジフィルターで濾過した水をサテライトに流すという方法です。わりと知られた手法です。
このために、ニューブリラントフィルターの位置を変更しました。
正面にキスゴム貼り付けてるので、ちょっと見た目が悪いです。あ。よく考えたらこれは直せるじゃないか。
あと、左側に濾過機が集中してるのでイマイチな感じです。
サテライトに入れたソイルは、シュリンプたちが入っていた2つめの水槽(30センチ)のソイルです。コトブキのドクターソイルです。
中の水も2つめの水槽の飼育水で、サテライトのシステムをセットして水合わせを行ったのですが、5つめの水槽の水で満たされると、2?3匹が逃げだそうとわたわたし始めました。
脱皮し始めるのもいました。
水の勢いが強かったのが原因です。pHや水温はそんなに変わらないとはいえ、水質は違います。
ごめんよー。
2週間後、ちゃんと生き残ってくれるかどうか心配です。
ベタ夫(トラディショナル・ベタの雄)は、サテライト Sに入れて3つめの水槽(40センチ)に引っかけました。
位置的にはちょうどいい感じなんですけど、ガラス蓋が閉まらなくなりました。
あと、このままだとスポイトを入れることができないので、うんこ掃除ができません。掃除するときは水槽から離すか、小さめのスポイトを買ってくるしかないです。買ってこよう。
いちおう、ベタストーンも入れました。写真を撮ったときは1つだけでしたが、もう1つも入れてあります。
サテライト Sの狭さはいいとしても、水流が強いというかぶくぶくの泡がでかくて水面が揺れるので、ベタにはよくないです。
またヒレがボロボロになったりしないか心配です。
2つめの水槽は、片付けました。これで空いた小型水槽が3つになりました。
もったいなかったけど、余ったソイルは捨てました。
もっともったいなかったのは水作 エイトSで、だいぶバクテリアが住み着いてていい感じでだったのに、入れる水槽がないので泣く泣く初期化しました。
というわけで、かなりスッキリしました。
サテライトって、なんか楽しいです。
ベタ夫とベタ子
2010年2月2日 火曜日
2010年1月最後の日のできごとです。
朝、近所のペットフォレストで罠に落ちる前に、半リセットした5つめの水槽(60センチ)へ、2つめの水槽(30センチ)からミッキーマウスプラティ2匹とベタ子(トラディショナル・ベタの雌)を入れました。
実は前日の土曜日に、ベタ夫(トラディショナル・ベタの雄)を5つめの水槽に入れていました。
つまり、ついに、やっと、ベタ夫とベタ子が出逢ってしまうことになります! オフライン(別々の水槽)ではなく、オンライン(同じ水槽)で! ラヴイベントです! いちかばちかの賭です!
さあ、どうなるか!?
ベタ夫がベタ子に追いかけられてました。
ひとりのときはあれだけ作ってた泡も、なかなか作れないくらいベタ夫は焦っています。
自棄になったベタ夫は、他のサカナに八つ当たりしてました。アカヒレのキラキラとか気に入らないみたいです。
もっと自暴自棄になったベタ夫は、ベタ子にも攻撃し始めました。もうなにがなんだかわかんない! うわー! うわー! みたいな。
まあ、がんばれ。
というわけで、放置しました。
近所のペットフォレストで罠に落ちて帰ってくると、なんでかわかんないけどブラックモーリーがベタ夫の犠牲になってました。身体が傷だらけです。
どーしてお前やねん。
いつもはみんなにシカトされてるくせに。
ブラックモーリーを隔離して塩浴させました。電源と水心の関係で、寝室水槽の下に設置です。
もともとベタ夫が入ってたガラス容器なせいか、とても嫌がってました。
で、ベタ夫の方もこうなりました。
サテライトSです。水温確保のために、2つめの水槽に浮かべてます。
ベタ子はPTSDになったみたいに元気なくなるし、ベタ夫もずーっと興奮し続けてて過労死しそうだったので、仕方ありません。ちょっと可哀想ですが、彼はこのままサテライトSで暮らしてもらうほかないと思います。
なんていうかこう、ベタって飼うのが難しい。
ごめんよ、ベタ夫。
1月の生体リスト
2010年1月14日 木曜日
2010年1月14日時点の生体リストです。
記録のためにも毎月書いて行こうとか思っちゃったりしています。
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かなりナイーブ
2010年1月11日 月曜日
久しぶりに風邪を引いてしまいました。
土曜日から調子が悪かったんですが、今日は昼から寝てました。
連休中に風邪とかもう空気読んでよね! って自分にいいたくなります。ランダム性神経痛が酷くないので、発熱しててもそんなにつらくはないんですけども。
新1つめの水槽(60センチLOW)で、新たな生命が生まれました。
グッピーの稚魚です。横にいる黒い潜水艦みたいなやつは、ブラックモーリーの幼魚です。
たぶん1月10日の朝に生まれました。前回の出産が12月17日だったので、ドイツイエローの子だと思います。
一度に確認できたのは3匹まででした。隠れるところが多いし、母親も以前みたいに執拗に稚魚を追い回していないので、生き残りそうです。
シンガーブルーデルタの稚魚も楽しみです。
グッピー100万匹計画です。
ミナミヌマエビは、仕事がたいへんそうです。
ちっとも糸苔(アオミドロ?)がなくなりません。
もしかしたら、ミナミヌマエビが仕事する速度より苔が育つ速度の方が早いのかも知れません。
ベックホルディは、気が向いたときにちょちょっと糸苔をつまむ程度で、ほとんど役に立ってません。
オトシンクルスも、茶苔を食べてくれてるんだかくれてないんだか。なに食べて生きてるんだろう。
そもそも、苔の量がハンパないです。しばらく照明つけないでおこうかな。
あと、ミナミヌマエビの姿を一度に5匹くらいしか確認できません。
奥に潜んでいるだけならいいんですけど、お星様になってたらどーしよう。
ベタ夫(トラディショナル・ベタの雄)は、6つめの水槽(ガラス容器)で薬浴中です。
ビリッビリで、尾ビレは1/3くらいになっちゃってますが、どうやら尾腐れ病ではないようです。
そういや元気いいし。エサ食べるし。泡作ってるし。
原因として考えられるのは、2つめの水槽(30センチ)にいたときにヒレをあちこちに引っかけて傷をつけてた説や、嫁が柵の向こうにいるのに逢えないストレス説、水質悪化説、水流が強すぎた説などがあります。
ベタを飼うには、砂も水草もないベアタンクがいいっぽいです。
水に強いという定説がありますけど、ベタって実はかなりナイーブなようです。
もうこの世から”ベタはガラス瓶で手軽に飼えるよ!”という風潮を末梢していただきたい!
……いや、ガラス瓶だったらよかったのか。ベアタンクだし。ヒレ引っかけるとこないし。
中途半端な知識は罪でした。トホホ。ごめんよベタ夫。