‘ブラックモーリー’ タグのついている投稿
2009年12月23日 水曜日
この記事の所要時間: 約 2分8秒
22日の朝、いつもエサのときにはがっついてくるブラックモーリーの幼魚が1匹しか現れませんでした。
もう1匹はどうしたんだろうと水槽の中を眺めまわしましたが、結局発見できませんでした。
残ったブラックモーリー幼魚は、フィルターの水中モーターのとこでうろろしていました。以前ブラックモーリーの雌が星になったとき、ブラックモーリーの雄がそのそばでうろうろしていたことを思い出し、帰宅後、水槽の周りをくまなく探してみました。
いました。
かっぴかぴです。
シャチホコのような形で干涸らびていました。
なんというか、やりきれない思いです。
2日前にエンチビが星になったばかりだというのに……。
それにしても、いつの間に飛び出してしまったのでしょうか。
エサの時にガラス蓋を外したまましばらく放っておいて、水草や底砂のメンテナンスとかするので、そのときに飛び出してしまった可能性が高いです。エサの取り合いで、エンゼルフィッシュに突っつかれたのかも知れません。
ベックホルディが飛び出し死して間もないのに、注意していませんでした。飛び出し死なんてめったにないと思ってましたが、そうでもなさそうです。
ごめんよ、ブラックモーリー。
残ったブラックモーリー幼魚は、まだ兄弟を捜しているようでした。
ほんとにごめん。
しっかりと反省するため、現在までに星になってしまったサカナを調査してみました。
サカナ |
死因 |
水槽 |
命日 |
生存日数 |
ネオンテトラ |
pHショック |
36センチスリム |
2009/09/29 |
2日 |
ネオンテトラ |
pHショック |
36センチスリム |
2009/09/30 |
3日 |
ブラックモーリー雌 |
水作エイトS 圧死 |
30センチ |
2009/10/14 |
10日 |
ブラックモーリー雌 |
白点病による窒息死 |
30センチ |
2009/10/29 |
14日 |
ナノストムス・ベックホルディ |
飛び出し死 |
40センチ |
2009/12/13 |
28日 |
エンゼルフィッシュ |
衰弱死 |
40センチ→30センチ→サテライトS |
2009/12/20 |
48日 |
ブラックモーリー幼魚 |
飛び出し死 |
40センチ |
2009/12/22 |
65日 |
※サザエ石巻貝、グッピー稚魚は含まず。
なんかこう……、表にしてみたらやたら規則性があってコワイ。
次は60センチ水槽が危ない! みたいな。
なにはともあれ、エサを上げたらちゃんとガラス蓋を閉める!
今後は注意力を高め、気をつけてサカナたちを育てていきたいと思います。
タグ:ブラックモーリー, 水槽, 熱帯魚
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2009年12月22日 火曜日
この記事の所要時間: 約 3分4秒
5つめの水槽(60センチ)の濁りが、ちょっとだけ薄れてきたような気がします。
水質は、こんな感じです。
いつものテトラ 6in1と、テトラ テスト アンモニア試薬を使いました。
硝酸 25mg/l くらい
亜硝酸 0mg/l くらい
総硬度 0 くらい
炭酸塩硬度 4 くらい
pH 6.2 くらい
塩素 0.3mg/l くらい
アンモニウム濃度 3.0mg/l くらい
濁りについて、Twitterで先輩アクアリストのみなさまからいろいろと意見をいただきました。ありがとうございました。
まとめてみます。
・ソイルをかき回すと、肥料の有機物が分解されて一時的にアンモニアが多量に発生し、バクテリアのバランスが崩れ水が白濁することがある。
・肥料分の多いタイプのソイルは底面には向かない。
・肥料分が多く含まれているタイプのソイルは、底面フィルターを使うと肥料が溶け出してしまう。
・粒が柔らかいソイルは、水草を植えるには根張りが良いが、底面フィルターで使用すると粒が崩れてフィルタが詰まりやすくなる。水中ポンプだと、よりその傾向が強い。
・高温で焼かれたいわゆる吸着系のソイルは底面フィルターに向いているけれど、肥料分の多い(窒素酸化物を含む)ものは底面フィルターに向いていない。
・肥料分の多いソイルは、底面フィルターに使うと窒素酸化物がドドっと水の中に溶け出すので、強力な濾過能力が必要になる。
・立ち上がりに時間がかかるのが水草用、立ち上がり自体は早いけど水草の肥料分がないのが吸着系。立ち上がりの早さを謳っているのは吸着系の方。
・窒素酸化物などを含んだ立ち上がりの遅い水草用ソイルの方が、実はレッドビーを増やすのには向いている。フミン酸などの腐葉土から出る成分が、繁殖の鍵をにぎっているらしい。
・濁りを取りたいなら、バクテリア剤を投与するのが有効。
どうやら、底面フィルター(アクアシステム プロジェクトフィルター)とソイル(Leaf Corporation 水草とシュリンプの土 黒 細粒タイプ)の組み合わせがまずかった、という可能性が高いようです。
リセットして底砂を変えた方が安定が早いかも知れません。
ガーン。
いやでもこのままでなんとか頑張ってみたいと思います。一応、スポンジフィルターのテトラ ブリラントフィルターを入れてあるし、なんとかなるかも。なって欲しい。なってくれないかなあ。
ソイルを選ぶときに油断してたのが、ここまで尾を引くとは思いませんでした。
1つめの水槽(36センチスリム)も問題を抱えています。
糸苔です。
アヌビアス・ナナに、もっさりと生えています。
たまにスポンジで拭き取ってるんですが、葉を痛めそうなのであんまし強くこすれません。あと黒苔(?)みたいなのも生えてて汚いです。
たぶん、水流が強いんだと思います。苔の生えた葉に隠れた部分の葉は、けっこー綺麗ですから。
ルドヴィジアにも、糸苔が生えています。
こっちは長くてこんがらがってます。
葉が弱いので、拭き取るとダメになっちゃいます。たまにピンセットでつまみ取っているんですけど、つまみにくいし切りがありません。
糸苔対策のためにナノストムス・ベックホルディを投入したのに、ちっとも食べてくんない。3つめの水槽(40センチ)では、片っ端から綺麗にしてくれたのに。
つか、糸苔が育ちすぎてるので小さなお口には合わないのでしょう。あまりにもふっさふさで、糸苔だと気づいてないのかも。
ていうか、写真を撮ろうとするとブラックモーリー幼魚が寄ってきちゃいやがりまして邪魔です。
エサの時間じゃありません。
タグ:ソイル, ブラックモーリー, 底面フィルター, 水槽, 水質, 熱帯魚, 糸苔
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2009年12月21日 月曜日
この記事の所要時間: 約 2分36秒
というわけで、近所のペットフォレストで我慢できずに買ってしまいました。
プラチナモーリーです。ライヤーテールです。
なんでプラチナモーリーを1匹だけ買ったかっていうと、ブラックモーリーが寂しそうというか見てらんない状態だったからです。
ミッキーマウスプラティ夫婦の間に入ろうとしてシカトされ続けているその寂しげな姿は、涙無くては見れない光景です。あと孤独に水槽内を冒険している姿とかたまんない。そしてプラチナモーリーを複数買っちゃうと、ブラックモーリーが仲間はずれにされてさらに哀愁が漂いまくるような気がするので、1匹です。
同じモーリー族の仲間がいれば、ブラックモーリーも寂しくなくなる。
しかも、プラチナモーリーは推定雌です。もしかしたら、妻を2匹も先立たれている女運のないブラックモーリーに幸せが訪れるかも知れません!
約1時間の水合せののち、水の濁った5つめの水槽にプラチナモーリーをリリ?ス!
レッツ・ラヴ・アゲイン!
と思ったら、ブラックモーリーはガン無視されてました。
プラチナモーリーは、体色の似ている白いミッキーマウスプラティについて回ってました。ブラックモーリーが嬉しそうに寄ってきても、シカト。
なんという冷血娘!
なんという不甲斐ない男子!
でもまあ、生暖かい目で見守っていこうと思います。
そんな5つめの水槽は、こんな感じになりました。
ペットフォレストで、安売りしていた有茎草を2種類買ってきました。2つで280円でした。安すぎです。たぶんレジで打ち間違えてるんだと思うんですけど、草の入ったビニール袋にはしっかりと280円と書いてたので、何束買っても280円だったのかも知れません。なんという特売っぷり。
草の名前は、わかりません。
パコパっぽいのとルドウィジアっぽいのです。
ペットフォレストは総合ペットショップなので、水草にいちいち名札を貼ってないのです。あと、どんな育て方してるのか知りませんけど、茎がくねってるし葉のつく感覚が広すぎるような気がします。
ソイルにちっとも刺さってくれないので、暫定ポジションのレイアウトです。底面フィルターって、ほんとに難しいです。フィルターが沈んでるとこはソイルが硬くなってて茎が刺さりません。ピンセットを持つ手が痛くなりました。最終的には水槽に手を突っ込んで植えました。ソイルが舞って水が濁りました。手が軽く触れただけでキューピーアマゾンが浮き上がります。植えた水草が片っ端から浮き上がります。血管がブチ切れそうです。
底面フィルターって、ほんとに難しい。
3つめの水槽(40センチ)のオトシンクルス・ネグロですが、昆布を食べてくれました!
やっぱ少しふやけてくると食べやすくなるようです。それとも、昆布出汁が漂い出ているのか。
前衛のネグロは昆布に張り付いたりそばの流木に張り付いてますが、後衛のネグロは奥の方を散策して茶苔を堪能しているらしく、たぶんまだ昆布を食べてくれてません。でも、お腹が空いたら食べてくれるでしょう。
なにはともあれ、とりあえず一安心です。
タグ:オトシンクルス, ブラックモーリー, プラチナモーリー, 水槽, 熱帯魚
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2009年12月19日 土曜日
この記事の所要時間: 約 2分2秒
5つめの水槽(60センチ)に、ミッキーマウスプラティ夫婦とブラックモーリーを入れました。
アカヒレ5匹だけだとうんこがたんないのでバクテリアの沸きが遅いと判断しての投入です。アカヒレ買わないで最初からミッキーマウスプラティ夫婦とブラックモーリーを入れとけばよかったんじゃない、とかいう説は聞き入れません。
水合わせは、30分くらいしかしませんでした。
もともといた嫁の水槽(30センチ)もソイルで弱酸性なのでたいして変わらないだろうし、季節がら水合わせ中に水温が下がってしまうことの方が問題だったので。アンモニウム濃度は気になるところですが。
5つめの水槽に入れると、3匹はくっついてうろうろしていました。
アカヒレ5匹もくっついて、新参者を警戒していました。
しかし30分もすると、ミッキーマウスプラティは探検し始め、アカヒレたちも警戒を解いていました。
可哀そうなのはブラックモーリーで、ミッキーマウスプラティ夫婦に相手にされず、1匹でうろうろしておりました。
近いうちに、ブラックモーリーの幼魚を2匹追加したいと思います。
それにしても、5つめの水槽は水の濁りが取れなさすぎです。もう水槽買って1ヶ月経つのに。生体入れてからまだ1週間だけど。
エンチビ(ちっさい方のエンゼルフィッシュ)の体長が悪いです。
嫁の水槽に入れたら赤虫を食べてくれるようになったので快方に向かっているのかと思ったら、投げ込み式フィルターの水作エイトSの水流ごときに逆らえず、隅っこで沈殿しておりました。
こりゃヤバイと思い、サテライトSに隔離しました。
ちゃんと泳げていなかったり、横になったりと、予断を許さない状況です。
かなり心配です。
サテライトSにいたミッキーマウスプラティの稚魚は、嫁の水槽内に放流しました。
ウィーローモスがもっさもっさなのでどこにいるのかわからず、指さし確認できなくなりました。
ちゃんっと育ってくれるといいな。
3つめの水槽(40センチ)には、オトシンクルス・ネグロ用に昆布を投入しました。北海道産の乾燥昆布です。
まったく見向きもしません。
つか、存在に気づいていません。
いつも貼り付いてる流木と流木の間に刺してあるとゆーのに。
湯がいちゃったから、すっかり出汁が出なくなっちゃってうまみがないのかも知れません。
そのうち気づいてくれることを祈ります。
タグ:アカヒレ, エンゼルフィッシュ, オトシンクルス, ブラックモーリー, ミッキーマウスプラティ, 水槽, 熱帯魚, 稚魚
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2009年12月18日 金曜日
この記事の所要時間: 約 1分37秒
こないだのことなんですが、ふと目を離したらこんなんになってました。
ここ、冷凍赤虫を入れてるとこなんです。
ここで解凍された赤虫を、下からつんつんしていただくというシステムです。
でもね。
待ってらんなかったんでしょうね。
下にはエンデカ(エンゼルフィッシュのでかい方)がいますからね。
でもね。
どーやって入ったんだねキミたち。ぴょーんとジャンプでもしたのかね。ちょっとがっつきすぎではないでしょうか。
自力じゃ脱出できなそうだったので、くりっと回転させて出してあげました。
ちなみに彼ら、1つめの水槽にいるブラックモーリー幼魚よか育ってます。
1つめの水槽といえば、グッピーの稚魚が生まれました。3回目の出産です。
たぶん、2009年12月17日の早朝に生まれました。
といっても、発見できたのは1匹くらいです。あっという間にちゅるんされてしまったのでしょう。
今回は、心を鬼にして自然に任せます。
保護したいのを必死に我慢しています。
グッピー天国にしたいのはやまやまですが、水槽小さいんだもん。
5つめの水槽は、まだ濁りが取れません。
水換えしてたら、なんか白濁としたクラゲみたいなのが浮いてました。4つめの水槽でもみかけたやつです。濾過がちゃんとできていない証だと思います。
あと、水草がどんどん溶けてきてます。やはり底面フィルターに水草は向いてないようです。せっかくのソイルなのに。
そんな中で、アカヒレたちは元気よく泳いでいます。
身体のキラキラが薄れ、赤さが増してきました。
慣れてきたのか、近づくとそばに寄ってきます。可愛いやつらです。アカヒレがこんなに可愛いとは思わなかった。
でも、うんこたんない。
週末にはミッキーマウスプラティ夫婦とブラックモーリーを投入して、バクテリアのためにモリモリうんこしていただこうと思います。
モリモリ。
タグ:アカヒレ, グッピー, ブラックモーリー, 水槽, 熱帯魚, 稚魚
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2009年12月13日 日曜日
この記事の所要時間: 約 1分27秒
土曜日は、軽く水換えしてからサカナのトレードを行いました。
1つめの水槽(36センチスリム)にいたブラックモーリー幼魚2匹が、3つめの水槽(40センチ)に移籍です。
3つめの水槽にいたナノストムス・ベックホルディ1匹が、1つめの水槽に移籍です。
ブラックモーリーは生まれてまだ2ヶ月も経ってないのに、ベックホルディと同じくらいの体長でした。びっくり。
1つめの水槽にやってきたナノストムス・ベックホルディです。
体色の濃いやつを選んで移籍させたのですが、すっかり色が抜けてしまいました。
前の水槽ではブイブイ威嚇しまくってたのに、とてもおとなしくなっちゃってます。完全にビビってます。糸苔を食べてくれるのを期待しているんですけど、まったく仕事してくれません。
きっと落ち着いたら仕事してくれると信じます。糸苔たっぷりあるし。色も戻るといいな。
3つめの水槽にやってきたブラックモーリー幼魚です。
じつは稚魚の頃、一度この水槽に入れていて、小さすぎたのかエンゼルフィッシュが恐かったのか隅っこに縮こまってとても弱々しかったのですけど、すっかり大きくなった今ではすぐに慣れて水草や底砂をつんつんしてました。
なんて強い子!
弱肉強食なエサのときにも、きっと負けないことでしょう。
ごらんの通り、写真がなかなか巧く撮れません。
サカナをクッキリ撮るためだけに、新しいデジカメが欲しくなってまいりました。ストロボ焚かなくてもシャッター速度が早いやつで、手ぶれを抑えられるもの。一眼レフだともっといいな。
無駄遣いで、不景気対策しています。
政府は、こんだけ散財してるひとに特別控除してくれてもいいと思います。
タグ:デジカメ, ナノストムス・ベックホルディ, ブラックモーリー, 水槽, 熱帯魚
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2009年12月12日 土曜日
この記事の所要時間: 約 1分32秒
家に帰ってきたら、グッピー稚魚用の網の中に侵入者がおりました。
いつの間に入ったんだ。
今朝エサをあげたときにはいなかったのに。
ブラックモーリーの幼魚は、グッピー稚魚たちに取り囲まれておろおろしてました。
まるで、子ども達に質問攻めにあっているようです。
「外の世界ってどうなの?」「すっごい広いの?」「おいしいものある?」「ごはんいっぱい食べられる?」「どうしたらそんなに黒くなれるの?」「こわい?」「友達できるかな?」みたいな。
そういえば、このブラックモーリー幼魚たちもちっさいときは大人のグッピーたちに威嚇されてエサをかすめ取るのに苦労してましたが、今はもう全然負けてません。むしろグッピーたちが苦戦してます。
ずいぶん成長したものです。
実際、かなり大きくなってきました。
グッピー稚魚も、生まれてから27日が経ちました。
そろそろ親グッピーが3回目の子どもを生んでもいい頃です。
もういいでしょう。
狭い世界から離れ、広大(たった8Lですが)な世界へ!
というわけで、グッピー稚魚5匹を水槽の中へ放ちました。
さっそく後悔しました。
まだ早かったかも知れない。
暴食魔魚(つまりグッピー母親)がちゅるんしようと素早く襲いかかり、稚魚たちは全力で逃げ回ってました。もうダメだと諦めて動きが鈍くなった子や、網があったところまで涙目で戻ってくる子もいました。
暴食魔魚だけではなく、父親やブラックモーリー幼魚たちも敵でした。ちいさな稚魚を、威嚇してます。食事のライバルは1匹でも減らしたい、そう考えているのでしょうか。
気づけば、2匹しか姿を確認できなくなりました。
アヌビアス・ナナの陰にでも隠れていればいいんですが……。
稚魚を育てるって、難しい。
自然ってこわい。
タグ:グッピー, ブラックモーリー, 水槽, 熱帯魚, 稚魚
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