2010年3月31日(水曜日)から水作りを開始したレッドビーシュリンプ用の4つめの水槽(22センチ)の水質を、ちょこちょこ測定しています。
使ってる試薬は、aquamind laboratoryさんの「NO3 assay kit -硝酸塩測定キット-」と、テトラテストのアンモニア試薬です。
環境としては、外掛けフィルター(テトラ AT-20)+標準濾材(活性炭)に、リングろ材 LIFEを突っ込み、粗目ハードマットと地球力を差し込んでます。
エアレーションは、24時間ぶっ続けです。
一応、ROSSO パウダー(ミロネクトン)と、ばくてりあの達人 さんユーロを少量ずつ添加してあります。
他の水槽の中に置いていたモンモリロナイトの石も入れてありますが、全然溶けてないみたいなので効果はわかりません。
あと、なんか水草が足りない気がしたからキューピーアマゾンを1株植えちゃった。
水温は、18度~21度くらいです。ヒーターはまだ。
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1週間が経過しました
2010年4月7日 水曜日水質測定試薬
2010年4月4日 日曜日
以前から、欲しいなー手に入れた方がいいよなー買わなくちゃなー、と思ってはいたもののなかなか手を出さなかった水質測定試薬を購入しました。
いつまでもあんまり信用性のないテトラ 6in1に頼ってるわけにはいきません。
購入したのは、評判の良いaquamind laboratoryさんの水質測定試薬です。
「pH assay kit -pH測定キット-」と、「NO3 assay kit -硝酸塩測定キット-」を注文しました。
このショップの品物は、パッケージのデザインがとてもカッコイイです。
ガラス製の試験管も、なんか本格的っぽいです。
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川底みたいな感じ
2010年4月3日 土曜日
寝室水槽(カルディア アクロス 432)を、リセットしました。
なんでリセットしたかというと、カルディア アクロスの水中モーターがやたらエア噛みするので毎回パイプから外して空気を出すってのを繰り返してたんですが、作業中に底面フィルタに刺さってるパイプがズボッと抜けてしまい、底砂がまるで蟻地獄のようにズザザザーッと底面の中に吸い込まれてしまったからです。
濾過システムの崩壊です。
ヘコんだ。
泣きそうになった。
なにもかもが嫌になり「ラグナロクオンライン」を始めた。
でも、やっぱり忘れられない。
お前のこと、放っておけないんだ!
そんなわけで、リセットです。
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Rubyプロジェクト
2010年3月31日 水曜日
2日くらい前からロックシュリンプの様子がおかしいです。
体色が薄くなり、半透明っぽくなり、赤くなってきました。
しかも、それまで穏和だったのに暴れたり、普段よじ登らないところにも登ってました。
うちにきたばかりのころ、2匹のうち1匹が透き通るくらい薄くなり茹であがったみたいに赤くなりすぐに星になってしまったのを見ているので、とても心配になりました。
水質かな。亜硝酸かな。過密なのかな。苦しいのかな。
脱皮しただけでした。
ズコー!
今日、水槽の奥に彼のカタチをした大きな抜け殻を発見したので間違いないです。そりゃもう立派な抜け殻でした。
このやろう。心配させやがって。
勝手に心配しただけだけど。(あーよかった)
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黒ミナミ
2010年3月25日 木曜日
新1つめの水槽(60センチLOW)で、ミナミヌマエビが爆殖しています。
サカナのうんこが見あたらないくらい増えてます。手前に出てきてるやつだけでも30匹くらいいます。大きい稚エビはもうかなり大きくなってて、もすうぐ初代と同じくらいになります。
嬉しいけれど、このままじゃ水槽内がミナミでびっちりになっちゃうので、どんどん他の水槽へ移籍させようと思いました。
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不幸が続いています
2010年3月24日 水曜日
ロックシュリンプは元気です。
水槽移動して2週間を乗り切りました。もう安心していいと思います。
相変わらず、タブレットを投下するとすごい勢いでグッピーやヌマエビたちが集まります。チェリーレッドシュリンプに乗られたりとかしてます。
最近は、奥にこもっててなかなか出てこず生きているのか死んでいるのかわからなかったオトシンクルスが2匹とも出てくるようになり、タブレットにはむはむしてます。写真では死んでひっくり返ってるように見えますが、ガラスに張り付いてタブレットを狙ってるだけです。
安心ばかりはしていられません。
ここんとこ、不幸が続いています。アクアリウムの宿命です。
3月5日に、ミッキーマウスプラティの雄が水槽の中でお星様になっていました。
だいぶ前から行方不明だったアカヒレ1匹が、かぴかぴになって発見さてました。
22日には、チェリーレッドシュリンプが1匹、水槽内でお星様になりました。
同じ日に、レッドファントムルブラが1匹、飛び出し死してました。
そして昨日は、1番最初にうちにきた熱帯魚であるネオンテトラが1匹、水槽の中でお星様になっていました。
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アルパカちゃん
2010年3月22日 月曜日
2010年3月21日に、H.I.Sの国内日帰りツアー、那須高原アルパカ牧場と那須ガーデンアウトレットへ、嫁と行ってまいりました。
新宿から朝7時15分に出発だったので、朝5時に起床してサカナにエサを与えて支度して6時に家を出たのですが、この日は夜のうちから大風で、なんとJRが遅延してました。さらに線路にネットが張り付いたとかで、中央線は止まってました。
いきなり最悪の事態です。もよりの駅から1センチも進みません。
じりじりしながら電車の中で待ちました。顔面蒼白で涙目です。貧乏揺すりが止まりません。
やっと電車が動き出したのは、6時50分ごろ。
もちろん、間に合いません。
H.I.Sに連絡しようにも、緊急の電話番号が載ってません。H.I.Sの総合案内は朝10時からです。
こんなに早く家を出たのに間に合わないだなんて。遅刻でキャンセルとか初めてだ。あーもー最悪。
意気消沈しながらも、とりあえず新宿に行き小走りで集合場所へ向かいました。
そしたら、待ってました。
まだバスが出発してなかったのです!
ありがとうH.I.S! でも緊急時の連絡先は欲しかった。
結局40分遅れくらいでバスは出発しました。
行きはすいすいと快調に進みました。
最初の目的地は、那須ガーデンアウトレットです。ツアーのパッケージなので問答無用です。
お店がずらりと並んでいましたが、まったく見るとこありません。
お昼はここで食べました。たまごやレストランの親子丼です。たまごとろとろで、とっても美味しかったです。おまけで付いてたプリンも絶品。あと七味も美味しかった。
ツアーのおまけでいただいたアイスクリームも、意外と美味でした。
那須ガーデンアウトレットから先に進んで、いよいよメインイベントのアルパカ牧場です。
日本語堪能なペルーのひとが案内してくれました。アルパカちゃんアルパカちゃんいってました。
アルパカちゃんいっぱいいました。
ひとり1カプセル分のエサをいただき、アルパカちゃんにあげることができます。
すぽぽっと吸い取っていきました。
こっから写真いっぱいちゃんです。
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シナヌマエビ
2010年3月19日 金曜日
チェリーレッドシュリンプだかレッドチェリーシュリンプだかたまにわからなくなるけど実はどっちでもよかったチェリーレッドシュリンプですが、ミナミヌマエビと交配させることができるとわかりました。
チェリーレッドシュリンプは、ミナミヌマエビの近縁だったのです。
しかしながら、ミナミヌマエビとは交配できないようです。
なにがなんだかわからないでしょうが、とてもややこしいのです。
なんと、そこらへんで売ってるミナミヌマエビは、国産のミナミヌマエビじゃなくて中国南部原産のシナヌマエビらしいのです。らしいのです、っていうか混じっちゃってるらしいのです。ヘタすると数種類の亜種が混じってることもあるし、自然界でも混じってる。
そして台湾原産のチェリーレッドシュリンプは、シナヌマエビと交配できるのです。
シナヌマエビは、ミナミヌマエビとして売られています。
うちのミナミヌマエビだって、シナヌマエビに違いありません。
つまり、問題なし。
きっと交配できちゃうに違いない!
というわけで、チェリーレッドシュリンプ6匹を、ミナミヌマエビという名のシナヌマエビが待つ新1つめの水槽(60センチLOW)へ移動です。
ついでにマンゴーシュリンプ2匹も移動させます。
まずはゆっくりと水合せ。
5つめの水槽(60センチ)に装着してたサテライトにいたので、弱酸性から弱アルカリ性へと水質が変わります。いちおう自分的には慎重にやったつもりです。
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