7月は2回更新したことにしておきます。
嫁が突如カスタムドールを始めました。
頭部は、ボークスのカスタムヘアヘッドです。
素体は、アゾンの1/6サイズピュアニーモ フレクションです。
服もアゾンで購入しました。
カスタムドールは、すべて秋葉原のラジオ会館で完結することがわかりました。
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久しぶりのブログ更新です。
2ヶ月も更新してないことになりそうなので、さかのぼって更新してたことにします。
実は、誕生日プレゼントとして嫁に『メガサイズモデル 1/48 RX-78-2 ガンダム』を買っていただいてました。
ガンプラ史上最大サイズ全高375mmの特大スケールモデルです。
完全パチ組みで作りました。あっという間に完成しました。
十分にカッコイイです。
やすってすらいません。つか、この面積をやすろうと思ったら、えらい時間とやすりと体力を奪われます。けっこーヒケてたんですけども、シールド見た時点であきらめました。
8月2日時点でまだスミイレしてないし、デカールすら貼ってません。
仕上げはこれからです。
なんで仕上げてないかってゆーと、もったいないからです。
……貧乏性が憎い。
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借りぐらしのアリエッティ
2010年07月17日 23:59:49 | 【カテゴリー: 2010年に観た映画 】
2010年7月17日にCINEMA CiTYで友人たちと「借りぐらしのアリエッティ」を観てまいりました。
ご本尊の宮崎駿が少し口を出しましたが、新人監督のジブリ作品です。
志田未来の声は良かったです。
なんかいろいろ冒険できたしわかり合えたと思うんですが、なんもなかったです。
シロウトでもたくさんのイベントが思いつくのに、なんもなかったです。
本当になんにもなかったです。
これだけなんにもない映画も珍しい。
ババァが顔芸するだけでした。
あと、正直いうと最初のシーンのベンツで観る気失いました。
いゃあ、映画って、本当に面白いものですね。
宇宙ショーへようこそ
2010年06月27日 23:59:56 | 【カテゴリー: 2010年に観た映画 】
2010年6月27日にCINEMA CiTYで友人たちと「宇宙ショーへようこそ」を観てまいりました。
田舎の小学生男女が夏休みの合宿で宇宙犬人を拾って月の裏側の都市へ遊びに行ったら帰れなくなったのでバイトしてたら宇宙ショーを開催してるやつらの陰謀に巻き込まれて山葵のために戦うことになり勝利して地球に帰ってくるお話。
主人公がいない群像劇っぽいので、誰にも感情移入できませんでした。
恋も愛もラブもコメもありません。
思わせぶりだったけど結局なんにもなかった宇宙犬人の元カノの存在が不満でした。
映像は綺麗でした。
ちょっと残念。
思春期前の子どもたちが観に行くにはいいのかも知れません。
いゃあ、映画って、本当に面白いものですね。
レッドビーシュリンプの子ども
2010年06月15日 22:15:56 | 【カテゴリー: 熱帯魚 】
ついに! やっと! レッドビーシュリンプの子どもを発見しました!
中央の流木の先っぽについてるちっちゃいのがそうです。
カメラを構えて数日、やっと撮れた写真です。
あまりにもちっちゃいしマクロレンズもないので、上手く写真が撮れなかったのです。
拡大するとこんな感じ。
ちっちゃいのに、ちゃーんとレッドビーしています。バンドっぽいです。
かわえええええ。
肉眼で一度に目視確認できたのは5匹くらい。
でも、溶岩石の奥とかにきっといっぱい隠れてるに違いないと確信しています。
いっぱい増えるといいな。
おとなしくなってました
2010年06月06日 23:59:49 | 【カテゴリー: 熱帯魚 】
最近パッタリとブログを更新しておりませんでした。
ちょっと前に観た映画の感想をこっそり上げるくらいで。
でも、アクアリウムに飽きた訳じゃありません。ちゃんと世話をしてますし、アクアリウムショップへも頻繁に足を向けてますし、物欲を刺激されまくっています。
先週、寝室水槽(カルディア アクロス)にいたパールグラミーの雄を、5つめの水槽(60センチ)へ戻しました。
もともとパールグラミーの雌2匹と一緒にこの水槽へ入れていたのですが、追いかけ回していじめてばかりいたので、寝室水槽送りにしていました。
戻ってきたら、おとなしくなってました。
更生したみたいです。
パールグラミーの雌は1匹星になってしまったので、仲良くやって欲しいです。
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告白
2010年06月05日 23:59:46 | 【カテゴリー: 2010年に観た映画 】
2010年6月5日にCINEMA CiTYで嫁と「告白」を観てまいりました。
監督は、「下妻物語」や「嫌われ松子の一生」でとんでもないオモロな映像を見せてくれた中島哲也です。
主演は松たか子です。湊かなえの原作は読んでません。
すごかったです。
冒頭からカッ飛ばしてました。松たか子のながーい独白シーンはサイコーでした。淡々とした演技がすごい良かった。
まだ社会と適合していないでいい中二病的な少年少女たち。
愛するものを失った教師。愛されたい少年。愛されすぎた少年。愛することにあこがれる少女。
最初から壊れているのに、さらに加速して壊れていく。
中島監督ならではの、すさまじい映像センスで魅せてくれました。
ラストシーンはスカッとします。
なーんてね。
いゃあ、映画って、本当に良いものですね。
パーマネント野ばら
2010年05月30日 00:00:04 | 【カテゴリー: 2010年に観た映画 】
「鉄男 THE BULLET MAN」を観た日に、「パーマネント野ばら」まで嫁と観てまいりました。立川のCINEMA CITYです。
波瀾万丈な西原理恵子のマンガが原作です。
主演は菅野美穂。
嫁が観たいといわなかったら観てなかった映画です。
ネタバレなんか気にしない。