チェリーレッドシュリンプ6匹とマンゴーシュリンプ2匹は、サテライトの中で暮らしています。
写真の右にあるパイプは、隠れ家にいいと思って余ってたのを沈めてモンモリロナイトで固定したんですけど、誰も寄ってきません。トホホ。
やぶえびさんの無料お試しセットに入ってたエビグルメが非常に好評で、1つぶ落とすとわらわら群がり、チェリーレッドシュリンプは真っ赤になりました。
素晴らしい色揚げ効果です。ツヤッツヤです。
弊害があるとすれば、グルメなシュリンプになっちゃったらしく、他のエサに見向きもしなくなったことです。
けれど、なかなか抱卵しません。環境が悪いのかなー。地球力もあるのに。
サテライトの上には、 charmの金魚たちが並んでいます。
charmで3000円以上買うとおまけを選べるのですが、あんましいいのがないので、たいていの場合は金魚にしてます。
本当はもっといます。
おまけ。
椅子を占拠されたので、立て膝ついてネット見てました。
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グルメなシュリンプ
2010年2月28日 日曜日スドーのサテライト
2010年2月6日 土曜日
2010年2月4日はけっこー頑張りまして、エビ水槽も作りました。
スドーのサテライトです。5つめの水槽(60センチ)に引っかけました。
こんな感じです。
中に入ってるのは、チェリーレッドシュリンプが6匹と、マンゴーシュリンプが1匹です。
パールグラミーが、なんだろうと見にきてました。
サテライトには、テトラ ニューブリラントフィルターを直結しました。
スポンジフィルターで濾過した水をサテライトに流すという方法です。わりと知られた手法です。
このために、ニューブリラントフィルターの位置を変更しました。
正面にキスゴム貼り付けてるので、ちょっと見た目が悪いです。あ。よく考えたらこれは直せるじゃないか。
あと、左側に濾過機が集中してるのでイマイチな感じです。
サテライトに入れたソイルは、シュリンプたちが入っていた2つめの水槽(30センチ)のソイルです。コトブキのドクターソイルです。
中の水も2つめの水槽の飼育水で、サテライトのシステムをセットして水合わせを行ったのですが、5つめの水槽の水で満たされると、2?3匹が逃げだそうとわたわたし始めました。
脱皮し始めるのもいました。
水の勢いが強かったのが原因です。pHや水温はそんなに変わらないとはいえ、水質は違います。
ごめんよー。
2週間後、ちゃんと生き残ってくれるかどうか心配です。
ベタ夫(トラディショナル・ベタの雄)は、サテライト Sに入れて3つめの水槽(40センチ)に引っかけました。
位置的にはちょうどいい感じなんですけど、ガラス蓋が閉まらなくなりました。
あと、このままだとスポイトを入れることができないので、うんこ掃除ができません。掃除するときは水槽から離すか、小さめのスポイトを買ってくるしかないです。買ってこよう。
いちおう、ベタストーンも入れました。写真を撮ったときは1つだけでしたが、もう1つも入れてあります。
サテライト Sの狭さはいいとしても、水流が強いというかぶくぶくの泡がでかくて水面が揺れるので、ベタにはよくないです。
またヒレがボロボロになったりしないか心配です。
2つめの水槽は、片付けました。これで空いた小型水槽が3つになりました。
もったいなかったけど、余ったソイルは捨てました。
もっともったいなかったのは水作 エイトSで、だいぶバクテリアが住み着いてていい感じでだったのに、入れる水槽がないので泣く泣く初期化しました。
というわけで、かなりスッキリしました。
サテライトって、なんか楽しいです。
ミナミヌマエビが抱卵
2010年1月25日 月曜日
新1つめの水槽(60センチLOW)のミナミヌマエビが抱卵していました。
2匹が抱卵しているのを確認しました。
2週間生き残ったらたくさん繁殖するという話は真実でした。グッピーに見つからずにモリモリ増えてくれるといいんですけど、あんまし期待しない方がよさそう。
2つめの水槽(30センチ)に入れた、5つめの水槽(60センチ)で瀕死だったマンゴーシュリンプは、意外なことに生きてます。
水合わせもなんもせず、ガラスに貼り付いてたのを投げ込んだだけなのに、ピンピンしています。
レッドチェリーシュリンプと仲良くやっているようです。
ちなみに背後にあるシュリンプの巣は、嫁がエーハイムのホースを切ってシリコーンでくっつけた自作品です。
ちっとも入ってくれませんけども。